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  • スズキ、2月の生産・販売・輸出実績を発表

    スズキ 2015年2月 四輪車生産・国内販売・輸出実績(速報) <生産>  ※「生産」の表資料は添付の関連資料を参照 ■2月実績  ・国内生産は、国内向け、輸出向けともに増加し、前年を上回った。  ・海外生産は、インド、タイ、パキスタン等で増加し、前年を上回った。  ・世界生産は、国内生産、海外生産が増加し、前年を上回った。 <国内販売>  ※「国内販売」の表資料は添付の関連資料を参照 ■2月実績  ・軽四輪車は、ハスラー、新型アルトは増加したが、全体では前年を下回った。  ・登録車は、ソリオは増加したが、スイフト等が減少し、前年を下回った。  ・軽四輪車と登録車を合わせた国内販売は前...

  • スズキ、新型110cc原付二種スクーター「アドレス110」を発売

    スズキ、新型110ccスクーター「アドレス110」を発売  ・製品画像は添付の関連資料を参照  スズキ株式会社は、街中での使い勝手の良さを追求した軽量な車体に、優れた燃費性能と走行性能を両立したエンジンを搭載した、新型110cc原付二種スクーター「アドレス110」を3月19日より発売する。  「アドレス110」は、2014年9月にドイツ・ケルンで開催された二輪車の国際見本市「インターモト」で「Address」として発表した、燃費性能と走行性能を両立した新型の110ccスクーターである。小型スクーターのグローバルモデルとして、スズキのインドネシア子会社スズキ・インドモービル・モーター社で生産し、...

  • スズキ、11月の生産・販売・輸出実績を発表

    スズキ 2014年11月 四輪車生産・国内販売・輸出実績(速報) <生産>  ※「生産」の表資料は添付の関連資料を参照 ■11月実績  ・国内生産は、輸出向けが増加し、前年を上回った。  ・海外生産は、インド、中国等で増加し、前年を上回った。  ・世界生産は、海外生産の増加により、前年を上回った。 <国内販売>  ※「国内販売」の表資料は添付の関連資料を参照 ■11月実績  ・軽四輪車は、ハスラー、ワゴンR等が増加し、前年を上回った。  ・登録車は、スイフト等が減少し、前年を下回った。  ・軽四輪車と登録車を合わせた国内販売は前年を上回った。 <輸出>  ※「輸出」は添付の関連資料を参照 ...

  • NEC、POS端末「TWINPOS G5 52V1」などの海外小売業向けソリューションを強化

    NEC、海外小売業向けソリューションを強化 〜コストパフォーマンスに優れたタッチパネルPOS端末および小規模チェーン向けPOSソフトを発売〜  NECは、海外小売業向けソリューションを強化します。このたび、省スペースかつコストパフォーマンスに優れたタッチパネルPOS端末「TWINPOS G5 52V1」、および短期間かつ容易な導入が可能な小規模チェーン向けPOSソフト「DCMStar/Lite」を新たに製品化しました。  NECは、新製品について本年9月よりアジア大洋州(APAC)地域で出荷を開始し、順次提供地域を拡大します。  NECは、APAC地域を中心とした海外小売業向けソリューション事業の拡大に向け、RBSC(Regional Retail Business Support Center、...

  • スズキ、7月の生産・販売・輸出実績を発表

    スズキ 2014年7月 四輪車生産・国内販売・輸出実績(速報) <生産>  ※「生産」の表資料は添付の関連資料を参照 ■7月実績  ・国内生産は、主に軽自動車の生産が増加し、前年を上回った。  ・海外生産は、インド、ハンガリー、中国等で増加し、前年を上回った。  ・世界生産は、国内、海外ともに増加し、前年を上回った。 <国内販売>  ※「国内販売」の表資料は添付の関連資料を参照 ■7月実績  ・軽四輪車と登録車を合わせた国内販売では、前年を上回った。  ・軽四輪車と登録車を合わせた国内販売では、前年を上回った。  ・軽四輪車と登録車を合わせた国内販売では、前年を上回った。 <輸出>  ...

  • スズキ、6月と1月〜6月の生産・販売・輸出実績を発表

    スズキ 2014年6月 四輪車生産・国内販売・輸出実績(速報) <生産>  ※「生産」の表資料は添付の関連資料を参照 ■6月実績  ・国内生産は、国内向けの生産が増加し、前年を上回った。  ・海外生産は、インドネシア、タイ等で減少したが、インド、中国、ハンガリー等で増加し、前年を上回った。 ■1−6月実績  ・国内生産は、国内向けの生産が増加し、前年同期を上回った。  ・海外生産は、タイ等で減少したが、ハンガリー、中国、インド等で増加し、前年同期を上回った。 <国内販売>  ※「国内販売」の表資料は添付の関連資料を参照 ■6月実績  ・軽四輪車は、ハスラーやスペーシア等の増加により、...

  • ブリヂストン、中国とアジア・大洋州地域におけるタイヤ事業の経営体制を再編

    海外タイヤ事業 経営体制の再編 中国とアジア・大洋州地域におけるタイヤ事業経営体制を強化  株式会社ブリヂストンは、2013中期経営計画に重点項目として掲げた「グローバル経営体制の整備」の一環として、中国とアジア・大洋州地域におけるタイヤ事業の経営体制を再編します。現在、中国とアジア・大洋州は別々の戦略的事業ユニット(SBU)(※)として事業運営を行っていますが、これらを経営管理上統合することで、経営資源を有効活用し、新興国におけるガバナンス強化と経営のグローバル化、更には急速に変化する市場環境への迅速な対応が可能となります。  概要は以下の通りです。 1.実施事項:  (1)アジ...

  • NEC、海外小売業向けソリューションの機能強化

    NEC、海外小売業向けソリューション「DCMStar/ChainStore」の機能を強化 〜商品の推奨発注や、売上・在庫のリアルタイム把握を実現〜  NECは、海外の小売業(チェーンストア)向けソリューション「DCMStar/ChainStore(ディーシーエムスター/チェーンストア)」に、商品の推奨発注機能、各店舗の売上・在庫を本部でリアルタイムに把握する機能、多彩なポイントサービスを実現するCRM機能などを追加した新製品を、アジア大洋州(APAC)地域を中心に本日から販売開始します。  「DCMStar/ChainStore」は、コンビニエンスストアやドラッグストアなどを対象に、NECが国内外で培ってきたチェーンストア経営に必要なノウハウをパッケージ化したもの...

  • ホンダ、環境経営で北米など世界6地域の自立化を強化

    環境経営における世界6地域の自立化を強化  Hondaは、2012年9月の社長会見にて発表したグローバルオペレーション改革の一環として、環境経営においても、北米・南米・欧州・アジア大洋州・中国・日本の6地域それぞれの自立化を強化します。  Hondaは1995年から世界レベルでの環境保全活動の計画を審議・決定し、実行展開の振り返りを行う世界環境安全会議を設置しています。環境問題はHondaの事業運営に影響を与える重要課題であるとの考えから、2010年には世界環境安全会議の議長を代表取締役社長執行役員とし、さらに各地域に設置された地域環境会議の議長を各地域本部長としました。この体制のもと2010年...

  • ホンダ、タイの二輪車工場で新型「CB500シリーズ」の生産開始

    タイの二輪車工場で新型「CB500シリーズ」の生産開始 〜グローバルモデル専用新工場の本格稼働〜  Hondaのタイ現地法人であるタイホンダマニュファクチュアリングカンパニー・リミテッド(本社:タイ・バンコク 社長:江口俊一)は、現地時間2012年11月12日10:00(日本時間:同日12:00)に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。 <ご参考>  Hondaのタイの二輪車・汎用製品生産会社であるタイホンダマニュファクチュアリングカンパニー・リミテッド(以下、タイホンダ)は、新型CB500シリーズ「CB500F」「CB500X」「CBR500R」のラインオフお...

  • ホンダ、タイの四輪工場が生産を再開

    タイ四輪工場が生産を再開  洪水被害により2011年10月4日から生産活動を停止していたタイの四輪車生産拠点のホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッド(以下、HATC 本社:タイ・アユタヤ、ロジャーナ工業団地)は、本日3月26日より四輪完成車の生産を再開しました。  HATCは、洪水により工場施設が浸水しましたが、水が引いた11月末から、全社を挙げて清掃、設備点検、設備入替などの復旧作業を行った結果、作業開始から約4ヵ月で生産再開となりました。3月31日には生産再開を祝う式典を開催する予定です。  洪水の影響により生産が滞っていたタイを含む一部のアジア大洋州地...

  • スズキ、7月の国内生産・販売・輸出実績を発表

    スズキ 2011年7月 四輪車生産・国内販売・輸出実績(速報) ■生産  ※表資料は、添付の関連資料を参照 <7月実績>  ・国内生産は、東日本大震災の影響が残り、10カ月連続で前年を下回った。  ・海外生産は、インドの新型車投入に伴う生産調整により、2カ月連続で前年を下回った。  ・世界生産は、5カ月連続で前年を下回った。 ■国内販売  ※表資料は、添付の関連資料を参照 <7月実績>  ・軽四輪車は、10カ月連続で前年を下回った。  ・軽四輪市場での占拠率は33.3%(前年同月差+2.0ポイント)であった。  ・登録車は、「新型ソリオ」が大きく販売を伸ばし、3カ月連続で前年を上回った...

  • パナソニック、「Wヘッドアイロン」シリーズがグローバル累計生産台数100万台を達成

    発売以来 わずか24ヶ月で達成 『Wヘッドアイロン』シリーズがグローバル累計生産台数100万台を達成  パナソニック(株)ホームアプライアンス社は、2009年7月に『Wヘッドアイロン』シリーズの生産を開始して以来、2011年6月でグローバル累計生産台数100万台を達成しました。  当社アイロン事業は1927年より生産・販売を開始、現在世界約60ヶ国で販売を行っており、グローバル累計生産台数は1億8,000万台を数える白物家電製品の中でも歴史のある事業です。  アイロンかけは世界中の主婦が「面倒な家事」と感じる作業のひとつです。  このことから当社は「使いやすさ」を追求し、約80...

  • ホンダ、アジア市場向け新型小型車「BRIO」のプロトタイプをタイのモーターエキスポ2010で初公開

    アジア市場向け新型小型車「BRIO」のプロトタイプを タイランドインターナショナルモーターエキスポ2010で世界初公開  Hondaのアジア・大洋州地域の事業を統括するアジアホンダモーターカンパニー・リミテッド(本社:タイ・バンコク、社長:池 史彦)は、現地時間2010年11月30日に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。 <ご参考>  Hondaは、タイランドインターナショナルモーターエキスポ2010(プレスデー:11月30日、一般公開日:12月1日〜12日)で、2011年にタイとインドで発売を予定しているアジア市場向け新型小型車「BRIO(ブリオ)」のプロトタ...