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シーアールイー、埼玉県新座市で物流施設「ロジスクエア新座」を着工
物流施設「ロジスクエア新座」着工 株式会社シーアールイー(代表取締役社長/山下修平 本社/東京都港区)は、埼玉県新座市で開発を進めている物流施設「ロジスクエア新座」に関して、2016年4月27日に関係者出席の上、地鎮祭を執り行い、本日着工いたしました。 設計・施工は大末建設株式会社で、2017年4月下旬の竣工を目指し、建設を進めてまいります。 記 <ロジスクエア新座 完成イメージ> ※添付の関連資料を参照 ■開発プロジェクト概要 施設名称:ロジスクエア新座 所在地:埼玉県新座市中野一丁目 敷地面積:15,372.46m2(4,650.16坪) 主要用途:倉庫(倉...
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東京商工リサーチ、「三菱自動車グループ国内取引状況」調査結果を発表
[特別企画] 「三菱自動車グループ国内取引状況」調査 〜仕入先は1次・2次取引を含め国内6,122社総従業員数は約344万人〜 4月20日、三菱自動車工業(株)(TSR企業コード:290569729、法人番号:7010401029044、本社・東京都港区、東証1部上場)が、軽自動車の型式認証取得で国土交通省に提出した燃費試験データに不正な操作があったことを公表した。同社は2000年と2004年にもリコール隠しの問題が発覚しており、三菱グループ各社の支援で再建中だった。そのさなかの不正発覚で、同社の企業体質が厳しく問われているが、今回の影響がどこまで広がるか不透明だ。 そこで今回...
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東京商工リサーチ、10月の「チャイナリスク」関連倒産の調査結果を発表
[特別記事] 「チャイナリスク」関連倒産調査 〜10月は最多タイの11件、1−10月は5割増の63件〜 10月の「チャイナリスク」関連倒産は、集計開始以来で最多タイとなる11件だった。2015年1月〜10月の累計件数は63件となり、前年同期の41件から5割増加した。単月の業種別では、「繊維・衣服等卸売業」が3件、「繊維工業」が1件、「繊維・衣服・身の回り品小売業」が1件でアパレル関連業種の倒産が5件発生した。累計ではこれら3業種に「なめし革・同製品・毛皮製造業」を加えた倒産が26件に及んでおり、チャイナリスクはアパレル関連の業種を直撃している。 10月の負債総額は60億9,80...
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東京商工リサーチ、2015年度上半期「チャイナリスク」関連倒産調査結果(速報値)を発表
[特別企画] 「チャイナリスク」関連倒産調査(速報値) 〜2015年度上半期は40件発生、前年同期比で約1.3倍のペース〜 世界第2位の経済大国に成長した中国。潜在的な市場が魅力だが、景気減速や商習慣の違いなど「チャイナリスク」が高まっている。2015年度上半期(4−9月)に「チャイナリスク」を要因とする企業倒産は40件(前年同期30件)発生し、前年同期に比べ1.3倍増だった。 また、倒産には集計されないが事業停止や破産準備中などの「実質破綻」は9件(同0件)。両者を合算したチャイナリスク関連破綻は上半期49件(同30件)と大幅に増加した。 倒産企業は卸売業が25件と全体の...
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2015年5月度輸入車新規登録台数(速報) 5月度における外国メーカー車の輸入車新規登録台数は20,104台となり、前年同月(17,919台)と比べ12.2%の増加となった。また、1月からの累計は115,608台で前年同期(119,601台)と比べ3.3%の減少となっている。 なお、日本メーカー車を含めた輸入車新規登録台数の合計は、当月が22,834台で前年同月(20,602台)と比べ10.8%の増加となった。また、1月からの累計は134,294台で前年同期(141,632台)と比べ5.2%減少している。 ※以下の資料は添付の関連資料「2015年5月度輸入車新規登録台数...
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日本貨物鉄道など、東京〜大阪間で「イオン鉄道輸送研究会」専用列車運行
東京⇔大阪間、イオン・ネスレ日本・アサヒビール・花王・江崎グリコで専用列車を運行! 12月14日・21日「イオン鉄道輸送研究会」専用列車運行 業界を超え、共同でCO2排出量削減を目指します 日本貨物鉄道株式会社(以下、JR貨物)とイオンの物流を担うイオングローバルSCM株式会社(以下、イオングローバルSCM)が幹事を務める「イオン鉄道輸送研究会」は、環境保全への取組みとともに年末の旺盛な需要に対応するため、共同で東京⇔大阪間に専用列車を運行します。 イオングローバルSCMが、同研究会に参加する各業界の19社の企業に呼びかけ、ネスレ日本株式会社、アサヒビール株式会社、花王株式会社、江崎グリコ株式...
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2014年度上半期輸入車新規登録台数(速報) 2014年度上半期(2014.4〜9)における外国メーカー車の輸入車新規登録台数は124,743台となり、前年同期(137,195台)と比べ9.1%の減少となった。 なお、日本メーカー車を含めた輸入車新規登録台数の合計は、144,997台で前年同期(168,340台)と比べ13.9%の減少となった。 ※以下の資料は添付の関連資料「2014年度上半期輸入車新規登録台数など」を参照 ・2014年度上半期輸入車新規登録台数(速報)〔表形式〕 ・車名別輸入車新規登録台数(乗用車、貨物、バス合計) ・外国メーカー車新規登録台数 ...
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東京商工リサーチ、「3期連続財務データ全国22万社都道府県別分析」調査結果を発表
「特別記事」 「3期連続財務データ全国22万社都道府県別分析」調査 〜赤字企業率全国9地区すべてで改善〜 アベノミクス効果で上場企業の業績回復が目立つなか、未上場企業も業績を持ち直している。赤字企業率は平均23.9%(前期比2.4ポイント改善)で、全国9地区すべてで前期より改善したことがわかった。 ※本調査は、東京商工リサーチの財務データベースのうち、最新決算からさかのぼって3期連続の財務データを入手できた22万7,043社(上場企業を除く)を無作為に抽出し、分析した。最新決算データは2014年3月期まで。 <赤字企業率全国9地区すべてで改善> 赤字企業率(当期損失を計上し...
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「菱星物流株式会社」の株式取得(子会社化)に関するお知らせ 当社は、三菱電線工業株式会社[東京都千代田区、社長:本間久義「以下、MCI社という」]が保有する菱星物流株式会社[埼玉県熊谷市、社長:檀野和之「以下、RB社という」]の株式を譲り受けることについて合意し、株式譲渡契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。 記 1.概要 MCI社が所有するRB社の発行済み普通株式81%を、当社が取得することにより、RB社は当社の子会社となる予定です。 2.異動する子会社(RB社)の概要 (1)商号:菱星物流株式会社(りょうせいぶつりゅう) (2)本社所在地:〒360−0841埼玉県熊谷...
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2014年5月度輸入車新規登録台数(速報) 5月度における外国メーカー車の輸入車新規登録台数は17,919台となり、前年同月(20,695台)と比べ13.4%の減少となった。また、1月からの累計は119,601台で前年同期(104,258台)と比べ14.7%の増加となっている。 なお、日本メーカー車を含めた輸入車新規登録台数の合計は、当月が20,602台で前年同月(25,968台)と比べ20.7%の減少となった。また、1月からの累計は141,632台で前年同期(136,097台)と比べ4.1%増加している。 ※以下の資料は添付の関連資料「2014年5月度輸入車新規登録台...
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東京商工リサーチ、5月の「東日本大震災」関連倒産(速報値)の調査結果を発表
〔特別企画〕 【5月速報値】「東日本大震災」関連倒産(5月30日現在) 〜5月は12件 25カ月連続で前年同月を下回る〜 2014年5月の「東日本大震災」関連倒産は12件(速報値:5月30日現在)で、25カ月連続で前年同月を下回った。震災から3年を経て震災関連倒産は、収束傾向をたどっている。 ただし、累計は1,445件(5月30日現在)に達した。また倒産のほか、事業停止や法的手続準備中の「実質破綻」が21件あり、これを含めた震災関連の経営破綻(倒産+実質破綻)は累計1,466件になった。 <5月の倒産事例> ハンドバッグ販売のチュチュコーポレーション(株)(TSR企業コード:...
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平成26年4月新車販売台数(登録車) (車種別統計) 車種 当月(A) 前年(B) A/B% 本年累計 普通乗用車 75,636 91,039 83.1 584,158 小型乗用車 89,850 96,580 93.0 562,749 小計 165,486 187,619 88.2 1,146,907 普通貨物車 6,817 7,841 86.9 56,062 小型貨物車 15,918 16,804 94.7 90,790 ...
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帝国データバンク、「駆け込み需要」に対する企業の動向調査結果を発表
特別企画:駆け込み需要に対する企業の動向調査 消費税増税が迫り、駆け込み需要を実感する企業が増加 〜業種別では、「自動車・同部品小売」が86.0%で最多、 「家具類小売」「家電・情報機器小売」が続く〜 <はじめに> 2014年4月の消費税率引上げを控えて、駆け込み需要の動向次第で企業の業績が大きく変わる可能性がある。また、業種により駆け込み需要を実感し始めたタイミングには違いがあり、住宅などの高額商品からはじまり、今後は日用品へと駆け込みが移行していくと考えられる。 駆け込み需要はその取り込みに加えて、反動減による影響も懸念されており、その規模がどの程度になるかは政策的にも...
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ブルボン、活動的な季節に向けて「プチキャラメリッチ」など発売
プチシリーズは全部で24種類 活動的な季節に向けて 「プチキャラメリッチ」など新発売!! 株式会社ブルボン(本社:新潟県柏崎市、代表取締役社長:吉田 康、資本金:10億3,665万円)は、春・夏の季節に向けて新しいおいしさのご提案として3月4日より、プチシリーズに新味を発売するとともに、一部商品のリニューアルを行います。 プチシリーズは、1996年の発売以来、適量食べきりサイズ、携帯性、豊富な品揃えなどにより、継続してご好評をいただいてきました。 また、プチシリーズは、昨年3月に国土交通省ならびに公益社団法人鉄道貨物協会が制定する環境にやさしい輸送手段の鉄道を利用した貨物...
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SGホールディングスグループ、バンコク周辺の工業団地間で小口混載サービスを開始
バンコク周辺工業団地間における小口混載サービスを開始 SGホールディングスグループの海外事業統括会社であるSGホールディングス・グローバルPTE.LTD.(以下「SGG」)のタイ現地法人、SAGAWA EXPRESS THAI CONTAINER DISTRIBUTION SERVICE CO.,LTD.(以下「STCD」)は、このほどバンコク周辺工業団地間における小口混載サービス(※)の提供を開始いたしました。 タイ国内でもバンコク周辺の工業団地には、特に多くの日系製造業が進出し、日本国内と同等の品質で小口対応可能な貨物輸送へのニーズが高まっており、このような要望に応えて、本年1月より小口混載サービスを開始しました。このサービスは、少量貨物の輸送網が不十分...
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ヤマト運輸、「ICカード免許証」を活用した運転免許証管理システムを運用開始
「ICカード免許証」を活用した運転免許証管理システムを構築 〜ITを活用して運転者と運転免許証・車両区分をマッチング〜 ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区・代表取締役社長 山内 雅喜)は、1月20日から「ICカード免許証」を活用した運転免許証管理システムの運用を開始しますのでお知らせいたします。 記 1.背景 平成19年6月2日の道路交通法の一部改正に伴い、中型自動車免許が新設されました。これに伴い、今まで普通自動車免許で運転が可能であった車両の一部が中型自動車免許扱いとなりました。普通自動車と中型自動車の判別は目視では難しいため、運行管理...
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古野電気、スタンドアロン操作に最適化した電子海図情報表示システムを発表
スタンドアロン操作に最適化した最新機種でラインナップ拡充 電子海図情報表示システム(ECDIS)の新製品【FMD−3100】 10月22〜25日開催の韓国国際海事展「コアマリン2013」で初披露 古野電気株式会社(本社:兵庫県西宮市、古野幸男社長)はこのほど、電子海図情報表示システム(ECDIS =Electronic Chart Display and Information System)の新製品「型式:FMD−3100」(24型ワイドLCD表示器)を開発しました。本製品は、現行機種「型式:FMD−3200/3300」と同様にGUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェース)技術を活用した直感的な状況把握と操作性の高さを継承する一方で、他機器とのネットワーク...
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ANAグループ、2013年度下期 ANAグループ航空輸送事業計画を一部変更
2013年度下期 ANAグループ航空輸送事業計画を一部変更 〜旺盛な訪日・アジア⇔北米間接続需要に対応し、アジア路線の供給量を拡大〜 ANAグループは、2013年度下期の国際・国内線航空輸送事業計画の一部を変更致しました。 ANAグループは、今年度の羽田空港国内線発着枠の増加と2014年度に迎える首都圏空港発着枠拡大を最大活用し、既存の日系エアラインのみならずアジア・欧米・中東の大手エアラインに加え、事業規模を拡大するLCCとの厳しい競争環境の中で勝ち残るエアラインとなるため、フルサービスキャリアとしてサービスの充実・強化はもとより、更なるネットワーク拡充による競争力強化を図っていきます...
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ゴカイが持つ無限の再生能力の仕組みを解明 ―体節からの増殖シグナルが新たな体節形成を誘導、強力な再生能力を裏付け― <ポイント> ・釣り餌で用いられるゴカイは切断された胴部の後端から新たな体節を再生 ・胴部と尾部の境界で増殖する細胞が1列ごとに付加、5列で体節の原型が完成 ・両生類胚の発生過程で発見された相同形質誘導をゴカイの再生場面でも発見 <要旨> 理化学研究所(野依良治理事長)は、環形動物[1]ゴカイの体節[2]形成を詳細に観察し、新たな体節は隣の体節からのタンパク質が増殖のシグナルとなって作られることを発見しました。成体になった後でも既存の体節を鋳型にして新たな体節...
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SGホールディングス、ハマキョウレックスと国内3PL事業統合など資本・業務提携
株式会社ハマキョウレックスと、佐川グローバルロジスティクス株式会社の国内3PL事業との統合、 及び株式会社ハマキョウレックスとSGホールディングス株式会社の 資本・業務提携に関する基本合意書の締結について 株式会社ハマキョウレックス(以下「ハマキョウレックス」といいます。)とSG ホールディングス株式会社(以下「SG ホールディングス」といいます。)は、平成25年1月31日開催の取締役会において、ハマキョウレックスと、SG ホールディングスの子会社である佐川グローバルロジスティクス株式会社(以下「佐川グローバルロジスティクス」といいます。)の国内3PL事業(※)との統合(以下「本統合」といい...
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森永乳業、タカラトミーとコラボした「森永マミーキッズ トミカ アップル味」などを発売
森永マミーがこどもに人気の玩具 “トミカ”&“プラレール”とコラボレーション!! 「森永マミーキッズ トミカ アップル味」 9月25日(火)より新発売! 「森永マミーキッズ プラレール」 9月24日週よりリニューアル発売のお知らせ 森永乳業は、「森永マミーキッズ トミカ アップル味」を9月25日(火)より全国にて新発売いたします。また、「森永マミーキッズ プラレール」を9月24日週よりリニューアル発売いたします。「森永マミー」は1965年に発売したロングセラー商品です。変わらぬ甘酸っぱい味わいとやさしい口当たりの乳酸菌飲料、乳性飲料で、幅広い年代層のお客さまからご支持をいただい...
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JR東日本など7社、海外に向けて鉄道コンサルティング業務を行なう新会社を共同で設立
海外鉄道コンサルティング会社の設立について 東日本旅客鉄道株式会社、西日本旅客鉄道株式会社、東京地下鉄株式会社、九州旅客鉄道株式会社、日本貨物鉄道株式会社、東京急行電鉄株式会社および京阪電気鉄道株式会社は、海外に向けて鉄道コンサルティング業務を行なう会社(以下「新会社」という。)を共同で設立することで合意しました。 世界的な環境重視、新興国の成長の中で、公共交通機関としての鉄道への関心が高まり、世界の各地において多くの鉄道プロジェクトが検討され、また具体化されています。また、その発注形態も、車両、信号等の単体のみならず、運営・維持を含む鉄道システム全体を対象とするものが増...