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ボルボ
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ボルボ、新型「S60 Polestar/V60 Polestar」を100台限定で販売開始
新世代パワートレーンを搭載したS60/V60ポールスターを100台限定で販売開始 ※製品の参考画像は添付の関連資料を参照 ボルボ・カー・ジャパン株式会社(代表取締役社長:木村隆之、本社:東京都港区)は、8月5日より新型「S60 Polestar/V60 Polestar(ポールスター)」の日本での販売を開始します。 新しいS60/V60Polestarは、これまでで最強となる367馬力を発生する新世代Drive−E2.0リッター4気筒エンジンを搭載。従来型の3.0リッター6気筒エンジンを上回る性能を発揮し、0−100km/h加速4.7秒(S60 Polestar。V60 Polestarは4.9秒、欧州仕様参考値)、最高速度250km/h(リミッタ...
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東大、ゲノム解読で単細胞が多細胞へと進化する鍵となる遺伝子群を解明
ゲノム解読で初めて明らかになった多細胞生物のはじまり −ヒトではがんを抑制する「多細胞化の原因遺伝子」− 1.発表者: 野崎久義(東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 准教授) 豊岡博子(東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 特任研究員) 豊田敦(国立遺伝学研究所 特任准教授) 藤山秋佐夫(国立遺伝学研究所 教授) Bradley J.S.C.Olson(カンザス州立大学 助教) 2.発表のポイント: ◆原始的な多細胞生物であるゴニウム(図1、2)の全ゲノム配列を解読し、単細胞が多細胞へと進化する鍵となる遺伝子群を初めて明らかにしました。 ◆ヒトではがんを抑制している遺伝子が、単細胞が多...
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アステラス製薬とクリノ、網膜色素変性症を適応疾患とした開発・商業化でライセンス契約を締結
網膜色素変性症における遺伝子治療薬 に関する提携のお知らせ アステラス製薬株式会社(本社:東京、代表取締役社長:畑中 好彦、以下「アステラス製薬」)と、クリノ株式会社(本社:宮城、代表取締役社長:佐竹 典明、以下「クリノ」)は、遺伝子治療(*1)薬 AAV−mVChR1(Adeno−associated Virus−modified Volvoxchannelrhodopsin−1、アデノ随伴ウイルス−改変型ボルボックスチャネルロドプシン1)(*2)について、網膜色素変性症を適応疾患とした全世界における開発・商業化のライセンス契約を締結しましたのでお知らせします。 網膜色素変性症は、進行性の夜盲、視野狭窄、視力低下を主徴とし、やがて色覚の喪失、失明...
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ボルボとマイクロソフト、ウェアラブルなクルマとの音声コントロールシステムを発表
未来が今現実に ボルボ・カーズとマイクロソフトが人とクルマの会話を可能に 33年以上前、アメリカの人気テレビ番組『ナイトライダー』では、デビッド・ハッセルホフ演じるマイケル・ナイトが、人工知能を備えたクルマ「KITT」と会話をしていましたが、このたびボルボ・カーズとマイクロソフトは、ウェアラブルなクルマとの音声コントロールシステムを発表いたしました。 *参考画像は添付の関連資料を参照 https://www.media.volvocars.com/global/en-gb/media/videos/172085/volvo-cars-voice-control-a-roll ボルボ・オーナーはウェアラブル音声認識端末の「Microsoft Band 2(マイクロソフト・バンド2)」により、ナビゲーションの設定、ヒ...
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ボルボ、オーストラリアで世界初の対カンガルー安全テストを開始 ボルボはオーストラリアにおいて、多くの経済的損失が発生する原因のひとつであるカンガルーとの衝突事故を解決するために、カンガルー検知技術の開発に着手しています。 ボルボの安全技術者チームは、オーストラリア首都特別区周辺を訪れ、野生のカンガルーの道路沿いでの行動を観察・記録しました。ここで収集されたデータは、世界初のカンガルー検知および衝突回避システムの開発に用いられる予定です。 オーストラリア自動車ロードサービス(NRMA)によると、毎年2万件以上のカンガルーとの衝突事故が起きており、自動車保険の請求額は7500万豪...
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ボルボ、特別仕様車「Volvo S60/V60/XC60 Luxury Edition」を発売
特別仕様車「Volvo S60/V60/XC60 Luxury Edition」を発売 ※製品画像は添付の関連資料を参照 ボルボ・カー・ジャパン株式会社は、ボルボの中核モデルであるS60、V60、XC60に特別仕様車「LuxuryEdition(ラグジュアリー・エディション)」を設定し、本日より販売を開始いたします。 「Luxury Edition」は、本革シートや助手席パワーシート、キーレスドライブなどを装備した特別仕様車です。 尚、ボルボは2015年モデルより、すべてのモデルで「歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム」や「全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」、夜間走行時に自動...
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ボルボ、米国に新工場建設へ ●主要3大陸に生産拠点を持つグローバルな自動車メーカーに ●新工場への投資額は約5億米ドル ●米国市場への長期的な取り組みを鮮明に *参考画像は添付の関連資料を参照 ボルボは米国に新しい生産工場を建設することを発表しました。真にグローバルな自動車メーカーになることを目指し、約5億ドル(邦貨換算約600億円※)を投資して全く新しい生産工場を建設し、米国市場に長期的な拠点を構えます。 現段階で候補地はいくつかに絞られていますが、新工場の建設予定地や投資額の詳細については後日正式に発表する予定です。 今回の決定により、ボルボは主要3大...
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ボルボ、自動運転車を実際の交通環境に導入する独自のシステムソリューションを発表
ボルボ 自動運転車を実際の交通環境に導入する独自のシステムソリューションを発表 ※参考画像は添付の関連資料を参照 ボルボは、一般の自動車ユーザーが乗車する自動運転車を、実際の交通環境下で実現することを可能にする、独自の完成したシステムソリューションを発表します。 「私たちは、自動運転の分野で今まで実現したことがない未知の領域に向かって進んでいます。通常の交通環境の下、一般のドライバーに自動運転車を利用可能なものとする、という野心を持って実証実験へのステップを踏み出すということは、これまでに誰もなしえていないことです」と、ボルボ研究開発担当の上席副社長、ピーター・メルテン...
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ボルボ、新型XC90による実車テストで道路逸脱事故に対応するソリューションの有効性を確認
ボルボ、新型XC90による実車テストを公開 道路逸脱事故に対応する世界初のソリューションの有効性を確認 ※製品画像は添付の関連資料を参照 ボルボはスウェーデンのボルボ・セーフティ・センターにおいて、新型XC90に標準装備される「ランオフ・ロード・プロテクション」(道路逸脱事故発生時における乗員保護)が作動する様子を公開しました。ボルボは「2020年までに新しいボルボ車において交通事故による死亡者や重傷者をゼロにする」という安全目標「ビジョン2020」に取り組んでおり、道路逸脱事故への対応により、目標の達成にさらに一歩近づきます。 「私たちは乗員をしっかりと定位置に保つことと、衝...
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ボルボ、360度ビューを実現する次世代センサー・フュージョン技術を開発
360度ビュー・テクノロジーにより、2020年までに新しいボルボ車が関わる 交通事故死亡者や重傷者をゼロにする目標、VISION2020の実現に一歩近づく 衝突事故を回避するための回避行動を、クルマが常に、自動的に探索する新しい安全機能の開発によって、ボルボは、2020年までに新しいボルボ車が関わる死亡者や重傷者をゼロにするという目標、VISION2020の実現にさらに一歩近づきます。 ※参考画像は添付の関連資料を参照 4年間の活動期間を経て本年12月に終了する「ノンヒット・カー・アンド・トラック」プロジェクトにおいて、複数のセンサー情報を統合し利用する次世代のセンサー・フュージョン技術...
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ボルボ、安全性と快適性を格段に向上させた特別仕様車「S60/V60 Luxury Edition」を発売
先進の安全装備や本革シートを装備、高いバリューフォーマネーを実現した 特別仕様車「S60/V60 Luxury Edition」を発売 ●ヒューマン・セーフティなど、10種類の先進安全装備を特別装備 ●本革シート、助手席パワーシート、PCC/キーレスドライブを装着し、快適性を向上 ●充実した装備内容、極めて高いバリューフォーマネーを実現 ボルボ・カー・ジャパン株式会社は、主力車種S60およびV60に特別仕様車「Luxury Edition」を設定し、本日より販売を開始します。 「S60/V60 Luxury Edition(ラグジュアリー・エディション)」は、「ヒューマン・セーフティ(歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避・軽減フル...
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ボルボ・カー・グループ、スウェーデンの公道で自動運転の実証実験を実施
ボルボ・カー・グループ、イェーテボリ市の公道で自動運転の実証実験を初めて実施 −2017年実施予定の大規模プロジェクト(「ドライブ・ミー」プロジェクト)に向けた第一歩− ボルボ・カー・グループの画期的プロジェクト「ドライブ・ミー」 − 100台の自動運転車を日常的な利用条件下で公道を走らせるプロジェクト − が急速に動きだそうとしています。最初の実験車は既にスウェーデンのイェーテボリ市内を走っており、最新の「オートパイロット」技術が順調に機能しています。 ※参考画像(1)は添付の関連資料を参照 「実験車は現在、車線追従、速度適応、合流をすべて自動で行うことができます。これは最終的に、『ド...
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ボルボ、スウェーデン主力工場の年産能力を20万台から30万台へ引き上げ
ボルボ・カー、スウェーデン主力工場の年産能力を、20万台から30万台へ引き上げ ボルボ・カーは4月24日、スウェーデンの主力工場であるイェーテボリのトースランダ工場に、24,000m2の新しい生産施設をオープンしました。これにより、トースランダ工場の年産能力は約20万台から約30万台へと引き上げられ、年間販売台数80万台という長期目標の達成に向けて、大きな一歩を踏み出しました。 ※参考画像は添付の関連資料を参照 この新しい車体工場において、今年の後半に生産を開始し、欧州において来年第1四半期に発売予定の新型SUV「XC90」を生産する予定です。XC90は、ボルボの新しいスケーラブ...
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ボルボ、V40シリーズ特別限定車「V40 T4 Sports」など2車種を発売
ボルボ、V40シリーズ初の特別限定車を発売 ・スポーティさとスタイリッシュさを際立たせた「V40 T4 Sports」 ・V40 Cross Country初のFFモデル「V40 Cross Country T4 Nordic」 ボルボ・カー・ジャパン株式会社は、V40シリーズに2つの特別限定車「V40 T4 Sports(ブイフォーティ・ティーフォー・スポーツ)」および「V40 Cross Country T4 Nordic(ブイフォーティ・クロスカントリー・ティーフォー・ノルディック)」を設定し、それぞれ200台の限定で、本日より発売を開始します。ボルボV40シリーズは2013年2月に発売を開始以来、好調な販売が続くプレミアム・スポーツコンパクトモデルです。ミリ波...
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ボルボ・カー・グループ、道路に埋設されたマグネットで自車位置を把握する研究を実施
ボルボ、道路に埋設されたマグネットで、自動運転車の自車位置を正確に把握するテストを実施 ボルボ・カー・グループは、自動運転を行う車両が自車の位置を正確に把握するために、道路に埋め込まれたマグネット使用する方法を用いた研究プロジェクトを実施しました。スウェーデン運輸管理局との戦略的な提携によって実施されたこのプロジェクトは、自動運転車の実現に向けて実施されました。 ※参考画像は添付の関連資料を参照 高い精度で正確に自車位置を把握することは、自動運転車の開発において重要な課題の1つです。 GPSやカメラなど、すでに確立されている測位技術がありますが、これらは特定の条件において制...
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世界最小の多細胞生物の発掘 〜4細胞で2億年間ハッピーな生きた化石"しあわせ藻"〜 <発表者> 新垣 陽子(東京大学 大学院理学系研究科 生物科学専攻 博士課程1年) 豊岡 博子(東京大学 大学院理学系研究科 生物科学専攻 特任研究員) 野崎 久義(東京大学 大学院理学系研究科 生物科学専攻 准教授) <発表のポイント> >4個の細胞からなるシンプルな生物、"しあわせ藻"(シアワセモ)の形態が多細胞生物としての基本的な特徴を持つことを世界で初めて明らかにしました。 >世界最小の多細胞生物の発見は単細胞生物と多細胞生物の境界を明確に定義し、生物学の教科書の刷新をもた...
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ボルボ、「V40シリーズ」全車に自動ブレーキなどの安全・運転支援機能を標準装備
ボルボV40シリーズ全車に、車両や歩行者に加えサイクリストを検知する 自動ブレーキをはじめ、10種の先進安全・運転支援機能装備を標準化 ・従来パッケージ・オプションの10種の先進安全装備を、V40シリーズ全車に標準化 ・「ナビゲーション・パッケージ」、「レザー・パッケージ」の価格を一部改定 ・エントリーモデルを強化し、より幅広いお客様のニーズに応えるラインアップへ変更 ボルボ・カー・ジャパン株式会社は、主力車種V40シリーズ(T4、T4 SE、T5 R−DESIGN、Cross Country T5 AWD、以下V40シリーズ)全車に、従来パッケージ・オプションとして設定していた、ミリ波レーダー、カメラ、赤外線レ...
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ボルボ、新認定中古車プログラム「VOLVO SELEKT」を導入開始
ボルボの新しい認定中古車プログラム「VOLVO SELEKT」 6月1日より導入開始 ボルボ・カー・ジャパン株式会社(代表取締役社長:アラン・デッセルス)は、認定中古車プログラムを一新、新たに「VOLVO SELEKT(ボルボ・セレクト)」の名称で、6月1日より全国の認定中古車取り扱いディーラーに順次導入してまいります。 ※参考画像は添付の関連資料を参照 「VOLVO SELEKT」は、スウェーデンのボルボ・カー本社がグローバルに展開する認定中古車プログラムです。日本国内では、車齢5年以内かつ走行距離6万km以内の車両を対象に、100項目の点検を実施。さらに内外装の状態について一定の基準をクリアした高品質なボルボの中...
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新型ボルボV40、発売5 週間で、3,100 台超を受注 ボルボ・カー・ジャパンは、2 月19 日に発売を開始した新型ボルボV40 の累計受注台数が3 月25 日時点で、3,100 台を超えたことをお知らせいたします。 ※参考画像は添付の関連資料を参照 新型ボルボV40 販売好調の理由としてデザイン、内外装のクオリティ、走行性能、安全性に加え、従来よりもお求めやすい魅力的な価格が挙げられます。国産車から乗り換えるお客様も多いほか、20〜30 代の若いお客様のご購入も多く、これまでボルボに乗っていなかった新たなお客様の開拓にもつながっています。 新型ボルボV40 はボルボのラインナップにおいて最も小さな5 ドア・プレミアム・スポーツコ...
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ボルボ、ジュネーブモーターショーで「自転車検知機能付フルオートブレーキ・システム」を発表
ボルボ・カー・グループ、ジュネーブモーターショーにおいて 世界初の『自転車検知機能付フルオートブレーキ・システム』を発表 ボルボ・カー・グループのマーケティング・セールス&カスタマー・サービス担当上級副社長のダグ・スペックは、2013年ジュネーブモーターショーの記者会見で、再び世界初となるボルボの安全システムを披露しました。ダグ・スペックは、自転車に乗ってステージに登場し、前を走っている自転車が突然、車の前に飛び出してくる状況を検知して自動的にブレーキをかける画期的な安全機能を紹介しました。 ※画像は添付の関連資料「イメージ画像」を参照 新機能は、現在の歩行者検知および...
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ボルボ・カー・ジャパン、新型ボルボV40が発売1週間で1000台を受注
新型ボルボV40、発売1 週間で、1,000 台を受注 ボルボ・カー・ジャパンは、2 月19 日に発売を開始した新型ボルボV40 の累計受注台数が2 月26 日時点で、1,000 台に達したことをお知らせします。 ※参考画像は添付の関連資料を参照 受注の内訳はT4 SE が全体の9 割を超え、人気色はイメージカラーのビアリッツブルーとアイスホワイトとなっています。また、購入の理由として、デザイン、内外装のクオリティ、走行性能、安全性、そして魅力的な価格が挙げられています。 新型ボルボV40 はボルボのラインナップにおいて最も小さな5 ドア プレミアム・スポーツコンパクトモデルで、以下の特徴を備えています。 ・作動速度域を50km/h にまで高め...
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ボルボ、ミドルサイズSUV「ボルボXC60」の特別仕様車を販売
VOLVO XC60 T5に、待望の「R−DESIGN」が登場 ボルボ・カーズ・ジャパンは、ミドルサイズSUV「ボルボXC60」に、特別仕様車「XC60 T5 R−DESIGN」を設定し、本日より販売を開始します。デザインと走りをさらにリファインし、洗練を極めたボルボのスペシャルモデル「R−DESIGN」。今回、XC60 T5(2.0L 直列4 気筒直噴ターボエンジン搭載モデル)に初めてR−DESIGNが設定されました。 ※製品画像は添付の関連資料を参照 S60/V60で好評のR−DESIGNをXC60 2.0L 直噴ターボエンジン搭載モデルに初設定インテリア/エクス...
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ボルボ、エコカー減税の対象を拡充した「ボルボ 2013年モデル」を発売
ボルボ 2013年モデルを発売 エコカー減税の対象車を拡充、最新の安全装備を追加 ボルボ・カーズ・ジャパン株式会社は、ボルボ各車の仕様を変更し、本日より発売を開始致します。今回の変更では、燃費の改善によりエコカー減税の対象車を拡充させるとともに、ロード・サイン・インフォメーション等、最新の安全装備を追加いたしました。 <エコカー減税、エコカー補助金対象車種一覧> *添付の関連資料を参照 <最新安全機能を追加> 標準装備の「シティ・セーフティ」(低速用追突回避・軽減オートブレーキ)に加え「ヒューマン・セーフティ」(歩行者検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ)を含む「セ...
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ボルボ、特別仕様車「V60 T4 R−DESIGN」を販売開始
VOLVO V60に1.6L直噴ターボエンジン搭載のR−DESIGNモデル登場 ボルボ・カーズ・ジャパン株式会社は、ボルボV60に特別仕様車「V60 T4 R−DESIGN」を設定し本日より販売を開始致します。 ※製品画像は、添付の関連資料を参照 <ラインナップ中最もスポーティなR−DESIGNモデル> ボルボ史上最もスポーティでダイナミックなV60をさらにスポーティに仕立て直したものがR−DESIGNモデルです。専用のインテリア/エクステリアは勿論のこと、シャシーの細かなチューニングを入念に施したR−DESIGNモデルは、従来3Lターボエンジン搭載モデルのみのラインナッ...
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ボルボ、特別限定車「V60 オーシャンレース・エディション」を100台限定で販売開始
VOLVO V60に特別限定車「V60 オーシャンレース・エディション」が登場 世界最高峰のヨットレース「ボルボ・オーシャンレース」を記念 ボルボ・カーズ・ジャパン株式会社は、ボルボV60に特別限定車「V60 オーシャンレース・エディション」を設定し100台限定で本日より販売を開始致します。 ※製品画像は添付の関連資料を参照 ■“世界で最も過酷なヨットレース”ボルボ・オーシャンレース ボルボが主催しているボルボ・オーシャンレースは、アメリカズカップと並び世界最高峰のヨットレースとされ、世界一周半もの距離を競う壮大なレースです。クルーはオリンピックメダリストを含む世界有数の...
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東大、植物細胞内に感染するリケッチア科のバクテリア「MIDORIKO」を発見
はじめて分子同定された植物細胞内感染性リケッチア ―宿主共存性リケッチア科バクテリア"MIDORIKO"― 発表概要生物の細胞内に別の生物が共存すること(細胞内共生)によりミトコンドリアが生まれ、動植物の真核細胞が誕生したが、その詳細は謎に包まれている。今回私たちは、1970年以来未解明であった緑藻類ボルボックス目の細胞内に共生するバクテリアの分子同定に成功し、世界で初めて植物細胞内に感染するリケッチア科のバクテリア"MIDORIKO"を発見した。リケッチア科のバクテリアは通常昆虫やダニ等の細胞内に存在しており、ヒトに感染すると危険な病原菌を含む。しかし、"MID...
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ボルボ、よりスポーティな特別限定車「S60 Sports」と「V60 Sports」など発売
VOLVO S60/V60に、よりスポーティな限定車が登場 ボルボ・カーズ・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:アラン・デッセルス)は、ボルボS60/V60に特別限定車「S60 Sports」「V60 Sports」、V50にも特別限定車「V50 Sports」を導入し、本日より発売を開始いたします。 ※製品画像は添付の関連資料を参照 <「S60 Sports」、「V60 Sports」> ボルボの最新モデルであり、販売好調な新型S60/V60に、初の特別限定車となる「S60 Sports」「V60 Sports」が登場。「S60 DRIVe」「V60 ...
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タニタ、車両が衝突した際に乗員に加わる衝撃荷重を視覚化できる「衝撃体重計」を製作
ボルボ・カーズ・ジャパンに技術協力 車両が衝突した際に乗員に加わる衝撃荷重を視覚化 衝撃体重計を製作 健康をはかるリーディングカンパニーである株式会社タニタ(東京都板橋区前野町1−14−2、社長・谷田千里)は、ボルボ・カーズ・ジャパン株式会社(東京都港区虎ノ門4−3−13、社長・アラン・デッセルス)に技術協力し、交通事故など車両が衝突した際に乗員に加わる衝撃荷重を視覚化できる「衝撃体重計」を製作しました。ボルボのスウェーデン本社が開発した、体重および速度から荷重値をシミュレーションする体重計をベースに、タニタの高精度な計量技術、グラフィカルに表示するアプリケーションのノウハ...
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ヤマハ発動機、スウェーデン船舶用エンジンメーカーのボルボ・ペンタ社と協力関係を強化
ヤマハ発動機とボルボ・ペンタ社の提携について ヤマハ発動機株式会社は、スウェーデンの船舶用エンジンメーカーAB Volvo Penta(ボルボ・ペンタ)社(代表者Goran Gummeson/ゴラン グメソン)との間で、より強固な協力関係を構築することを目指した合同ワーキングチームを設置することで合意しました。 当社とボルボ・ペンタ社は船外機用操船制御システムの共同開発に合意し、2010年12月1日に契約を締結しました。本契約は今後ますます重要になるエレクトロニクス分野での技術的なシナジーを目指したものです。契約には資本面での提携は含まれていませんが、協力関係を強化するこ...
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富士通、スウェーデンの林業・造園業務用機械メーカーとICTアウトソーシング契約を締結
林業、造園業務用機械メーカーの世界最大手ハスクバーナ様から5年間のグローバルICTアウトソーシングを獲得 グローバルなサービス体制により、100カ国以上に展開するハスクバーナ様を強力にサポート 富士通は、チェーンソーや電動芝刈り機をはじめとする林業、造園業務用機械の製造・販売を行う世界最大メーカーで、スウェーデン(本社)、ドイツ、英国、米国をはじめ100カ国以上でビジネスを展開するハスクバーナ様と5年間のICTアウトソーシング契約を締結しました。ハスクバーナ様が国ごとに異なるICTインフラを統一するにあたり、富士通のICT運用における柔軟性、拡張性、グローバルなサービス体制...
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黒煙を大幅に低減した非常用ディーゼル発電装置 ZX−Eシリーズの販売を開始 株式会社明電舎(取締役社長 稲村純三)は始動時の黒煙を大幅に低減した新型非常用ディーゼル発電装置を製品化し、販売を開始します。 1.製品の概要 企業に環境重視の経営が求められる中、非常用ディーゼル発電装置の始動時に発生する「黒煙」の低減に対する要求は、近隣住民への配慮や企業イメージの面から、ますます強くなってきています。 当社はその対策に早くから取り組み、2006年にボルボ社製エンジンを採用して黒煙を低減した発電装置(450〜625kVA)を開発、製品化しました。しかしその後も、市場から要求される...