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アクトス
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ファイザー、エスタブリッシュ医薬品事業部門の後発医薬品2成分5品目を発売
エスタブリッシュ医薬品事業部門 後発医薬品2成分5品目を7月18日に新発売 ファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:梅田一郎)は、エスタブリッシュ医薬品事業部門で取り扱う後発医薬品として、ピオグリタゾン錠15mg/30mg「ファイザー」、ツロブテロールテープ0.5mg /1mg/ 2mg「ファイザー」の2成分5品目を2012年7月18日(水)に新発売いたします。 <内用> 販売名 :ピオグリタゾン錠15mg「ファイザー」 ピオグリタゾン錠30mg「ファイザー」 標準先発品名:アクトス 薬効分類名 :インスリン抵抗性改善剤2型糖尿病治療剤 ...
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武田薬品、2型糖尿病治療薬アログリプチンとアクトスの合剤などの販売許可申請をEMAが受理
2型糖尿病治療薬アログリプチンとアクトスの合剤ならびにアログリプチンとメトホルミンの合剤の 欧州における販売許可申請について 当社の100%子会社である武田グローバル研究開発センター(欧州)Ltd.(英国ロンドン、以下「TGRD(EU)社」)は、このたび、2型糖尿病治療薬アログリプチン(一般名、開発コード:SYR−322)とアクトス(一般名:ピオグリタゾン塩酸塩)の合剤ならびにアログリプチンとメトホルミンの合剤について、販売許可申請を欧州医薬品庁(EMA)に提出し、EMAが当該申請を受理した旨、確認しましたのでお知らせします。 アログリプチンは、ジペプチジルペプチダーゼ−...
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シード・プランニング、「2012年版 2型糖尿病治療の現状と将来展望」を発刊
2012年版 2型糖尿病治療の現状と将来展望 [本書のポイント] ・圧倒的大多数の患者を診療する非専門医は新薬をどう使っているか?薬剤の使用状況や課題、今後の動向を明らかに。 ・2型糖尿病患者数(予備軍含む)を2018年まで予測(国内)。 ・主要な糖尿病治療薬売上を2018年まで予測(国内)。 市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニング(本社:東京都文京区 梅田佳夫社長、以下シード・プランニング)は、このほど、「2012年版 2型糖尿病治療の現状と将来展望」を発刊いたしましたのでお知らせします。 現在、糖尿病治療は転換期にあります。1999年のアクト...