Pickup keyword
インプレッサ
-
スバル 新型「インプレッサ」の受注状況について 〜発表後1ヶ月時点で月販目標の4倍超となる受注、好調なスタート〜 富士重工業が10月13日に発表した新型「インプレッサ」の受注台数が、発表後約1ヶ月(9月1日の先行予約開始〜11月14日)で月販目標2,500台に対し、4倍超の11,050台となり、大変好調なスタートをきりました。 特に、スバルにお乗りのお客様以外からの受注が全体の51%を占めており、新型「インプレッサ」はこれまで以上に幅広いお客様から支持されています。 詳しい受注内容は、以下の通りです。 1.累計受注台数 車種名:台数 インプレッサ G4:2,226台 イン...
-
自販連、8月の乗用車系車名別ランキングを発表 ※ 軽自動車および海外ブランドを除く ※ ブランド通称名とは、国産メーカーの同一車名を合算したものであり、海外生産車を含みます。 <8月> 順位 ブランド通称名 ブランド名 台数 前年比 1 プリウス トヨタ 17,503 264.5 2 アクア トヨタ 11,220 90.6 3 シエンタ トヨタ 9,518 123.0 4 フィット ホンダ 7,034 104.0 5 パッソ トヨ...
-
富士重工、スバルブランド車の米国生産累計台数300万台を達成
スバル 米国生産累計台数300万台を達成 富士重工業は、2016年7月28日(米国時間)に、スバルブランド車の米国生産累計台数300万台を達成しました。1989年9月から米国インディアナ州のスバル・いすゞオートモーティブ インク(現スバル オブ インディアナ オートモーティブ インク、以下SIA)にてレガシィの生産を開始して以来、26年10ヶ月での達成となります。 現在SIAでは、「レガシィ(1989年〜)」「アウトバック(1995年〜)」を生産しており、また、過去には「バハ(2002年〜2006年)」「トライベッカ(2005年〜2014年)」を生産していました。当社の主要市場で...
-
富士重工、今秋発売予定の新型「インプレッサ」(国内仕様車)を公開
スバル新型「インプレッサ」(国内仕様車)を公開 〜スバル初の歩行者保護エアバッグと、アイサイト(ver.3)を全車に標準装備〜 ●スバル初の歩行者保護エアバッグと先進運転支援システム「アイサイト(ver.3)」を全車に標準装備 ●次世代プラットフォーム“SUBARU GLOBAL PLATFORM”を初採用し、安全性能・走行性能を飛躍的に進化 ●スバル新デザインフィロソフィー“DYNAMIC × SOLID”を全面採用すると共に、内外装の質感を大幅向上 富士重工業は、今秋発売予定の新型「インプレッサ」(*1)(国内仕様車)を本日2016年7月26日に公開します。 第5世代となる新型インプレッサは、富士重工業が中期経営ビジ...
-
富士重工業 2016年5月度 生産・国内販売・輸出実績(速報) ※表資料は添付の関連資料を参照 ●生産 ・国内生産 WRX、フォレスター等を中心に増加しました。 ・海外生産 若干の前年割れ(前年同月比▲3台)となりました。 ●国内販売 ・登録車 2015年10月に大幅改良を行ったフォレスターを中心に、インプレッサ、WRX等が好調でした。 ・軽自動車 ステラの減少が大きく、前年割れとなりました。 ●輸出 ・北米、欧州、豪州、中国などほぼ全ての市場向けで前年超えとなりました。
-
自販連、4月の乗用車系車名別ランキングを発表 ※軽自動車および海外ブランドを除く ※ブランド通称名とは、国産メーカーの同一車名を合算したものであり、海外生産車を含みます。 <4月> 順位 ブランド通称名 ブランド名 台数 前年比 1 プリウス トヨタ 20,770 236.9 2 アクア トヨタ 13,099 84.2 3 シエンタ トヨタ 9,639 1,053.40 4 フィット ホンダ 7,116 85 5 カ...
-
富士重工、3月と2015年度の生産・国内販売・輸出実績を発表
富士重工業 2016年3月度および2015年度累計 生産・国内販売・輸出実績(速報) <2016年3月> ●生産 ・好調な販売に支えられ、国内・海外とも前年超えとなりました。 ・国内生産 レガシィ/アウトバックの減少をインプレッサ/SUBARU XV、フォレスター等の増加によりカバーしました。 ・海外生産 北米でレガシィ/アウトバックの好調が続いています。 ●国内販売 ・登録車 2015年10月に大幅改良を行ったフォレスターが好調を維持していますが、レガシィ、レヴォーグ、インプレッサ/SUBARU XVが減少しました。 ・軽自動車 ステラの減少が大きく、前年割れとなりました。 ●輸出 ・好調な...
-
新車乗用車販売台数月別ランキング 2016年 ※軽自動車および海外ブランドを除く ※ブランド通称名とは、国産メーカーの同一車名を合算したものであり、海外生産車を含みます。 <3月> 順位 ブランド通称名 ブランド名 台数 前年比 1 プリウス トヨタ 31,434 169 2 アクア トヨタ 23,314 76.7 3 フィット ホンダ 15,545 91.2 4 ノート 日産 13,684 98 5 シエンタ トヨタ 12...
-
自販連、2月の乗用車系車名別ランキングを発表 ※軽自動車および海外ブランドを除く ※ブランド通称名とは、国産メーカーの同一車名を合算したものであり、海外生産車を含みます。 <2月> 順位 ブランド通称名 ブランド名 台数 前年比 1 プリウス トヨタ 19,010 144.9 2 アクア トヨタ 14,010 61.5 3 フィット ホンダ 10,013 83.4 4 ノート 日産 9,800 93.4 5 シ...
-
自販連、12月と2015年の乗用車系車名別ランキングを発表 ※軽自動車および海外ブランドを除く ※ブランド通称名とは、国産メーカーの同一車名を合算したものであり、海外生産車を含みます。 <12月> 順位 ブランド通称名 ブランド名 台数 前年比 1 プリウス トヨタ 16,406 155.0 2 アクア トヨタ 15,066 92.4 3 シエンタ トヨタ 8,818 853.6 4 フィット ホンダ 8,065 ...
-
自販連、7月の乗用車系車名別ランキングを発表 ※軽自動車および海外ブランドを除く ※ブランド通称名とは、国産メーカーの同一車名を合算したものであり、海外生産車を含みます。 <7月> 順位 ブランド通称名 ブランド名 台数 前年比 1 アクア トヨタ 30,414 97.6 2 カローラ トヨタ 12,089 108.0 3 フィット ホンダ 11,466 68.9 4 ノート 日産 9,511 109.3 5 プリウス トヨタ 9,419 55.8 6 ...
-
自販連、5月の乗用車系車名別ランキングを発表 ※軽自動車および海外ブランドを除く ※ブランド通称名とは、国産メーカーの同一車名を合算したものであり、海外生産車を含みます。 <5月> 順位 ブランド通称名 ブランド名 台数 前年比 1 アクア トヨタ 14,428 118.9 2 カローラ トヨタ 8,920 108.6 3 プリウス トヨタ 8,778 89.7 4 フィット ホンダ 7,680 59.1 5 エスクァイア トヨタ 7,109 (26−1...
-
富士重工、「スバル インプレッサ SPORT HYBRID」の先行予約を開始
スバル インプレッサ SPORT HYBRIDの先行予約を開始 富士重工業は、今夏に発売予定のスバル インプレッサ SPORT HYBRIDをSUBARUオフィシャルWEBサイトで初公開すると共に、本日より全国の販売店にて先行予約(*1)を開始します。 インプレッサ SPORT HYBRIDは、SUBARU XV HYBRIDに続く、スバルらしく走りの愉しい「Fun to Driveを実感できるハイブリッド」の第2弾。モーターアシストによるリニアで軽快な加速と上質でスポーティなハンドリングを実現することで、ハイブリッドモデルならではの走りの愉しさと環境性能を両立。また、インプレッサSPORTの魅力をさらに高めたモデルとして、スポーティで上質な専用エクステリアと先進...
-
富士重工、レヴォーグなどが2014年度「新・安全性能総合評価 ファイブスター賞」を受賞
スバル レヴォーグ、WRX、レガシィ、フォレスターが 2014年度「新・安全性能総合評価 ファイブスター賞」を受賞 このたび、国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA(*1))が実施した、自動車の安全性能を比較評価する2014年度自動車アセスメント(JNCAP(*2))において、レヴォーグ、WRX、レガシィ、フォレスターが最高の評価である5つ星を獲得し、「新・安全性能総合評価ファイブスター賞(JNCAPファイブスター賞)」を受賞しました。 同賞は、2011年度のレガシィ、2012年度のレガシィ、インプレッサに続いての受賞となります。 また、2014年度より開始された自動ブレーキなどの...
-
富士重工、インプレッサやフォレスターなどの特別仕様車「Proud Edition」シリーズを発表
スバル 特別仕様車「Proud Edition」シリーズを発表 〜アイサイト搭載車の予防安全性能アセスメント最高ランク獲得を記念〜 富士重工業は、インプレッサ、SUBARU XV、フォレスターに特別仕様車「Proud Edition」シリーズを設定し、インプレッサ、SUBARU XVを本日4月14日、SUBARU XV HYBRID、フォレスターを6月1日にそれぞれ発売します。 「Proud Edition」シリーズは、予防安全性能アセスメント(*1)において、アイサイトを搭載したすべての評価対象車が、最高ランクのJNCAP(*2)「先進安全車プラス(ASV+(*3))」を獲得したことを記念した特別仕様車です。 スバルならではの高い安全性能に加えて、より質感や使い勝手...
-
富士重工業 2015年2月度 生産・国内販売・輸出実績(速報) ●生産 ・国内生産は、北米市場の販売が引き続き好調なこと、国内を中心に新型レガシィ/アウトバックの販売が好調なことなどにより、前年超えとなりました。 ・海外生産は、北米市場での新型レガシィ/アウトバックの販売が引き続き好調なことにより、前年超えとなりました。 ●国内販売 ・登録車は、新型レガシィ/アウトバックの販売好調に加え、昨年6月発売のレヴォーグが堅調な販売を続けていることにより、前年超えとなりました。 ・軽自動車は、前年割れとなりました。 ●輸出 ・北米市場の販売が引き続き好調ではあるものの、中国市場向...
-
自販連、2月の乗用車系車名別ランキングを発表 ※軽自動車および海外ブランドを除く ※ブランド通称名とは、国産メーカーの同一車名を合算したものであり、海外生産車を含みます。 <2月> 順位 ブランド通称名 ブランド名 台数 前年比 1 アクア トヨタ 22,788 95.1 2 プリウス トヨタ 13,122 55.8 3 フィット ホンダ 12,013 65.6 4 ノート 日産 10,494 85.8 5 ヴォクシー トヨタ 8,324 102...
-
富士重工業 2014年7月度 生産・国内販売・輸出実績(速報) ●生産 ・国内生産は、北米市場の販売が好調なことと、6月に導入した国内向けの新型車レヴォーグの生産が本格化したことにより、前年超えとなりました。 ・海外生産は、新型レガシィ、アウトバックの生産が本格化したことにより、前年超えとなりました。 ●国内販売 ・登録車は、6月に導入した新型車レヴォーグの販売が好調なことにより、前年超えとなりました。 ・軽自動車は、ステラなどの販売が減少したことにより、前年割れとなりました。 ●輸出 ・輸出は、引き続き北米市場を中心にインプレッサシリーズとフォレスターの販売が好調なこ...
-
■新車乗用車販売台数月別ランキング ※軽自動車および海外ブランドを除く ※ブランド通称名とは、国産メーカーの同一車名を合算したものであり、海外生産車を含みます。 <7月> 順位 ブランド通称名 ブランド名 台数 前年比 1 アクア トヨタ 23,909 83.4 2 プリウス トヨタ 16,865 73.1 3 フィット ホンダ 16,636 144.0 4 ヴォクシー トヨタ 12,704 292.7 5 ヴィッツ ...
-
富士重工業 2014年6月度 生産・国内販売・輸出実績(速報) <2014年6月> ●生産 ・国内生産は、北米市場を中心にインプレッサシリーズとフォレスターの販売が好調なことで、前年超えとなりました。 ・海外生産は、新型レガシィ、アウトバックの立ち上げ準備があったことにより、前年割れとなりました。 ●国内販売 ・登録車は、フォレスターなどの販売が減少したことにより、前年割れとなりました。 ・軽自動車は、ステラなどの販売が減少したことにより、前年割れとなりました。 ●輸出 ・輸出は、北米市場を中心にインプレッサシリーズとフォレスターの販売が好調なことにより、前年超えとなりまし...
-
■新車乗用車販売台数月別ランキング ※軽自動車および海外ブランドを除く ※ブランド通称名とは、国産メーカーの同一車名を合算したものであり、海外生産車を含みます。 <6月> 順位 ブランド通称名 ブランド名 台数 前年比 1 アクア トヨタ 19,812 97.6 2 フィット ホンダ 16,066 131.8 3 プリウス トヨタ 13,557 62.2 4 ヴェゼル ホンダ 11,680 (25−12) 5 ...
-
■新車乗用車販売台数月別ランキング ※軽自動車および海外ブランドを除く ※ブランド通称名とは、国産メーカーの同一車名を合算したものであり、海外生産車を含みます。 <5月> 順位 ブランド通称名 ブランド名 台数 前年比 1 フィット ホンダ 12,984 137.8 2 アクア トヨタ 12,138 85.6 3 プリウス トヨタ 9,788 52.9 4 ヴォクシー トヨタ 9,336 370.3 ...
-
富士重工業 2014年1月度 生産・国内販売・輸出実績(速報) ●生産 ・国内生産は、インプレッサ、フォレスターの好調により、前年超えとなりました。 ・海外生産は、北米市場でのレガシィ、アウトバックの在庫の適正化が進み、前年割れとなりました。 ●国内販売 ・登録車は、インプレッサシリーズの販売好調により、前年超えとなりました。 ・軽自動車は、プレオ等の販売好調により、前年超えとなりました。 ●輸出 ・引き続き好調な販売が続く北米市場が牽引したことにより、前年超えとなりました。 ※表資料は添付の関連資料を参照
-
■新車乗用車販売台数月別ランキング ※軽自動車および海外ブランドを除く ※ブランド通称名とは、国産メーカーの同一車名を合算したものであり、海外生産車を含みます。 <1月> 順位 ブランド通称名 ブランド名 台数 前年比 1 フィット ホンダ 26,869 304.2 2 アクア トヨタ 22,885 101.9 3 プリウス トヨタ 20,162 113.7 4 カローラ トヨタ 10,868 224.9 5 ノート ...
-
富士重工業 2013年12月度および2013年暦年 生産・国内販売・輸出実績(速報) ●生産 ※「生産」についての表資料は添付の関連資料を参照 <2013年12月> ・国内生産は、フォレスターの販売が好調に推移していることにより、12ヶ月連続で前年超えとなりました。 海外生産は8ヶ月連続で前年割れとなりましたが、合計では12ヶ月連続で前年超えとなりました。 <2013年累計> ・国内生産は、同期間として過去最高の台数を記録し2年連続で前年超えとなりました。合計は同期間として2年連続で過去最高の台数を記録しました。 ●国内販売 ※「国内販売」についての表資料は添付の関連資...
-
富士重工業 2013年11月度 生産・国内販売・輸出実績(速報) ●生産 ※「生産」についての表資料は添付の関連資料を参照 ・国内生産は、フォレスターの販売が好調に推移していることにより、11月として過去最高の台数を記録し、11ヶ月連続で前年超えとなりました。海外生産は7ヶ月連続で前年割れとなりましたが、合計では11月として過去最高の台数を記録し、11ヶ月連続で前年超えとなりました。 ●国内販売 ※「国内販売」についての表資料は添付の関連資料を参照 ・登録車は、前年のフォレスターによる新型車効果の反動減に加え、主にインプレッサシリーズの車両供給不足により、18ヶ月振りに...
-
■新車販売台数月別ランキング ※軽自動車および海外ブランドを除く ※ブランド通称名とは、国産メーカーの同一車名を合算したものであり、海外生産車を含みます。 <10月> 順位 ブランド通称名 ブランド名 台数 前年比 1 フィット ホンダ 23,281 249.8 2 プリウス トヨタ 20,886 115.3 3 アクア トヨタ 19,984 82.6 4 カローラ トヨタ 12,632 211.5 5 ノート 日産 9,586 95.8 ...
-
富士重工業 2013年8月度 生産・国内販売・輸出実績(速報) ●生産 ※「生産」についての表資料は添付の関連資料を参照 ・国内生産は、インプレッサ、フォレスターの販売が好調に推移していることにより、8ヶ月連続で前年超えとなりました。海外生産は4ヶ月連続で前年割れとなりましたが、合計では8月として過去最高の台数を記録し、8ヶ月連続で前年超えとなりました。 ●国内販売 ※「国内販売」についての表資料は添付の関連資料を参照 ・登録車は、引き続きSUBARU XVを含むインプレッサ、フォレスターの販売が好調に推移し、15ヶ月連続で前年超えとなりました。軽自動車は4ヶ月連続で前年割れとな...
-
富士重工業 2013年7月度 生産・国内販売・輸出実績(速報) ●生産 ※「生産」についての表資料は添付の関連資料を参照 ・国内生産は、インプレッサ、フォレスターの販売が好調に推移していることで、7月として過去最高の台数を記録し、7ヶ月連続で前年超えとなりました。海外生産は3ヶ月連続で前年割れとなりましたが、合計では7月として過去最高の台数を記録し、7ヶ月連続で前年超えとなりました。 ●国内販売 ※「国内販売」についての表資料は添付の関連資料を参照 ・登録車は、引き続きSUBARU XVを含むインプレッサ、フォレスターの販売が好調に推移し、14ヶ月連続で前年超えとなりました。軽自...
-
富士重工、ハイブリッドシステム搭載の「SUBARU XV HYBRID」を発売
SUBARU XV HYBRIDを発売 富士重工業は、当社初のハイブリッドシステムを搭載したSUBARU XV(*1)HYBRIDを本日発売します。 スバル初のハイブリッドシステムは、スバルらしい「Fun to Driveを実感できるハイブリッド」です。SUBARU XV HYBRIDは、モーターをエンジン出力のアシストとして効果的に用いることで、加速感のある愉しい走りと、JC08モード燃費値で20.0km/l(※)の燃費性能を両立しました。ハイブリッド化に伴い搭載するモーター、高電圧バッテリーなどの配置を、スバル独自のシンメトリカルAWDレイアウトの持つ、低い重心高・優れた重量配分を活かした設計とすることで、高い運動性能を実現しています。 さらにS...
-
富士重工業 2013年4月度 生産・国内販売・輸出実績(速報) ●生産 ※「生産」についての表資料は添付の関連資料を参照 ・国内生産はインプレッサ、新型フォレスターの販売が好調なことにより4ヶ月連続で前年超えとなりました。海外生産は4月として過去最高の台数で8ヶ月振りに前年超えとなりました。合計では4月として過去最高の台数で4ヶ月連続前年超えとなりました。 ●国内販売 ※「国内販売」についての表資料は添付の関連資料を参照 ・登録車はインプレッサ、新型フォレスターの販売が好調に推移したことにより4月として過去最高の台数で11ヶ月連続で前年超えとなりました。軽自動車はプレオ...
-
富士重工、「スバル インプレッサ SPORT/G4」の特別仕様車を発売
特別仕様車 スバル インプレッサ SPORT/G4「アイボリーセレクション」を発表 富士重工業は、スバル インプレッサ SPORT/G4の特別仕様車「1.6i−L/2.0i/2.0i EyeSightアイボリーセレクション」を本日発表し、2013年5月31日に発売します。 インテリアには明るく開放的なイメージのアイボリーシートに加え快適性を高めるための装備を、エクステリアにはシックな雰囲気をもたせたクロームメッキのドアハンドルやブラックハイラスター塗装のアルミホイール(*1)を装備することで、インプレッサのスポーティなイメージはそのままに、上質感を高めた仕様としました。 *1:2.0L車 ※製品画像は...
-
■新車販売台数月別ランキング ※軽自動車および海外ブランドを除く ※ブランド通称名とは、国産メーカーの同一車名を合算したものであり、海外生産車を含みます。 <4月> 順位 ブランド通称名 ブランド名 台数 前年比 1 プリウス トヨタ 18,417 84.1 2 アクア トヨタ 17,182 93.0 3 ノート 日産 9,415 280.3 4 フィット ホンダ 9,176 56.8 5 クラウン ト...
-
富士重工業 2013年3月度および2012年度累計 生産・国内販売・輸出実績(速報) ●生産 ※「生産」についての表資料は添付の関連資料を参照 <2013年3月> ・国内生産の登録車は、インプレッサ、新型フォレスターの販売が好調なことにより単月として過去最高の台数で18ヶ月連続前年超えとなりました。国内生産合計は3ヶ月連続で軽自動車生産台数を含む前年実績を超えました。海外生産は、前年が在庫不足を充足する為に極めて高い操業が続いていたことから、7ヶ月連続で前年割れとなりました。合計では単月として過去最高の台数で3ヶ月連続前年超えとなりました。 <2012年度累計> ・国内生産...
-
■新車販売台数月別ランキング ※軽自動車および海外ブランドを除く ※ブランド通称名とは、国産メーカーの同一車名を合算したものであり、海外生産車を含みます。 <3月> 順位 ブランド通称名 ブランド名 台数 前年比 1 アクア トヨタ 33,693 115.6 2 プリウス トヨタ 32,527 71.5 3 ノート 日産 21,336 200.3 4 フィット ホンダ 20,327 59.5 5 セレナ 日産 12,90...
-
富士重工、ニューヨーク国際自動車ショーで「スバル WRX コンセプト」を公開
富士重工業 2013年ニューヨーク国際自動車ショーで「スバル WRX コンセプト」を世界初公開 富士重工業は、本日、米国ニューヨークで開催中の2013年ニューヨーク国際自動車ショーにおいて、「スバル WRX コンセプト」を世界初公開しました。 スバルWRXシリーズは、スバルのコア技術であるスバルボクサーターボエンジンとシンメトリカルAWDシステムを搭載したスバルのAWDパフォーマンスモデル。ターボエンジンによるパワフルな動力性能にシンメトリカルAWDによる優れたボディバランスやトルクディストリビューションを組み合わせ、あらゆる走行環境においても、ドライバーの意のままに操る愉しさを実現した究極の...
-
スバルの2012年米国、カナダ、豪州での販売が過去最高を達成 富士重工業はスバルの販売主要国である米国、カナダ、豪州において、2012年暦年小売販売台数の過去最高を達成しました。 米国では336,441台(前年同期比+26.0%)となり過去最高を達成しました。これにより4年連続で過去最高を更新するとともに、5年連続で前年実績を上回り、スバルは5年連続で前年実績を上回る唯一の主要メーカーとなりました。また2012年12月の販売台数が36,653台となり、単月の販売台数としても全ての月を通じて過去最高となりました。 車種別にはインプレッサが68,175台(同+148.9%)...
-
富士重工業 2012年11月度 生産・国内販売・輸出実績(速報) ●生産 ※「生産」についての表資料は添付の関連資料を参照 ・国内生産の登録車は、インプレッサの好調により、11月単月として過去最高の台数で14ヶ月連続前年超えとなりました。国内生産合計でもわずかに前年を上回り、14ヶ月連続前年超えとなりました。海外生産は、3ヶ月連続で前年割れとなりました。合計では14ヶ月振りに前年割れとなりました。 ●国内販売 ※「国内販売」についての表資料は添付の関連資料を参照 ・国内販売の登録車はインプレッサ、新型フォレスターの販売好調により、6ヶ月連続前年超えとなりました。合計は...
-
■新車乗用車販売台数ランキング ※軽自動車および海外ブランドを除く ※ブランド通称名とは、国産メーカーの同一車名を合算したものであり、海外生産車を含みます。 <10月> 順位 ブランド通称名 ブランド名 台数 対比 1 アクア トヨタ 24,192 (23−12) 2 プリウス 〃 18,116 61.1 3 ノート 日産 10,007 282.9 4 フィット ホンダ 9,318 41.7 5 スペイド トヨタ 6,18...
-
富士重工業 2012年6月度 生産・国内販売・輸出実績(速報) ●生産 ※「生産」についての表資料は添付の関連資料を参照 <6月> ・国内生産の登録車は、インプレッサの好調により6月単月として過去最高の台数で9ヶ月連続前年超えとなりました。海外生産は引き続き好調で、10ヶ月連続前年超えとなりました。合計では9ヶ月連続で前年同月を上回りました。 <1月〜6月累計> ・国内生産の登録車は2年振りに前年超えとなり、同期間として過去最高台数です。海外生産は3年連続前年超えで同期間として過去最高台数となり、合計では2年振りに前年超えとなり、同期間として過去最高台数となりまし...
-
富士重工、先進運転支援システムなど搭載の「スバル エクシーガ」を発売
スバル エクシーガを改良 〜先進運転支援システム「EyeSight(ver.2)」を搭載〜 富士重工業は、スバル エクシーガに改良を施し、本日7月3日より発売します。 今回の改良では、スバルのミニバンであるエクシーガに、レガシィ、インプレッサで高い評価をいただいている先進運転支援システム「EyeSight(ver.2)」搭載グレードの展開による安全性能強化、新世代ボクサーエンジンと新リニアトロニック(CVT)搭載による運動性能と環境性能向上、走る愉しさと安心感をさらに高めるSI−シャシーの改良を施しました。さらに、グレード展開および価格設定の見直しも施すなど、エクシーガ全...
-
「オートックワン」 新車見積もり依頼月間ランキングベスト20 −2012年6月度の1位、ホンダ『N BOX』− 以下のランキングは、インターネットユーザーがオートックワン( http://autoc-one.jp/ )の新車見積もりサービスを利用し、見積もり希望した上位20車種について月単位で集計したものです。 当ランキングは、インターネットユーザーの購買プロセスの一環である見積もり依頼を集計指数としているため、実際の購買希望車種の傾向が表れるデータとなっています。 <新車見積もり依頼月間ランキングベスト20(全国版)> (2012年6月1日〜6月30日集計) 今月 先月 ブランド名 ...
-
富士重工、3月と2011年度の国内生産・販売・輸出実績を発表
富士重工業 2012年3月度および2011年度累計 生産・国内販売・輸出実績(速報) ●生産 ※「生産」についての表資料は添付の関連資料を参照 <2012年3月> ・国内生産の登録車は、新型インプレッサが好調により3月単月として過去最高の台数で6ヶ月連続前年超えとなりました。海外生産は引き続き好調で、3月単月として過去最高の台数で7ヶ月連続前年超えとなりました。合計では6ヶ月連続で前年同月を上回りました。 <2011年度累計> ・国内生産の登録車は、年度前半に東日本大震災の影響により前年を下回りましたが、10月以降の増産により、同期間として2年連続で過去最高台数となりました...
-
■新車乗用車販売台数ランキング ※軽自動車および海外ブランドを除く ※ブランド通称名とは、国産メーカーの同一車名を合算したものであり、海外生産車を含みます。 <3月> 順位 ブランド通称 ブランド名 台数 対比 1 プリウス トヨタ 45,496 230.9 2 フィット ホンダ 34,161 153.3 3 アクア トヨタ 29,156 (23−12) 4 ヴィッツ 〃 19,067 137.0 5 フリード ホンダ 16,257 1...
-
富士重工、新型インプレッサが発表後約4ヶ月間で24237台を受注
新型インプレッサの受注状況について 〜発表後約4ヶ月間で24,237台の受注、引き続き好調〜 富士重工業が、2011年11月30日に発表した新型インプレッサの受注台数は、発表後約4ヵ月間(2012年4月1日まで)で目標(*1)の約2.8倍となる24,237台となり、引き続き好調な受注となっております。 詳しい受注内容については、以下の通りです。 *1:2,200台(月販目標)×4か月分=8,800台 1.シリーズ構成比 SPORT(5ドア):74.7% G4(4ドア) :25.3% 2.グレード構成比(シリーズ全体) 1.6i :4.4% 1...
-
富士重工、ニューヨーク国際自動車ショーに2013年型のレガシィとアウトバックを出展
ニューヨーク国際自動車ショーにレガシィ、アウトバックを出展 富士重工業は、米国ニューヨークにて開催される2012年ニューヨーク国際自動車ショー(4月4日〜4月5日プレスデー、4月6日〜4月15日一般公開)に、今夏に米国市場導入を予定している2013年型のレガシィ、アウトバックを出展します。 2013年型のレガシィ、アウトバックの商品コンセプトは、デザイン、環境・燃費、走り、安心・安全の4領域に渡る「全性能モデルチェンジ」です。通常の年次改良よりも大規模に変更を加え、お客様の期待を大幅に上回る進化を狙い開発しました。内外装の変更に留まらず、よりレガシィ/アウトバックらしい安...
-
■新車乗用車販売台数ランキング ※軽自動車および海外ブランドを除く ※ブランド通称名とは、国産メーカーの同一車名を合算したものであり、海外生産車を含みます。 <2月> 順位 ブランド通称 ブランド名 台数 対比 1 プリウス トヨタ 35,875 187.7 2 フィット ホンダ 24,973 148.0 3 アクア トヨタ 21,951 (23−12) 4 フリード ホンダ 13,293 189.0 5 ヴィッツ トヨタ 11,288 68....
-
富士重工、新型インプレッサを発表後約1ヵ月間で目標の3倍を上回る7,157台受注
新型インプレッサの受注状況について 〜発表後1ヶ月間で月販目標の3倍を大幅に上回る受注、好調なスタート〜 富士重工業が、2011年11月30日に発表した新型インプレッサの受注台数は、発表後約1ヵ月間(2011年12月31日まで)で月販目標2,200台の3倍を大幅に上回る7,157台となり、好調なスタートをきりました。詳しい受注内容については、以下の通りです。 1.シリーズ構成比 SPORT(5ドア):71.9% G4(4ドア):28.1% 2.グレード構成比(シリーズ全体) 1.6i:7.1% 1.6i−L:27.8% 2.0i:10.9% 2.0i EyeSight:...
-
富士重工、特別仕様車「インプレッサ WRX STI A−Line type S」を発売
特別仕様車 スバル インプレッサ WRX STI A−Line「type S」 を発売 富士重工業は、スバル インプレッサWRX STI A−Lineに特別仕様車を設定し、本日より発売します。 「インプレッサ WRX STI A−Line type S」は、2.5.水平対向4気筒ターボエンジンとATの組み合わせにより、幅広いお客様から走りの愉しさを味わえると好評な「インプレッサWRX STI A−Line」をベースに、エクステリアは新造形の専用18 インチアルミホイールと、大型リヤスポイラーを装着(4ドア車)し、インテリアはアルカンターラ*を使用し質感を高め、メーカー装着オ...
-
■新車乗用車販売台数ランキング ※軽自動車および海外ブランドを除く ※ブランド通称名とは、国産メーカーの同一車名を合算したものであり、海外生産車を含みます。 <9月> 順 位 ブランド通称名 ブランド名 台 数 対 比 1 プリウス トヨタ 33,197 121.8 2 フィット ホンダ 27,980 191.4 3 ヴィッツ トヨタ 10,860 107.6 4 セレナ 日産 10,371 146.0 5 カローラ...
-
■新車乗用車販売台数ランキング ※軽自動車および海外ブランドを除く ※ブランド通称名とは、国産メーカーの同一車名を合算したものであり、海外生産車を含みます。 <8月> 順位 ブランド通称名 ブランド名 台数 対比 1 プリウス トヨタ 24,998 112.3 2 フィット ホンダ 16,868 97.7 3 ヴィッツ トヨタ 10,257 80.1 4 セレナ 日産 6,628 96.8 5 カローラ トヨタ 5,962 ...
-
自販連、12月と2010年の新車乗用車販売台数ランキングを発表
■新車乗用車販売台数ランキング ※輸入車及び軽自動車を除く。 ※本年4月分より通称名(メーカー名)をブランド通称名に、メーカー名をブランド名に変更しています。 ※ブランド通称名とは、国産メーカーの同一車名を合算したものであり、海外生産車を含みます。 ※軽自動車および海外ブランドを除く 【12月】 順位 ブランド通称名 ブランド名 台数 対比 1 プリウス トヨタ 18,106 80.1 2 フィット ホンダ 14,547 104.3 3 ラクティス トヨタ 6,670 168.3 4 ...
-
富士重工、東レと炭素繊維複合材を用いた「カーボンルーフ」を共同開発
富士重工業 東レとカーボンルーフを共同開発 〜スバル車として初めての実用化〜 富士重工業は東レ*と共同で、炭素繊維複合材を用いたルーフを開発し、「カーボンルーフ」という名称で、12月下旬に発表予定のSTIコンプリートカー「スバル インプレッサ WRX STI tS」に採用します。 *:東レ株式会社(代表:日覺昭廣、東京都中央区) 炭素繊維複合材は、重量が一般的なスチールの約2割と非常に軽く、引張強度がスチールと同程度と、軽量、高強度であることから、車体構造材への採用により車両の性能を大きく向上させることが可能です。しかし、素材自体が非常に高価であることや、材質の異なる部材と...
-
富士重工、9月と4〜9月累計の国内生産・販売・輸出実績を発表
富士重工業 2010年9月度および4月〜9月累計 生産・国内販売・輸出実績(速報) ●生 産 ※「生産」についての表資料は、添付の関連資料を参照 <9月> ・国内生産、海外生産ともにレガシィを中心に好調に推移し、合計では11ヶ月連続で前年同月を上回りました。また、海外生産および合計では、9月単月として過去最高の台数となりました。 <4月〜9月累計> ・国内生産はインプレッサ、フォレスターを中心に、海外生産はレガシィが好調に推移し、合計では2年ぶりに前年同期を上回りました。また、海外生産および合計では、同期として過去最高の台数となりました。 ●国内販売 ※「国内販売」についての表資...