イマコト

最新の記事から注目のキーワードをピックアップ!

Pickup keyword

京都リサーチパーク

  • オプテックス・エフエー、狭指向角面光源を採用したセンシング同軸照明を発売

    狭指向角面光源を採用したセンシング同軸照明を発売  オプテックス・エフエー株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長:小國勇)はセンシング同軸照明「OPXシリーズ」の35、50の2サイズ(白色)を2015年12月1日に発売いたします。75、100の2サイズ(白色)および光源色の青・赤色の全サイズは2016年1月に発売予定です。  「OPXシリーズ」は、プリズムシートの搭載によりLC(ライトコントロール)フィルム装着時相当の狭指向角(半値角±17°)照射が可能な面光源を採用しました。光を前面に集光することで従来比2.5倍の高輝度かつ指向性の高い照射が可能です。また、発光面均一度が高いSMD型L...

  • オプテックス・エフエー、高機能印字検査システム「DVS−Eye−OCR」を発売

    操作画面や検査レベルがカスタマイズできる 高機能印字検査システム「DVS−Eye−OCR」発売。  オプテックス・エフエー株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長:小國勇)は2014年8月1日から、JFAS(ジェイファス)ブランドの印字検査装置「DVS−Eye−OCR」を発売します。  当製品は、食品業界や医薬品業界において、賞味期限や消費期限、ロット番号などの印字を、簡単・高速・高機能に検査するシステムです。  設定の単純化やクリック数の最小化など、お客様のニーズに応じて、操作・モニタ画面を柔軟にカスタマイズ制作できるのが特徴で、「良品誤判定軽減機能」を搭載することで、検査レベルも文字認識、文字有無、...

  • オプテックス・エフエー、アンプ内蔵光電センサー「FASTUS Z3シリーズ」を発売

    検出性能の向上と低価格化を実現した アンプ内蔵光電センサ「Z3シリーズ」を発売。  オプテックス・エフエー株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長:小國勇)は2014年8月上旬、アンプ内蔵光電センサ「FASTUS Z3シリーズ」を発売します。  当製品は、オプテックス・エフエーの新しい製品ブランドである「FASTUS(ファスタス)」の第六弾となります。  アンプ内蔵センサ「FASTUS Z3シリーズ」は、全世界で300万台以上の出荷台数を誇る汎用光電センサZ系シリーズの使いやすさを引き継ぎながら、検出能力の向上とさらなる低価格化を実現しました。  ハイパワーLEDの搭載により、検出距離はクラス最長の25m(※...

  • オプテックス・エフエー、鮮明な輪郭抽出を実現する画像処理用バックライト照明を発売

    透明・金属ワークの鮮明な輪郭抽出を実現する、 センシングバックライト照明 FASTUS OPFシリーズ発売。  オプテックス・エフエー株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長:小國勇)は2014年2月27日、センシングバックライト照明 FASTUS OPFシリーズを発売します。  当製品は、オプテックス・エフエーの製品ブランドである「FASTUS(ファスタス)」の第五弾となります。  「OPFシリーズ」は、業界初(※)の「狭指向角タイプ」と、従来上位互換品となる「拡散タイプ」の2タイプを用意することで、用途に適した指向角を選択できる画像処理用バックライト照明です。  「狭指向角タイプ」は、拡散板上に独自のプリズ...

  • オプテックス・エフエー、断面形状をライン光で測定する2次元形状測定センサーを発売

    部品などの断面形状をライン光で高速・高精度測定。 形状測定センサ FASTUS LS シリーズ発売。  オプテックス・エフエー株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長:小國勇)は2013年12月2日、形状測定センサ「LSシリーズ(型式:LS−100CN)」を発売します。  当製品は、オプテックス・エフエーの新しい製品ブランドである「FASTUS(ファスタス)」の第四弾となります。  「LSシリーズ」は、インラインにおける測定対象物の高さと幅を、レーザのライン光で測定する2次元の形状測定センサです。  高さや幅をはじめ、位置や傾き、面積、直径など複数の測定モードを搭載し、標準付属のPCソフトウエア及びセンサ本...

  • オプテックス・エフエー、最小検出段差0.08mmを実現した超高精度レーザセンサーを発売

    最小検出段差0.08mmを実現した、超高精度レーザセンサFASTUS BGS−HLシリーズ発売。  オプテックス・エフエー株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長:小國勇)は2013年5月1日、距離設定型の高精度C−MOSレーザセンサ「FASTUS BGS−HLシリーズ」を発売します。  当製品は、オプテックス・エフエーの新しい製品ブランドである「FASTUS(ファスタス)」の第二弾となります。  「FASTUS BGS−HLシリーズ」は、ハイエンド変位センサと同じ高信頼性エンジン“Tri−Core(トリコア)”を、C−MOSレーザセンサに搭載することで、微小段差判別と安定検出能力を実現しました。これにより0.1mmレベルの薄型電子部品の有無判別や...

  • サイボウズ、2014年4月までに関西に開発拠点を開設

    2014年4月までに関西に開発拠点を新規に開設 〜関西圏勤務を希望するエンジニアを採用し開発力強化〜  サイボウズ株式会社(社長:青野 慶久 本社:東京都文京区 以下、サイボウズ)は、2014年4月までに関西に開発拠点を開設することを決定しました。  少子化が進む中、IT業界では優秀なエンジニアの採用競争が激化しています。一方、働き手側ではライフスタイルの多様化が進み、若者の地元志向も進んでいるといわれています。コラボレーションツールの開発・販売を行うサイボウズは、東京、ベトナム、松山、上海に続き、新たに関西に5つ目の開発拠点を開設し、関西で働きたい学生や社会人を募集します。 ...

  • オプテックス・エフエー、イーサネット対応の画像センサー用コントローラー「MVS−DN−E」を発売

    ネットワーク上で検査結果を一元管理できる、イーサネット対応の画像センサコントローラを発売。  オプテックス・エフエー株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長:小國勇)は、7月20日、イーサネットへの接続を可能にした画像センサ用コントローラ「MVS−DN−E」を発売します。  「MVS−DN−E」は、タッチパネルディスプレイやテンキーを搭載した画像センサMVSシリーズの専用コントローラです。従来機からイーサネットへの接続機能を追加することで、複数台のカメラにおける検査結果や設定情報を、事業所の内外からでも一元管理できるようになりました。これにより、NG結果から最適な設定値の...

  • オプテックス・エフエー、簡単操作タイプの色面積画像センサーなど発売

    簡単操作タイプとリモートモニタを発売し、 CVS−Rシリーズ全機種でリニューアルが完了。  オプテックス・エフエー株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長:小國勇)は、簡単操作タイプの色面積画像センサCVSE1−Rシリーズを6月下旬に、CVS−Rシリーズの専用リモートモニタCVS−M1−Rを6月上旬に発売いたします。これにより、2010年から進めていたオールインワン画像センサCVS−Rシリーズ全機種のリニューアルが完了します。  CVSE1−Rシリーズは、2005年に発売した簡単色面積画像センサCVSE1シリーズのリニューアル機で、モニタサイズを1.5インチから1.8イン...

  • オプテックス・エフエー、エッジ判別タイプの画像センサーの新製品CVS3−Rシリーズを発売

    形状判別や方向判別に最適。 リニューアルした画像センサCVS3−R発売。  オプテックス・エフエー株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長:小國勇)は、エッジ判別タイプの画像センサCVS3シリーズをリニューアルしたCVS3−Rシリーズを、2011年1月14日に発売いたします。  2005年に発売したCVS3シリーズは、検査対象物のエッジ(輪郭)を抽出し、形状や方向を判別する画像センサとして、自動車部品業界や食品業界を中心に使用されています。あらかじめ登録した基準画像と撮影画像のパターンマッチングを行い、差異がしきい値以下であればOKと判断します。  このCVS3シリーズをリ...

  • オプテックス・エフエー、検出距離40mのファイバーユニット「NF−TX01」など発売

    検出距離40mのファイバユニットを発売。  オプテックス・エフエー株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長:小國勇)は、2011年1月11日に、業界最長の検出距離40mを実現したハイパワーファイバユニット「NF−TX01」と、業界最高クラスとなる40mm幅のスクリーン光を実現したスクリーンファイバユニット「NF−TS40」の光電センサ2機種を発売いたします。  NF−TX01は、これまで最大検出距離が20mほどであったファイバユニットにおいて検出距離2倍で業界最長クラスとなる40mを可能にしました。ファイバケーブル部は長さ20mで、しかもフリーカット仕様のため取り回しも自...