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  • DMG森精機、トヨタとFIA世界ラリー選手権(WRC)でのパートナーシップを締結

    トヨタ自動車とパートナーシップを締結 −FIA世界ラリー選手権(WRC)での協力関係で合意−  この度DMG森精機は、9月29日(木)にトヨタ自動車とFIA世界ラリー選手権(WRC)でのパートナーシップを締結しましたことをお知らせいたします。  トヨタ自動車(株)は、フランス・パリで9月29日(木)〜10月16日(日)に開催される2016年パリモーターショー*において、DMG森精機と2017年FIA世界ラリー選手権(以下、WRC)におけるTOYOTA GAZOO Racingのパートナー契約が基本的合意に達したと発表しました。FIA世界ラリー選手権(FIA World Rally Championship、通称:WRC)は、FIA主催の世界各国で行われるラリーの世界選手権でF...

  • トヨタ、米国の非営利団体OSRFとロボティクス・自動運転研究で連携

    Toyota Research Institute, Inc.、 Open Source Robotics Foundationとロボティクス、自動運転研究で連携  トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)が本年1月に米国に設立した人工知能技術の研究・開発を行うToyota Research Institute, Inc.(以下、TRI)は、ロボティクスや自動運転の研究で、米国の非営利団体Open Source Robotics Foundation(以下、OSRF)と連携する。  TRIは、OSRFが新たに営利企業として設立したOpen Source Robotics Corporation(以下、OSRC)と2年間の契約を締結。OSRCの技術チームが、ロボット工学やソフトウェア技術等に関し、TRIの研究活動を支援する。トヨタが既存の自動車産業の枠を超え、より広範なモビリティ企業へと発展すべ...

  • トヨタ、ロシア工場で「RAV4」の生産を開始

    トヨタ自動車、ロシア工場でのRAV4生産を開始  トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、ロシアにおける生産拠点であるロシアトヨタ有限会社サンクトペテルブルク工場(以下、TMR−SP)にて、本日、「RAV4」の生産を開始した。RAV4の生産開始に伴う追加投資額は約148億円(97億ルーブル)、新規雇用は約800名となる予定。  TMR−SPでは、2007年よりカムリを生産しており、RAV4は2車種目となる。TMR−SPの生産能力は、これに伴い年間5万台程度から10万台程度に増加する。なお、TMR−SP製のRAV4は、カムリ同様、ロシア国内向けのほか、カザフスタンとベラルーシに輸出される。  TMR生産担当の松永良典上級取締役は...

  • 商船三井、アルゼンチン・サラテ工場の中南米向け完成車輸送サービスを開始

    TOYOTA ARGENTINA S.A.向け完成車輸送サービスを開始 〜南米東岸−南米西岸−中米西岸の新航路開設〜  株式会社商船三井(社長:池田潤一郎、本社:東京都港区、以下「商船三井」)はこのたび、TOYOTA ARGENTINA S.A.(社長:DANIEL A. HERRERO、本社:アルゼンチン・ブエノスアイレス、工場:同・サラテ、以下「TASA社」)で生産される完成車輸送の契約を獲得し、南米西岸・中米西岸向けサービスを開始しました。  サラテ工場で生産される車両は、ほぼ全ての中南米諸国へ輸出される予定であり、アルゼンチン政府も推奨する重要なプロジェクトです。商船三井は安定した海上輸送サービスを提供することにより、当該プロジェクトを...

  • トヨタ、オーストラリアに燃料電池自動車「MIRAI」を試験的に導入

    トヨタ自動車、オーストラリアに燃料電池自動車「MIRAI」を試験的に導入  トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)のオーストラリアの生産・販売事業体であるToyota Motor Corporation Australia Ltd.(以下、TMCA)は、将来技術に対する関心を高めることを目的に、このたび、3台の燃料電池自動車(以下、FCV)「MIRAI(ミライ)」を試験的に導入し、理解活動や試験走行に活用する。  今年末の移動式水素ステーションの導入をもって、本格的に「MIRAI」の路上走行などを開始する。この移動式水素ステーションは、地上据え付けも、トラックの荷台に据え付けて運ぶことも可能になっており、様々な場所で「MIRAI」の燃料補給が可能になる。  TMC...

  • トヨタ、ミニバン「ヴォクシー」と「ノア」の特別仕様車を発売

    TOYOTA、ヴォクシーならびにノアの特別仕様車を発売 −輝きを放つクールな仕様のヴォクシーとモノトーンでスタイリッシュな仕様のノア−  TOYOTAは、ヴォクシー特別仕様車 ZS“煌(きらめき)II”ならびにノア特別仕様車 Si“W×B(*1)(ダブルバイビー)”を設定し、ヴォクシーは全国のネッツ店、ノアは全国のトヨタカローラ店を通じて、7月6日に発売した。  ※製品の参考画像は添付の関連資料を参照 <ヴォクシー特別仕様車 ZS“煌II”>  「ZS」(ガソリン車・ハイブリッド車)をベースとし、外装は、フロントグリルモールに高輝度シルバー塗装を施すなど、きらびやかでクールな印象を際立たせている。内装は、センター...

  • トヨタ、「アルファード」と「ヴェルファイア」の特別仕様車を発売

    TOYOTA、アルファードならびにヴェルファイアの特別仕様車を発売 −アクセントカラーで個性を際立たせた仕様を設定−  TOYOTAは、アルファードならびにヴェルファイアに上質感を高め、それぞれの個性を際立たせた特別仕様車を設定し、アルファードは全国のトヨペット店、ヴェルファイアは全国のネッツ店を通じて、7月4日に発売した。  ※製品画像は添付の関連資料を参照  アルファードは、「S」をベースに“Aパーケージ”の装備を加えたアルファード特別仕様車S“Aパッケージ・TYPE BLACK”および、「SA」をベースにしたアルファード特別仕様車SA“TYPE BLACK”を設定し、専用ゴールドエンブレム(フロント)やダークメッキガーニ...

  • トヨタ、バーチャル人体モデル「THUMS」に“子ども”モデルを追加

    トヨタ自動車、バーチャル人体モデル「THUMS」に“子ども”モデルを追加 −“大柄男性”、“成人男性”、“小柄女性”モデルも含めラインナップ完成−  トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は人体に衝撃が加わった際の傷害をコンピューター上でシミュレートできるバーチャル人体モデル“THUMS(サムス:Total HUman Model for Safety)Version4”に10歳、6歳、3歳の“子ども”モデルを追加し本年秋から販売する。THUMSは人体各部位の傷害程度を予測することが可能でエアバックなど乗員保護装置の技術開発に活用され、クルマのさらなる安全性能向上に貢献している。また、THUMSはNASCAR(ナスカー:National Association for Stock Car Auto ...

  • トヨタ、コンパクトカー「アクア」に特別仕様車「S“Style Black”」を設定し発売

    TOYOTA、アクアの特別仕様車を発売 −国内販売累計100万台達成を記念し、人気の「S」グレードに ブラックコーディネートのインテリアや「Toyota Safety Sense C」を特別装備−  TOYOTAは、アクアに特別仕様車 S“Style Black”を設定し、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じて5月12日に発売した。  ※製品画像は添付の関連資料を参照 アクアは、JC08モード走行燃費37.0km/L(*1)の低燃費、コンパクトで使いやすいパッケージング、お求めやすい価格を特徴に、2011年12月の発売以来、多くのお客様にご好評いただき国内新車販売台数4年度連続トップ(*2)となり、2016年2月末...

  • トヨタ、「ダイナ」と「トヨエース」2t積系トラックを一部改良し発売

    TOYOTA、ダイナならびにトヨエース2t積系を一部改良 −衝突時の被害軽減を支援するプリクラッシュセーフティを2t積系トラックに初搭載(*1)−  TOYOTAは、ダイナならびにトヨエース2t積系を一部改良し、ダイナは全国のトヨタ店(大阪地区は、大阪トヨペット)、トヨエースは全国のトヨペット店(大阪地区は、大阪トヨタ)を通じて、5月6日に発売する。  ※製品画像は添付の関連資料を参照  今回の改良では、衝突回避や衝突時の被害軽減を支援するプリクラッシュセーフティ(歩行者検知機能付)および車線逸脱による衝突事故の回避を支援するレーンディパーチャーアラートを標準装備(*2)。ミリ波レーダーと単眼カメ...

  • トヨタ、ヴィッツに特別仕様車F “LED Edition”を設定し発売

    TOYOTA、ヴィッツの特別仕様車を発売  TOYOTAは、ヴィッツに特別仕様車F “LED Edition”を設定し、全国のネッツ店を通じて12月1日に発売した。  ※製品画像・参考画像は添付の関連資料を参照  今回の特別仕様車は、「F」をベースに、LEDヘッドランプセットやメッキ加飾を施したアウトサイドドアハンドルなどにより、スタイリッシュな印象を付与。内装では専用ファブリックシート(ブルーブラック&ブラック)を採用したほか、インストルメントパネルオーナメントに布目調フィルム(ブラック)、ドアトリムオーナメントに専用ファブリック(ブルーブラック)を特別装備するなど、上質な室内空間を創出。さらに、人気のスマー...

  • トヨタ、衝突回避支援パッケージ標準装備などアベンシスをマイナーチェンジし発売

    TOYOTA、アベンシスをマイナーチェンジ −衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」を全車標準装備−  TOYOTAはアベンシスをマイナーチェンジし、全国のトヨタ店、トヨペット店、ネッツ店を通じて、10月5日に発売した。  ※製品画像は添付の関連資料を参照  今回のマイナーチェンジでは、内外装を一新することで、流麗でダイナミックなエクステリアと上質なインテリアのデザインに磨きをかけた。さらに、欧州の道が鍛え抜いた走りの実力を十分に発揮しながら、JC08モード走行燃費14.6km/L(*1)を実現するなど、走行性能を向上させた。 【車両概要】  ▽エクステリアでは、LEDクリアランスランプと組み合わせ...

  • 豊田自動織機、産業車両向け米国販売金融事業取得が完了し事業開始

    産業車両向け米国販売金融事業の取得完了および事業開始のお知らせ  株式会社豊田自動織機(以下、当社)の産業車両向け米国販売金融子会社 Toyota Industries Commercial Finance,Inc.(以下、TICF社)が、2015年10月1日、トヨタ自動車株式会社の米国販売金融子会社 Toyota Motor Credit Corporation(以下、TMCC社)のコマーシャルファイナンス部門の事業および資産の取得を完了し、事業を開始しました。  このたびTMCC社より金融資産と人材を譲り受けることで、同社が約30年にわたり蓄積してきた産業車両向け販売金融事業に関するノウハウを取得し、米国での販売金融事業の強化、および今後の本格的な販売金融事業のグローバル...

  • トヨタ、新型シエンタが発売1カ月で約49,000台を受注

    新型シエンタ 受注状況について  新型シエンタの受注台数は、7月9日の発売からおよそ1カ月にあたる8月9日時点で約49,000台と、好調な立ち上がりとなっている。 1.受注台数        受注台数          参考:月販目標台数     約49,000台*             7,000台    *パワートレーン別内訳     ガソリン車 約24,500台、ハイブリッド車 約24,500台  2.主な好評点  ・様々なライフスタイルに応える、“Active & Fun”で機能的な内外装デザイン  ・取り回しのしやすいコンパクトなボディながら、低床フラットフロアによる高効率パッケー...

  • トヨタ、「タウンエース」と「ライトエース」のトラックを一部改良し発売

    TOYOTA、タウンエース、ライトエースを一部改良  TOYOTAは、タウンエースならびにライトエースのトラックを一部改良し、タウンエースは全国のトヨタカローラ店、ライトエースは全国のネッツ店を通じて、7月6日に発売する。  ※製品画像は添付の関連資料を参照  今回の一部改良では、後方より追突された際の後続車両保護を目的とした突入防止装置をデッキ下部に追加した。  あわせて、TECS(メーカー完成特装車)については、ベース車の改良に伴い価格を変更した。  ※以下の資料は添付の関連資料「メーカー希望小売価格」を参照  ・【タウンエース(トラック)、ライトエース(トラック) メーカー希望小売価格】  ・...

  • トヨタ、パッソの特別仕様車X「L package・Kiriri(キリリ)」を発売

    TOYOTA、パッソの特別仕様車を発売  TOYOTAは、パッソ特別仕様車X“L package・Kiriri(キリリ)”を設定し、全国のトヨタカローラ店を通じて、4月1日に発売する。  ※製品画像は添付の関連資料を参照  今回の特別仕様車は、「X」をベースに“L package”の装備に加え、フロントグリルにメッキ加飾を施したほか、内装色に特別色ブラックを設定し、ファブリックシート表皮(ジャガード織物+シルバーパイピング)を採用するなど、上品な印象を付与。また、インサイドドアハンドルやセンターレジスターノブなどにメッキ加飾を施したほか、マルチリフレクターディスチャージヘッドランプやオート電動格納式リモコンドアミラー、オー...

  • トヨタ、新型燃料電池自動車「MIRAI」が発売1カ月で約1500台を受注

    新型車「MIRAI」受注状況について  TOYOTAの新型燃料電池自動車「MIRAI」の受注台数は、2014年12月15日の発売からおよそ1カ月にあたる2015年1月14日時点で、約1,500台となった。  受注の内訳は、官公庁や法人が約6割、個人のお客様が約4割、地域別では、東京都、神奈川県、愛知県、福岡県が中心となっている。  「MIRAI」は、将来の有力なエネルギーである水素を空気中の酸素と化学反応させて自らが発電して走り、優れた環境性能はもとより、利便性や走る楽しさもあわせ持つ、モビリティの新しい幕開けを告げるクルマとして、将来の水素社会の一翼を担い、エネルギー多様化への対応をさらに加速させるも...

  • サッポログループ、豊田通商グループと米大手PB飲料メーカーを買収

    サッポロインターナショナルが、豊田通商グループとともにアメリカ大手PB飲料メーカーの株式を取得  サッポログループのサッポロインターナショナル(株)と豊田通商グループのToyota Tsusho America Inc(以下、TAI)は、両社の合弁会社である米国果汁飲料メーカーのシルバースプリングスシトラス社(以下、SSC)を介し、米国業務用果汁飲料製造の大手であるカントリーピュアフーズ社(Country Pure Foods,Inc.以下、CPF)を傘下企業に加えることを決定しました。サッポログループは、国際事業の持続的成長に向けた戦略的な投資を行い北米飲料事業の拡大を目指します。       記 1.契約について  サッポロインターナショナ...

  • トヨタ、米国でのタカタ製エアバッグリコール問題で第三者機関の調査を提案

    トヨタ、タカタ製エアバッグインフレーターに関し、業界の取り組みとしての第三者機関の調査を提案  トヨタ自動車の米国現地法人は本日、各自動車会社が実施しているタカタ株式会社製エアバッグインフレーターのリコール(以下、本リコール)に関し、お客様の安全、安心の確保に向けた取り組みを一層進めるため、独立の第三者機関による調査を行うことを提案した。自動車業界全体の取り組みとして、本リコールの対象となっている他の自動車会社にも参加を呼び掛けることで、試験・分析結果を共有し、最善の修理対応を検討することを目指す。  調査を依頼する第三者機関は現在検討中。今月より、本リコール対象の各自動車会...

  • トヨタ、「コースター幼児専用車 後付け保護パッドセット」を発売

    TOYOTA、コースター幼児専用車 後付け保護パッドセットを発売  TOYOTAは、販売店で取り付け可能な(*1)『コースター幼児専用車 後付け保護パッドセット』を全国のトヨタ店(大阪地区は、大阪トヨペット)、トヨタ部品共販店を通じて10月28日に発売した。  ※製品画像は添付の関連資料を参照  本製品は、「幼児専用車の車両安全性向上のためのガイドライン(*2)」を受け、背もたれの上部後面にクッションを追加し、背もたれを高くした『シートバッククッション』、および幼児席最前列シート前や乗降口付近のシート前のパイプ部分にクッションを装着した『後付けプロテクター』で構成され、既存車両に後付けでの装...

  • トヨタ、安全運転支援に向けた自動運転技術に関し開発の進捗状況を公表

    トヨタ自動車、自動運転技術の開発状況について公表  トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、9月7日(日)から米国ミシガン州で開催される「第21回ITS世界会議デトロイト2014」(以下、ITS世界会議)に先立ち、安全運転支援に向けた自動運転技術に関し、開発の進捗状況を公表した。  トヨタは交通事故死傷者ゼロという究極の目標に向け、クルマの安全性を一層向上させるべく、自動運転技術や「つながる」技術に取り組んでいる。自動運転技術の研究を通じて得た先端要素技術や知見を利用し、次世代の高度運転支援システムをできるだけ早く、幅広いお客様にお届けできるよう、努力を続けている。  今回公表した主な...

  • あいおいニッセイ同和など、保険募集の再委託制度を活用したペット医療費用保険を販売

    保険募集の再委託制度を活用したペット医療費用保険の販売開始  あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(社長:鈴木 久仁、本社:東京都渋谷区恵比寿1丁目28番1号)と、au損害保険株式会社(社長:島田 信之、本社:東京都渋谷区東3丁目16番3号)は、10月1日より「保険募集の再委託」制度を活用した、ペット医療費用保険の販売を開始します。具体的には、au損保の商品であるペット医療費用保険(※)を、あいおいニッセイ同和損保が自社の代理店を通じて販売するものであり、契約の締結はインターネット(スマートフォン端末、タブレット端末及びパソコン)経由にて行います。  「保険募集の再委託」制度を活用...

  • トヨタ、軽乗用車「ピクシス エポック」を一部改良し発売

    TOYOTA、ピクシス エポックを一部改良  TOYOTAは、軽乗用車ピクシス エポックを一部改良し、全国のトヨタカローラ店、ネッツ店および、軽自動車比率の高い地域で取扱希望のあった一部のトヨタ店、トヨペット店を通じて、7月9日に発売した。  ※製品画像は添付の関連資料を参照  今回の一部改良では、圧縮比を向上させるなどエンジンに改良を施し、2WD車は35.2km/L(*)、4WD車は32.2km/L(*)の低燃費を実現。  また、ブラックシート表皮などをセットにした、“ブラックインテリアパック”を一部グレードにオプション設定し、上質で落ち着いた室内を演出した。  *JC08モード走行燃費。国土交通省審査値 ...

  • ブリヂストン、ハイグリップスポーツタイヤ「POTENZA RE−11A 4.0」を発売

    ハイグリップスポーツタイヤ「POTENZA RE−11A 4.0(ポテンザ アールイー・イレブンエー ヨン・テン・ゼロ)」新発売  株式会社ブリヂストンは、サーキット走行を中心に一般路走行まで、速さと楽しさを実感できる商品として好評のスポーツタイヤ「POTENZA RE−11A」の新たなラインアップとして、クルマの運動性能を更に引き出すべく改良した新商品「POTENZA RE−11A 4.0」を、6月5日から発売します。発売サイズは205/55R16 91Vの1サイズで、オープン価格です。「POTENZA RE−11A 4.0」は「GAZOO Racing 86/BRZ Race」(※)の競技規定を満たしており、同レースでもご使用いただけます。  今回発...

  • J−オイルミルズ、タイにでん粉・油脂販売の合弁会社を設立

    タイでの高付加価値でん粉・油脂販売のための合弁会社設立の件  株式会社J−オイルミルズ(本社:東京都中央区、資本金100億円、代表取締役社長:楳田 純和、以下「J−オイルミルズ」)は、TOYOTA TSUSHO(Thailand) Co.,Ltd.(本社:バンコク、タイ国 社長:佐藤博文、以下「豊田通商タイランド」)と共同で高付加価値でん粉の販売・商品開発、油脂製品販売を目的とする合弁会社を2014年5月に設立することで合意いたしました。  (J−OILMILLS(THAILAND) Co.,Ltd.)      記 1.設立の目的  当社が現在進めている第三期中期経営計画の重点施策である「海外での事業展開」において、また次期中期経営計画にお...

  • トヨタ、豪州での車両・エンジンの生産を2017年末までに中止

    トヨタ、豪州での生産中止を決定  トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)および豪州の生産・販売事業体であるToyota Motor Corporation Australia Ltd.(以下、TMCA)は、2017年末までに、TMCAでの車両・エンジンの生産を中止することを決定した。  今回の決定を受け、トヨタの豊田章男社長は、「これまで、豪州で生産を続けるべく、TMCAの社員はじめ、全力を尽くしてきた。しかし、厳しい市場環境や豪ドル高のほか、今後、豪州自動車産業全体において生産規模の縮小が見込まれることなどを踏まえ、今回、厳しい決断をせざるを得なかった」と語った。  また、豪州の開発拠点であるToyota Technical Center Asia Pacific Australia Pty.Ltd...

  • トヨタ、プリウスPHVを一部改良し発売

    TOYOTA、プリウスPHVを一部改良  TOYOTAは、プリウスPHVを一部改良し、全トヨタ販売店(全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店)を通じて、9月30日に発売した。  ※製品画像は、添付の関連資料を参照  今回は、次世代環境車にふさわしい内外装に意匠変更したうえで全グレードの価格を見直し、エントリー価格を285万円(クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金が適用された場合の参考価格はおよそ255万円)とするなど、一段と魅力を高めている。  具体的には、外装では、LEDイルミネーション付のリヤエンブレム(*)、新意匠のアルミホイール(センターオーナメント付)、クローム調...

  • トヨタ、アルゼンチンでの生産能力を2015年末に14万台へ増強

    トヨタ、アルゼンチンでの生産能力を増強、輸出を拡大 -中南米での事業体制を強化-  トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)のアルゼンチンにおける車両販売・生産会社であるアルゼンチントヨタ(Toyota Argentina S.A., 以下、TASA)は、サラテ工場の生産能力を、現在の年間9.2 万台から2015 年末に14 万台へ増強することを決定した。  今回の能力増強に伴う投資額は、同時に行う既存設備の更新も含めて約170 億円となる。  トヨタは、TASA を中南米向けのIMV(*)の供給拠点と位置付けており、2012 年には、年間生産9.2 万台の約70%にあたる6.3 万台を、ブラジルをはじめとする中南米15 ヶ国に輸出した。今回の能力増強は、今後更なる増加が予想され...

  • トヨタ、シエンタを一部改良し新グレード「DICE−G」を設定

    TOYOTA、シエンタを一部改良  TOYOTAは、シエンタを一部改良するとともに、新グレード「DICE−G」を設定し、全国のトヨタカローラ店を通じて、9月3日に発売した。  ※製品画像は添付の関連資料を参照  今回の一部改良では、VSC(*1)&TRC(*2)を標準装備(2WD車)するとともに、プロジェクター式ヘッドランプを全車に設定拡大し、より安全性に配慮している。  また、今回新設定の「DICE−G」は、助手席側にパワースライドドア(挟み込み防止機能・リモコン付)を装備し、利便性を高めたほか、IR(赤外線)カットウインドシールドグリーンガラス(UVカット機能付・熱吸合わせ)、オートエアコン(外気温度表示機能付)、プ...

  • 豊田通商と日野自、ケニアでのトラック販売で協業

    日野自動車、ケニア市場に参入 〜東アフリカで実績のある豊田通商と販売面で協業〜  日野自動車株式会社(以下、日野)は、豊田通商株式会社(以下、豊田通商)と協業し、ケニアでトラックの販売を開始します。現地時間6月6日(日本時間6月7日)、ケニアの首都ナイロビに新設した販売・サービス拠点で記念式典を実施しました。  式典にはケニアの産業化・企業開発省 アダン・アブダラ・モハメド長官、在ケニア日本国大使館 高田稔久大使をはじめとする多くの来賓をお招きし、日野の白井芳夫代表取締役社長、豊田通商の浅野幹雄取締役副社長が出席し、導入車両の発表と新拠点の完成披露が行われました。日野の白井社...

  • 基礎生物学研究所、化学物質がミジンコの性をかく乱する仕組みを解明

    化学物質がミジンコの性をかく乱する仕組みを解明  ミジンコの仲間は自然界では水温などの周囲の環境条件によって子どもがオスになるかメスになるかが決まります。しかし、殺虫剤などに含まれている人工的な化学物質がミジンコに作用すると、環境と無関係にオスしか産まれてこなくなってしまいます。この化学物質がミジンコの性をかく乱するメカニズムは今までわかっていませんでした。  今回、岡崎統合バイオサイエンスセンター・基礎生物学研究所分子環境生物学研究部門の宮川一志研究員、井口泰泉教授の研究グループは、国立環境研究所、北海道大学、バーミンガム大学との共同研究により、ミジンコの仲間においてこれら...

  • トヨタ、ミニバン「エスティマ」と「エスティマハイブリッド」を一部改良し発売

    TOYOTA、エスティマ、エスティマハイブリッドを一部改良 ―あわせて、上質感を高めた特別仕様車を発売―  TOYOTAは、エスティマ、エスティマハイブリッドを一部改良するとともに、特別仕様車を設定し、全国のトヨタ店ならびにトヨタカローラ店を通じて、5月7日に発売した。  ※製品画像は添付の関連資料を参照  今回の一部改良では、脱臭機能を追加したクリーンエアフィルターを全車に標準装備したほか、パノラミックビューモニターやクリアランスソナー&バックソナーをオプション設定し、快適性・利便性を向上。  パノラミックビューモニターは、運転席からの目視だけでは確認しにくい車両周囲の状況を、シフト操作と連...

  • トヨタ、上海モーターショーでワールドプレミア車3台を出展

    トヨタ、上海モーターショーでワールドプレミア車3台を出展  トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、4月20日(土)から4月29日(月)まで開催される上海モーターショーに新型ヤリスをワールドプレミア車として出展した。ヤリス及び、同時に出展する新型ヴィオスは、昨年北京モーターショーで初披露したグローバル戦略車のコンセプトモデルをベースとした市販車であり、本年末より中国で生産・販売を順次開始する予定。  また、今回ワールドプレミア車として、中国専用モデルも2台出展。“云動双■II(*)(ユンドンショワンチンツー)”はトヨタ自動車研究開発センター(中国)有限会社(江蘇省・常熟市)が開発...

  • トヨタ、ミニバン「ノア」の特別仕様車X“Special Edition”を発売

    TOYOTA、ノアの特別仕様車を発売  TOYOTAは、ノアに特別仕様車X“Special Edition”を設定し、全国のトヨタカローラ店を通じて、4月16日に発売した。  ※製品画像は添付の関連資料を参照  今回の特別仕様車は、「X」をベースに“L Selection”の装備に加え、デュアルパワースライドドア(*1)やスマートエントリー&スタートシステム(*2)、盗難防止システム(エンジンイモビライザーシステム)を特別装備したほか、紫外線を約99%カット(*3)するスーパーUVカットガラス(グリーン)をフロントドアガラスに採用し、利便性・快適性を一段と向上させている。  また、内装には高輝度シルバー塗装を施したインサイドドア...

  • トヨタ自動車、ナビゲーション盗難対策への取り組みを強化

    トヨタ自動車、ナビゲーション盗難対策への取り組みを強化 ―警察から提供された盗品情報を活用し、盗難ナビゲーションを即座に判別―  トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、販売店装着オプションの自動車用品として販売しているナビゲーションの盗難対策を強化した。お客様が中古購入もしくは譲渡されたナビゲーションにパスワードがかかっており、販売店に対して解除の依頼があった場合に、システムが盗品を判別。盗品が流通してしまうことを防止するとともに、警察の迅速な捜査や防犯活動に協力する。  具体的には、トヨタが古物営業法施行規則(第22条)にのっとり、愛知県公安委員会から全国の車両及びナビゲー...

  • トヨタ、「もっといいクルマづくり」に向けて「TNGA」の取り組み状況を公表

    トヨタ自動車、「もっといいクルマづくり」に向けて、 「TNGA」の取り組み状況を公表  トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、2013年3月6日に、技術ベースで中長期製品戦略を立案する「TNGA企画部」の設置を発表したが、本日、これからの「もっといいクルマづくり」に向けて、商品力の飛躍的向上と原価低減を同時に達成するトヨタの新しいクルマづくりの方針「Toyota New Global Architecture」(以下、TNGA)の具体的な取り組み状況を公表した。 <TNGAの取り組み状況> 1.商品力の向上  クルマを骨格から変え、低フード化、低重心化を実現し、かっこいいデザイン、良好な視界確保、運動性能の向上など、お客様の感性に訴...

  • トヨタ、夜間走行時の視認性向上など「ランドクルーザー」を一部改良し発売

    TOYOTA、ランドクルーザーを一部改良  TOYOTAは、ランドクルーザーを一部改良し、全国のトヨタ店(大阪地区は、大阪トヨペット)を通じて、1月8日に発売した。  ※製品画像は添付の関連資料を参照  今回の一部改良では、GXを除く全車に、バイキセノン式(ディスチャージ)ヘッドランプ(オートレベリング機能付)を採用。より明るい照射を実現し、夜間走行時の視認性を高めている。 【メーカー希望小売価格】 (北海道、沖縄のみ価格が異なる。単位:円) 価 格*(消費税込み) GX         定員5人  4,400,000 AX         定員8人  4,850,000 “Gセレクション” 定員8人  5,550,000 ZX       ...