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リニアテクノロジー、300μΩ検出抵抗内蔵の30A電源モニター「LTC2947」を発売
リニアテクノロジー、新製品「LTC2947」を発売開始 ボード・レベルのエネルギー測定を簡素化する300μΩ検出抵抗内蔵の30A電源モニタ リニアテクノロジー株式会社は、0V〜15VのDC電源レールに対応した、電力およびエネルギー・モニタ「LTC2947」の販売を開始しました。LTC2947はコマーシャル温度範囲、インダストリアル温度範囲で仕様が規定されており、32ピン4mmx6mmQFNパッケージで供給され、1,000個時の参考単価は5.95ドルからです。製品サンプルおよび評価回路ボードはリニアテクノロジーのWebサイトまたは販売代理店各社経由で入手いただけます。製品の詳細情報は、リニアテクノロジーのWebサ...
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リニアテクノロジー、デュアル入力モノリシック・電源プライオリタイザー「LTC4420」を発売
リニアテクノロジー、新製品「LTC4420」を発売開始 低スタンバイ電流のバックアップ・バッテリ切り替えを実現する18Vのモノリシック・プライオリタイザ リニアテクノロジー株式会社は、1.8V〜18Vのシステム向けデュアル入力モノリシック・電源プライオリタイザ「LTC4420」の販売を開始しました。LTC4420は、0℃〜70℃のコマーシャル温度範囲と−40℃〜85℃のインダストリアル温度範囲で仕様が規定されており、熱特性が改善された12ピンMSOPパッケージと3mm x 3mm QFNパッケージで供給されます。1,000個時の参考単価はそれぞれ2.95ドルからです。製品サンプルおよび評価ボードはリニアテ...
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ウイングアーク1st、集計・分析プラットフォーム「Dr.Sum EA Ver.4.2」を発売
集計・分析プラットフォームの最新版 「Dr.Sum EA Ver.4.2」を、4月21日(木)発売 〜利用状況のモニタリングとレポーティング機能を強化〜 ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:内野弘幸)は、集計・分析プラットフォームの最新版「Dr.Sum EA Ver.4.2」を4月21日(木)に発売します。 IT部門による利用状況のモニタリングやメンテナンスを容易にする新機能と、業務現場のデータ活用を快適にするレポーティング機能を強化しています。 *表資料は添付の関連資料を参照 「Dr.Sum EA」は、様々な企業システム内に蓄積されているデータを統合し、高速にデータ集計・分析でき...
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リニアテクノロジー、デュアル出力マルチフェーズ同期整流式降圧DC/DCコントローラーを発売
リニアテクノロジー、新製品「LTC3877」を発売開始 大電流FPGA、ASIC、およびプロセッサ向け、6ビット VID、出力電圧精度±1%、位相間の電流整合精度±2.5%のマルチフェーズDC/DCコントローラ リニアテクノロジー株式会社は、入力電圧要件が厳しいFPGAやASICに電力供給する際に必要となる10mVの出力電圧ステップ分解能を可能にする6ビット電圧識別(VID)制御を備えたデュアル出力マルチフェーズ同期整流式降圧DC/DCコントローラ「LTC3877( http://www.linear-tech.co.jp/product/LTC3877 )」の販売を開始しました。LTC3877は44ピン7mmx7mm QFNパッケージで供給されます。1,000個時の参考単価は3.94ドルからで、リ...
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浜松ホトニクス、腐食による減肉検査用エネルギー弁別型放射線ラインセンサーを発売
非破壊でプラントの配管の厚みを計測する 腐食による減肉検査用 エネルギー弁別型放射線ラインセンサ「C13247」を発売 当社は、直接変換型半導体を用いて、腐食による配管の減肉検査用のエネルギー弁別型放射線ラインセンサ「C13247」を開発しました。国内外の石油精製や石油化学プラント、発電所などを検査請負する企業向けに、本年12月1日から発売します。また、本製品は、顧客の要望に応じて、感度(画素サイズ)の変更などのカスタマイズに対応します。 なお、本製品は、11月12日(水)から3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区有明)で開催される道路、橋梁、トンネルなどの点検・診断、補修技術...
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サイトロック、AWS対応の無料監視サービス「Site Care FreeII」を提供
AWS対応の無料監視サービス「Site Care FreeII」を提供 システム運用監視事業者のサイトロック株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役会長:天野 信之 以下サイトロック)は、アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)対応の無料監視サービス「Site Care FREEII(サイトケアフリーツー)」を提供開始します。 「Site Care FreeII」は、これまでの無料監視サービス「Site Care FREE(サイトケアフリー)」を、AWS対応し、かつ、セルフオペレーション対応してリニューアルしたものです。なお、対応するクラウドサービスは順次追加する予定です。 「Site Care FREEII」は、従来の監視項目(サーバの死活/サービス監視)に加えて、AWS...
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NEC、中国電島根原発2号機に「大規模プラント故障予兆監視システム」を納入
NEC、中国電力 島根原子力発電所2号機に「大規模プラント故障予兆監視システム」を納入 〜設備監視にビッグデータ解析を活用〜 NECは、中国電力株式会社(本社:広島県広島市、取締役社長:苅田知英、以下 中国電力)と共同で、原子力発電所が保有する膨大なプラントデータ(ビッグデータ)を活用して、設備の異常を予兆の段階で検知するシステムの開発に取り組んでいます。このほど、島根原子力発電所2号機に、NEC製「大規模プラント故障予兆監視システム」(以下、故障予兆監視システム、(注1))を納入します。 中国電力とNECは、約3年にわたる技術訓練用設備などでの研究・開発・実証を経て、6月下旬から実プラン...
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住友精密など、「Jubatus」を活用しセンサーデーター機械学習検証システムを構築
ビッグデータのリアルタイム分析基盤「Jubatus」を活用し、 センサデータ機械学習検証システムを構築 −ビニールハウスのデータ異常検知の自動化を実現− 住友精密工業株式会社(本社:兵庫県尼崎市、社長:三木伸一、以下、住友精密)は、クラウドコンピューティング専門の事業企画・開発会社である株式会社ブリスコラ(本社:東京都港区、代表取締役社長:下川部知洋、以下、ブリスコラ)とともに、ビッグデータのリアルタイム分析基盤「Jubatus」を活用したセンサデータ機械学習検証システムを構築しました。 構築にあたっては、「Jubatus」の開発元であり、検索・データ解析技術の先端的企業の株式会社Preferred Infrastructure(本...
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リニアテクノロジー、デュアルフェーズ同期整流式降圧スレーブ・コントローラーを販売
リニアテクノロジー、新製品「LTC3874」を販売開始 サブmΩのDC抵抗による電流検出で、最大300A出力に対応するスレーブ電流モードの降圧位相拡張器 リニアテクノロジー株式会社は、ルチフェーズ・アプリケーションにおいて位相数を増やすことにより、対になるマスタ・コントローラと組み合わせると最大300Aの電流を生成するデュアルフェーズ同期整流式降圧スレーブ・コントローラ「LTC3874」の販売を開始しました。LTC3874は28ピン4mmx5mm QFNパッケージで供給されます。1,000個時の参考単価は2.47ドルからで、リニアテクノロジー国内販売代理店各社経由で販売されます。製品の詳細情報は、リニア...
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産総研、14nm世代以降のフィンFETに適用できる低抵抗ソース・ドレイン形成技術を開発
信頼性を大幅に向上させた低抵抗ソース・ドレイン形成技術 −高温イオン注入技術により極薄フィン部分を低抵抗化− <ポイント> ・結晶欠陥を発生させずに極薄シリコンフィン部分への不純物イオンの注入が可能 ・不純物イオンの注入によりソース・ドレインが低抵抗化し、トランジスタの性能低下を防止 ・14nm世代以降のフィンFETにおけるソース・ドレイン形成技術の課題を解決 <概要> 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)ナノエレクトロニクス研究部門( http://unit.aist.go.jp/neri/ )【研究部門長 金丸 正剛】シリコンナノデバイスグループ 水林 亘 主任研究員、昌原...
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産総研、住友精化と共同で過酸化水素を用いたニトロキシドポリマーの製造法を開発
過酸化水素を用いたニトロキシドポリマーの新たな製造法 −低環境負荷で安全な製造法− 【ポイント】 ・新たな触媒を開発したことにより反応時間を大幅に短縮 ・酸素発生量を抑制して、安全で実用的なプロセスを確立 ・安価な機能性樹脂の安定的な供給につながることを期待 <概要> 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)触媒化学融合研究センター【研究センター長 佐藤 一彦】革新的酸化チーム 今 喜裕 主任研究員、佐藤 一彦 研究センター長らは、住友精化株式会社【社長 上田 雄介】(以下「住友精化」という)と共同で、機能性樹脂として期待されるラジカル...
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NEC、大規模プラント向け故障予兆監視システムを開発 〜NECのビッグデータ解析技術を応用〜 <NECのビッグデータソリューションについて> http://jpn.nec.com/bigdata/ NECは、工場や発電所など大規模施設(プラント)における故障の予兆を分析し、故障に至る前に設備の不健全な状況が把握できる「大規模プラント故障予兆監視システム」を開発しました。 NECは、センサ情報などビッグデータの分析を行う独自技術として、専門知識や複雑な設定なしで「いつもと違う」挙動を自動発見できる、インバリアント分析技術(注1)を開発し、システムへの適用を進めてきました。 このたび開発したシステムは、プラントの設備に設置されて...
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リニアテクノロジー、マルチレール・システム向け高集積汎用パワーマネジメント・ソリューションを販売
リニアテクノロジー、「LTC3375」を販売開始 マルチレール・システム向け、出力チャンネル数を15通りに編成可能な8チャンネル1A降圧DC/DCレギュレータ リニアテクノロジー株式会社は、複数の低電圧電源を必要とするシステム向けに、高集積汎用パワーマネジメント・ソリューション「LTC3375」の販売を開始しました。LTC3375は熱特性が改善された高さの低い(0.75mm)48ピン7mm×7mm 露出パッド付きQFN パッケージで供給されます。EグレードとIグレードは−40℃〜125℃、Hグレードは−40℃〜150℃の動作温度範囲での動作が保証されています。Eグレードの1...
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IRジャパン、PTCヒーター向けに最適化された車載用の高信頼性IPSをサンプル出荷開始
インターナショナル・レクティファイアー 車載用の高信頼性IPS(インテリジェント・パワー・スイッチ)をサンプル出荷開始 〜 PTC(正温度係数)ヒーター向け、耐圧40Vで低オン抵抗 〜 パワー・マネジメント(電源管理)技術で世界をリードするインターナショナル・レクティファイアー・ジャパン(IRジャパン)株式会社(本社:東京都新宿区)は24日、ハイサイド(*1)構成の車載用IPS(インテリジェント・パワー・スイッチ)「AUIR3320S」のサンプル出荷を開始しました。補助のPTC(正温度係数)ヒーター向けに最適化されています。IPSは、保護回路と制御回路を備えたパワーMOSFE...
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富士通ネットワークソリューションズ、データセンター向け「光ファイバー温度測定システム」を販売
データセンター向け「光ファイバー温度測定システム」の販売開始 〜大規模データセンターの電力削減に貢献〜 富士通ネットワークソリューションズ株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:田村篤夫、以下 FNETS)は、株式会社富士通研究所が開発した技術を活用し、「光ファイバー温度測定システム」を、本日より販売開始いたします。 本システムは、1本の光ファイバーを温度センサーとして、1万箇所以上の温度を同時に測定できるため、詳細な温度分布をリアルタイムに可視化できるシステムです。 【開発の背景】 「光ファイバー温度測定システム」は、1本の光ファイバーを温度センサーとして、多数...
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富士ソフト、化学物質情報調査支援システム「FSGreen ChemicalReport」を販売
化学物質情報調査支援システム「FSGreen(TM) ChemicalReport」を販売開始 〜製品の含有化学物質情報をSaaS 型サービスで収集することで業務の効率化を実現〜 富士ソフト株式会社(本社:神奈川県横浜市/代表取締役社長:白石 晴久)は、REACH 規則(※1)をはじめとする環境法令対応を支援するシステム「FSGreen(TM) ChemicalReport」(エフエスグリーン ケミカルレポート)を開発し、9月1日(木)より販売開始いたしますのでお知らせいたします。 2007年に欧州でREACH規則が施行されて以来、規制対象となる化学物質が年々増加しており...
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フルーク・ネットワークス、携帯型トラブルシューティング・ツール「Fiber QuickMap」を発売
ワンボタン操作で企業ネットワークを支える光ファイバーの障害箇所を迅速に特定できる フルーク・ネットワークス、携帯型トラブルシューティング・ツール 「Fiber QuickMap(ファイバー・クイックマップ)」を新発売 わずか6秒で障害箇所を特定し、データセンターなどのダウンタイムを大幅削減 テスターからネットワーク管理まで幅広いネットワーク関連製品を提供する米フルーク・ネットワークスの日本法人である株式会社TFF フルーク社(東京都港区、代表取締役:早川和己、資本金:1億円、以下フルーク・ネットワークス)は、企業ネットワークを支える光ファイバー配線におけるトラブルシューティン...
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オプテックス・エフエー、エッジ判別タイプの画像センサーの新製品CVS3−Rシリーズを発売
形状判別や方向判別に最適。 リニューアルした画像センサCVS3−R発売。 オプテックス・エフエー株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長:小國勇)は、エッジ判別タイプの画像センサCVS3シリーズをリニューアルしたCVS3−Rシリーズを、2011年1月14日に発売いたします。 2005年に発売したCVS3シリーズは、検査対象物のエッジ(輪郭)を抽出し、形状や方向を判別する画像センサとして、自動車部品業界や食品業界を中心に使用されています。あらかじめ登録した基準画像と撮影画像のパターンマッチングを行い、差異がしきい値以下であればOKと判断します。 このCVS3シリーズをリ...
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ニコン、ビデオテープ素材特有のノイズを自動チェックする映像ノイズ検出装置を発売
ビデオテープ素材特有のノイズを自動でチェック、業務の効率化、コスト削減を実現 映像ノイズ検出装置「VQ−RT101」を発売 株式会社ニコン(社長:木村 眞琴、東京都千代田区)の子会社、株式会社ニコンシステム(社長:萩元 雅夫、東京都品川区)は、映像素材をリアルタイムで検査し、ビデオテープ素材特有のノイズを自動でチェックできる映像ノイズ検出装置「VQ−RT101」を2010年11月1日から発売します。 なお本製品は、11月17日から11月19日まで幕張メッセで開催される「国際放送機器展 Inter BEE 2010」に出展する予定です。 ●発売概要 商品名 :映像ノイズ...