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パンデミック
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北大など、ジカウイルスの輸入リスクと国内伝播リスクの予測統計モデルを開発
ジカウイルスの輸入リスクと国内伝播リスクの予測統計モデル開発 ■ポイント ○各国のジカ熱の輸入リスクと国内伝播のリスクを推定する新しい統計モデルを開発し、推定結果を発表した。ほとんどの国で、時間が経過するにつれてジカ熱を輸入する可能性が十分にあると予測された。 ○予測モデルを比較することにより、これまでにデングウイルスやチクングニアウイルスの国内伝播が認められた国においてジカ熱の国内伝播リスクが高いことが明らかになった。提案したモデルはジカ熱の国際的流行拡大に関するリスクアセスメントを実施する上で重要な科学的根拠を与える。 ○日本において2016年中にジカ熱の国内伝播を認...
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シャープ、プラズマクラスター技術が「鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス」を抑制
世界初(※1)プラズマクラスター(※2)技術が 浮遊する「鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス」を抑制することを実証 シャープは、ベトナム ホーチミン市パスツール研究所と共同で、容積1m3ボックスの試験において、プラズマクラスター技術(※3)が浮遊する「鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス」の感染力を約47分で99%抑制することを、世界で初めて実証しました。 「鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス」は、2013年4月にWHO(世界保健機関)が、初めてヒトへの感染を公表したウイルスです。ヒトからヒトへ感染する能力を獲得した新型ウイルスに変異し、世界的流行(パンデミック)を引き起こす危険...
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東大など、培養細胞での増殖能を大きく上昇させたインフルエンザウイルスの作出に成功
培養細胞での増殖能を大きく上昇させたインフルエンザウイルスの作出に成功 〜季節性ワクチン及びパンデミックワクチンの有効性上昇と迅速製造の道筋をつけた〜 1.発表者:河岡義裕 東京大学医科学研究所感染・免疫部門ウイルス感染分野 教授 2.発表のポイント: ◆培養細胞で高増殖性を有するインフルエンザウイルスを作出した。 ◆培養細胞での増殖性の悪さが培養細胞ワクチン製造の大きな壁になっていたが、その壁を乗り越え、高い生産効率の培養細胞ワクチン作製に向け大きく前進した。 ◆従来の受精卵ワクチンに見られたようなワクチン製造過程で起きる抗原変異による有効性低下の懸念がないワクチンの生産...
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富士フイルム、台湾政府機関へ抗インフルエンザウイルス薬「アビガン錠」を供給
台湾政府機関が抗インフルエンザウイルス薬「アビガン錠」の備蓄を決定 富士フイルム 台湾に「アビガン錠」を供給 富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、台湾の感染症対策を行う政府機関である衛生福利部疾病管制署(Centers for Disease Control,R.O.C(Taiwan)、以下 台湾CDC)が抗インフルエンザウイルス薬「アビガン(R)錠200mg」(一般名:ファビピラビル、以下「アビガン錠」)を備蓄することを決定したことを受け、7月13日に同署へ「アビガン錠」を供給したことをお知らせいたします。今回の備蓄は、台湾でヒトへの感染の危険性が高まっている鳥・豚インフルエンザおよび新型インフルエンザの治療薬として...
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カイオム・バイオサイエンス、エボラウイルスに対する抗体作製に成功
エボラウイルスに対する抗体作製成功に関するお知らせ 当社は、ビジョンであるパンデミック感染症対応を目的とした研究開発において、西アフリカの一部の地域において感染者の急激な増大により深刻化しているエボラウイルス病の原因ウイルス抗原に対する抗体作製プロジェクトを実施いたしましたところ、平成26年12月1日に抗体の作製に成功いたしましたので、お知らせいたします。 本抗体作製プロジェクトでは、オリジナルADLib(R)システムを用い、エボラウイルスの特定抗原(感染リスク対応のため抗原を不活化したもの)に対し反応性を示す抗体作製を短期間で実現いたしました。当社では、本成果が、エボラウイルス病...
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東大など、インフルエンザウイルスの増殖に関わる宿主たんぱく質を発見
インフルエンザウイルスの増殖に関わる宿主たんぱく質を発見 〜新たな抗ウイルス薬の開発に道〜 <ポイント> ・インフルエンザウイルス増殖に関わる宿主たんぱく質はほとんど分かっていなかった。 ・ウイルス増殖に関わる宿主たんぱく質と、それぞれがウイルス増殖サイクルのどのステップに作用するかを同定した。 ・宿主たんぱく質の機能阻害剤が、抗ウイルス薬として有効である可能性を示した。 JST 戦略的創造研究推進事業において、東京大学 医科学研究所の河岡 義裕 教授と渡邉 登喜子 特任准教授らは、インフルエンザウイルスの増殖に関わる約300個の宿主たんぱく質を同定し、それぞれのウイルス増殖...
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ネットワンシステムズ、佐賀県庁のワークスタイルを変革するコラボレーションシステム構築
ネットワンシステムズ、佐賀県庁の全職員約4,000名のワークスタイル変革を加速するコラボレーションシステムを構築 〜タブレット・スマートフォン・PCから場所を選ばないコラボレーションを実現。テレワークの全庁展開による行政サービスの向上と職員のワークライフバランスを加速〜 ネットワンシステムズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:吉野 孝行、以下 ネットワンシステムズ)は、佐賀県庁の全職員約4,000名のワークスタイル変革を加速するコラボレーションシステムを構築しました。このシステムは10月から稼働しています。 今回構築したシステムでは、各職員はタブレット・...
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武田薬品、「細胞培養インフルエンザワクチンH5N1「タケダ」1mL」などの製造販売承認を取得
新型インフルエンザワクチン「細胞培養インフルエンザワクチンH5N1「タケダ」1mL」 および「細胞培養インフルエンザワクチン(プロトタイプ)「タケダ」1mL」の 日本における製造販売承認取得について 当社は、本日、当社光工場(所在地:山口県光市)で製造する新型インフルエンザワクチン「細胞培養インフルエンザワクチンH5N1「タケダ」1mL」(一般名:細胞培養インフルエンザワクチン(H5N1株))および「細胞培養インフルエンザワクチン(プロトタイプ(※))「タケダ」1mL」(一般名:細胞培養インフルエンザワクチン(プロトタイプ))について、厚生労働省より製造販売承認を取得しましたのでお知らせします...
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NTT東日本、自治体・病院など向け「Bizひかりクラウド 安否確認サービス」を提供開始
「Bizひかりクラウド 安否確認サービス」の提供開始について 〜大規模災害時等における社員・職員等の安否確認や緊急連絡を行うクラウドサービス〜 ・NTT東日本は、大規模災害時等の企業、自治体、病院、教育機関等における社員・職員等の安否確認や緊急連絡を行うことができる「Bizひかりクラウド 安否確認サービス」(以下、本サービス)を平成25年10月4日より提供開始いたします。 ・気象庁からの地震情報と連動し、安否登録指示メールを自動通知するため、管理者が手動で安否登録指示をすることなく、社員・職員等の安否状況を迅速に確認することができます。また、手動通知により、地震以外の非常事態時の安...
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ソフトバンク・テクノロジー、浜松市にBCPトータルソリューションを導入
クラウドの活用で災害に負けない情報提供基盤を構築! 〜浜松市へ、BCPトータルソリューションを導入〜 ソフトバンク・テクノロジー株式会社(代表取締役社長 CEO:阿多 親市、本社:東京都新宿区、以下SBT)は、浜松市役所(市長:鈴木 康友、所在:静岡県浜松市、以下浜松市)へ、自治体様向けCMSとクラウドメールサービスを中心とした、BCP(事業継続計画)トータルソリューションを導入することをお知らせします。 今回SBTは、異なる地域に完全に冗長化されたクラウドインフラと、自治体様向けに最適化されたCMS、クラウドメールサービスと、それに連携するSBTオリジナルのアクセス制御、シングルサインオンソリューショ...
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キョーリン製薬HD子会社、杏林製薬と「キョーリン感染症防護対策キット」を発売
「キョーリン感染症防護対策キット」新発売 キョーリン製薬ホールディングス(株)の子会社であるキョーリン メディカルサプライ(株)(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 金井 覚、以下「KMS」)は、杏林製薬(株)(本社:東京都千代田区、代表取締役社長宮下 三朝、以下「杏林製薬」)と共同で、医療機関を対象に、新型インフルエンザ等の感染症パンデミック対応に係る個人防護具「キョーリン感染症防護対策キット」を、2013年7月に新発売いたします。 当社グループは、中期経営計画「HOPE100−ステージ1−(2010〜2015年度)」におきまして、環境感染の制御を通じて医療ニーズ・健康に貢献すべ...
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東大など、中国で多くの患者が発生したH7N9鳥インフルエンザウイルスの特性を解明
中国で多くの患者が発生した H7N9鳥インフルエンザウイルスの特性を解明 [ポイント] ・鳥インフルエンザはヒトに感染しにくいと考えられていたが、H7N9で多数の患者が発生。 ・H7N9は哺乳類間で伝播すること、ヒトはH7N9の免疫を持たないことが分かった。 ・ウイルスの特性が明らかになったことで、今後のインフルエンザ対策に役立つ。 JST課題達成型基礎研究の一環として、東京大学医科学研究所の河岡義裕教授らは、H7N9鳥インフルエンザウイルス(注1)(以下、H7N9ウイルス)の特性を明らかにしました。 2013年4月、世界保健機構(WHO)は中国でヒトにおけるH7N9ウイルスの感染者が3名確認され...
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バクスター、細胞培養インフルエンザワクチンの製造販売承認取得
細胞培養インフルエンザワクチン(H5N1株)の製造販売承認取得 バクスター株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役会長兼社長:ジェラルド・リマ)は、2013年6月18日、細胞培養インフルエンザワクチンH5N1「バクスター」の医薬品製造販売承認を取得しました。これは、武田薬品工業株式会社(代表取締役社長:長谷川閑史、本社:大阪市中央区)との細胞培養法によるインフルエンザワクチンの日本における共同開発と同社による国内生産・供給に向けた取り組みの一環です。 当社独自のヴェロ細胞培養技術は、連続継代性ヴェロ細胞株を用いています。ヴェロ細胞培養法によるワクチン製造は、広範な試験を経て欧米の規制当局により...
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サイボウズ子会社、パート社員への対応など「安否確認サービス」の新バージョンを提供
パート社員の確認やパンデミック対応を強化し、独居老人の安否確認にも 「安否確認サービス」新バージョン提供開始 サイボウズ株式会社(本社:東京都文京区 社長:青野 慶久 以下、サイボウズ)のスタートアップ事業を専門とする100%子会社、サイボウズスタートアップス株式会社(社長:東京都千代田区 社長:山本 裕次 以下、Cstap)は、2011年12月より提供している「安否確認サービス」に、会社メールアドレスを持っていないパート社員への対応、パンデミック(※)時の対応を可能にする新機能を追加した「安否確認サービス バージョン3」を販売開始します。 ※パンデミック…感染症が世界的規模で同...
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NTTコム、外出先などで利用できるクラウド型仮想デスクトップサービスを提供
オフィスや外出先で同じデスクトップ環境を利用できる クラウド型仮想デスクトップサービス 「Bizデスクトップ Pro Enterprise」の提供開始について 〜レンタルPCやウイルス対策など豊富なオプションメニューを用意〜 NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、PCやスマートフォン、タブレットなどさまざまな端末から、いつでもどこでも会社と同じデスクトップ環境を利用できるクラウド型仮想デスクトップサービス「Bizデスクトップ Pro Enterprise」を、2012年12月12日より提供開始します。仮想デスクトップ環境の自社導入で培ったノウハウを活かし、豊富なオプションを用意し、構築に必要なメニューをトータルで提供し...
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OKIグループ、USB型シンクライアント「Safario−WX」を発売
OKI、USB型シンクライアント「Safario(R)−WX」を新発売 〜機能強化により、より柔軟なシンクライアント環境の構築が可能に〜 *製品画像は添付の関連資料を参照 OKIグループでコンサルティングサービスおよびソリューション提供を行うOKIコンサルティングソリューションズ(社長:浅井 裕、本社:東京都港区)は、パソコンにUSBトークンを挿入するだけでシンクライアントを実現する「Safario(R)(サファリオ)」に新モデル「Safario−WX(サファリオダブルエックス)」を追加し、本日から販売を開始します。 企業や官庁では情報漏えい対策を求められる一方、外出先...
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NTT西日本、セキュアなテレワーク環境でBCPをサポートするクラウド型リモートアクセスサービスなど提供
セキュアなテレワーク環境でBCPをサポートする クラウド型リモートアクセスサービスと Web会議サービスの提供開始について 西日本電信電話株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:大竹伸一、以下、NTT西日本)とエヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:岡本充由、以下、NTTスマートコネクト)は、「Bizひかりクラウド」のサービスラインアップ拡充の一環として、セキュアなテレワーク環境でBCP(事業継続計画)をサポートするクラウド型リモートアクセスサービス「Bizひかりクラウド ワークスタイル MagicConnect(マジックコネク...
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日本製紙クレシア、「クレシア トミカ除菌ウェットティシュー」などリニューアル発売
天然除菌成分で、手・口まわりをやさしく除菌! <トミカ>や<ディズニー>のキャラクターウェットティシューをリニューアル発売 〜新入学・入園の機会に「除菌」を習慣づけ〜 ※製品画像は、添付の関連資料を参照 日本製紙グループの日本製紙クレシア株式会社〔住所:東京都千代田区一ツ橋1−2−2 社長:酒井一裕〕は、お子様に人気のキャラクターをパッケージに配した『クレシア トミカ除菌ウェットティシュー』と『スコッティ ベビースティッチ除菌ウェットティシュー』を3月1日(木)より、リニューアル発売いたします。 2009年の新型インフルエンザ“パンデミック”以降に高まってきた清潔・衛生志向...
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アイティフォー、汎用サーバーとSIPで構築するコンタクトセンターシステム「AX−i」を販売
[新製品]SIPで構築するコンタクトセンターシステム「AX−i(アクシー)」 〜 受電集中、受電分散のシステムを低コスト・短納期で 〜 アイティフォーは汎用サーバーとSIP(注1)で構築するコンタクトセンターシステムの新製品「AX−i(アクシー)」(注2)を本日より販売開始します。 2010年5月に大手地方銀行へSIPベースのコンタクトセンターシステムを納入以来、電話を用いる数多くの業務システムを構築してきた当社のノウハウを結集した製品です。電話とコンピュータのアプリケーション連携が容易な「SIPの利用」に加え、当社が日本で初めて国内販売のために必要な認定を取得した業界最安...
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BSIジャパン、事業継続計画(以下BCP(*1))に関する無料診断を開始 −組織の存続を脅かす大規模な中断への対応力を強化− BSIグループジャパン株式会社(東京都港区代表取締役社長竹尾直章、以下BSIジャパン)はBCPの無料診断を6月1日より受付開始いたします。 2011年3月11日に発生し、東日本を中心に重大な被害をもたらした東日本大震災は、地震・津波といった直接的な災害に加え、首都圏における電力供給の低下など、連鎖的な被害をもたらしました。また、組織・従業員・取引先の被災、計画停電の実施など、組織の事業活動はさまざまな影響を受けています。原料調達、物流、販売まで複雑...
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理化学研究所、2009年新型インフルエンザの遺伝子変異を解析
2009年新型インフルエンザの遺伝子変異を解析 −新タミフル耐性変異の発見など、インフルエンザ感染対策の基礎情報を提供− ◇ポイント 新型インフルエンザの遺伝子配列を253検体で解析 国内で新たに発生した遺伝子変異グループを12個発見 253検体の中から、タミフル耐性遺伝子変異を3検体発見 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、2009年から2010年にかけて国内で感染拡大した新型インフルエンザウイルス(2009 pandemic A/H1N1)遺伝子の塩基配列解析を行い、このウイルスが多様な遺伝子変異を引き起こしていることを発見しました。発見したこれら変...
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IIJ、「IIJモバイルサービス/タイプD」対応の新料金プラン「三段階定額プランL」を提供
IIJ、「IIJモバイルサービス/タイプD」において、「三段階定額プランL」を提供開始 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 幸一 コード番号:3774 東証第一部)は、法人向け高速モバイルデータ通信サービス「IIJモバイルサービス」において、「IIJモバイルサービス/タイプD」に対応した新たな料金プラン「三段階定額プランL」を本日より提供開始いたします。 三段階定額プランLは、データ利用量に応じて三段階の定額料金が設定された新たな料金プランです。従来IIJモバイルサービス/タイプDでは、定額プラン、定額プランL、パケッ...
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アンジェスMG子会社と米バイカル、ブタインフルエンザに対するDNAワクチン実用化へ評価・供給委託契約
ブタインフルエンザに対する家畜用DNAワクチン実用化に向けて評価と供給委託契約に合意 子会社ジェノミディアがバイカル社と契約を締結 当社子会社ジェノミディア株式会社(以下、ジェノミディア)は、財団法人沖縄県産業振興公社による「おきなわ新産業創出研究開発支援事業」の対象プロジェクトとして、パンデミックインフルエンザに対する高性能な家畜用DNAワクチンを開発中ですが、この度、ブタを含む動物での性能を実証するため、米国バイカル社(以下、バイカル)との間で、同社が所有するH1N1型インフルエンザDNAワクチンの動物評価および供給委託に関する契約を締結しましたのでお知らせいたします。...
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ダイキン、男女1万人を対象にした「現代人の空気感調査」結果を発表
<ダイキン「第15回 現代人の空気感調査」> 11月9日(いい空気)にちなみ、1万人に聞いた「空気に対する意識変化の調査」 イマドキの”健康づくり”は”空気づくり”が肝心 〜 空気はもう「タダじゃない」? だけど「お金はかけたくない」!? 〜 ダイキン工業株式会社は、全国の20代〜60代の男女1万人を対象に「空気に対する意識変化」をテーマにしたアンケートを実施しました。 「現代人の空気感調査」は、「空気」に関する現代人の意識を浮き彫りにすることにより、日頃意識されない「空気」について、多くの方々に関心を持っていただくことを目的に、2002年から実施してきました。15回目となる...