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ブリヂストン、"滑りにくさ"向上のSUV/4×4専用スタッドレスタイヤを発売
氷上ブレーキ停止距離を11%短縮 SUV/4×4専用スタッドレスタイヤ「BLIZZAK DM‐V2(ブリザック ディーエム ブイツー)」新発売 株式会社ブリヂストンは、スタッドレスタイヤ「BLIZZAK」ブランドの新商品として、氷路面での"滑りにくさ"を向上させたSUV/4×4(※1)専用スタッドレスタイヤ「BLIZZAK DM−V2」を9月1日から順次発売します。発売サイズは31サイズで、価格はオープン価格です。 *参考画像は添付の関連資料を参照 氷路面でタイヤが滑るのは、氷そのものが原因ではなく、氷の表面に存在する「水膜」により、タイヤと路面の密着が妨げられてしまうことが原因です。当社の独自技術「発泡ゴム」...
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エーザイ、米国で制吐剤「ALOXI」の小児適応に関する承認取得
米国において制吐剤「ALOXI(R)」の小児適応に関する承認取得 −本剤独占期間は2015年10月13日まで6カ月間延長− エーザイ株式会社(本社:東京都、社長:内藤晴夫)は、このたび、米国における制吐剤「ALOXI(R)」(一般名:パロノセトロン塩酸塩)について、生後1カ月〜17歳までの小児における初回および反復的な催吐性を有するがん化学療法(高度な催吐性を有するがん化学療法を含む)による急性の悪心・嘔吐(CINV)の予防に係る適応追加が、米国食品医薬品局(Food and Drug Administration: FDA)より承認されたことをお知らせします。小児がんの罹患年齢のピークは1歳未満といわれる中で、本剤は生後1〜6カ月までの乳児におけるCINVに...
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アステラス製薬、FDAから経口アンドロゲン受容体阻害剤エンザルタミドの追加適応申請受領
アステラス製薬:経口アンドロゲン受容体阻害剤エンザルタミド 米国FDAからの追加適応申請受領通知、優先審査に指定 アステラス製薬株式会社(本社:東京、社長:畑中好彦、以下「アステラス製薬」)は、米国メディベーション社と共同で開発・商業化を進めている経口アンドロゲン受容体阻害剤エンザルタミド(一般名、欧米での製品名:XTANDI(R)、開発コード:MDV3100)について、米国食品医薬品局(FDA)から、化学療法施行歴のない転移性去勢抵抗性前立腺がんの追加適応症での医薬品承認事項変更申請を受領した旨の通知を受けましたので、お知らせします。当該申請には優先審査が適応され、通知された審査終了目標日(PDUFA...
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第一三共、肺癌対象の抗EGFR抗体「ニモツズマブ」の第3相臨床試験を中止
抗EGFR抗体「ニモツズマブ」の肺癌を対象とした国内における第3相臨床試験中止のお知らせ 第一三共株式会社(本社:東京都中央区)は、抗EGFR抗体ニモツズマブ(nimotuzumab プロジェクトコード:DE−766)の肺癌を対象とした国内における第3相臨床試験の中止を決定しましたのでお知らせします。 本試験は、切除不能な局所進行肺扁平上皮癌患者の一次治療として、ニモツズマブと同時化学放射線療法との併用療法を、プラセボと同時化学放射線療法との併用療法と比較検討する、多施設共同、二重盲検、無作為化、プラセボ対照、並行群間比較試験です。今般、本試験の安全性に関する独立データモニタリング委員会が開催され、...
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アステラス製薬、欧州で経口アンドロゲン受容体阻害剤エンザルタミドの追加適応を申請
アステラス製薬:経口アンドロゲン受容体阻害剤エンザルタミド 欧州での追加適応申請に関するお知らせ アステラス製薬株式会社(本社:東京、社長:畑中好彦、以下「アステラス製薬」)は、米国メディベーション社と共同で開発・商業化を進めている経口アンドロゲン受容体阻害剤エンザルタミド(一般名、欧米での製品名:XTANDI(R)、開発コード:MDV3100)に関し、化学療法施行歴のない転移性去勢抵抗性前立腺がんの追加適応症について、アステラス製薬が欧州医薬品庁(EMA)に医薬品承認事項変更申請を提出しましたので、お知らせします。なお、エンザルタミドは現在、欧州において、ドセタキセルによる化学療法施行歴を有...
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アステラス製薬、米国で経口アンドロゲン受容体阻害剤エンザルタミドの追加適応申請
アステラス製薬:経口アンドロゲン受容体阻害剤エンザルタミド 米国での追加適応申請に関するお知らせ アステラス製薬株式会社(本社:東京、社長:畑中 好彦、以下「アステラス製薬」)は、米国メディベーション社と共同で開発・商業化を進めている経口アンドロゲン受容体阻害剤エンザルタミド(一般名、欧米での製品名:XTANDI(R)、開発コード:MDV3100)に関し、化学療法施行歴のない転移性去勢抵抗性前立腺がんの追加適応症について、アステラス製薬が米国食品医薬品局(FDA)に医薬品承認事項変更申請を提出しましたので、お知らせします。なお、エンザルタミドは現在、米国において、ドセタキセルによる化学療法施行歴...
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抗凝固剤「エドキサバン」の米国における新薬承認申請のお知らせ 第一三共株式会社(本社:東京都中央区)は、抗凝固剤(経口FXa阻害剤)エドキサバンについて、国際共同試験として実施したENGAGE AF-TIMI 48試験(*1)ならびにHokusai-VTE試験(*2)の結果に基づき、非弁膜症性心房細動(AF)に伴う脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制、ならびに、深部静脈血栓症(DVT)、肺塞栓症(PE)患者における静脈血栓塞栓症(VTE)の治療および再発抑制に関する適応について、米国食品医薬品庁(FDA)へ新薬承認申請を行いましたのでお知らせします。 なお、承認取得後はSAVAYSA(TM)の商品名で販売する予定です。 日本および欧州においては、...
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第一三共、欧州医薬品庁に抗凝固剤「エドキサバン」の販売承認を申請
抗凝固剤「エドキサバン」の欧州における販売承認申請のお知らせ 第一三共株式会社(本社:東京都中央区)は、抗凝固剤(経口FXa阻害剤)エドキサバンについて、国際共同試験として実施したENGAGE AF−TIMI 48試験(*1)ならびにHokusai−VTE試験(*2)の結果に基づき、非弁膜症性心房細動(AF)に伴う脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制、ならびに、深部静脈血栓症(DVT)、肺塞栓症(PE)患者における静脈血栓塞栓症(VTE)の治療および再発抑制に関する適応について、欧州医薬品庁(EMA)へ販売承認申請を行いましたのでお知らせします。 なお、米国においても同様の適応症に関する承認申請を行う予定です。 日本にお...
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第一三共、抗凝固剤「エドキサバン」に関する第3相臨床試験結果を発表
抗凝固剤「エドキサバン」に関する第3相臨床試験(ENGAGE AF−TIMI 48 試験)結果について 第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、当社が創製した抗凝固剤(経口FXa阻害剤)エドキサバン(一般名:エドキサバントシル酸塩水和物)の非弁膜症性心房細動に伴う脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制に関する第3相臨床試験(ENGAGE AF−TIMI 48試験)の結果が、米国・ダラスで開催中の米国心臓協会学術集会2013において発表され、また、New England Journal of Medicineにおいてオンライン掲載されましたので、その概要をお知らせします。 本試験においてエドキサバンは、1日1回60mgおよび30mg経口...
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ブリヂストン、乗用車用スタッドレスタイヤ「BLIZZAK VRX」を発売
乗用車用スタッドレスタイヤ「BLIZZAK VRX(ブリザック ヴイアールエックス)」新発売 −25年間の「ブリザック」史上最高性能を実現− 株式会社ブリヂストンは、ブリザック史上最高性能を実現した「BLIZZAK VRX」(※1)を2013年9月1日より全国一斉発売します。この商品は、当社を代表するスタッドレスタイヤブランド「ブリザック」誕生からの25年間で積み重ねた技術の集大成と考えています。発売サイズは108サイズで、価格はオープン価格です。 今回発売する「BLIZZAK VRX」は、「アクティブ発泡ゴム」「新非対称パタン」「新非対称サイド形状」の3つの新技術を採用し、氷路面における"ブレーキの効き"...
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第一三共、抗EGFR抗体「ニモツズマブ」の肺癌と胃癌を対象とする第3相臨床試験開始
抗EGFR抗体「ニモツズマブ」の国内における第3相臨床試験開始のお知らせ 第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、抗EGFR抗体nimotuzumab(プロジェクトコード:DE-766、以下「ニモツズマブ」)の肺癌および胃癌を対象とする第3相臨床試験を国内において開始しましたので、下記の通りお知らせします。 記 1.肺癌を対象とした第3相臨床試験について 本試験は、切除不能な局所進行肺扁平上皮癌患者の一次治療として、ニモツズマブと同時化学放射線療法との併用療法の有効性を、プラセボと同時化学放射線療法との併用療法と比較検討する、多施設共同、二重盲検、無作為化、プラセボ対照、並行群間比較試験です。主要...
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武田薬品、高血圧症治療剤「アジルバ」と「アムロジピン」との合剤の製造販売承認申請
高血圧症治療剤「アジルバ(R)錠」とアムロジピンベシル酸塩との合剤の 日本における製造販売承認申請について 当社は、本日、高血圧症治療剤「アジルバ(R)錠」※(一般名:アジルサルタン、以下「アジルバ」)とアムロジピンベシル酸塩(一般名、以下「アムロジピン」)との合剤について、厚生労働省に製造承認申請を行いましたのでお知らせします。 アジルバは、当社が創製した強力かつ長時間持続型のアンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)であり、血圧を上昇させるホルモンであるアンジオテンシンIIの働きを阻害することで血圧を低下させます。また、アムロジピンは、カルシウム拮抗薬であり、細胞内へのカルシウムイ...
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アステラス製薬など、高血圧治療剤「ミカムロ配合錠BP」の製造販売承認を取得
高血圧治療剤「ミカムロ(R)配合錠BP」製造販売承認取得 強力な降圧効果が24時間持続する 国内初の高用量ARBと持続性CCBの配合剤 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社(本社:東京都品川区、社長:青野 吉晃、以下「日本ベーリンガーインゲルハイム」)とアステラス製薬株式会社(本社:東京都中央区、社長:畑中 好彦、以下「アステラス製薬」)は、持続性アンジオテンシンIIタイプ1(AT1)受容体拮抗薬(ARB)のテルミサルタン80mgと持続性カルシウム拮抗薬(CCB)のアムロジピン5mgの配合剤「ミカムロ(R)配合錠BP」の製造販売承認を12月21日に取得した旨、発表しました。 「ミカムロ(R)配合錠BP」は、国内初の高...
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第一三共、非小細胞肺癌患者対象の第3相MARQUEE試験を中止
非小細胞肺癌患者を対象とした第3相MARQUEE試験の中止について 第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「第一三共」)とArQule社(本社:米国マサチューセッツ州)は、第3相臨床試験として実施中の選択的MET阻害剤ARQ 197(一般名:tivantinib)のMARQUEE (Met inhibitor ARQ 197 plus Erlotinib vs Erlotinib plus placebo in NSCLC)試験について、独立データモニタリング委員会からの勧告を受け、試験中止を決定したことをお知らせします。 独立データモニタリング委員会は、あらかじめ...
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ブリヂストン、スタッドレスタイヤ「BLIZZAK REVO GZ」にハイブリッドカー向けスペックを追加
乗用車用スタッドレスタイヤ「BLIZZAK REVO GZ」に ハイブリッドカー向けスペックを追加発売 株式会社ブリヂストンは、乗用車用スタッドレスタイヤ「BLIZZAK REVO GZ」にハイブリッドカー向けスペックを1サイズ追加し、10月1日より発売します。発売サイズは195/65R15 91Qで、価格はオープン価格です。 1988年に誕生したブリザックは、発売以来多くのお客様にご愛用頂き、北海道・北東北主要5都市では47.6%と高い装着率(※1)を獲得しています。今回発売する商品はガソリン車に比べパワー出力の特徴が異なるハイブリッドカー向けにタイヤ構造を最適化。氷上...
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アステラス製薬、「MDV3100」の第III相AFFIRM試験結果が米国科学誌に掲載
アステラス製薬 経口アンドロゲン受容体シグナル伝達阻害剤エンザルタミド(MDV3100) 第III相AFFIRM試験の結果が米国科学誌「New England Journal of Medicine」に掲載 アステラス製薬株式会社(本社:東京、社長:畑中 好彦、以下「アステラス製薬」)は、米国メディベーション社と共同で開発を進めているエンザルタミド(p−INN(*)、開発コード:MDV3100)について、第III相AFFIRM試験の結果が米国科学誌「New England Journal of Medicine」に掲載されましたので、お知らせします。論文のタイトルは「Inc...
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エーザイ、抗てんかん剤「Zonegran」の小児適応に関する追加申請をEMAが受理
欧州医薬品庁が抗てんかん剤「Zonegran(R)」の小児適応に関する追加申請を受理 エーザイ株式会社(本社:東京都、社長:内藤晴夫)は、英国子会社であるエーザイ・ヨーロッパ・リミテッドが提出していた、抗てんかん剤「Zonegran(R)」(一般名:ゾニサミド)に関する、小児適応の追加申請について欧州医薬品庁(European Medicines Agency:EMA)に受理されたと、発表しました。本申請は、すでに承認されている部分発作(二次性全般化発作を含む)の適応の対象を、従来の成人てんかん患者様から、6歳以上の小児患者様まで拡大することをめざすものです。 本剤は、...
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クラブツーリズム、東日本大震災後福島県へ訪れた旅行者を対象に意識調査を実施
東日本大震災後の福島県への旅行者対象 意識調査 「福島県を訪れて良かった」は91% 〜震災被害は感じないものの、風評被害による観光客の減少を実感 旅行者は福島の観光地としての魅力を高く評価し、約92%が再訪を希望〜 クラブツーリズム株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:岡本邦夫、以下クラブツーリズム)は、東日本大震災後に福島県へクラブツーリズムのツアーで訪れた旅行者のうち、661名を対象に、福島県旅行に関する意識調査を実施いたしました。 東日本大震災後、福島県への旅行者は大幅に減少し、風評被害による悪影響が懸念されています。震災後、福島県をはじめとする東北方面への旅やイベ...
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当社独自技術「微細乳化製法」を用いた コエンザイムQ10の吸収性を実証 2012年3月28日〜31日に開催された日本薬学会第132年会にて発表 株式会社ファンケル(本社:横浜市中区、代表取締役社長執行役員:成松義文)では、コエンザイムQ10に関する様々な研究を行ってまいりましたが、当社独自開発の吸収性に優れた微細乳化製法(※1)を用いたコエンザイムQ10の吸収性についてヒト臨床試験を行い検証いたしました。 その結果、微細乳化製法コエンザイムQ10は、一般的なコエンザイムQ10よりも吸収性が高いことが確認されました。 以下に研究の概要および結果をお知らせいたします。 <研究の...
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東京商工リサーチ、「厚生年金基金の81『指定基金』に加盟する企業」調査結果を発表
『厚生年金基金の81「指定基金」に加盟する企業』調査 〜売上高10億円未満が7割超を占める〜 厚生年金基金582基金(2011年12月1日現在)のうち、厚生労働省から「指定基金」に指定されているのは81基金ある。この81基金を対象に、無作為に81厚生年金基金に加盟している21関連団体の傘下にある4,165社をTSRデータベース(tsr−van2提供者数260万5,889社)から抽出、売上高、利益、従業員、資本金を分析した。 4,165社の売上高は10億円未満が73.3%、利益1,000万円未満が50.5%(合計社数に不明を含む)と中小・零細規模の企業が大半を占めた。厚生年...
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武田薬品、ベルケイドの皮下投与について米国食品医薬品局から適応追加承認を取得
米国におけるベルケイドの皮下投与(SC)の適応追加承認取得について −ベルケイドの皮下投与は経静脈投与(IV)と比較し、同等の有効性と安全性を示す一方 末梢性神経障害の発現が減少− 当社と当社の100%子会社であるMillennium Pharmaceuticals, Inc.(米国マサチューセッツ州ケンブリッジ、以下「ミレニアム社」)は、ベルケイド(一般名:ボルテゾミブ)の皮下投与(SC)について、米国食品医薬品局(FDA)より適応追加承認を取得しましたのでお知らせします。なお、ベルケイドの経静脈投与(IV)で現在取得している効能(多発性骨髄腫、治療経験のあるマントル細...
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東京商工リサーチ、中小製造業656社対象の「円高に関する緊急アンケート」調査結果を発表
【特別記事】 円高関連特集(1) 中小製造業656社「円高に関する緊急アンケート」調査 〜約7割の中小企業が円高の影響を受ける〜 歴史的な円高が製造業を直撃し、産業の空洞化が懸念されている。大手企業は為替想定レートを1ドル=80円近くに設定し、生産拠点の海外移転や製品・部品の海外調達などコスト削減策を進めている。 だが、中小の製造業は下請け中心で資産背景に乏しく、大手企業の動向に左右されやすい。 今回のアンケート調査でも446社(構成比67.9%)と約7割が円高で何らかの影響を受けたと回答している。円高への対応は、「特に行っていない」が305社(同44.3%)と半数近くに達...
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協和発酵キリン、ARQ 197の非小細胞肺癌を対象とするアジア第3相国際共同治験を開始
ARQ 197(tivantinib)の非小細胞肺癌を対象とする アジア第3相国際共同治験開始 協和発酵キリン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松田 譲、以下「協和発酵キリン」)は、進行又は転移性の非小細胞肺癌(注1)を対象としたARQ 197(tivantinib)(注2)とエルロチニブ(注3)を併用したアジア(日本、韓国および台湾)第3相国際共同治験を開始しましたので、お知らせいたします。 本試験は、ARQ 197とエルロチニブ併用群と、プラセボとエルロチニブ併用群を比較する無作為化二重盲検比較試験です。目標症例数は460名で、主要評価項目は全生存期間で...