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近畿大学
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三井住友カードと近畿大、入学金・授業料のクレジットカード決済が可能なサービスを提供
日本初(※)入学金・授業料のクレジットカード決済が可能に(近畿大学) 〜大学入試・入学手続が進化! ネット上で手続を一括管理〜 近畿大学(大阪府東大阪市)と三井住友カード株式会社(東京都港区)は、平成29年度(2017年度)一般入試・後期から、合格者に対して、日本の大学で初めて(※)入学時の入学金・授業料等の支払いにクレジットカード決済ができるサービスを提供します。 次年度以降は、推薦入試(一般公募)、一般入試・前期でも入学手続時にクレジットカード決済を導入する予定です。 近畿大学では、本サービスの導入とともに、出願から入学までの手続をインターネット上で一括管理し、手続を...
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豊田通商、ツナドリーム沖縄が沖縄でクロマグロ中間育成事業を開始
沖縄でクロマグロ中間育成事業、開始へ 豊田通商株式会社(以下、豊田通商)が100%出資する株式会社ツナドリーム沖縄(以下、ツナドリーム沖縄)は、沖縄でクロマグロ中間育成事業を開始いたします。本年9月1日付で、ツナドリーム沖縄が所属する羽地漁業協同組合(以下、羽地漁協)が、沖縄県より特定区画漁業権を取得致しました。ツナドリーム沖縄は、羽地漁協の組合員として、地元と一丸となり、本事業を推進してまいります。 近年、クロマグロ天然資源の保護に対する関心が世界的に高まっており、日本国内では水産庁が天然小型クロマグロの漁獲量を50%に削減することを決定するなど、漁獲規制の強化が進んで...
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三菱ガス化学と近畿大、「近畿大学 MGC 共同研究センター」を設置
近畿大学との共同研究センターを設置 三菱ガス化学株式会社(本社:東京都千代田区、社長:倉井敏磨)と学校法人近畿大学(所在地:大阪府東大阪市、学長:塩崎均)は、2014年10月に「近畿大学 MGC 共同研究センター」を近畿大学分子工学研究所に設置しました。両者は同センターの設置等に関する一連の協定書、および共同研究契約書を締結し、新規高分子材料の基礎研究を既に開始しています。 当社は、高分子材料の製造技術を研究開発の重点領域の1つとして掲げ、特徴ある製品を展開してきました。この度の産学連携の取り組みは、中期経営計画「MGC Advance2017」で掲げた「新規事業の創出と育成」の一環とし...
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エースコックと近畿大、「近大マグロ」の中骨だし使用の塩ラーメンを発売
あの近大マグロがカップラーメンに!? エースコックから「近大マグロ」中骨だし使用の塩ラーメン新発売! エースコック株式会社(大阪府吹田市)ならびに学校法人近畿大学(大阪府東大阪市)は、「近畿大学水産研究所監修 近大マグロ使用 中骨だしの塩ラーメン」を平成26年12月1日(月)に新発売いたします。 <本件のポイント> ●近大マグロの中骨を使用した商品化は初めて ●近畿大学水産研究所店舗や一部の百貨店でしか提供されていない「近大マグロ」が全国で手軽に味わえる ●天然のクロマグロに比べ、水銀濃度が低い安心安全な近大マグロの中骨だしを使用 ●水産研究所店舗で唯一使用していなかった...
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YKK AP、高断熱樹脂窓「APW330」の樹脂スペーサー仕様を発売
「APW330 樹脂スペーサー仕様」発売 〜ボリュームゾーンにおける商品ラインアップを強化します。〜 YKK AP株式会社(社長:堀 秀充、本社:東京都千代田区、資本金:100億円)は、高断熱樹脂窓「APW330」に樹脂スペーサー仕様を2014年10月6日に追加発売し、顧客ニーズの高いボリュームゾーンにおける商品ラインアップを強化します。 YKK APは、断熱性能に優れる“樹脂窓”を通じて空調設備等への依存を少なくし快適な住環境を実現できる「小エネ(ローエネ)(※1)な暮らし」を推進しています。昨今の電力需給問題による全国的な省エネ意識の高まりや、住宅の断熱性能と健康との関わりを指摘する研究も...
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近畿大とイオンアグリ創造、循環型農業の研究などで産学連携包括協定を締結
産学連携により生産性の高い、環境に配慮した農業を目指します 近畿大学とイオンアグリ創造の産学連携包括協定の締結について 農産物の安定供給×循環型農業研究×就農人材育成 本日、近畿大学(大阪府東大阪市)とイオン株式会社の連結子会社で直営農場の運営管理を担うイオンアグリ創造株式会社(千葉県千葉市)は、産学連携包括協定を締結し、北海道恵庭市にある近畿大学バイオコークス(※)研究所が所有する農地において、共同で循環型農業の研究、バイオコークスを利用したハウス加温栽培の研究および就農人材の育成に取り組みます。 ※バイオコークス:あらゆる植物(バイオマス)から形成できる新しいエネルギー展...
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パテント・リザルト、魚介類用飼料関連技術の参入企業に関する調査結果を発表
魚介類用飼料関連技術、特許総合力トップ3は 日本水産(ニッスイ)、水産総合研究センター、林原 株式会社パテント・リザルトはこのほど、日本に出願された魚介類用飼料関連技術について、特許分析ツール「Biz Cruncher」を用いて参入企業に関する調査結果をまとめました。 近年は、養殖が困難とされていた「うなぎ」などの魚介類で養殖が成功し、特に「クロマグロ」に関しては、2002年に近畿大学が卵からの完全養殖に成功しています。現在は「近大マグロ」として、豊田通商の協力により商業化が開始されるなど、今後の動向に水産業者や小売業者の関心が高まる中、養殖に用いられるエリアは、海流の穏やかな入り江が...
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三井ホーム、環境型住宅設備「高効率太陽熱ソーラーシステム」を発売
環境型住宅設備 「高効率太陽熱ソーラーシステム」を発売 新開発の集熱器で高効率と意匠性を両立させた給湯システム ・従来型の「太陽熱利用給湯システム」を高効率化させるとともに、屋根一体型、隠蔽配管で、スタイリッシュな意匠デザインを実現 ・ユーザーアンケートでは、太陽熱エネルギーについて、高い興味と関心 三井ホーム株式会社(本社:東京都新宿区、社長:生江隆之)は、新築やリフォームのお客様向けの環境型住宅設備「高効率太陽熱ソーラーシステム」を4月23日(土)から発売いたします。 家庭内で消費するエネルギーの3分の1が給湯エネルギーといわれています。当社も参画した「環境省地球温暖化対...
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慶応大学とJST、腫瘍の増大や治療が効かない状況を引き起こす分子メカニズムを解明
癌幹細胞マーカーCD44が活性酸素を抑制することによって 腫瘍の増大や治療が効かない状況を引き起こす分子メカニズムを解明 ―癌幹細胞を特異的に標的とした治療法を開発できる可能性を拓く― 慶應義塾大学先端医科学研究所遺伝子制御研究部門(責任者:佐谷秀行教授)の永野修助教、石本崇胤研究員らの研究グループは、慶應義塾大学医学部医化学教室(責任者:末松誠教授)、金沢大学がん研究所腫瘍遺伝学研究分野の大島正伸教授、近畿大学薬学総合研究所の益子高研究員、熊本大学大学院生命科学研究部消化器外科学教室の馬場秀夫教授らとの多施設共同研究によって、癌幹細胞表面マーカーである接着分子CD44がシス...
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くらコーポレーション、回転寿司店「無添蔵」で「近大まぐろ」など新商品5品を発売
(株)くらコーポレーション、「無添蔵」にて寿司メニューの新商品を販売開始。 株式会社くらコーポレーション(本社:大阪府堺市、代表取締役社長:田中邦彦)は、関西で展開する、さらに食材にこだわった回転寿司店「無添蔵」4店舗にて、新商品を販売開始します。また、この新商品を、よりたくさんのお客様にお召し上がりいただきたく、2月25日(金)〜3月3日(木)に「まぐろ祭」を実施いたします。 <新商品について> (1)近大まぐろ 大とろ(1貫)・・・税込294円 (2)近大まぐろ 中とろ(1貫)・・・税込168円 (3)近大まぐろ 赤身(1貫)・・・税込294円 (4)まぐろほほ肉の...
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双日、鷹島ホンマグロを初出荷 〜高品質な養殖ホンマグロを日本全国に〜 双日100%子会社である双日ツナファーム鷹島(長崎県松浦市)は、長崎県松浦市鷹島で養殖しているホンマグロの出荷を12月8日に開始いたします。 〔阿翁浦免にある双日ツナファーム鷹島の生簀〕 ※画像は、添付の関連資料を参照 双日は、日本全国の数々の養殖場候補地を調査検討した結果、最終的に世界有数の漁場である玄界灘にある長崎県松浦市鷹島を選定し、2008年9月に双日ツナファーム鷹島を設立し、地元の住民、漁協、自治体などの協力のもと、2年の月日をかけて鷹島ホンマグロを育てました。 双日ツナファーム鷹島のホン...