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平成28年10月 東京地区百貨店売上高概況 I.概況 1. 売上高総額 1,265億円余 2. 前年同月比 −4.4%(3か月連続マイナス) 3. 店頭・非店頭の増減 店頭−2.7%(91.3%):非店頭−19.1%(8.7%) ( )内は店頭・非店頭の構成比 4. 調査対象百貨店 13社 25店(平成28年9月対比±0店) 5. 総店舗面積 882,506m2(前年同月比:3.0%) 6. 総従業員数 18,789人(前年同月比:−0.6%) 7. 3か月移動平均値 3−5月 ...
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平成28年10月 全国百貨店売上高概況 I.概況 1. 売上高総額 4,755億円余 2. 前年同月比 −3.9%(店舗数調整後/8か月連続マイナス) 3. 調査対象百貨店 81社 234店(平成28年9月対比−2店) 4. 総店舗面積 5,855,996m2(前年同月比:−3.0%) 5. 総従業員数 74,496人(前年同月比:−3.8%) 6. 3か月移動平均値 3−5月 −3.9%、4−6月 −4.1%、5−7月 −2.8%、 (店舗数調整後) 6−8月 −2.9%、7−9月 −3.4%、8−10月 −4.9% [参考]平...
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平成28年7月 全国百貨店売上高概況 I.概況 1. 売上高総額 5,598億円余 2. 前年同月比 −0.1%(店舗数調整後/5か月連続マイナス) 3. 調査対象百貨店 81社 236店(平成28年6月対比±0店) 4. 総店舗面積 5,966,882m2(前年同月比:−1.4%) 5. 総従業員数 75,939人(前年同月比:−2.3%) 6. 3か月移動平均値 12−2月 −0.5%、1−3月 −1.6%、2−4月 −2.2%、 (店舗数調整後) 3−5月 −3.9%、4−6月 −4.1%、5−7月 −2.8% [参考]平成...
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平成28年7月 東京地区百貨店売上高概況 I.概況 1. 売上高総額 1,482億円余 2. 前年同月比 0.6%(5か月ぶりプラス) 3. 店頭・非店頭の増減 店頭−0.1%(90.2%):非店頭7.5%(9.8%) ( )内は店頭・非店頭の構成比 4. 調査対象百貨店 13社 25店(平成28年6月対比±0店) 5. 総店舗面積 882,789m2(前年同月比:3.0%) 6. 総従業員数 19,048人 (前年同月比:−0.2%) 7. 3か月移動平均値 12−2月 1.7...
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平成28年3月 東京地区百貨店売上高概況 I.概況 1. 売上高総額 1,417億円余 2. 前年同月比 −1.1%(12か月ぶりマイナス) 3. 店頭・非店頭の増減 店頭−2.4%(88.4%):非店頭10.7%(11.6%) ( )内は店頭・非店頭の構成比 4. 調査対象百貨店 13社 25店(平成28年2月対比±0店) 5. 総店舗面積 882,667m2(前年同月比:3.2%) 6. 総従業員数 18,566人(前年同月比:−1.3%) 7. 3か月移動平均値 8−10...
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平成28年3月 全国百貨店売上高概況 I.概況 1. 売上高総額 5,277億円余 2. 前年同月比 −2.9%(店舗数調整後/2か月ぶりマイナス) 3. 調査対象百貨店 82社 237店(平成28年2月対比±0店) 4. 総店舗面積 5,976,723m2(前年同月比:−1.3%) 5. 総従業員数 75,409人(前年同月比:−2.7%) 6. 3か月移動平均値 8−10月 2.9%、9−11月 0.9%、10−12月 0.3%、 (店舗数調整後) 11−1月 −1.4%、12−2月 −0.5%、1−3月 −1.6% [参考]...
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NEC、ビッグデータの予測分析期間を短縮する「特徴量自動設計技術」を開発
NEC、ビッグデータの高精度な予測分析に必要な期間を従来比1/3に短縮する「特徴量自動設計技術」を開発 NECは、ビッグデータの予測分析における事前のデータ処理を行う技術として、予測に役立つ特徴的なデータ(以下、「特徴量」、注1)の生成と、その評価を自動化する「特徴量自動設計技術」を開発しました。 今回開発した「特徴量自動設計技術」は、NECが開発したビッグデータに混在する多数の規則性を発見する「異種混合学習技術」(注2)による分析を行う前に、従来、高度なノウハウを持つ分析技術者が行っていた「特徴量」の生成に関する一連のプロセスを自動化するものです。 今回の技術を用いて実証実験(注...
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平成27年6月 全国百貨店売上高概況 I.概況 1.売上高総額 4,879億円余 2.前年同月比 0.4%(店舗数調整後/3か月連続プラス) 3.調査対象百貨店 82社 238店(平成27年5月対比−1店) 4.総店舗面積 6,068,814m2(前年同月比:−1.8%) 5.総従業員数 78,370人(前年同月比:−1.8%) 6.3か月移動平均値 11−1月 −1.8%、12−2月 −1.3%、1−3月 −8.6%、 (店舗数調整後) 2−4月 −4.7%、3−5月 −3.1%、4−6月 6.4% [参考]平成26年6月の売上高...
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平成27年6月 東京地区百貨店売上高概況 I.概況 1. 売上高総額 1,345億円余 2. 前年同月比 5.9%(3か月連続プラス) 3. 店頭・非店頭の増減 店頭5.7%(89.5%):非店頭7.7%(10.5%) ( )内は店頭・非店頭の構成比 4. 調査対象百貨店 13社 25店(平成27年5月対比±0店) 5. 総店舗面積 856,715m2(前年同月比:0.0%) 6. 総従業員数 19,560人(前年同月比:1.6%) 7. 3か月移動平均値 11−1月 0.4%、...
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平成27年4月東京地区百貨店売上高概況 I.概況 1.売上高総額 1,278億円余 2.前年同月比 17.8%(2か月ぶりプラス) 3.店頭・非店頭 店頭17.7%(89.9%):非店頭18.5%(10.1%)の増減()内は店頭・非店頭の構成比 4.調査対象百貨店 13社25店(平成27年3月対比±0店) 5.総店舗面積 856,715m2(前年同月比:0.0%) 6.総従業員数 19,213人(前年同月比:0.0%) 7.3か月移動平均値(店舗数調整後) 9−11月 0.2%、10−12月 0.2%、11−1月 0.4%、12−2月 1.7%、1−3月 −...
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平成27年4月 全国百貨店売上高概況 I.概況 1.売上高総額 4,722億円余 2.前年同月比 13.7%(店舗数調整後/2か月ぶりプラス) 3.調査対象百貨店 82社239店(平成27年3月対比±0店) 4.総店舗面積 6,053,713m2(前年同月比:−2.0%) 5.総従業員数 78,471人(前年同月比:−1.9%) 6.3か月移動平均値(店舗数調整後) 9−11月 −1.3%、10−12月 −1.6%、11−1月 −1.8%、1...
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平成26年12月東京地区百貨店売上高概況 I.概況 1. 売上高総額 1,795億円余 2. 前年同月比 0.3%(2か月連続プラス) 3. 店頭・非店頭の増減 店頭0.8%(90.9%):非店頭−3.9%(9.1%) ( )内は店頭・非店頭の構成比 4. 調査対象百貨店 13社 25店(平成26年11月対比±0店) 5. 総店舗面積 854,956m2(前年同月比:−2.4%) 6. 総...
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日本百貨店協会、12月と2014年(1月〜12月)の全国百貨店売上高概況を発表
平成26年12月全国百貨店売上高概況 I.概況 1.売上高総額 7,107億円余 2.前年同月比 −1.7%(店舗数調整後/9か月連続マイナス) 3.調査対象百貨店 83社240店(平成26年11月対比+1店) 4.総店舗面積 6,091,744m2(前年同月比:−2.3%) 5.総従業員数 78,202人(前年同月比:−3.1%) 6.3か月移動平均値(店舗数調整後) 5−7月−3.7%、6−8月−2.6%、7−9月−1.3%、8−10月...
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SC販売統計調査報告2014年6月 既存SC前年比:−3.1% ■売上高の概況■ 2014年6月の既存SC売上高は前年同月比−3.1%で、前月(−0.4%)より2.7ポイント後退した。 今月は、大雨などの天候不順で客足が鈍ったことや、前年同月に比べて土曜日が1日少なかったことなどが重なり、前年を上回ることができなかった。 また、6月下旬から多くのSCのセールがスタートしたが、全体的に低調であるとの報告が見られた。 テナントは−2.3%、キーテナントは−5.0%であった。 *SC=ショッピングセンター ※本調査は、2012年12月末現在の全SC3,096SCの中から立地別・SC規模別に1,...
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SC販売統計調査報告 2014年4月 既存SC前年比:−4.8% ■売上高の概況■ 2014年4月の既存SC売上高は前年同月比−4.8%と、前月から一転して前年を上回ることができなかった。 今月は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動により、3月に好調だった貴金属、時計、家具、家電、化粧品や、日用雑貨などの売り上げが落ち込み、前年を下回る結果となった。一方で、食品・飲食店は大きな影響を受けず、衣料品は4月の後半から順調に推移したとの報告が見られた。シネコンがあるSCは、ヒット作に恵まれ集客が好調であった。テナントは−3.2%、キーテナントは−9.3%であった。 地域別でみても、...
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平成26年4月全国百貨店売上高概況 I.概況 1.売上高総額 4,172億円余 2.前年同月比 −12.0%(店舗数調整後/6か月ぶりマイナス) 3.調査対象百貨店 84社241店(平成26年3月対比−1社1店) 4.総店舗面積 6,180,106m2(前年同月比:−1.0%) 5.総従業員数 80,021人(前年同月比:−2.6%) 6.3か月移動平均値(店舗数調整後) 9−11月1.5%、10−12月1.3%、11−1月2.3%、12−2月...
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平成26年4月東京地区百貨店売上高概況 I.概況 1.売上高総額 1,085億円余 2.前年同月比 −10.8%(店舗数調整後/9か月ぶりマイナス) 3.店頭・非店頭店頭の増減 −9.4%(90.0%):非店頭−21.7%(10.0%) ( )内は店頭・非店頭の構成比 4.調査対象百貨店 13社25店(平成26年3月対比±0店) 5.総店舗面積 856,760m2(前年同月比:−4.7%) 6.総従業員数 19,213...
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SC販売統計調査報告 2014年2月 既存SC前年比:−1.0% ■売上高の概況■ 2014年2月の既存SC売上高は前年同月比−1.0%と、前月から一転して前年を上回ることができなかった。 今月前半は、気温の低い日が続き、春物衣料の動きが鈍く、冬物セール品も品薄のため、売上を伸ばすことができなった。関東甲信地方を中心に2週連続の大雪により、営業時間の短縮や休業、道路の閉鎖等で来店客数が減少したこと、物流も滞り品薄状況が続いたことも大きく響いた。 月後半は気温が上昇して春物衣料を中心に動きだしたこと、また消費増税前の駆け込み需要で比較的単価の高い化粧品や貴金属、時計、家具、家電等が...
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平成26年1月全国百貨店売上高概況 I.概況 1.売上高総額 5,600億円余 2.前年同月比 2.9%(店舗数調整後/3か月連続プラス) 3.調査対象百貨店 85社242店(平成25年12月対比±0店) 4.総店舗面積 6,239,184m2(前年同月比:−1.4%) 5.総従業員数 80,409人(前年同月比:−2.4%) 6.3か月移動平均値 6−8月2.2%、7−9月0.6%、8−10月1.5%、9−11月1.5%、10−12月1.3%、11−1月2.3% [参考]平成25年1月の売上高増減率は0.2%(店舗数調整後) 【1月売上...
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日本ショッピングセンター協会、2013年12月のSC販売統計調査を発表
SC販売統計調査報告 2013年12月 既存SC前年比:−0.2% ■売上高の概況■ 2013年12月の既存SC売上高は前年同月比−0.2%で、わずかながら前年を上回ることができなかった 今月は、月前半は気温が高めであったことや、セール前の買い控え等により衣料品を中心に苦戦した。後半の気温低下や、テナントにおけるプレセールの実施、年末セール等で重衣料やギフト需要を中心に好調であったとの報告は見られたものの、前半の落ち込みを挽回するには至らなかった。土曜日一日減もマイナス要因の1つである。テナントは0.2%、キーテナントは−1.2%であった。 地域別でみると、北海道は3.2%で引き続...
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日本ショッピングセンター協会、11月のSC販売統計調査を発表
SC販売統計調査報告 2013年11月 既存SC前年比:0.2% ■売上高の概況■ 2013年11月の既存SC売上高は前年同月比0.2%で、3ヶ月ぶりに前年を上回った。 今月は、月後半以降の気温低下で重衣料や冬物商材の動きがよかったこと、前年に比べ土曜日が1日増えたことも奏功して売り上げを伸ばした。また、観光地に立地するSCでは、主として東南アジアの訪日外国人客が増えているといった報告が見られた。テナントは0.5%、キーテナントは−0.8%であった。 地域別でみると、北海道は3.5%で主に台湾やタイからの旅行客が増えて衣料品を中心に好調であること、中部は1.0%でイベントによる集客増...
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日本ショッピングセンター協会、10月のSC販売統計調査を発表
SC販売統計調査報告 2013年10月 既存SC前年比:−2.6% ■売上高の概況■ 2013年10月の既存SC売上高は前年同月比−2.6%で、前月より2.2ポイント後退した。 今月は、全国的に月前半の気温が高く衣料品の動きが鈍かったことや、台風の接近数が多かったこと等天候に左右された。月後半は気温が低下し冬物衣料の伸長は見られたものの、前半の落ち込みを挽回することはできず苦戦した。テナントは−2.8%、キーテナントは−2.1%であった。 地域別では、北海道が3.5%と前月に引き続き健闘している。これは本州ほどの気温の変動はなく秋・冬物衣料が伸びたことや、ハウスカードのポイント増...
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平成25年10月東京地区百貨店売上高概況 I.概況 1.売上高総額 1,233億円余 2.前年同月比 1.2%(店舗数調整後/3か月連続プラス) 3.店頭・非店頭の増減 店頭1.1%(90.2%):非店頭2.6%(9.8%) ()内は店頭・非店頭の構成比 4.調査対象百貨店 13社25店(平成25年9月対比±0店) 5.総店舗面積 875,636m2(前年同月比:−5.0%) 6.総従業員数 19,123人(前年同月比:1.0%) 7.3か月移動平均値 3−5月...
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平成25年6月 東京地区百貨店売上高概況 I.概況 1.売上高総額 1,366億円余 2.前年同月比 9.4%(6か月連続プラス) 3.店頭・非店頭 店頭9.8%(89.7%):非店頭5.6%(10.3%)の増減 ()内は店頭・非店頭の構成比 4.調査対象百貨店 13社26店(平成25年5月対比±0店) 5.総店舗面積 898,885m2(前年同月比:−1.4%) 6.総従業員数 19,495人(前年同月比:0.3%) 7.3か月移動平均値 11−1月0.7%、12−2月0.3%、1−3月...
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平成25年5月東京地区百貨店売上高概況 I.概況 1.売上高総額1,240億円余 2.前年同月比5.1%(5か月連続プラス) 3.店頭・非店頭店頭4.9%(88.7%):非店頭6.5%(11.3%)の増減()内は店頭・非店頭の構成比 4.調査対象百貨店13社26店(平成25年4月対比±0店) 5.総店舗面積898,885m2(前年同月比:−1.4%) 6.総従業員数19,405人(前年同月比:0.9%) 7.3か月移動平均値10−12月0.1%、11−1月0.7%、12−2月0.3%、1−3月3.2%、2−4月3.8%、3−5月4.6% [参考]平成24年5月の売上高増減...
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SC販売統計調査報告 2013年3月 既存SC前年比:2.8% ■売上高の概況■ 2013年3月の既存SC売上高は前年同月比2.8%で、4ヶ月振りに前年を上回り、前月より5.6ポイント改善した。 今月は、気温上昇で春物衣料が好調であったことや、入卒や新生活需要に加え、桜の開花時期が例年より早まり花見商材が前倒しで売上を伸ばしたこと、休日が1日多かったことなどが重なり、全体を押し上げた。加えて、適宜な販促キャンペーンの投入や既存店の改装効果も出ている。特に大型衣料専門店が好調との報告が目立った。テナントは3.2%、キーテナントは1.8%であった。 立地別では小都市中心地域が−0.6...
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SC販売統計調査報告 2013年1月 既存SC前年比:−0.5% ■売上高の概況 2013年1月の既存SC月間売上高の前年同月比は−0.5%で、先月に引き続き前年を下回り、前月より0.2ポイント後退した。 今月は、年始バーゲンは前年並みとの報告が目立ったが、大雪等による営業時間の短縮や来店客数の減少、特に衣料品についてはより値引率の高い商品を求める傾向が強く、客単価の減少を招いたことも一因して前年を上回ることができなかった。 テナントは、−0.2%でほぼ前年並み、一方キーテナントは−1.4%であった。 立地別でみると、郊外地域は1.0%、特にテナントは2.2%と伸長した。一方で...
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平成25年1月全国百貨店売上高概況 I.概況 1.売上高総額 5,472億円余 2.前年同月比 0.2%(店舗数調整後/2か月ぶりプラス) 3.調査対象百貨店 86社 249店(平成24年12月対比±0店) 4.総店舗面積 6,328,530m2(前年同月比:−1.4%) 5.総従業員数 82,412人(前年同月比:−5.7%) 6.3か月移動平均値 6−8月−2.0%、7−9月−1.7%、8−10月−1.3%、9−11月−0.1%、10−12月−0.5%、11−1月0.2% [参考]平成24年1月の売上高増減率は−1.1%(店舗数調整後) 【1月...
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日本ショッピングセンター協会、11月のSC販売統計調査を発表
SC販売統計調査報告 2012年11月 11月既存SC前年比:1.4% SC総売上高(推計・速報値)2兆4,424億円(全SCベース) ■売上高の概況■ 2012年11月の既存SC月間売上高の前年同月比は1.4%で、前月より3.5ポイント改善し、3ヶ月ぶりに前年を上回った。東日本大震災の反動で3月が大幅に改善したことを除き、今年初めて1%を超える上げ幅になった。 今月は、気温の低下で重衣料を中心に売り上げを大幅に伸ばした。アウターのほか、ブーツ等比較的単価の高い商品や、防寒用品等の動きがよかったことなどが主な要因である。 テナントは1.7%、特に中心地域は2.9%と好調であった。衣料品...
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カブドットコム証券、簡易バックテストツール「勝ち株テクニカル分析」を提供開始
簡易バックテストツール「勝ち株テクニカル分析」の提供を開始 〜過去の取引とテクニカルシグナルを未来の勝ちに繋がる取引パターンの参考として活用〜 カブドットコム証券株式会社は、2012年10月4日(木)から、過去の取引を分析し自分に合ったトレードパターンを提示する「勝ち株テクニカル分析」の提供を開始いたします。 この「勝ち株テクニカル分析」は、過去最大2年間の勝ちトレードデータとチャート、及び株価データよりシグナルを算出し、取引を行ったタイミングと一致した回数の多いシグナルを「勝ちパターン」として、以降のトレードにご活用いただけるバックテストツールです。 さらに、銘柄単位の...
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平成24年2月 全国百貨店売上高概況 I.概況 1.売上高総額4,331億円余 2.前年同月比−0.4%(店舗数調整後/2か月連続マイナス) 3.調査対象百貨店86社253店(平成24年1月対比−1店) 4.総店舗面積6,382,692m2(前年同月比:−0.4%) 5.総従業員数86,763人(前年同月比:−6.1%) 6.3か月移動平均値7−9月−1.2%、8−10月−1.5%、9−11月−1.6%、10−12月−0.4%、11−1月−0.6%、12−2月−0.1% [参考]平成23年2月の売上高増減率は0.7%(店舗数調整後) 【2月売上の特徴】 2か月連続...
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SC販売統計調査報告 2012年1月 1月既存SC前年比:0.1% SC総売上高(推計・速報値) 2兆6,622億円(全SCベース) ■売上高の概況■ 2012年1月の既存SC月間売上高の前年同月比は0.1%となり、2ヶ月連続で前年を上回った。 昨年末からの回復基調と、今月は全国的に気温が低いことも影響して、冬物衣料、防寒用品を中心に好調であった。初売りの集客増や福袋の売れ行きがよかったとの報告が目立ち、クリアランスセールは重衣料を中心に動きがよく、年始のギフト需要や飲食店の利用も伸長した。第2週の連休後はやや動きが鈍かったものの、第3週以降は再値下げや値ごろ感のあるプロ...
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日本ショッピングセンター協会、2011年のSC年間販売統計調査を発表
SC年間販売統計調査報告 2011年 既存SC前年比:−1.3% SC総売上高(推計)27兆4398億円(前年比0.1%全SCベース) ■売上高の概況■ 2011年(暦年)の既存SC年間売上高は前年比−1.3%となり、5年連続でマイナスであったが、下げ幅は0.7ポイント改善した。 2010年後半より持ち直し感が見られたSC商況は、3月の東日本大震災により一変した。震災直後は、営業時間の短縮や休業により売上を大幅に落し、3月の全国売上高は本統計始まって以来の下げ幅(−12.2%)になった。特に駅ビルやファッションビルなど衣料品を扱うテナントの落ち込みが激しく、テナントでは−1...
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日本百貨店協会、2011年と12月の東京地区百貨店売上高概況を発表
平成23年12月東京地区百貨店売上高概況 I.概況 1.売上高総額 1,770億円余 2.前年同月比 0.3%(店舗数調整後/6か月ぶりプラス) 3.店頭・非店頭店頭の増減 1.2%(90.2%):非店頭−7.2%(9.8%) ( )内は店頭・非店頭の構成比 4.調査対象百貨店 13社26店(平成23年11月対比±0店) 5.総店舗面積 915,720m2(前年同月比:−3.1%) 6.総従業員数 18,795人(前年同月比:−9.2%) 7.3か月移動平均値 5−7月−1.7%、6−8月−1.2%、7−9月−2.5%、8−10月−2.8%、9−11月...
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日本ショッピングセンター協会、11月のSC販売統計調査を発表
SC販売統計調査報告 2011年11月 11月既存SC前年比:−1.2% ■売上高の概況■ 2011年11月の既存SCの前年同月比は−1.2%で、4ヶ月連続で前年を下回り、前月より0.9ポイント後退した。 当月は、全国的に高温であったことや、昨年のエコポイント特需の反動が大きく、キーテナントは家電量販店やGMS等、家電製品を取り扱う店舗の落ちこみが著しかった。月前半は例年より気温の高い日が続いたため衣料品の動きが鈍く、後半になって気温が低下し重衣料を中心に売上が伸びてきたものの、挽回には至らなかった。依然としてシネマの不振や、飲食は夜利用客の減少という声が多く聞かれた。また...
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SC販売統計調査報告 2011年8月 8月既存SC前年比:−1.3% ■ 売上高の概況 ■ 2011年8月の既存SCの前年同月比は−1.3%で、3ヶ月ぶりに前年を下回った。 昨年のような記録的な猛暑ではなかったこともあり、秋物衣料を早期に投入したファッションビル・駅ビルでは、セール商品との併売が好調であったが、家電量販店のある一部のSCでは、昨年の家電エコポイント制度や今年7月の地デジ化完全移行の駆け込み需要による反動もあり、伸び悩んだ。加えて東日本大震災の影響で花火大会などの夏のイベント自粛により来店客に減少傾向がみられたこと、また生鮮品を中心に食物販の不振、あるいはシ...
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平成23年8月全国百貨店売上高概況 I.概況 1.売上高総額:4,258億円余 2.前年同月比:−1.7%(店舗数調整後/2か月連続マイナス) 3.調査対象:百貨店86社253店(平成23年7月対比−2店) 4.総店舗面積:6,388,410m2(前年同月比:−1.6%) 5.総従業員数:89,308人(前年同月比:−5.1%) 6.3か月移動平均値: 1−3月−5.4%、2−4月−5.8%、3−5月−6.5%、4−6月−1.2%、5−7月−0.7%、6−8月−0.4% [参考]平成22年8月の売上高増減率は−3.2%(店舗数調整後) 【8月売上の特徴】 2...
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SC販売統計調査報告 2011年6月 6月既存SC前年比:2.0% ■ 売上高の概況 ■ 2011年6月の既存SCの前年同月比は2.0%で、前月よりも3.4ポイント改善し、4ケ月ぶりに前年を上回った。 今月はセール開始時期を変更した影響が大きかった。首都圏を中心にファッション系駅ビルでは、夏のセールを前倒しした結果、前年同時期2桁増と躍進し、またその周辺のSCにおいても来街客数の増加や、同時期にセールを開始するなどの対応をした結果、相乗効果がみられ、前年を大幅に上回った。月後半の猛暑とセール時期が重なったSCでは、夏物商品を中心に好調であった。一方セール時期を遅らせたSCで...
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平成23年6月全国百貨店売上高概況 I.概況 1.売上高総額 4,927億円余 2.前年同月比 0.3%(店舗数調整後/4か月ぶりプラス) 3.調査対象百貨店 86社255店(平成23年5月対比±0店) 4.総店舗面積 6,413,197m2(前年同月比:−1.8%) 5.総従業員数 90,301人(前年同月比:−5.7%) 6.3か月移動平均値 11−1月−1.1%、12−2月−0.8%、1−3月−5.4%、 2−4月−5.8%、3−5月−6.5%、4−6月−1.2% [参考]平成22年6月の売上高増減率は−6.0%(...
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SC販売統計調査報告 2011年5月 5月既存SC前年比:−1.4% ■ 売上高の概況 ■ 2011年5月の既存SCの前年同月比は−1.4%で3ケ月連続で前年を下回った。 先月は震災直後(3月−12.2%)の反動で大幅に改善したが、今月は大きな変動は見られなかった。大型連休にあわせたバーゲンでは売上を伸ばしたものの、天候不順や平年より早い梅雨入りにより夏物衣料が振るわなかったことや、依然として高額品の動きが鈍いことも影響し、前年クリアには至らなかった。 立地別でみると、郊外地域は全体で−0.9%、テナントは−0.6%と改善している。 地域別では、東北地域が6.2%と健闘し...
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平成23年4月東京地区百貨店売上高概況 I.概況 1.売上高総額:1,147億円余 2.前年同月比:−5.5%(店舗数調整後/2か月連続マイナス) 3.店頭・非店頭店頭の増減:−3.9%(88.7%):非店頭−16.3%(11.3%) ()内は店頭・非店頭の構成比 4.調査対象百貨店:13社26店(平成23年3月対比−1社・−2店) 5.総店舗面積:937,107m2(前年同月比:0.3%) 6.総従業員数:19,302人(前年同月比:−8.7%) 7.3か月移動平均値:9−11月−0.2%、10−12月0...
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平成23年1月 全国百貨店売上高概況 I.概況 1.売上高総額 5,541億円余 2.前年同月比 −1.1%(店舗数調整後/3か月連続マイナス) 3.調査対象百貨店 90社 259店(平成22年12月対比−1社・−2店) 4.総店舗面積 6,438,153m2(前年同月比:−2.9%) 5.総従業員数 92,624人(前年同月比:−5.8%) 6.3か月移動平均値 6−8月 −3.5%、7−9月 −3.1%、8−10月 −2.5%、 9−11月 −1.6%、10−12月 −0.6%、11−1月 −1.1% [参考]平成22年1月の売上高増減...
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日本ショッピングセンター協会、11月のSC販売統計調査を発表
SC販売統計調査報告 2010年11月 11月既存SC前年比:1.8% SC総売上高(推計) 2兆2,283億円(前年比 2.8% 全SCベース) ※11月のSC総売上高(推計)は、改訂SC取扱基準に基づき、2010年8月末現在の全SC3,051SCをベースに算出した。 ■売上高の概況 2010年11月の既存SCの前年同月比売上高は1.8%で、先月に引き続き前年を上回ったが、伸長率は前月に比べ0.1ポイント後退した。 今月は、12月からの家電エコポイント制度変更の駆け込み需要の影響が大きい。家電量販店の来店客増加により、飲食テナントの来店客数増加や売上増と、SC全館において...
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平成22年11月 東京地区百貨店売上高概況 I.概況 1.売上高総額 1,429億円余 2.前年同月比 0.3%(2か月連続プラス) 3.店頭・非店頭 店頭−1.7%(85.9%):非店頭14.5%(14.1%)の増減 ( )内は店頭・非店頭の構成比 4.調査対象百貨店 14社 27店(平成22年10月対比±0店) 5.総店舗面積 945,055m2(前年同月比:−0.2%) 6.総従業員数 20,974人(前年同月比:−1.1%) 7.3か月移動平均値 4−6月 −4.1%、5−7月 −3.0%、6−8月 −3.5%、7−9月 −2.9%、8−10...
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平成22年11月 全国百貨店売上高概況 I.概 況 1.売上高総額 5,556億円余 2.前年同月比 −0.5%(店舗数調整後/2か月ぶりマイナス) 3.調査対象百貨店 91社 261店(平成22年10月対比±0店) 4.総店舗面積 6,437,641m2(前年同月比:−2.9%) 5.総従業員数 93,570人(前年同月比:−6.2%) 6.3か月移動平均値 4−6月 −4.0%、5−7月 −3.1%、6−8月 −3.5%、 7−9月 −3.1%、8−10月 −2.5%、9−11月 −1.6% [参考]平成...
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日本ショッピングセンター協会、10月のSC販売統計調査を発表
SC販売統計調査報告 2010年10月 10月既存SC前年比:1.9% SC総売上高(推計) 2兆2,278億円(前年比 3.0% 全SCベース) ※10月のSC総売上高(推計)は、改訂SC取扱基準に基づき、2010年8月末現在の全SC3,045SCをベースに算出した。 ■売上高の概況 2010年10月の既存SCの前年同月比売上高は、1.9%と26ヶ月ぶりにプラスに好転し、前月に比べ4.8ポイント伸長した。 9月後半から本来の気候にもどり、重衣料の動きが出てきたことや、家電エコポイント制度の変更による駆け込み需要が牽引している。さらに前年に比べて休日が1日多いことや、シネマが...
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平成22年9月 全国百貨店売上高概況 I.概 況 1.売上高総額 4,463億円余 2.前年同月比 −5.2%(店舗数調整後/31か月連続マイナス) 3.調査対象百貨店 92社 260店 (平成22年8月対比−3店) 4.総店舗面積 6,470,118m2 (前年同月比:−2.3%) 5.総従業員数 93,190人 (前年同月比:−6.6%) 6.3か月移動平均値 2−4月 −4.2%、3−5月 −3.1%、4−6月 −4.0%、 5−7月 −3.1%、6−8月 −3.5%、7−9月 −3.1% [参考]平成21 年9月の売上高増減...