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回転寿司

  • 明治、「たけのこの里の苺まっちゃパフェ」をスシロー全店舗で期間限定発売

    回転寿司チェーン「スシロー」とコラボ第2弾! 〔たけのこ派に朗報!!〕 「たけのこの里の苺まっちゃパフェ」新発売 2016年2月19日(金)より全国のスシローにて販売開始  株式会社明治(代表取締役社長:川村 和夫)は、ロングセラーブランド「たけのこの里」にて、株式会社あきんどスシローとのコラボレーションメニュー第2弾「たけのこの里の苺まっちゃパフェ」を、2016年2月19日(金)より、スシロー全店舗にて期間限定で販売します。  今回のコラボレーションメニューは、昨年の秋に第1弾として販売し、ご好評いただいた「きのこの山のモンブランパフェ」に続いての第2弾です。  前回「きのこの...

  • 日本フードサービス協会、11月の外食産業市場動向調査結果を発表

    日本フードサービス協会加盟会員社による 外食産業市場動向調査 平成27年11月度 結果報告  一般社団法人日本フードサービス協会(略称:JF=ジェフ 本部:東京都港区 会長:櫻田厚)は協会会員社を対象とした外食産業市場動向調査平成27年11月度の集計結果をまとめました。  「外食産業市場動向調査」は新規店も含めた「全店データ」を業界全体及び業態別に集計し、前年同月比を算出しております。 <外食市場 11月の動向>  売上は5カ月ぶりに前年を下回る <全体概況>  11月は、数日の周期で天気が変わり、気温は高いが曇りや雨の日が多く、また土曜日が前年より1日少ない曜日回りであったことから...

  • 日本フードサービス協会、3月の外食産業市場動向調査結果を発表

    2015年03月市場動向調査(平成27年4月27日発表) 【3月度の概況】 <外食市場3月の動向>  ●土曜日数の減少もあり、売上は前年を下回る <全体概況>  3月は、北日本以外の地域では比較的天候に恵まれたものの、土曜日と祝日が重なり土曜日が前年より2日少なかったことから、多くの業種で客数が前年を下回った。FRは客数が前年を下回ったが、客単価の上昇から好調な売上となった一方で、FF洋風は異物混入問題の影響からの回復が鈍く、外食全体の売上を95.4%に下押しする結果となった。また、昨年の消費税増税前の駆け込み需要の反動で、複合商業施設の集客が鈍ったため、ショッピングセンター等に入店...

  • あきんどスシロー、「春の紅白」で「たたき身のせ中とろ」など期間限定で発売

    回転寿司のスシロー “紅”のまぐろと“白”のほたて貝が豪華共演 スシロー『春の紅白』開催 期間限定メニューは2015年3月6日(金)より販売開始 http://www.akindo-sushiro.co.jp/  株式会社あきんどスシロー(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:水留 浩一)は、 『うまいすしを、腹一杯。うまいすしで、心も一杯。』を企業理念に掲げ、素材の品質にこだわったお寿司を提供しております。  この度、スシローは『うまいすしを、腹一杯。』の理念に基づき、お客様への感謝を込めて、2015年3月6日(金)より期間限定で、“紅”のまぐろネタと“白”のほたて貝ネタをお楽しみいただける、『春の紅白』を開催いたします。 ...

  • あきんどスシロー、「とろネタづくし」で「びん長鮪大とろ」など期間限定で販売

    回転寿司のスシロー 大とろ、中とろ…脂乗りの良いネタが7品勢揃い 『とろネタづくし』開催 期間限定メニューは2015年2月20日(金)より販売開始 http://www.akindo-sushiro.co.jp/  株式会社あきんどスシロー(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:水留 浩一)は、 『うまいすしを、腹一杯。うまいすしで、心も一杯。』を企業理念に掲げ、素材の品質にこだわったお寿司を提供しております。  この度、スシローは『うまいすしを、腹一杯。』の理念に基づき、お客様への感謝を込めて、2015年2月20日(金)より期間限定で、多種多様な“とろネタ”をご堪能いただける、『とろネタづくし』を開催いたします。  今回の...

  • 日本フードサービス協会、12月の外食産業市場動向調査を発表

    2014年12月市場動向調査 【12月度の概況】 <外食市場12月の動向>  ●売上は再び前年を下回る <全体概況>  12月は、前年より日曜日が1日少なく、天候は首都圏等では比較的安定していたものの北日本・日本海側等では降雪に見舞われ、また全国的に寒い日が多かったことなどが、外食需要に影響した。客単価は引き続き堅調ながらも、全体客数は前年比95.2%となり、全体売上は97.2%と再び前年を下回った。 <業態別概況> ■ファーストフード業態  ●全体売上は94.4%と前年を下回った。  ●洋風は、クリスマスのチキン需要を捉えて堅調に推移した店もあった一方、米国からの原料ジャガイモ調...

  • ミツカン、洋風フレーバーのおむすびの素「おむすび山 サーモン&チーズ」など発売

    2015年春 ミツカン新製品のご案内 「おむすび山 サーモン&チーズ」「おむすび山 トマト&エッグ」 〜洋風フレーバーを新発売〜  株式会社Mizkan(本社:愛知県半田市)は、「おむすび山 サーモン&チーズ」「おむすび山 トマト&エッグ」の2品を、1月21日(水)より全国で新発売いたします。また、既存の「おむすび山 鮭わかめ」「おむすび山 焼きたらこ」の2品をリニューアルいたします。  「おむすび山」は、ホカホカご飯に混ぜるだけで、彩りのよいおむすびを作ることができるおむすびの素です。また、おむすびだけでなく、混ぜごはんとして普段のお食事などいろいろなシーンでもお使いいただけます。「...

  • 日本フードサービス協会、9月の外食産業市場動向調査を発表

    2014年09月市場動向調査 【9月度の概況】 <外食市場9月の動向>  ●売上は4カ月連続の前年割れ <全体概況>  9月は、台風の接近上陸が多かった前年と比べ比較的天候は安定していたが、休日数が前年より1日少なかったことが客数に影響したほか、7月の中国産鶏肉問題の影響が続いている一部業態もあり、全体の客数は減少、売上は前年比98.0%と4か月連続のマイナスとなった。 <業態別概況> ■ファーストフード業態  ●全体売上は95.7%と前年を下回った。  ●洋風は、中国産鶏肉問題の影響が引き続き残り、全体の売上は前年を下回り、88.3%となった。  ●和風は、価格が高めの新メニュー等...

  • あきんどスシロー、「まぐろ祭」と「鮪づくし」特別メニューを期間限定で開催

    回転寿司のスシロー 10月10日は「まぐろの日」記念 食欲の秋はスシローの『まぐろ祭』で、秋を食べ尽くし! 『鮪づくし』特別メニューは2014年10月10日(金)より販売開始 http://www.akindo-sushiro.co.jp/  株式会社あきんどスシロー(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:豊崎賢一(◇))は、『うまいすしを、腹一杯。うまいすしで、心も一杯。』を企業理念に掲げ、素材の品質にこだわったお寿司を提供しております。  この度、スシローは『うまいすしを、腹一杯。』の理念に基づき、お客様への感謝を込めて、2014年10月10日(金)より期間限定で、『まぐろ祭』を開催いたします。  ◇社長名の正式表記は添...

  • 日本フードサービス協会、8月の外食産業市場動向調査を発表

    2014年08月市場動向調査 【8月度の概況】 <外食市場8月の動向>  ●豪雨の影響で、売上は3カ月連続の前年割れ <全体概況>  8月は、相次ぐ台風と前線の停滞がもたらした「8月豪雨」により各地で被害が発生し、外食需要にも影響を与えた。また、7月の中国産鶏肉のニュースが引き続き一部の業態にとってマイナス要因となり、全体の客数は減少、売上は97.9%と前年を下回った。ただ、その中で、帰省需要などを捉えたファミリーレストランやディナーレストランは堅調に推移した。 <業態別概況> ■ファーストフード業態  ●全体売上は93.8%と前年を下回った。  ●洋風は、中国産鶏肉問題の影響が残...

  • あきんどスシロー、貝づくし特別メニュー第2弾「大つぶ貝」「黒とり貝」「赤貝」を限定販売

    回転寿司のスシロー 『貝づくし』第2弾!大つぶ貝など人気の貝が勢揃い 貝づくし特別メニュー第2弾は2014年9月19日(金)より販売開始 http://www.akindo-sushiro.co.jp/  株式会社あきんどスシロー(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:豊崎賢一(◇))は、『うまいすしを、腹一杯。うまいすしで、心も一杯。』を企業理念に掲げ、素材の品質にこだわったお寿司を提供しております。  この度、スシローは『うまいすしを、腹一杯。』の理念に基づき、お客様への感謝を込めて、2014年9月19日(金)より期間限定で、『貝づくし』第2弾を開催いたします。第2弾の商品は、「大つぶ貝」、「赤貝」、「黒とり貝」です。...

  • 日本フードサービス協会、7月の外食産業市場動向調査を発表

    2014年07月市場動向調査 【7月度の概況】 <外食市場7月の動向>  ●悪天候の影響で、売上は2カ月連続の前年割れ <全体概況>  7月は、台風第8号の上陸や梅雨前線の停滞などにより、全国のあちこちで大雨の被害が大きく、外食の客数は96.1%に減少した。客単価は101.4%と前年を上回ったものの、全体の売り上げを押し上げるには至らず、売上高は97.5%と2カ月連続して前年を下回った。 <業態別概況> ■ファーストフード業態  ●全体売上は94.4%と前年を下回った。  ●洋風は、中国産鶏肉食材の問題とその風評被害の影響もあり、全体の売上は88.1%と大きく前年を下回った。  ●和...

  • ドゥ・ハウス、「二次元コード(QRコード)」に関するアンケート調査結果を発表

    QRコード、女性の約7割が使用経験あり 使用経験率が最も高いのは30代 使用場面は成分表示の閲覧やキャンペーンへの応募 〜「二次元コード(QRコード)」に関するアンケート結果を発表〜  株式会社ドゥ・ハウス(東京都港区代表取締役社長:稲垣佳伸)では、自社のインターネットリサーチサービス『myアンケート』を利用し、20代〜60代の女性を対象に「二次元コード(QRコード(※))の使用」に関するWEBアンケートを実施いたしました。調査期間は2014年5月12日(月)〜5月14日(水)。有効回答は750人から得ました。(「2012年」のデータは、2012年11月2日(金)〜2012年11月5日(月)に...

  • あきんどスシロー、通常の2倍の大きさに切った「倍とろ」など感謝祭特別メニューを販売

    回転寿司のスシロー 『30周年感謝祭』第3弾!大人気「倍とろ」が待望の復活 感謝祭特別メニュー第3弾は2014年6月27日(金)より販売開始 http://www.akindo-sushiro.co.jp/  株式会社あきんどスシロー(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:豊崎 賢一(※))は、『うまいすしを、腹一杯。うまいすしで、心も一杯。』を企業理念に掲げ、素材の品質にこだわったお寿司を提供しております。  この度、スシローは1984年の創業から、今年の6月で30周年を迎えます。つきましては、これまで30年間ご愛顧いただいたお客様に感謝の気持ちを込めて、30周年感謝祭第3弾を6月27日(金)より開催いたします。本感謝祭...

  • 日本フードサービス協会、4月の外食産業市場動向調査を発表

    2014年04月市場動向調査 【4月度の概況】 <外食市場4月の動向> ●消費税増税後も、堅調を維持 <全体概況>  4月から消費税が増税となったが、外食需要は堅調を維持、外食売上高は102.3%と前年を上回った(税抜比較)。一部の商業施設立地の店舗では、消費税増税前の駆け込み買いの反動で月初に客足が減少したところも見られたが、全体の売上、客単価はともに3月を上回る昨対比率(対前年度比率)となった。  新商品の投入やメニュー改定、クーポン配布、各種キャンペーンなど、増税をにらんだ各社の取り組みにより、消費税増税の影響は軽微であったことがうかがえる。 <業態別概況> ■ファーストフー...

  • 日本フードサービス協会、3月の外食産業市場動向調査を発表

    2014年03月市場動向調査 【3月度の概況】 <外食市場3月の動向>  ●売上は回復、再び前年を上回る <全体概況>  3月は比較的天候にも恵まれ、2月の大雪によるマイナスから一転、外食売上高は101.7%と前年超えを取り戻した。FR業態は引き続き高単価商品などが支持され、客数・客単価・売上ともに好調で、外食全体を牽引した。一方、業種によって傾向がまちまちとなったFF業態や、金曜日の少ない曜日回りが影響したパブ・居酒屋業態は、客数が前年を下回った。  また、消費増税前の駆け込み買いでショッピングに出かける人が増えたことで、商業施設に立地する外食店の一部では客足が伸びた。 <業態別概況...

  • 日本フードサービス協会、2月の外食産業市場動向調査を発表

    2014年02月市場動向調査 【2月度の概況】 <外食市場2月の動向> ●記録的な大雪で、売上は4カ月ぶりに前年を下回る <全体概況>  2月は、太平洋側を中心に2度の大雪に見舞われ、どの業態においても客足に大きく影響し、徐々に回復の兆しを見せていた外食マーケットに水を差した。特に関東甲信地方では記録的な大雪となり、一部の地域では物流にも影響し、営業時間の短縮や休業を余儀なくされる店も出るなど、外食の売上に大きなダメージとなった。客単価は引き続き堅調に推移しているものの、客数が95.2%となり、売上は97.2%と4カ月ぶりに前年を下回った。 <業態別概況> ■ファーストフード業態 ...

  • 日本フードサービス協会、12月の外食産業市場動向調査を発表

    2013年12月市場動向調査 【12月度の概況】 <外食市場12月の動向> ●年末需要を捉え、2ヵ月連続で前年を上回る <全体概況>  12月は、曜日回りの関係で年末の休日が増えたことから、FR業態を中心に家族需要、忘年会需要が増え、全体売上はプラスに推移し、対前年比101.6%と2ヵ月連続して前年を上回った。特にFR業態は売上高105.7%で5月以来好調に推移している。 <業態別概況> ■ファーストフード業態  ・全体売上は99.7%と前年を下回った。  ・洋風は、前月に引き続き集客面で各社の好不調が分かれたことに加え、店舗数の減少もあり、客数は90.7%となったが、客単価は上がってお...

  • 日本フードサービス協会、11月の外食産業市場動向調査を発表

    2013年11月市場動向調査 【11月度の概況】 <外食市場11月の動向> ●FR業態が堅調に推移、全体売上高は前年を上回る <全体概況>  11月は、昨年より1日多い土曜の日数が多くの店舗で売上のプラス要因となった。全体の客数は前年同月に及ばなかったものの、全体売上高は101.6%と前年を上回った。特にFR業態は5月以来堅調に推移し、11月の売上高は106.4%と、今年に入って最も高くなった。またディナーレストラン業態も売上高105.5%と、今年最高の比率となっている。 <業態別概況> ■ファーストフード業態  ・全体売上は98.9%と前年を下回った。  ・洋風は、集客面で各社の好不調...

  • 日本フードサービス協会、10月の外食産業市場動向調査を発表

    2013年10月市場動向調査(平成25年11月25日発表) 【10月度の概況】 <外食市場10月の動向>  ●台風等の影響を受け、売上高は6カ月ぶりに前年を下回る <全体概況>  10月は、相次ぐ台風の接近や秋雨前線の影響で全国的に降雨量が多く、消費者の来店意欲を押し下げ、全体の客数は96.6%と大きく前年を下回った。一方で客単価は前年を上回り101.8%となったが、全体の売上を押し上げるには至らず、売上高は98.4%と6ヵ月ぶりに前年を下回った。 <業態別概況> ■ファーストフード業態  ・全体売上は96.6%と前年を下回った。洋風は、比較的高価格のフェアメニュー等により客単価...

  • 日本フードサービス協会、6月の外食産業市場動向調査を発表

    2013年06月市場動向調査 【6月度の概況】 <外食市場6月の動向> ●売上堅調 2ヵ月連続して前年を上回る <全体概況>  6月は、全国的に気温が高く、北日本、東日本日本海側を中心に晴れた日が多く、月前半には全国的にも降水量が少なかったことから客足が伸びた。また、日曜日が前年に比べ1日多かったことも、とくにファミリー層対象の店舗にはプラスになり、FR業態を中心に客足が堅調で全体の客数は103.4%、売上高は103.6%と2ヵ月連続して前年を上回った。 <業態別概況> ■ファーストフード業態  ・全ての業種で売上高が前年を上回り、全体では103.5%と好調に推移した。   洋風は、定...

  • 日本フードサービス協会、5月の外食産業市場動向調査を発表

    2013年05月市場動向調査 【5月度の概況】 <外食市場5月の動向> ●客足好調で売上は2ヵ月ぶりにプラス <全体概況>  5月は、全国的に上旬の気温は平年以下、下旬は平年以上と、この季節としては寒暖差の大きい地域が多かったが、北日本と沖縄・奄美を除きおおむね晴れの日が多く、GWや母の日以後も客足は好調で全体客数は103.0%となった。すべての業態で客数が前年を上回ったのは13ヵ月ぶりで、全体売上も103.3%と2ヵ月ぶりにプラスに転じた。 <業態別概況> ■ファーストフード業態 ・全体売上は104.1%とこの1年で最高の伸びを示し、全業種で売上高は前年を上回った。洋風は、各社のメ...

  • 日本フードサービス協会、3月の外食産業市場動向調査を発表

    2013年03月市場動向調査 【3月度の概況】 <外食市場3月の動向> ●気温上昇で客足が伸び、全体売上は4か月ぶりに前年上回る <全体概況>  北海道など北日本では猛吹雪に見舞われた地域もあるが、東日本以西では温暖な日々が多く、休日が前年より1日多かったこともあり、全体的に客足が伸び、全体売上高は101.6%と4カ月ぶりに前年を上回った。 <業態別概況> ■ファーストフード業態 ・洋風は、各種販促キャンペーンにより客数が103.7%と前年を上回ったが、客単価は下がり、全体の売上高は96.4%と前年を下回った。 ・和風は、高単価メニューの需要で客単価は前年を上回ったものの、客数は定...

  • ミニストップ、寿司酢味の海苔を使用した新感覚おにぎり「海むすび」を発売

    「あら!不思議!」酢のりを使って白飯が酢飯風に早変わり 業界初!!ミニストップから新感覚のおにぎり「海むすび」を発売  ミニストップ株式会社(本部:千葉県千葉市 代表取締役社長:阿部 信行、以下ミニストップ)は、寿司酢味の海苔(以下、酢のり)を使用し手軽に召し上がれる新感覚のおにぎり「海むすび」を、2013年4月23日(火)より、国内のミニストップ店舗(2013年3月末現在:2,197店)において発売いたします。  「お寿司の旨さをおにぎりで味わって欲しい。」をコンセプトに、新たなおにぎりとして提案いたします。  春夏秋冬、様々な変化を見せる日本において、季節ごとに美味しいおに...

  • 日本フードサービス協会、2月の外食産業市場動向調査を発表

    2013年02月市場動向調査 【2月度の概況】 <外食市場2月の動向> ●営業日数減等により売上前年下回るも、景気回復へ期待 <全体概況>  内閣府発表の消費者態度指数は昨年12月を底に今年に入って上昇しており、2月の外食消費に関しては、景気回復への期待はあるものの、営業日数が1日多い昨年の閏年と比べると全体の客数は97.6%、売上高は98.7%となった。ただし日商ベースでは前年を上回るパフォーマンスの店が多かった。 <業態別概況> ■ファーストフード業態 ・全体売上高は前年同月比96.4%であった。洋風は期間・曜日・時間帯等を限定した販促キャンペーンで好調だった店がある一方、そ...

  • 日本フードサービス協会、8月の外食産業市場動向調査を発表

    8月度の概況 <外食市場8月の動向>  ●暑さがおおむね幸いし客足堅調、売上高は前年を上回る <全体概況>  8月は、特に北日本と東日本で暑い晴天日が多く、「節電」や「震災後のイベント自粛(花火・お祭り)」の影響で客足が伸び悩んだ昨年より一転、涼を求めて全体の客数(対前年比103.6%)が伸び、売上高(同102.3%)も2ヵ月ぶりに前年を上回った。月前半にはオリンピック開催で「外食控え」の影響を受けた店舗もあったが、月全体では特に暑気払いのビヤガーデンやアイスクリーム等が好調であった。また、土日を加えた「お盆期間」が昨年より長かったことも地方立地の店舗にプラス要因となった。一方...

  • 日本フードサービス協会、7月の外食産業市場動向調査を発表

    2012年07月市場動向調査 【7月度の概況】 <外食市場7月の動向> ●天候不順、五輪開催等の影響で前年を下回る <全体概況>  7月は、全体として前年比98.3%と2ヵ月ぶりに前年を下回った。土曜日が前年より1日少なかったことがファーストフード(FF)洋風やファミリーレストラン(FR)等のファミリー層対象の業態に影響したこと、ディナーレストラン(DR)や居酒屋の業態を中心にロンドンオリンピックの開催によりディナー時間帯の「外食控え」がみられたこと、また、居酒屋にとっては金曜が1日少なかったことなどもマイナス要因となった。  さらに、前半は全国的に昨年より気温が低く、梅雨明け...

  • 日本フードサービス協会、4月の外食産業市場動向調査を発表

    2012年04月市場動向調査 【4月度の概況】 <外食市場4月の動向>  ●震災の影響からの回復基調を維持、引き続き売上は前年を上回る <全体概況>  4月の前半は、業態・業種によっては桜の開花の遅れが幸いした。後半では天候に恵まれないところもあったが、総じて4月は引き続き震災の影響からの回復基調にあり、業界全体の客数は前年比102.2%と伸び、全体売上も前年比103.4%となった。業態別にはすべての業態で売上が前年を上回ったが、特にディナーレストランとファミリーレストランの伸びが目立った。 <業態別概況>  ■ファーストフード業態   ・全体売上高は前年を2.9ポイント上回った...

  • 日本フードサービス協会、3月の外食産業市場動向調査を発表

    2012年03月市場動向調査 【3月度の概況】 <外食市場3月の動向> ●大震災から1年、客足の戻りに支えられ売上は順調に回復 <全体概況>  東日本大震災から1年を迎えた3月は、全国的に雨天日が多かったが、平均気温は昨年よりやや高めに推移し、休祝日が1日多かったことと前年からの反動もあり、各業態が数字を伸ばし、外食業界全体の客数は前年比110.7%、売上高は同113.1%と回復基調を示した。特にパブ/居酒屋やディナーレストランなど比較的客単価の高い業態では、昨年自粛されていた宴会需要が増え、売上が大きく伸びた。しかし週末に集中した雨天の影響を受けた店舗も多い。低迷が続いてい...

  • あきんどスシロー、「抹茶わらびもちパフェ」などスシロースイーツのパフェシリーズをリニューアル販売

    全皿105円(税込み)回転寿司「スシロー」 スシローパフェシリーズが春に向けてリニューアル 京都嵐山『峯嵐堂』のわらび餅を使用した贅沢な新メニュー 「抹茶わらびもちパフェ」も登場 2012年4月より、全国にて販売開始 http://www.akindo-sushiro.co.jp/index.php  寿司全皿105円の回転寿司「スシロー」(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:豊崎賢一)は、全国のスシロー(330店舗3月末現在)にて、スシロースイーツのパフェシリーズを春に向けて大幅リニューアルし、2012年4月より全国にて販売開始いたしました。  今回販売する「スシローパフェ」は、従来よりバージョンアップした「ヨーグルトマンゴーパフェ...

  • 日本フードサービス協会、2月の外食産業市場動向調査を発表

    ■2012年02月市場動向調査(平成24年3月26日発表) 2月度の概況 <外食市場2月の動向>  ●全国的に寒い日が続く中、客数増で売上は前年を上回る <全体概況>  2月は全国的に例年より気温が低く降雪が多かったが、外食業界全体の客数は103.0%と伸び、全体売上は前年を上回り101.0%であった。業態別ではファーストフード、ファミリーレストランが堅調に推移し、ディナーレストランは104.3%と売上を大きく伸ばした。今年は閏年であったが建国記念日が土曜日と重なり、昨年に比べ土・日・祝日が1日少なく、売上増にはさほど寄与しなかった。ファミリーレストラン業態の焼き肉は、売上高が...

  • 日本フードサービス協会、11月の外食産業市場動向調査を発表

    11月度の概況 <外食市場11月の動向>  ●2ヵ月連続で前年を上回る売上に <全体概況>  外食産業の11月度売上状況は対前年比101.0%と、10月に引き続き前年を上回った。8月には節電等の影響で震災直後以来の落ち込みとなったが、その後はほぼ順調に回復し、11月は10月と同様に前年を上回る売上となった。11月の平均気温は前年に比べ東京で1.4℃高、大阪で2.0℃高、雨天日数は東京で1日減、大阪で2日減と、暖かい天候に恵まれたことも客足が順調であった一因と思われる。だが、温暖な故に冬物商品の販売に苦戦したところもある。また、ファミリーレストラン業態の焼き肉は、セシウム汚染牛...

  • あきんどスシロー、回転寿司「スシロー」の海外初店舗を韓国ソウルにオープン

    回転寿司「スシロー」海外初店舗を韓国ソウルにオープン 『スシローコリア001チョンノ店』 2011年12月5日(月)よりプレオープン http://sushiro.co.kr  株式会社あきんどスシロー(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:豊崎賢一)は、子会社であるSUSHIRO KOREA, Inc.(本社:ソウル市チョンノ区ヤンジェ洞、President & CEO チェ・セチョル)が、2011年12月5日(月)に海外初の店舗となる、『スシローコリア001チョンノ店』を、韓国ソウルにプレオープンすることをここに発表させていただきます。  弊社は昨年、ご愛顧頂いているお客様の支えもあり、昨年度年間(2...

  • 日本フードサービス協会、9月の外食産業市場動向調査を発表

    ■2011年09月市場動向調査(平成23年10月25日発表) 9月度の概況 <外食市場9月の動向>  ●相次ぐ台風の影響もあり、売上前年比99.2% <全体概況>  外食産業の9月度売上状況は99.2%と前年割れとなった。前月の96.7%に比べると前年実績に近づいたが、大型台風12号(上旬の週末)、同15号(下旬の連休の谷間)が日本列島を縦断し、各地に被害をもたらした影響もあり、外食の売り上げが落ちた。  その中でファーストフードは身近な外食として比較的好調で、3月の震災後、売上は初めて前年を上回った。一方、セシウム汚染牛の風評被害については未だ収束をしておらず、消費者の買い控え...

  • 日本フードサービス協会、7月の外食産業市場動向調査を発表

    ■ 2011年07月市場動向調査(平成23年8月25日発表) 7月度の概況 <外食市場7月の動向>   ●売上前年比は100.4%と、震災以降初めて前年を上回る <全体概況>  外食産業の7月度売上状況はファミリーレストランやディナーレストラン業態を中心に好調に推移し、対前年比100.4%と震災以降初めて前年を上回った。これは昨年と比べ休日数が1日多かったことや、早い梅雨明けなどが外食利用アップへのプラス要因として影響したと思われる。震災以降の生活スタイルに合わせた会員各社の柔軟な対応が一部業態でみられ、本格回復期への兆しも伺える。  一方、本年7月に、暫定規制値を超えた放射性セ...

  • くらコーポレーション、「無添くら寿司」で四国・日本海の鮮魚を使った商品を販売

    (株)くらコーポレーション、くら寿司にて四国・日本海の鮮魚を使った商品を販売  株式会社くらコーポレーション(本社:大阪府堺市、代表取締役社長:田中邦彦)は、運営する回転寿司店舗「無添くら寿司」において、四国および日本海の鮮魚を使った寿司などの商品を「ご当地とれとれフェア」にて販売いたします。 <ご当地とれとれフェアについて>  (株)くらコーポレーションでは、運営する回転寿司店「無添くら寿司」「無添蔵」での販売食材用に、漁場より鮮魚を直接仕入れ、徹底した衛生管理のもとに一括加工するセントラルキッチンを使用することにより、安心・安全で鮮度抜群の商品を店舗に供給しています。  ...

  • くらコーポレーション、回転寿司店「無添蔵」で「近大まぐろ」など新商品5品を発売

    (株)くらコーポレーション、「無添蔵」にて寿司メニューの新商品を販売開始。  株式会社くらコーポレーション(本社:大阪府堺市、代表取締役社長:田中邦彦)は、関西で展開する、さらに食材にこだわった回転寿司店「無添蔵」4店舗にて、新商品を販売開始します。また、この新商品を、よりたくさんのお客様にお召し上がりいただきたく、2月25日(金)〜3月3日(木)に「まぐろ祭」を実施いたします。 <新商品について>  (1)近大まぐろ 大とろ(1貫)・・・税込294円  (2)近大まぐろ 中とろ(1貫)・・・税込168円  (3)近大まぐろ 赤身(1貫)・・・税込294円  (4)まぐろほほ肉の...

  • アールディーシー、低価格を実現した「魚卸回転寿司 ダイマル水産」を千葉市にオープン

    業界の常識を覆す、究極の回転寿司ブランド 『魚卸回転寿司 ダイマル水産』 初出店となる千葉県千葉市に 2010年12月9日(木) グランドオープン  株式会社アールディーシー(所在:埼玉県熊谷市)は、“北海道の水産会社が運営する回転寿司店”をイメージして、本物感、臨場感とともに、低価格を実現した究極の回転寿司「魚卸回転寿司 ダイマル水産 北海道漁業課」(以下、「魚卸回転寿司 ダイマル水産」)を、2010年12月9日(木)千葉県千葉市にオープンいたします。  消費者調査(*1)によると、回転寿司店を選ぶ際に重視する点が、「値段が安い」、「ネタの種類が豊富」、「ネタが新鮮」がトップ3...