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NI、米国防機関の技術コンテストにソフトウェア無線技術を提供 世界最大のチャネルエミュレータに使用するインフラの提供に向け、DARPAと協業 日本ナショナルインスツルメンツ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:コラーナ マンディップ シング、以下 日本NI)は、2016年11月16日、ナショナルインスツルメンツ(NI)が無線通信チャネルのエミュレーション用テストベッドを実現するための開発プラットフォームを提供すべく、米国防高等研究計画局(DARPA:Defense Advanced Research Projects Agency)と協業する旨を発表します。「Colosseum(コロシアム)」と呼ばれるこのテストベッドは、DARPAが主催する技術コンテスト「Spe...
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インターシル、車載12V/48V電源システム向け6相双方向DC/DCコントローラーを発表
インターシル 車載12V/48V電源システム向けに 業界初の6相双方向DC/DCコントローラを発表 高集積のISL78226、排出ガスの改善と燃費向上を可能にする 48Vハイブリッド・パワートレインに対応 革新的なパワーマネジメントと高精度アナログ・ソリューションのプロバイダとして世界をリードするインターシル(本社:米国カリフォルニア州ミルピタス、NASDAQ:ISIL)は、12Vと48Vの車載バス間の降圧/昇圧電力変換を実現する業界初の6相双方向PWMコントローラを発表しました。車載グレードのISL78226は最大3.75kWを95パーセント超の変換効率で提供するとともに、出力を高めるためにモジュール型のマスタ/ス...
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シリコン・ラボラトリーズ、CMOSベースの絶縁型FETドライバー「Si875x」ファミリーを発表
シリコン・ラボ、CMOSベース絶縁技術を用いた業界初のSSRソリューションの新製品「Si875x」ファミリを発表 Si875x絶縁型FETドライバシリーズが、産業・車載向けリレーの代替コストと複雑性を軽減 シリコン・ラボラトリーズ(本社: 米テキサス州オースチン、Nasdaq: SLAB、以下:シリコン・ラボ)は、CMOSベースの絶縁型FET(電界効果トランジスタ)ドライバの新製品「Si875x」ファミリを発表しました。Si875xファミリによって、従来のEMR(エレクトロメカニカルリレー)やフォトカプラ型SSR(ソリッドステートリレー)を、用途に応じた量産FETに置換えることができます。Si875xファミリは、業界初の絶縁型FETドライバ製品...
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NXPセミコンダクターズ、プラグ&プレイ型NFC製品ラインナップを拡充
NXP、プラグ&プレイ型NFC製品ラインナップを拡充:新コントローラとArduinoアドオン・ボードを発表 NXPセミコンダクターズN.V.はプラグ&プレイ型NFC(近距離通信)ソリューションの製品ラインナップを拡充し、Arduino(TM)アドオン・ボードのほか、統合されたファームウェアとNCIインターフェースを内蔵した高性能NFCコントローラのPN7150を発表しました。今回追加された製品ラインナップは、コンシューマ電子機器、特にOSベース・システムへのNFC技術の迅速かつ容易な組み込みを可能にします。 ■開発体験を向上 先進的なマイクロコントローラ製品ラインナップを構成するPN71xxファミリに、各種のアドオン・ボードとソフトウェ...
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IDC Japan、国内情報セキュリティー市場の2015年の実績と2020年までの予測を発表
国内セキュリティ市場予測を発表 ・2015年のセキュリティ製品市場規模は前年比5.5%増の2,699億円。2015年〜2020年の年間平均成長率は4.7%、2020年には3,403億円と予測 ・2015年のセキュリティサービス市場規模は6,811億円、前年比成長率5.5%。2015年〜2020年の年間平均成長率は5.2%、2020年には8,757億円と予測 ・オンプレミスのセキュリティシステムとクラウド型セキュリティゲートウェイソリューションを組み合わせたハイブリッドソリューションの訴求が重要 IT専門調査会社 IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1−13−5、...
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ジャパンマテリアル、米社製の「HDMI300m延長器/延長分配器」を発売
HDMI信号を最長300m伝送 スケーラー機能付HDMI300m延長器/延長分配器 *製品画像・ロゴは添付の関連資料「製品画像1・2」「ロゴ」を参照 発売日:2015年9月18日(金) 価格:オープンプライス 弊社、ジャパンマテリアル株式会社 グラフィックスソリューション事業部は、米国DigitogoのHDMI300m延長器/延長分配器を発売します。 ■概要 HDMI端子を備えた送/受信器の間を1本のCAT5e/6ケーブルで接続し、HDMI信号を最長300mまで伝送できる延長器です。受信器にスケーリング機能を搭載し、入力解像度とは異なる出力解像度設定も可能です。 ■主な特長 ・HDMI信号を1本のCAT5e/6ケーブルで、最長...
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IDC Japan、国内セキュアコンテンツ/脅威管理製品市場予測を発表
国内セキュアコンテンツ/脅威管理製品市場予測を発表 ・2014年の国内セキュアコンテンツ/脅威管理製品市場は1,681億円、前年比成長率3.1%。2014年〜2019年の年間平均成長率は4.2%、2019年には2,067億円と予測 ・2014年の標的型サイバー攻撃向け特化型脅威対策製品市場は、前年比成長率89.4%の52億円と進展。2014年〜2019年の年間平均成長率は27.8%、2019年には177億円と予測 ・オンプレミスで提供しているセキュリティソリューションをクラウド環境でも提供できるようにクラウドセキュリティソリューションを拡充することが重要 IT専門調査会社I...
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キーサイト・テクノロジー、UXMワイヤレステストセットのLTE−A機能を拡張しCAのテスト要件に対応
キーサイト・テクノロジー、UXMワイヤレステストセットのLTE−A機能を拡張し、4CC、256 QAM、LTE−U、3GPP Cat 0のサポートを発表 新たな機能により、最新の4Gテストの課題に対応へ 東京、2015年6月22日発−キーサイト・テクノロジー合同会社(職務執行者社長:梅島 正明、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、E7515A UXMワイヤレステストセット( http://www.keysight.com/main/campaign.jspx?cc=JP&lc=jpn&ckey=2421060&id=2421060&cmpid=zzfinduxm )の機能をさらに拡張し、最先端のLTE−Aキャリアアグリゲーション(CA)のテスト要件に対応することを発表します。新機能には、ダウンリンクの4CC、256 QAM、アンライセン...
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IDC Japan、2015年の国内企業の情報セキュリティ対策実態調査結果を発表
2015年 国内企業の情報セキュリティ対策実態調査結果を発表 ・2015年度の情報セキュリティ投資は2014年度に続き増加傾向も、投資を増やす企業と抑制する企業とで二極化 ・外部脅威対策に比べ内部脅威対策の導入に遅れ。また標的型サイバー攻撃向け非シグネチャ型外部脅威対策を導入している企業は6割程と、導入の進展過程 ・被害はPCやサーバーばかりでなくPOSやATMなどの産業機器へ拡大、被害の収束時間は長期化。そして、社外の第三者からの通報による発見が増加 ・巧妙化するサイバー攻撃と法規制で経営層でのセキュリティ脅威の可視化が求められる IT専門調査会社 IDC Japan株式会社(所在地:東京都...
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富士通とOKIなど、M2M技術を活用した住宅などのエネルギーマネジメントの実証実験を実施
M2M技術を活用し、住宅・店舗・公共施設のエネルギーマネジメントを実証 27施設、28種類800個以上のデバイスを接続し、クラウド上のアプリケーションから制御を実現 富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山本 正已、以下、富士通)、沖電気工業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:川崎 秀一、以下、OKI)、日本大学理工学部理工学研究所(所在地:東京都千代田区、研究所長:高野 良紀、以下、日本大学)、北陸先端科学技術大学院大学(所在地:石川県能美市、学長:浅野 哲夫、以下、JAIST)は、M2M技術を活用することで、ネットワークに接続した複数のデバイスにより総合的に施設内の...
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キーサイト・テクノロジー、デザイン/テストソリューションをMobile World Congressで展示
キーサイト・テクノロジー、LTE−A、802.11ac、次世代移動体通信(5G)向け、 最先端のデザイン/テストソリューションをMobile World Congressで展示 米国カリフォルニア州サンタローザ、2015年2月17日発 −キーサイト・テクノロジーズ・インク(CEO:ロン・ネルセシアン、米国カリフォルニア州サンタローザ、NYSE:KEYS、日本法人:キーサイト・テクノロジー合同会社)は、現在および将来のワイヤレスデザインとテストの課題に対応する最新ワイヤレスデザイン/テストソリューションをMobile World Congress( http://www.keysight.com/main/eventDetail.jspx?cc=JP&lc=jpn&ckey=2493533&nid=-11143.0.00&id=2493533 )(バルセロナ、3月2〜5...
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日本HP、Apple Payなどの電子決済におけるセキュリテーのサポートを拡充
HP、電子決済におけるセキュリティのサポートを拡充 −電子決済処理におけるセキュリティーニーズの拡大を受け、 「HP Atalla」がApple Payをはじめとする新しいクラウドベースの決済方法をサポート− 日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都江東区、社長執行役員:ジム・メリット)は、新たなクラウドベースの決済プラットフォームならびに「HP Atalla Network Security Processor(NSP)」を利用したEuropay、MasterCard、Visa (EMV)の発行サービスのサポートを拡張することを発表します。これにより、「HP Atalla」が現在提供しているApple Pay、EMVトークン化、カード暗号化のサポートを拡大します。 また、電...
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SCSK、米Lastline,Inc.の標的型攻撃対策サービス「Lastline」を提供
SCSK、標的型攻撃対策サービス「Lastline」を提供開始 SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役会長兼CEO:中井戸信英、以下SCSK)は、Lastline,Inc.(本社:米国カリフォルニア州レッドウッドシティ、CEO:Jens Andreassen)の標的型攻撃対策サービス「Lastline(ラストライン)」を12月8日から提供開始します。最新のサイバー攻撃による被害から企業を守り、経営リスクを軽減します。 1.背景 昨今、セキュリティー事故が企業の存続に影響を与える事象が増えています。攻撃による被害を受けた企業が情報漏えいなどの二次的な事故を起こした場合、一転して加害者となり、社会的責任を負わなければならない状況も珍しくありませ...
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NECディスプレイソリューションズ、カラーマネジメント機能搭載の4Kディスプレーを発売
カラーマネジメント機能搭載の4Kディスプレイ2機種を発売 −NEC独自のカラーマネジメント技術による4K映像ソリューションを提供− NECディスプレイソリューションズは、4Kディスプレイの新製品として、高度なカラーマネジメント機能を搭載した「MultiSync(R)LCD−PA322UHD−BK」と、「MultiSync(R)LCD−X841UHD」を発売します。 「MultiSync(R)LCD−PA322UHD−BK」は、グラフィックス用プロフェッショナル向け4K対応32型カラーマネジメントディスプレイで、Adobe(R)RGB相当の広色域を実現、さらに、QFHD対応の高精細表示により、臨場感、奥行き感の高い画像表示を提供する、写真、グラフィックの表示、編集に適したモデルで、本年11...
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IDC Japan、国内標的型サイバー攻撃向け対策ソリューション市場予測を発表
国内標的型サイバー攻撃向け対策ソリューション市場予測を発表 ・2013年の国内標的型サイバー攻撃向け特化型脅威対策製品市場規模は前年比155.8%増の27億円。2013年〜2018年の年間平均成長率は31.6%、2018年には108億円と予測 ・2013年の標的型サイバー攻撃向けセキュリティサービス市場規模は3,137億円、前年比5.7%増。2013年〜2018年の年間平均成長率は6.2%、2018年には4,237億円と予測 ・セキュリティ教育サービスにおいては、継続的な教育プログラムの開発が必要 IT専門調査会社 IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5...
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クレオ子会社、スマートデバイス向けデバイス認証サービスを提供開始
【株式会社クレオソリューション】スマートデバイス向けデバイス認証サービス 「IA−GATE」(アイエーゲート)の提供開始 スマートデバイスによるテレワークを安全に実現 株式会社クレオソリューション(本社:東京都港区芝5−13−18 代表取締役社長 柿崎淳一(*))は、企業の業務効率化とBCP対策の一環として「IA−GATE」(アイエーゲート)を8月5日より販売開始いたします。併せて各種クラウドサービスのメニューを充実していく計画です。 近年、テレワーク環境では、主に外勤の多い営業員がノートパソコンとVPNルータ等による運用が行われてきました。しかし、ここ数年急速に普及し始めたスマートデバイスに置換...
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楽天Edyなど、「おサイフケータイ」搭載スマホ活用の電子マネー決済プラットフォームを開発
楽天EdyとTFペイメントサービス、国内初「おサイフケータイ(R)」搭載の スマートフォンを活用した電子マネー決済プラットフォームを開発 −野外スポーツイベントや宅配サービスなどで 電子マネー「楽天Edy」の利用が可能に− 楽天Edy株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:穂坂 雅之、以下 楽天Edy)と、トッパン・フォームズ株式会社のグループ会社で決済プラットフォーム事業を展開するTFペイメントサービス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:黒羽 二朗、以下 TFPS)は、「おサイフケータイ(R)」を搭載したスマートフォン(以下 スマートフォン)で電子マネー「楽天Edy」を利用できるプラットフォームを開...
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アジレント、HDMI2.0送受信コンプライアンステストソフト2種を発表
アジレント・テクノロジー、 HDMI2.0送受信コンプライアンステストソフトウェアを発表 アジレント・テクノロジー株式会社(社長:梅島 正明、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、最新のHigh−Definition Multimedia Interface(HDMI)2.0を採用した機器の物理層コンプライアンステストソフトウェア2種を発表します。1つは当社のInfiniium(インフィニウム)オシロスコープ上で動作する送信テストソフトウェアで、HDMI2.0の送信試験に対応しています。もう1つは、当社のTMDS信号発生プラットフォームもしくはM8190A任意波形発生器とともに使用する受信テストソフトウェアで、HDMI2.0の受信試験に対応しています。 ...
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NECディスプレイソリューションズ、グラフィックス用プロ向けワイド液晶ディスプレイ3機種を発売
グラフィックス用プロフェッショナル向け ワイド液晶ディスプレイ3機種を新発売 NECディスプレイソリューションズ(社長:赤木 登、本社:東京都港区)は、印刷、写真、アート、DTP、映像など、高度なカラーマネジメントが要求されるグラフィックス用プロフェッショナル向けのワイド液晶ディスプレイ「PAシリーズ」の新製品として、「MultiSync(R) LCD−PA302W」(サイズ:29.8型)、「MultiSync(R) LCD−PA272W」(同:27型)、「MultiSync(R) LCD−PA242W」(同:24.1型)の3機種を、本年10月25日より順次出荷を開始します。 ※新製品の希望小売価格・販売目標台数は、添付の関連資料を参照 今回の新製品は...
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チェック・ポイント、HyperSpect技術活用のサイバー・セキュリティ・プラットフォームを提供
チェック・ポイント、ゼロデイ攻撃に対抗するThreatCloud Emulation Serviceの利用を可能にした「Check Point R77」を発表 最大50%のパフォーマンス向上を実現する最新のHyperSpect(TM)技術を活用した 業界トップレベルのサイバー・セキュリティ・プラットフォームを提供 ゲートウェイからエンドポイントまでの包括的セキュリティを提供するチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 本富顕弘)は本日、数々の受賞歴を誇るSoftware Bladeアーキテクチャをベースとするソフトウェアの最新版「Check Point R77」を発表しました。R77では、未知の脅威に対抗する最新のThreatClou...
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理経、米社製のネットワークエミュレーター「Netropy10G1」を販売開始
米国Apposite社製WANエミュレーター「Netropy10G1」の販売を開始 10Gbps(フルワイヤレート)でN対Nネットワーク環境のエミュレートを実現 株式会社理経(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 黒田 哲夫 以下、理経)は、理経が代理店を務める米国Apposite Technologies社(Apposite Technologies,Inc.、本社:米国カリフォルニア州、社長:DC Palter以下、Apposite社)製ネットワークエミュレーター「Netropy」(ネットロピー)シリーズの最新機種、「Netropy10G1」の販売を開始したことを発表いたします。 【「Netropy10G1」について】 新製品「Netropy10G1」は、10ギガビットイーサネットのネットワーク上で動作するアプリケーショ...
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IDC Japan、2017年までの国内仮想化ソフトウェア市場予測を発表
国内仮想化ソフトウェア市場予測を発表 ・2012年 国内バーチャルマシン/クラウドシステムソフトウェア市場は前年比成長率28.6%、世界主要地域の中で最も高い成長。2017年には市場規模が721億円に拡大 ・2012年 国内デスクトップバーチャライゼーション市場は前年比成長率39.4%。2012年〜2017年の年間平均成長率22.0%、2017年には98億円に達する ・Software−Defined Infrastructureが仮想化ソフトウェア市場の新たな成長を促進する IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)...
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慶大、仮想電力会社環境下で1000家庭の電力需給制御実験に成功
マシンツーマシン通信技術を用いた仮想電力会社環境下での1000家庭の 電力需給制御実験に成功 5月29日(水)〜31(金)スマートコミュニティJapan2013で実験デモ公開 慶應義塾大学理工学部 山中直明研究室は、ICT技術を活用したスマートグリッドにおいて仮想電力会社(*1)(EVNO:Energy Virtual Network Operator)による次世代電力需給制御方式の研究を行っています。このたび、1000家庭を想定し、各家庭の電力管理制御システム(HEMS:Home Energy Management System)の情報をマシンツーマシン(M2M:Machine−to−Machine)通信技術で相互にやり取りを行う、電力需給制御アルゴリズムを動作させるための模擬実験システ...
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NECディスプレイソリューションズ、プロ向け24.1型ワイド液晶ディスプレーを発売
プロフェッショナル向け 24.1型ワイド液晶ディスプレイの発売について NECディスプレイソリューションズ(社長:赤木 登、本社:東京都港区)は、印刷、写真、アート、DTP、映像など、高度なカラーマネジメントが要求されるグラフィックス用プロフェッショナル向けのワイド液晶ディスプレイの新製品として、24.1型WUXGA(1920×1200)対応液晶ディスプレイ「MultiSync(R) LCD−P242W」を、本年5月22日より出荷を開始いたします。 新製品の希望小売価格・販売目標台数は次のとおりです。 機種名:MultiSync(R) LCD−P242W 希望小売価格:オープン 出荷開始日:2013年5月22日 販売目標台数:3...
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日本TI、低価格マイコン・シリーズのポートフォリオを大幅拡張
日本TI、MSP430バリュー・ラインのメモリ容量を増大、 低価格マイコン・シリーズのポートフォリオの大幅拡張を発表 『MSP430G2xx4/G2xx5』が先進の静電容量式タッチパッド機能を実現 シリアル・ポートの拡張、タイマおよび ダイ・サイズの小パッケージ・オプションを新たに提供 日本テキサス・インスツルメンツは、低コストのマイコン製品ポートフォリオを拡張、『MSP430(TM)』バリュー・ライン( http://www.tij.co.jp/mspvalue-g2xx-pr-lp-jp )マイコン・ファミリに、新しい『G2xx4』および『G2xx5』の各製品を追加すると発表しました。これらの各新製品は、既存の『MSP430』バリュー・ライン・シリーズの製品とコード互換性...
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東京エレクトロンデバイス、Virtex−7 FPGA搭載のASIC開発評価プラットフォームを販売
<インレビアム関連> Virtex−7 FPGA搭載 ASIC開発評価プラットフォーム 「TB−7V−2000T−LSI」の販売を開始 〜大規模SoCのエミュレーションやプロトタイピングの作業効率を飛躍的に改善〜 東京エレクトロン デバイス株式会社(本社:横浜市神奈川区、代表取締役社長:栗木 康幸、以下TED)は、ザイリンクス社Virtex(R)−7 FPGAを搭載したASIC開発評価プラットフォーム「TB−7V− 2000T−LSI」の販売を、11月6日より開始しました。 TEDの inreviumブランドとして提供するTB−7V−2000T−LSIは、大規模SoC開発に...
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米メンター・グラフィックス、「PCI Express Gen3」の検証用ソリューションを発表
メンター・グラフィックス、PCI Express Gen3検証用の エミュレーション・ソリューションを提供 高度なシステム検証ソリューションのリーダーであるメンター・グラフィックス・コーポレーション(本社:米国オレゴン州、以下メンター・グラフィックス)は、PCI Express Generation 3(Gen3)の高速検証を可能にするハードウェア/ソフトウェア・ソリューションを発表しました。今回新しく発表するソリューションをVeloce(R)エミュレータに接続することで、SoC(System−on−Chip)設計に統合した新世代PCI Expressデバイスのテストや、実...
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国内仮想化ソフトウェア市場予測を発表 ・2011年 国内バーチャルマシンソフトウェア市場は、前年比成長率43.0%の280億円。2016年には627億円にまで拡大 ・2011年 国内バーチャルクライアントコンピューティング市場は前年比成長率7.4%の142億円。デスクトップバーチャライゼーション市場は前年比44.8%増 ・ITソリューションベンダーはユーザー企業の仮想化効果を大きく発揮させるために、仮想環境の運用管理ソリューションに注力していく必要がある IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代...
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ソフィアシステムズ、住宅用系統連系の基本を習得できる評価システムを発表
ソフィアシステムズ 住宅用系統連系の基本を着実に習得できる 系統連系評価システム「ISP−S01」を発表 マイコン開発支援装置の総合システムメーカーである株式会社ソフィアシステムズ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:小西誠治、資本金90百万円、以下ソフィア)は、この度、住宅用系統連系の基本を着実に習得できる系統連系評価システム「ISP−S01」を発表し、リリースを開始いたしました。 「ISP−S01」は、実際の住宅における太陽光発電システムの基本を評価ベンチ上で模擬できる形態でご提供します。性能認証試験の一部を再現し、系統連系型インバーターの実際の動作を理解できる機器構...
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ルネサスエレクトロニクス、40nmプロセス採用の次世代ハイエンド車載マイコンを製品化
業界最先端の40nmフラッシュマイコンとして、 次世代ハイエンド車載マイコン「RH850ファミリ」を展開 〜高性能、拡張性、高信頼性で次世代自動車の安全・快適・環境性能向上に貢献〜 ルネサス エレクトロニクス株式会社(代表取締役社長:赤尾 泰、以下ルネサス)は、業界最先端の40nm(ナノメートル:10億分の1メートル)プロセスを採用したフラッシュメモリ内蔵マイコン(以下フラッシュマイコン)をいち早く製品化し、車載用途全般での展開を図って参ります。 新マイコン「RH850ファミリ」は、2010年4月統合前の両社が自動車市場で長年にわたり培ってきた高い技術と信頼性、実績を結実し...
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SCSKなど3社、IT運用管理プロセスを自動化するランブックオートメーション分野で協業
SCSK、ストラタス、NetIQがランブックオートメーション分野で協業 NetIQ AegisとStratus Avanceを組み合わせた 高信頼性IT運用管理自動化サービスを、SCSKが提供 SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:中井戸 信英、以下 SCSK)、日本ストラタステクノロジー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:飯田 晴祥、以下 ストラタス)、ネットアイキュー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:徳永 信二、以下 NetIQ)は、IT運用管理プロセスを自動化するランブックオートメーション(Run Book Automation:...
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ティアック、放送業務用レコーダー「HS−8」「HS−4000」に新たな機能を追加するファームウェアを発表
放送業務用レコーダーHS−8、HS−4000 バージョンアップのご案内 ティアック株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:英 裕治)は、TASCAM(タスカム)ブランドで販売中の放送業務用レコーダーHS−8、HS−4000に新たな機能を追加する新ファームウェアをリリースいたしました。 品名:放送業務用8 トラックレコーダー 型名:HS−8 希望小売価格:630,000円(税抜600,000円) 品名:放送業務用4トラックレコーダー 型名:HS−4000 希望小売価格:オープンプライス ※製品画像は、添付の関連資料を参照 ■HS−8に追加された新機能 最新ファー...
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東陽テクニカ、米のMPLS2011パブリック相互接続試験に参加
東陽テクニカ、MPLS 2011パブリック相互接続試験に参加 〜米国スパイレント・コミュニケーション社と共同してMPLS−TP装置の接続性や信頼性を確認〜 株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長 五味 勝、以下「東陽テクニカ」)は、米国ワシントンDCで行われたMPLS 2011(※1)に参加し、マルチベンダ環境におけるMPLS−TP装置間の相互接続試験に成功しました。 (※1)次世代IP, MPLS, 高速イーサネットと光学製品やサービスを展示するために有線ネットワーク/無線ネットワークに限らず、主要なスイッチおよびトランスポート装置ベンダー、試験装置メ...
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NECディスプレイソリューションズ、プロフェッショナル向け24.1型ワイド液晶ディスプレーを発売
プロフェッショナル向け24.1型ワイド液晶ディスプレイの発売について −映像制作やWEBデザインなどの作業環境に適したsRGB対応モデル− NECディスプレイソリューションズ(社長:伊藤 行雄、本社:東京都港区)はこのたび、高度なカラーマネジメントが要求されるグラフィックス用プロフェッショナル向けワイド液晶ディスプレイの新商品として、24.1型WUXGA(1920×1200)対応液晶ディスプレイ「MultiSync(R) LCD−P241W」を、本年11月9日より出荷を開始いたします。 新商品の希望小売価格・販売目標台数は次のとおりです。 機種名:MultiSync(R)...
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STマイクロ、Windows 8に対応したNFCソリューションを発表
STマイクロエレクトロニクス、 Windows 8に対応したNFCソリューションを発表 マイクロソフト社のプラットフォームへの取り組みが、 STのNFCテクノロジーとWindows 8ベースのPCやタブレットとの適合性を実現 エレクトロニクス分野の多種多様なアプリケーションに半導体を提供する世界的半導体メーカーで、モバイルおよび携帯型アプリケーション向けNFC(Near Field Communication)用ICの主要サプライヤであるSTマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、マイクロソフト社との取組みを通して、STのNFCソリューションがWindows...
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日本NI、HDMIソースの広範なテストを自動化する「NIデジタルビデオアナライザ」を発表
日本NI、デジタルビデオアナライザで広範なHDMIテストを自動化 HDMI 1.4プロトコル、組込オーディオ、3−Dビデオ計測、リアルタイム画質解析などの機能を搭載した新しいPXIソリューション 日本ナショナルインスツルメンツ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:池田亮太、以下日本NI)は本日、セットトップボックスやブルーレイディスクプレーヤー、DVDプレーヤーなど最新のHDMIソースの広範なテストを自動化する、新しい「NIデジタルビデオアナライザ」を発表します。本製品は、複雑なプログラミングを必要とせずにテストステップを作成するだけで、3−Dビデオ、HDMI 1.4プ...
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NEC、セキュリティーとプライバシーを両立する匿名認証をクラウド環境で実現する技術を開発
NEC、セキュリティとプライバシーを両立する匿名認証を クラウド環境で実現する技術を開発 NECは、セキュリティとプライバシー保護を両立する匿名認証をクラウド環境において利用するため、多数の認証を高速・低消費電力で処理可能とする、サーバ向け回路方式を開発しました。 現在、セキュリティの高いデジタル署名による認証は、端末からデータセンターまで、ネットワークに繋がる様々な機器で利用されています。デジタル署名は、本人を特定し認証を行いますが、特にクラウド環境下では、「誰がいつどこで何をした」などの大量の個人情報がサーバに蓄積されるため、プライバシーの確保が課題となっています。 ...
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日本TI、Piccoloマイコン搭載のデジタル電源開発キット3種を発表
日本TI、Piccolo(TM)マイコンを搭載、 業界をリードする高効率・高性能化を実現する 3種類の新型デジタル電源開発キットを発表 外部回路の追加なしで、スロープ補償付きピーク電流モード制御に対応した 業界初のキットを含めた、TIのデジタル電源向けポートフォリオを拡張 日本テキサス・インスツルメンツは、ソフトウェア、ツール群およびトレーニングを含む『TMS320C2000(TM)』マイコン(MCU)のデジタル電源向けポートフォリオをさらに拡張し、デジタル電源向けに高効率と高性能化を実現する、3種類のデジタル電源開発キットを発表しました。これらの新型開発キットは、ブリッジレ...
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米メンター・グラフィックス、高速イーサネット製品の検証向けに次世代プラットフォームを発表
メンター・グラフィックス、高速イーサネット製品の検証向けに 次世代エミュレーション・ソリューションを発表 高性能システム検証ソリューションのリーダーであるメンター・グラフィックス・コーポレーション(本社:米国オレゴン州、以下メンター・グラフィックス)は、100ギガビット・イーサネット製品の検証を迅速化する次世代プラットフォームを発表しました。ネットワーク機器設計者がこの新しいプラットフォームを利用することで、ソフトウェアとハードウェアを含めたシステム全体を効率的にテストできるようになります。さらに開発サイクルの初期段階で実ネットワーク・トラフィックを利用できるため、システム...
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トッパン・フォームズと日本HP、非接触型ICカード向け決済サービス拡大で協業
非接触型ICカード向け決済サービス拡大に向けて協業 −世界標準規格のNFC技術を活用したクラウド型決済プラットフォームを構築− 本リリースは、トッパン・フォームズ株式会社、日本ヒューレット・パッカード株式会社による共同リリースです。2社より重複して配信される場合がございますが、あらかじめご了承ください。 トッパン・フォームズ株式会社(以下、トッパンフォームズ)と、日本ヒューレット・パッカード株式会社(以下、日本HP)は、電子マネーなど、非接触型ICカードを使った決済プラットフォームサービス事業で協業することといたしました。トッパンフォームズの非接触型IC向けのシステム機器...
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ソフィアシステムズ、「ARM Development Studio 5」製品の販売・技術サポートを開始
ソフィアシステムズ ARM Development Studio 5製品の 販売・技術サポートを開始 マイコン開発支援装置の総合システムメーカーである株式会社ソフィアシステムズ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:小西誠治、資本金90百万円、以下ソフィア)は、アーム株式会社(本社:英国ケンブリッジ、日本法人:横浜市港北区、以下ARM)の日本国内における代理店として、「ARM Development Studio 5」製品(以下DS−5)の販売・技術サポートを開始いたしました。 ソフィアは、KEIL、RVDS製品に引き続き、DS−5の取り扱いを開始することで、全てのARM純...