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後発医薬品

  • ファイザー、後発医薬品7品目を発売

    後発医薬品を新発売  ファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:梅田一郎)は、本日12月9日(金)に薬価基準に収載された以下の後発医薬品7品目のうち、5品目を12月9日(金)に、モンテルカスト錠5mg「ファイザー」、同10mg「ファイザー」の2品目を12月19日(月)に、それぞれ発売いたします。  この度新発売する後発医薬品は、いずれも医療安全に配慮した製剤・包装への様々な工夫を取り入れています。特にピタバスタチンCa・OD錠「ファイザー」、ボセンタン錠「ファイザー」、モンテルカスト錠「ファイザー」は、錠剤への製品名の両面印字や、PTPシートの1錠毎にバーコードを印刷することにより、薬...

  • ファイザー、後発医薬品7品目の製造販売承認を取得

    後発医薬品7品目の製造販売承認を取得  ファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:梅田一郎)は本日、後発医薬品7品目の製造販売承認の取得を確認いたしました。  承認されました7品目のうち、ボセンタン錠62.5mg「ファイザー」は、後発医薬品として初めて承認を取得しています。また、ボセンタン錠62.5mg「ファイザー」、モンテルカスト錠「ファイザー」、ロサルヒド(R)配合錠HD「ファイザー」はファイザー株式会社が、ピタバスタチンCa・OD錠「ファイザー」は業務提携先のマイラン製薬株式会社が、いずれも本日付で製造販売承認を取得しています。 以上 ■ファイザー株式会社 後発医薬品 発売予定品目  ...

  • 塩野義製薬、共和薬品工業へ21製品の販売移管及び製造販売承認を承継

    共和薬品工業への21製品の販売移管及び製造販売承認の承継について  塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:手代木 功、以下「塩野義製薬」)は、2016年8月1日、共和薬品工業株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:角田礼昭、以下「共和薬品工業」)との間で、塩野義製薬が現在販売をしている下記21製品について、2016年12月1日付にて、共和薬品工業に販売を移管するとともに、順次、製造販売承認を承継することについて合意しましたので、お知らせいたします。  国内医療用医薬品市場におきましては、超高齢社会に伴い増大する社会保障費を抑制すべく、政府による後発医薬...

  • ファイザー、エスタブリッシュ医薬品事業部門の後発医薬品10品目を発売

    エスタブリッシュ医薬品事業部門 後発医薬品10品目を新発売  ファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:梅田一郎)は本日、エスタブリッシュ医薬品事業部門が担当する後発医薬品を新発売いたします。  新発売する後発医薬品は10品目で、本日付で薬価基準に収載されます。いずれも医療安全に配慮した製剤・包装への様々な工夫を取り入れています。特にアムバロ(R)配合OD錠「ファイザー」、オランザピン錠「ファイザー」、同OD錠「ファイザー」は、錠剤への製品名の両面印字や、PTPシートの1錠毎にバーコードを印刷することにより、薬剤管理、調剤の効率化に貢献いたします。  ファイザーでは自社の長期収載品と後...

  • ファイザー、エスタブリッシュ医薬品事業部門の後発医薬品10品目の製造販売承認を取得

    エスタブリッシュ医薬品事業部門 後発医薬品の承認取得  ファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:梅田一郎)は、本日、エスタブリッシュ医薬品事業部門が担当する後発医薬品10品目の製造販売承認の取得を確認いたしました。  承認されました品目のうちオランザピン錠、同OD錠、同細粒は、後発医薬品として初めて承認を取得しています。また、カルベジロール錠はファイザー株式会社が、オランザピン細粒は業務提携先のマイラン製薬株式会社が、アムバロ(R)配合OD錠、オランザピン錠、オランザピンOD錠はダイト株式会社がいずれも本日付で製造販売承認を取得しています。  ファイザーでは、自社の長期収載品と後発医...

  • ファイザー、エスタブリッシュ医薬品事業部門の後発医薬品8品目を発売

    エスタブリッシュ医薬品事業部門 後発医薬品8品目を新発売  ファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:梅田一郎)は、本日12月11日(金)にエスタブリッシュ医薬品事業部門の後発医薬品を新発売いたします。  本日付で薬価基準に収載された後発医薬品のうち、8品目を新発売いたしますが、いずれも医療安全に配慮した製剤・包装への様々な工夫を取り入れています。特にアムバロ(R)配合錠「ファイザー」は、PTPシートの1錠毎にバーコードを印刷することにより、薬剤管理、調剤の効率化に貢献いたします。 なお、バルサルタンOD錠20mg「ファイザー」、同40mg「ファイザー」、同80mg「ファイザー」、同160mg「...

  • 東和薬品、山形工場でのジェネリック医薬品40億錠増強で253億円投資

    山形工場の設備投資に関するお知らせ  当社は、平成27年9月14日開催の取締役会において、下記のとおり山形工場の設備投資につき決議いたしましたのでお知らせいたします。      記 1. 設備投資の理由  平成25年4月に厚生労働省から発表された「後発医薬品のさらなる使用促進のためのロードマップ」で示された“平成30年3月末までに60%以上”という後発医薬品の数量シェア目標達成を見据え、平成30年3月末に3工場で125億錠の生産能力を確保するべく、平成27年5月14日に開示した中期経営計画に沿って設備投資を検討しておりました。  その後、平成27年6月30日に「経済財政運営と改...

  • ファイザー、「ブイフェンド錠50mg」など「深在性真菌症の予防」の効能・効果追加の承認取得

    深在性真菌症治療剤 「ブイフェンド(R)錠50mg・200mg、200mg静注用、ドライシロップ2800mg」 「造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防」 の効能・効果追加の承認取得  ファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:梅田一郎)は、本日8月24日(月)に「ブイフェンド(R)錠50mg・200mg、200mg静注用、ドライシロップ2800mg」(一般名:ボリコナゾール)について、「造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防」の効能・効果追加の承認を取得いたしました。  ブイフェンドは、2005年に錠剤及び静注用製剤が成人の重症または難治性真菌感染症を効能・効果として承認されました。201...

  • 第一三共と丸石製薬、レミフェンタニル注射剤の後発医薬品の商業化で協業

    全身麻酔用鎮痛剤 レミフェンタニル注射剤の後発医薬品の商業化に向けた協業について  第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)と、丸石製薬株式会社(本社:大阪市鶴見区、以下「丸石製薬」)は、丸石製薬が現在製造販売承認申請中の全身麻酔用鎮痛剤レミフェンタニル注射剤の後発医薬品について、商業化に向けた協業を進めてまいりますので、お知らせいたします。  レミフェンタニル注射剤は、オピオイド鎮痛薬(μ−オピオイド受容体作動薬)として、全身麻酔の管理に広く使用されています。強力な鎮痛作用とともに、鎮痛作用の発現と消失が速やかなため調節性に優れるという特徴を有する超短時間作用性...

  • 矢野経済研究所、ジェネリック医薬品市場に関する調査結果2015を発表

    ジェネリック医薬品市場に関する調査結果 2015 −ジェネリック医薬品使用促進策により、市場は拡大傾向に− 【調査結果サマリー】  2014年度の国内のジェネリック医薬品市場は前年度比109.5%の1兆1,130億円国が推し進める医療費抑制策の一環として、これまで厚生労働省は価格(薬価)の安いジェネリック医薬品(後発医薬品)の使用を促進しており、2014年度には後発医薬品調剤体制加算の評価見直しや診療報酬改定が行なわれ、ジェネリック医薬品への切り替えが進んだことで、国内のジェネリック医薬品市場は、医薬品卸、医薬品メーカー・販社の販売金額ベースで2012年度が9,315億円、20...

  • 矢野経済研究所、「医療用医薬品の将来予測」調査結果を発表

    医療用医薬品の将来予測 〜医薬品業界は、変化の波をいかにして乗り切るのか〜 【調査要綱】  矢野経済研究所では、次の調査要綱にて国内製薬市場の調査を実施した。  1.調査期間:2014年5月〜2015年2月  2.調査対象:製薬企業、医薬品卸、医療機関、薬局、行政当局、学識経験者等  3.調査方法:当社専門研究員による直接面談、ならびに文献調査併用 【調査結果サマリー】 ◆2022年の医療用医薬品生産高を10兆954億円(ケースII)と予測  ケースIは、医療制度改革が医薬品需要に多大な影響を及ぼし、ジェネリック医薬品(後発医薬品)の数量ベースシェアが2022年頃までに80%に達し、市...

  • ファイザー、男性型脱毛症治療薬「フィナステリド錠」の製造販売承認を取得

    男性型脱毛症治療薬「フィナステリド錠」の製造販売承認取得 後発医薬品として日本初  ファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:梅田一郎)は、2月19日付で、後発医薬品では初めての成分となる「フィナステリド錠0.2mg/1mg「ファイザー」」の製造販売承認を取得いたしました。今後、準備が整い次第、発売いたします。  男性型脱毛症の治療薬であるフィナステリドは、国内では2005年12月に先発品が発売されておりますが、今回、この成分の後発医薬品としては国内で初めて承認を取得しました。  ファイザーでは、男性特有の疾患であるED治療薬のバイアグラを発売しております。今後、男性型脱毛症の治療...

  • 矢野経済研究所、医療用医薬品の将来予測を発表

    医療用医薬品の将来予測 〜カオスの時代を乗り切るための製薬企業経営とは〜 【調査要綱】  矢野経済研究所では、次の調査要綱にて国内製薬市場の調査を実施した。  1.調査期間:2013年4月〜2014年4月  2.調査対象:製薬企業、医薬品卸、医療機関、薬局、行政当局、学識経験者等  3.調査方法:当社専門研究員による直接面談、ならびに文献調査併用 【調査結果サマリー】 ◆2021年の医療用医薬品生産高を12兆7,707億円(ケースII)と予測  ケースIは、医療制度改革が医薬品需要に多大な影響を及ぼし、ジェネリック医薬品(後発医薬品)の数量ベースシェアが2018年頃までに60%に達し、市...

  • 参天製薬、緑内障・高眼圧症治療剤タフルプロストの米国販売に関するライセンス契約を締結

    緑内障・高眼圧症治療剤タフルプロストの米国における販売に関する Oak社との契約の締結について  参天製薬株式会社(本社:大阪府、以下、参天製薬)と、Oak Pharmaceuticals,Inc.(米国イリノイ州、以下、Oak社、Akorn Pharmaceuticals,Inc.の子会社)は、2014年4月1日付けで、緑内障・高眼圧症治療剤タフルプロスト(米国販売名「Zioptan(R)」、日本販売名「タプロス」)の米国販売に関するライセンス契約を締結しました。参天製薬は、本契約に基づき、Oak社より売上金額に応じたロイヤルティを受け取ることになります。  緑内障・高眼圧症治療剤タフルプロストは、旭硝子株式会社(本社:東京都)と共同開発したプロスタグラン...

  • 武田薬品、2013年度を起点とした中期成長戦略を策定

    2013年度を起点とした中期成長戦略の策定について 〜「New Takeda」としての新たなスタート〜  当社は、このたび、ナイコメッド社統合後の新たなタケダ(New Takeda)が目指す2020年の姿を示した「ビジョン 2020」を策定し、その実現に向けて、2013年度を起点とする中期成長戦略をスタートさせました。  ビジョン 2020は、「Better Health,Brighter Future」をキーメッセージとして、「Our Business:すべては人々の健康のために」「Our Organization:ダイバーシティを力に」「Our People:情熱を原動力に」の3つの要素から成り、当社が目指す事業の目標を、「革新的な新薬、高品質なブランドジェネリック医薬品、ワ...

  • ファイザー、エスタブリッシュ医薬品事業部門の後発医薬品9成分16品目を発売

    エスタブリッシュ医薬品事業部門 後発医薬品9成分16品目を12月14日に新発売  ファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:梅田一郎)は、12月14日(金)、エスタブリッシュ医薬品事業部門の後発医薬品9成分16品目を新発売いたします。  今回新発売するファイザーの後発医薬品のうち、後発医薬品として初めて薬価基準に収載された品目は4成分9品目で、これらを含めたファイザーの後発医薬品は37成分75品目となります。  新発売する全ての製品については、医療現場での有用性を高めるため、医療安全に考慮したラベルやパッケージを開発するなど、独自の工夫を行っております。 ■ファイザー株式...

  • 米ファイザー、米マイランと日本における後発医薬品事業で戦略的業務提携を締結

    ファイザー社とマイラン社、日本における後発医薬品事業の 持続的成長を目指し、独占的な長期戦略的業務提携を締結 −協力体制によりファイザー社の持つ強い販売網とグローバル市場で培われたマイラン社の高い品質、生産能力、サプライ・チェーンのさらなる活用を図る− ■この資料について  この資料は、米国ファイザー社と米国マイラン社が2012年8月22日(現地時間)に発表したプレスリリースを日本語に翻訳再編集し、皆さまのご参考に供するものです。  英文タイトル:   Pfizer and Mylan Team Up to Establish Exclusive Long−Term Strate...

  • ファイザー、エスタブリッシュ医薬品事業部門の後発医薬品2成分5品目を発売

    エスタブリッシュ医薬品事業部門 後発医薬品2成分5品目を7月18日に新発売  ファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:梅田一郎)は、エスタブリッシュ医薬品事業部門で取り扱う後発医薬品として、ピオグリタゾン錠15mg/30mg「ファイザー」、ツロブテロールテープ0.5mg /1mg/ 2mg「ファイザー」の2成分5品目を2012年7月18日(水)に新発売いたします。 <内用>  販売名     :ピオグリタゾン錠15mg「ファイザー」            ピオグリタゾン錠30mg「ファイザー」  標準先発品名:アクトス  薬効分類名  :インスリン抵抗性改善剤2型糖尿病治療剤 ...

  • 富士フイルム、インド社と日本市場向けジェネリック医薬品事業で業務提携

    富士フイルム ジェネリック医薬品大手企業 Dr.Reddy’s Laboratoriesと業務提携 ジェネリック医薬品の開発・製造合弁会社を国内に設立  富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は、ジェネリック医薬品大手企業であるDr.Reddy’s Laboratories Ltd(ドクターレディーズラボラトリーズ、本社:インド、CEO: G V Prasad、以下DRL社)と、日本市場向けのジェネリック医薬品事業で業務提携し、国内に合弁会社を設立する基本合意を本日締結いたしました。今後、新会社は、高品質かつ競争力のあるジェネリック医薬品を開発・製造し、平成26年の市場導入...

  • ファイザー、カルバペネム系抗生物質製剤メロペネム点滴静注用0.25g/0.5g「ファイザー」を発売

    エスタブリッシュ医薬品事業部門 初の後発医薬品 メロペネム点滴静注用0.25g/0.5g「ファイザー」 7月1日に新発売  ファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:梅田一郎)は、エスタブリッシュ医薬品事業部門発足後初めての後発医薬品となる、カルバペネム系抗生物質製剤メロペネム点滴静注用0.25g/0.5g「ファイザー」(日本薬局方 注射用メロペネム)を2011年7月1日(金)に新発売いたします。  メロペネムは幅広い抗菌スペクトルを特徴とし、数多くの臨床エビデンスを有する感染症治療薬です。各診療科において、主に中等症から重症感染症治療の選択肢の一つとして広く処方されてい...