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トヨタ、LEXUSの「LS600h」と「LS600hL」と「LS460」と「LS460L」を一部改良し発売
LEXUS、フラッグシップセダンLSを一部改良 LEXUSは、LS600h、LS600hL、LS460ならびにLS460Lを一部改良し、全国のレクサス販売店を通じて9月25日に発売した。 ・製品画像は添付の関連資料を参照 今回の一部改良では、12.3インチワイドディスプレイの大画面を生かし、地図の全画面表示を可能にしたほか、画面の右側に簡易操作画面を設定し、利用頻度の高い地図、オーディオ、電話、燃費、エアコンの各機能をワンタッチで呼び出せるなど、優れた操作性を実現した。 ナビゲーションシステムには、LTE(*1)方式の通信モジュールを採用。通信の高速化に加えて、音声とデータの同時通信を実現した。G−Link機能...
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トヨタ、ハリアーとプリウスαに“G SPORTS(G"s)”を設定し発売
TOYOTA、ハリアー、プリウスαに“G"s”を設定 TOYOTAは、ハリアー、プリウスαに、“G SPORTS(通称:G"s)”を設定し、ハリアー ELEGANCE“G"s”は全国のトヨペット店を通じて2015年1月30日に、プリウスα S“ツーリングセレクション・G"s”は全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じて2015年2月23日に発売する。 “G"s”とは、より幅広いお客様に「走りの味」「クルマの楽しさ」を提供するために、GAZOO Racingのテストドライバーがトータルチューニングを施し、「意のままに操れる」ハンドリング性能を実現するとともに、架装工程のインライン化などにより、お求めやすい価格設定を実現したス...
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TOYOTA、プリウスPHVを一部改良 TOYOTAは、プリウスPHVを一部改良し、全トヨタ販売店(全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店)を通じて、9月30日に発売した。 ※製品画像は、添付の関連資料を参照 今回は、次世代環境車にふさわしい内外装に意匠変更したうえで全グレードの価格を見直し、エントリー価格を285万円(クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金が適用された場合の参考価格はおよそ255万円)とするなど、一段と魅力を高めている。 具体的には、外装では、LEDイルミネーション付のリヤエンブレム(*)、新意匠のアルミホイール(センターオーナメント付)、クローム調...
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東急電鉄など、次世代ステンレス車両「sustina」シリーズを東横線に5月導入
〜東急電鉄と総合車両製作所が共同開発〜 次世代ステンレス車両「sustina(サスティナ)」シリーズを導入します 5月に東横線でデビュー 東京急行電鉄株式会社(以下、東急電鉄)と、株式会社総合車両製作所(以下、J−TREC)は、共同で開発を進めていた次世代ステンレス車両「sustina(サスティナ)」の第一号車両を、東急電鉄5050系として5月中旬に東横線へ導入します。 sustinaは、レーザー溶接の積極的な採用による車両構造の変更、骨組の軽量化などで、アルミ車両と同等の車体軽量化を実現している点が大きな特長です。これにより、これまでの車両に比べて走行時の消費電力量削減などによる省エネルギー性の向上のみな...
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トヨタ、北米自動車ショーでLEXUSスポーツセダンのハイブリッドモデル「IS300h」など発表
LEXUS、新型ISを発表 ―新たにハイブリッドモデル IS300hを追加― LEXUSは、米国デトロイトで1月14日(月)から開催されている2013年北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)(*1)において、フルモデルチェンジした新型スポーツセダン「IS」を発表した。 新型ISは、新技術による優れた走行性能やスポーティな内外装デザインを実現したほか、新たに高い環境性能を誇るハイブリッドモデルIS300hをラインアップに加えるなど、LEXUSのスポーツセダンにふさわしい進化を遂げている。 なお、新型ISの国内での発売は、2013年春を予定している。 ※製品画像は添付の関連資料を参照 <主な特徴> ▽...
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エプソン、サイン&ディスプレイ向け大判インクジェットプリンター「SureColor」3機種を発売
サイン&ディスプレイ向けプリンター市場への本格参入 大判インクジェットプリンター「SureColor」シリーズ 64インチ対応、新世代エコソルベントプリンター新登場 優れたコストパフォーマンスと基本性能を両立。スタンダードモデル『SC−S30650』 ホワイトインク印刷対応、高生産性を実現。ハイスピードモデル『SC−S50650』 特色もメタリック印刷も可能。メタリック対応高画質モデル『SC−S70650』 *製品画像は添付の関連資料を参照 エプソンは、新開発のエコソルベントインク「UltraChromeGS2/GSX インク」を搭載したサイン&ディスプレイ業界向けの大判プリ...
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神戸製鋼、加工性や遅れ破壊特性に優れた自動車用冷延ハイテンが日産自の新車で採用
自動車用冷延ハイテンの開発・採用について 当社はこのほど、加工性や遅れ破壊特性に優れたTBF型(※)1180MPa級自動車用冷延ハイテンを開発し、日産自動車株式会社(以下 日産)の新車種での採用が決定しました。自動車のボティ骨格の主要部品に採用されたのは、1180MPa級ハイテンでは世界初となります。 近年、地球環境保全意識の高まりから、燃費性能の向上(CO2排出規制対応)は自動車メーカーにとって急務であり、車体軽量化の必要性は加速度的に高まっています。一方、日本・米国・欧州において衝突安全規制の強化に対応した車体の強度向上が求められています。 これらのニーズを両立する...
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日産自など、引張強度1.2GPa級の高成形性超ハイテン材を共同開発
世界初1.2GPa級高成形性超ハイテン材(冷間プレス用超高張力鋼板)を開発 ―2013年発売の新型車から採用、台あたり約15kgの軽量化が可能に― 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市 社長:カルロス ゴーン)は5日、世界で初めて自動車の車体構造部材の冷間プレスが可能な引張強度1.2GPa(*1)級の高成形性超ハイテン材(高張力鋼板)を新日本製鐵株式會社、株式会社神戸製鋼所の両社と、それぞれ共同で開発したと発表しました。 同社は、2013年に発売する新型車からこの超ハイテン材を車体のセンターピラーレインフォース、サイドルーフレール、フロントルーフレールなどの車体構造部...