Pickup keyword
キョーリン製薬ホールディングス
-
2016年12月 新製品(追補収載品)発売のお知らせ キョーリン製薬ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:穂川 稔)の子会社であるキョーリンリメディオ株式会社(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:大野田 道郎)は2016年12月 追補収載品2成分4品目をこの度、新発売いたしました。 キョーリン リメディオ(株)では、調剤過誤の防止、患者さんの誤飲防止、アドヒアランス向上の為に独自の工夫を行っています。今後も、信頼感のあるジェネリック医薬品を発売することにより健康貢献という企業理念の具現化を目指します。 ■追補収載品 ※添付の関連資料を参照 ※...
-
帝人フロンティア、キョーリンメディカルサプライと環境除菌・洗浄剤「ルビスタ」販売で提携
キョーリン メディカルサプライ社と 環境除菌・洗浄剤「ルビスタ(R)」の販売で提携 帝人フロンティア株式会社( http://www2.teijin-frontier.com/ )(本社:大阪市中央区、社長:日光 信二)は、キョーリン製薬ホールディングス株式会社の子会社であるキョーリン メディカルサプライ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 阿久津 賢二)が製造・販売している環境除菌・洗浄剤「ルビスタ」について、このたび、同社と日本国内における販売委託契約を締結し、2016年4月より一般の企業や消費者への販売を開始します。 *ロゴと商品画像は添付の関連資料を参照 また、「ルビスタ」の販売開始に先立ち、帝人フロ...
-
杏林製薬、気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療剤「キプレスOD錠」(口腔内崩壊錠)を発売
気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療剤「キプレス(R)OD錠」(口腔内崩壊錠)の新発売について キョーリン製薬ホールディングス株式会社の子会社である杏林製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮下三朝、以下「杏林製薬」)は、本年8月に厚生労働省より製造販売承認を取得したロイコトリエン受容体拮抗剤 気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療剤「キプレス(R)OD錠10mg」(一般名:モンテルカストナトリウム)を本日、新発売いたしました。 本剤は、Merck&Co.,Inc.(Kenilworth,N.J.,U.S.A.)により開発されたCys LT1(※1)受容体に選択的なロイコトリエン受容体拮抗剤であり、本日、発売した「キプレス...
-
エーザイ、杏林製薬と抗菌剤領域の化合物ライブラリー活用で契約締結
エーザイ株式会社と杏林製薬株式会社との 抗菌剤領域における化合物ライブラリー活用に関する契約締結について エーザイ株式会社(代表執行役CEO:内藤晴夫、以下 エーザイ)と、キョーリン製薬ホールディングス株式会社(代表取締役社長:山下正弘)の子会社である杏林製薬株式会社(代表取締役社長:宮下三朝、以下 杏林製薬)は、両社のリソースを活用した革新的な抗菌剤創出を目指して、エーザイが保有する天然物を含む化合物ライブラリーの杏林製薬による抗菌剤領域における評価・活用に関する契約を締結しました。 本契約により、杏林製薬はエーザイから提供される化合物ライブラリーについて、抗菌剤としての開...
-
杏林製薬、米メルク社と過活動膀胱治療薬「ビベグロン」のライセンス契約を締結
米国メルク社との過活動膀胱治療薬「ビベグロン」の 国内ライセンス契約締結について キョーリン製薬ホールディングス(株)の子会社である杏林製薬(株)(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 宮下三朝)は、米国メルク社(ニュージャージー州、CEO:Kenneth C.Frazier、以下「メルク社」)が開発中の過活動膀胱治療薬「一般名:ビベグロン(メルク社開発コード:MK−4618)」について、同社とこの度、ライセンス契約を締結いたしました。 <契約の概要> (1)杏林製薬は「ビベグロン」の日本国内における独占的な開発権及び製造販売権を取得しました。 (2)杏林製薬はメルク社に契約一時金及び売上に応じた一...
-
キョーリン製薬HD子会社、杏林製薬と「キョーリン感染症防護対策キット」を発売
「キョーリン感染症防護対策キット」新発売 キョーリン製薬ホールディングス(株)の子会社であるキョーリン メディカルサプライ(株)(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 金井 覚、以下「KMS」)は、杏林製薬(株)(本社:東京都千代田区、代表取締役社長宮下 三朝、以下「杏林製薬」)と共同で、医療機関を対象に、新型インフルエンザ等の感染症パンデミック対応に係る個人防護具「キョーリン感染症防護対策キット」を、2013年7月に新発売いたします。 当社グループは、中期経営計画「HOPE100−ステージ1−(2010〜2015年度)」におきまして、環境感染の制御を通じて医療ニーズ・健康に貢献すべ...
-
潰瘍性大腸炎治療剤「ペンタサ(R)坐剤1g」の新発売について キョーリン製薬ホールディングス株式会社の子会社である杏林製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮下三朝、以下「杏林製薬」)は、5月31日、薬価収載されました潰瘍性大腸炎治療剤「ペンタサ(R)坐剤1g」(一般名:メサラジン、以下「本剤」)を6月11日に新発売いたします。 杏林製薬は、潰瘍性大腸炎・クローン病の治療薬の開発に取り組んでおり、現在、国内においてメサラジン製剤として「ペンタサ(R)錠250mg」「ペンタサ(R)錠500mg」「ペンタサ(R)注腸1g」を発売しています。 これまで杏林製薬は、潰瘍性大腸炎の患者さん、医療...
-
杏林製薬など、イミダフェナシンのブラジルでの開発・販売などに関する基本契約を解消
イミダフェナシンのブラジルにおける開発及び販売等に関する基本契約解消について キョーリン製薬ホールディングス(株)の子会社である杏林製薬(株)(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮下三朝)と第一三共(株)(本社:東京都中央区、代表取締役社長:中山讓冶)の子会社であるDaiichi Sankyo Brasil Farmaceutica Ltda.(本社:ブラジル サンパウロ市、社長:Eloi Bosio)は、2011年11月に過活動膀胱治療剤「イミダフェナシン」のブラジルにおける開発及び販売等に関する基本契約を締結しましたが、第一三共(株)が本件の事業性について再検討し本剤の開発を継続しないことを決定したため、この度、本契約を解...
-
MSD滋賀工場の譲渡・譲受等について キョーリン製薬ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山下正弘、以下「キョーリン」)とMSD株式会社(本社:東京都千代田区、社長:トニー・アルバレズ、以下「MSD」)は、MSDが所有する滋賀工場(所在地:滋賀県甲賀市)の資産の譲渡・譲受及び製造の委受託等に関して、このたび契約を締結しました。 今回の契約締結により、MSD滋賀工場の所有権は2012年10月1日付けで、2012年6月15日設立予定のキョーリン製薬グループ工場株式会社(以下「キョーリン工場」)に移転し、キョーリン工場は同工場で現在製造中のMSD製品...