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クオリティソフト、クラウド型情報セキュリティー管理サービス「ISM CloudOne Ver.6」をリリース
クオリティソフト、クラウド型情報セキュリティ管理サービスでシェアNO.1(※)を 獲得している「ISM CloudOne」の新バージョン「ISM CloudOne Ver.6」をリリース シンプルマネジメント、ロケーションフリー、エンドポイント多層制御など、 「トランスペアレントな安全」でユーザーに意識させないセキュリティ管理を実現 クオリティソフト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:浦 聖治 以下 クオリティソフト)は、「トランスペアレントな安全」をコンセプトに、ユーザーに意識させないセキュリティ管理を実現するプラットフォームとして、「ISM CloudOne(アイエスエムクラウドワン)Ver.6」をリリースいたします。...
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宇部エクシモ、高周波基板向け液晶ポリマー銅張積層板「エクシラム−L」を量産化
高周波基板向け液晶ポリマー銅張積層板『エクシラム(R)−L』の量産について 宇部エクシモ株式会社(社長:渡邊史信)は、高周波基板向け液晶ポリマー銅張積層板「エクシラム(R)−L」の量産化に成功した。「エクシラム(R)−L」は独自のラミネート技術により、低誘電率、低誘電正接を特徴とする液晶ポリマーフィルムと低粗度銅箔をラミネートすることで、近年の通信速度の高速化に適合する液晶ポリマー銅張積層板を実現した。 高速伝送には、絶縁層の低誘電率・低誘電正接化や銅箔の張合せ面の低粗度化がポイントになるが、銅箔の低粗度化はピール強度とトレードオフの関係にあり両立が難しく、従来のロールラミネート技術では...
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STマイクロ、電力損失を低減するインテリジェント・パワーモジュールを発表
STマイクロエレクトロニクス、 低消費電力モータの電力損失を低減する、 新しいインテリジェント・パワーモジュールを発表 STマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、高い電力レベルと各種パッケージ・オプションを特徴とし、電力効率の向上とコスト削減に適した新しいインテリジェント・パワーモジュール(IPM)であるSLLIMM(TM)(1)−nano 2ndシリーズを発表し、IPMポートフォリオを拡張しました。この新しいSLLIMM−nanoシリーズは、最大出力200Wに対応し、冷蔵庫や洗濯機などの生活家電におけるコンプレッサ、ポンプ、およびファンをはじめ、ハードスイッチング回路において最大20kHzで駆動するあらゆる低消費電...
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ルネサス、システムの電力効率向上に貢献する第8世代IGBT「G8Hシリーズ」を発売
業界最小レベルの超低損失特性を実現したことにより、システムの電力効率向上に貢献する第8世代IGBTを発売 〜太陽光発電パワーコンディショナやUPSなどの電力変換システム向けに、電力損失を極小化〜 ルネサス エレクトロニクス株式会社(代表取締役社長兼 CEO:鶴丸 哲哉、以下ルネサス)は、太陽光発電のパワーコンディショナやUPS(無停電電源)システムのインバータ用途向けのパワー半導体として、電力変換損失を極小化し、システムの電力効率を向上する第8世代IGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor:絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ)の「G8Hシリーズ」を新たに製品展開いたします。 第8世代製品は特に、太陽光発...
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LIXIL、高性能住宅を実現する新工法「スーパーウォール デュアル」を開発
国内トップクラスの高性能住宅を実現する新工法 「スーパーウォール デュアル」開発 〜従来の2倍の断熱性能(※)を可能にし全地域で断熱水準をクリアする性能を実証〜 住まいと暮らしの総合住生活企業である株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、社長:藤森義明)は、この度、高気密・高断熱・高耐震の独自パネル工法「スーパーウォール(SW)工法」のさらなる快適性能向上を目指し、国内トップクラスの高性能住宅を実現する新工法「スーパーウォール デュアル」を開発し、2016年7月の発売に向け商品化を進めます。 LIXILは、2020年の省エネルギー基準の義務化を見据え、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH...
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京大、銅−アルミニウム合金の結晶粒径を超微細化し高強度と延性両立に成功
構造材料の変形挙動に新たな視点 −強さとねばさを兼備した材料開発へ− ■概要 京都大学・構造材料元素戦略研究拠点(Elements Strategy Initiative for Structural Materials:ESISM、拠点長:田中 功・京都大学教授)は、銅−アルミニウム(Cu−Al)合金の結晶粒径を再結晶状態で600nm(0.6μm)まで超微細化し、高い強度(通常粒径材に比較して5.6倍の降伏応力)と延性(引張伸び40%)を両立させることに成功しました。金属材料において高い強度と大きな延性を両立させるためには、変形後期まで十分な加工硬化特性を持たせることが必要ですが、Cu−Al合金では、通常の転位の他に積層欠陥や変形双晶が塑性変形の担い手として...
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弥生、小規模法人向けクラウド会計ソフト「弥生会計 オンライン」をサービス開始
弥生、会計業務のさらなる進化を実現する 小規模法人向けクラウド会計ソフト「弥生会計 オンライン」サービス開始 〜「記帳ストレスゼロ」+「タイムリーな経営判断」を可能に〜 業務ソフト「弥生シリーズ」を提供する弥生株式会社(本社:東京都千代田区、代表者:岡本 浩一郎、以下 弥生)は、会計ソフトシェア No.1(注1)の「弥生会計」の「かんたん、やさしい」を踏襲したクラウド会計ソフト「弥生会計 オンライン」を本日、2015年7月7日(火)よりサービス開始します。また、サービス開始を記念して、新設法人を対象に「弥生会計 オンライン」の利用が一年間無料になるキャンペーンを行います。 ◇小...
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京大など、電源のベストミックスに関する消費者受容度の日米比較調査結果を発表
電源のベストミックスに関する消費者受容度の日米比較調査 ■研究の背景 ・昨今、2030年時点の望ましい電源構成「ベストミックス」について、政府内で検討が進んでいる。経産省は「総合資源エネルギー調査会」において、原発比率を20〜22%として、震災前の約30%から引き下げる一方で、太陽光や風力など、再生可能エネルギーを現状の10%から2倍となる22〜24%とする方向で調整を行い、国民からの意見公募などを経て、6月までに最終案を固める予定である。 ・この大きな政策的議論の中で、日本の消費者の受容度に関する精緻な定量的分析を行った研究はほとんどなかった。我々はコンジョイント分析と呼...
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コグネックス、超高速サーチツール「PatMax RedLine」とIn−Sight新製品3機種を発表
コグネックス、 超高速サーチツール PatMax RedLine(TM) およびIn−Sight新製品3機種を発表 500万画素の高精細画像でハイパフォーマンスな パターンマッチングを提供 コグネックス株式会社(本社 東京都文京区、代表取締役社長 井上誠)は、このたび超高速サーチツール PatMax RedLine(パットマックス レッドライン)を発表いたしました。世界中に数多くの採用実績をもつPatMax(R)テクノロジをベースに改良されたPatMax RedLineは、高解像度の検査において最大10倍の高速化を実現、高解像度で高速な検査ラインで威力を発揮します。PatMax RedLineは、次の最新型In−Sight(R)ビジョンシステム3機種に搭載されています。 ※参考画像は...
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富士通研究所、金属や人体など様々な素材へ装着可能な小型薄型のRFIDタグを開発
金属や人体など様々な素材へ装着可能な小型薄型のRFIDタグを開発 株式会社富士通研究所(注1)は、IDカードやウェアラブル機器、金属部品など電波の制限を受けていた素材に装着して利用可能な小型薄型のRFIDタグを開発しました。 これまで、電波を飛ばしにくくする性質を持つ金属や身に着けるIDカードにRFIDタグを実装し、例えば2メートル(m)の通信距離を確保する場合、電波の波長の制約から75ミリメートル(mm)以上の長さにするか、5mm程度の厚さが必要で、小型と薄型の両立が困難でした。 今回、RFIDタグを薄い樹脂に巻きつけてループ状にする新たな構造で電波を放射する技術を開発し、様々な対象に取り付け可能で、...
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STマイクロ、環境センサー・ポートフォリオを拡充するMEMS圧力センサーを発表
STマイクロエレクトロニクス、 世界最小の防塵・防水型圧力センサを発表 フルモールド・パッケージで提供され、 より高精度な測定が可能な高さ0.76mmの圧力センサ 多種多様な電子機器に半導体を提供する世界的半導体メーカーで、MEMS(Micro−Electro−Mechanical Systems)のトップ・メーカーかつコンスーマ・携帯型機器・車載機器向けMEMSセンサの主要サプライヤ(1)(2)であるSTマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、環境センサ・ポートフォリオを拡充する新しいMEMS圧力センサ LPS22HBを発表しました。 同製品は、高い精度とロバスト性を特徴とする世界最小の圧力センサです。 スマートフォン、タブレットおよ...
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富士通研究所、ディスクの多重故障に対応した高速リカバリ方式を開発
ディスクの多重故障に対応した高速リカバリ方式を開発 故障復旧時間を従来より約20%以上短縮してコンテンツデータ消失の危険性を低減 株式会社富士通研究所(注1)は、ストレージにおける重要コンテンツの消失対策として、多重故障時でも対応可能でディスク障害からの復旧時間が短いリカバリ方式を開発しました。 障害からデータを守る技術としてRAID(注2)が広く用いられていますが、Webサービスなどで利用されるコンテンツのデータ蓄積量は爆発的に増加する傾向にあり、ディスク故障時の消失データ復旧の長時間化が問題となっています。 今回、データの消失を保護する冗長データをディスク上のデータの塊である...
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2013年度通期国内タブレット端末出荷概況 ■2013年度タブレット端末出荷台数は前年度比30.5%増の748万台 ■Apple(43.8%)がメーカー別台数シェア4年連続1位 ■OS別台数シェアはAndroid(45.7%)が初めて1位を獲得、Windowsが10%越え ■2014年度は920万台(前年度比23.0%増)と予測 MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)は5月21日、2013年度通期(2013年4月〜2014年3月)の国内タブレット端末出荷台数(※1)の調査結果を発表した。出荷台数は前年度比30.5%増の748万台となり、2010年度にタブレット端末が登場して以降の倍増ペースは落ち着...
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日本TI、ノイズ特性に優れた高出力電流LDOリニア・レギュレーターを発表
日本TI、業界をリードする超低ノイズ、高PSRRのLDO リニア・レギュレータを発表 ジッタを低減、ノイズ・フィルタを不要にし、電源設計を簡素化 日本テキサス・インスツルメンツは、非常に小型で使いやすいパッケージに封止し、ノイズ特性に優れ、PSRR(電源リップル除去比)が高い、2つの高性能な高出力電流LDO(低ドロップアウト)リニア・レギュレータを発表しました。新製品の『LP5907』(出力電流250mA)と『LP38798』(同800mA)は、10Hz〜100kHzの帯域において10μVrms未満の出力ノイズ特性を提供することから、広範な高性能アプリケーションにおいて、電源ノイズ除去用の高価で大きいフィルタ部品が不...
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日本TI、過酷な環境で使用される機器向けのモノリシックPOL DC/DCコンバータを発表
日本TI、過酷な動作環境向けに 業界最小のPOL DC/DCコンバータを発表 高集積化と小型化により基板面積を最大50%低減 ※製品画像は添付の関連資料を参照 日本テキサス・インスツルメンツは、耐放射線、地質探査、重工業、石油/ガス掘削機器など過酷な環境で使用される機器向けに、業界最小のモノリシックPOL(Point−Of−Load)DC/DCコンバータを発表しました。新製品の6.3V入力、6A出力の『TPS50601』と6.3V入力、3A出力の『TPS50301』は、小型機器に最適な同期整流降圧型コンバータです。 新コンバータは、電流モード制御を採用し、スイッチング周波数が高く、さらにハイサイド/ローサイドMOSFETを内蔵...
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ルネサスエレクトロニクス、低損失実現のインバータ制御機器向けパワー半導体を製品化
高速モータ、インバータ制御機器向けパワー半導体として、 業界最小レベルの低損失を実現した「高速FRD内蔵 SJ−MOSFET」を発売 〜エアコンなど家電機器等の高速モータの省電力化、安定動作に貢献〜 ルネサス エレクトロニクス株式会社(代表取締役社長:赤尾 泰、以下ルネサス)は、このたび、エアコンなど家電機器等の高速モータやインバータ制御機器向けに、省電力化に貢献する低損失のパワー半導体「高速リカバリーダイオード(以下FRD(注1)内蔵スーパージャンクション構造パワーMOSFET(SJ−MOSFET[注2])」「RJL60S5シリーズ」を製品化しました。パッケージ展開による...
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川崎重工、舶用ディーゼル主機における排気再循環システムを開発
舶用ディーゼル主機における排気再循環システムを開発 ―NOx3次規制をクリア― 川崎重工は、舶用ディーゼル主機における排気再循環(EGR:Exhaust Gas Recirculation)システムを開発し、EGRシステム単独ならびにEGRシステムと水エマルジョン燃料(※)との組合せの両方において、舶用ディーゼル主機の窒素酸化物(NOx)排出量を国際海事機関(IMO)の3次規制値以下に低減させることに成功しました。 EGRシステムと水エマルジョン燃料との組合せによって舶用ディーゼル主機のNOx排出量を3次規制値以下に低減可能であることを確認したのは、国内では初めてとなりま...
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アナログ・デバイセズ、iSensorデジタルMEMSジャイロセンサー「ADIS16136」を発表
アナログ・デバイセズ、MEMSジャイロセンサー「ADIS16136」を発表 ○マッチ箱サイズのモジュールで3.5°/hrのバイアス安定性を提供 ○大幅な小型化、軽量化、低消費電力化にくわえ、光ファイバ・ジャイロセンサーに匹敵する性能を実現 アナログ・デバイセズ社(ニューヨーク証券取引所:ADI)は、本日、iSensor(R)デジタルMEMSジャイロセンサー「ADIS16136」を一般向けに供給を開始したことを発表しました。「ADIS16136」は消費電力1ワット未満、重さわずか25グラムというマッチ箱サイズのモジュールで、3.5°/hr(代表値)のバイアス安定性を提供する、タ...
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浜松ホトニクス、独自技術によるトランスの小型化で小型高安定な高圧電源を開発
独自技術によるトランスの小型化で、 他社製小型サイズの高圧電源に比べ安定性とノイズを2ケタ以上向上に成功 小型高安定な高圧電源を開発 当社は、独自の技術でトランス(昇圧部)を小型化することで、高安定で低ノイズな高圧電源を小型化することに成功し、他社製小型サイズの従来品に比べ安定性とノイズを2ケタ以上向上した小型高圧電源の新製品を10月1日より国内外の高圧電源を使用する小型携帯機器メーカーに向けて販売します。また、電源の形状変更が可能なため、標準品と同時に顧客の仕様に合わせた製品にも対応します。 なお、本製品は、9月7日(水)から幕張メッセ・国際展示場(千葉市美浜区)で開催...
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ナショナルセミコンダクター、4〜20mA電流ループ向け1線式16ビットDACを発表
スマート・トランスミッタの設計を簡素化する、4mAから20mAの電流ループ向け1線式16ビットDACを発表 シングル・アイソレータ・データ伝送を可能にする低消費電力の16ビット高精度デルタ/シグマDAC ナショナル セミコンダクター ジャパン株式会社(本社:東京都江東区木場2丁目17番16号、代表取締役:和島 正幸)は、1線式インタフェースを採用し、4mAから20mAの電流ループの駆動を可能にする16ビット D/Aコンバータ(DAC)を発表しました。これにより、産業用2線式センサ・システムで使用されてきたスマート・トランスミッタの設計の簡素化が実現します。高集積のDAC16...
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旭ファイバーグラス、高性能グラスウールシリーズから遮熱フィルムをプラスした断熱材など発売
ノン・ホルムアルデヒドの高性能グラスウール断熱・吸音材 「Aclear(アクリア)」シリーズに新製品を追加 ●夏の暑さ対策に 新製品「アクリアサンカット」 遮熱フィルム付断熱材 ●「アクリアマット」に新ラインアップ追加 ※製品画像は添付の関連資料を参照 旭ファイバーグラス株式会社は、シックハウス症候群の原因のひとつと言われるホルムアルデヒドを含まない材料を使用した高性能グラスウール「Aclear(アクリア)」シリーズに、以下を追加発売いたします。 ・ 遮熱フィルムをプラスした断熱材「アクリアサンカット」 ・ 「アクリアマット」10K50mm品等 ●新商品【アクリアサンカッ...
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アドバンスト・メディア、「Yahoo!ラボ」に「音声検索」のiPhoneアプリを公開
Yahoo! JAPANが「音声検索」のiPhoneアプリをYahoo!ラボに公開 〜音声検索システムをアドバンスト・メディアと共同開発〜 「Yahoo!ラボ」のアドレス http://labs.yahoo.co.jp/detail/?pid=28 ヤフー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:井上 雅博 以下、Yahoo! JAPAN)と、株式会社アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表取締役会長兼社長:鈴木清幸 以下、アドバンスト・メディア)は本日、Yahoo! JAPANの実験的な試みをお客さまに体験していただく「Yahoo!ラボ」に、「音声検索」のiPhoneアプリを公開しました。 「音声検索」はiP...
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GEヘルスケア・ジャパン、画質向上と検査時間短縮を実現した心臓検査用SPECT装置の最上位機種を発売
心臓検査用SPECT 装置の最上位機種「Discovery NM 530c」を発売 −国内初の半導体検出器搭載SPECT装置、画質の向上と検査時間の短縮を実現− 〜第50回日本核医学会学術総会に出展、GEヘルスケア製最新PET/CTのモデルチェンジ機種も展示〜 GEヘルスケアグループ(以下「GEヘルスケア」)の世界中核拠点の1 つであるGEヘルスケア・ジャパン株式会社(本社:東京都日野市、代表取締役社長:熊谷昭彦)は本日11 月10 日(水)、半導体検出器を搭載した国内初の心臓検査用SPECT 装置(単光子放射断層撮影装置)「Discovery NM 530c(ディスカバリ...
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GEヘルスケア・ジャパン、外科用デジタルCアーム装置「Brivo OEC 850」を発売
外科用デジタルCアーム装置「Brivo OEC 850」を発売 − 画質と線量の最適バランスと高い操作性を実現、高齢者の低侵襲整形外科治療を支援 − GEヘルスケアグループの日本法人であるGEヘルスケア・ジャパン株式会社(本社:東京都日野市、代表取締役社長:熊谷昭彦)は10月7日(木)、外科用デジタルCアーム装置(デジタル・モバイル・サージカル・イメージング装置)「Brivo OEC 850(ブリボー・オーイーシー850)」を発売します。 Brivo OEC 850は、米ゼネラル・エレクトリック(GE)が昨年5月に立ち上げた医療戦略「ヘルシーマジネーション(*1)」をもと...