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鳥居薬品

  • JTと鳥居薬品、抗HIV薬の日本国内での製造販売承認を申請

    抗HIV薬「エムトリシタビン/テノホビル アラフェナミドフマル酸塩配合錠」の 国内における製造販売承認申請について  日本たばこ産業株式会社(以下「JT」)は、抗HIV薬「エムトリシタビン/テノホビル アラフェナミドフマル酸塩配合錠」(エムトリシタビン 200mg/テノホビル アラフェナミド10mg 配合錠及びエムトリシタビン 200mg/テノホビル アラフェナミド 25mg配合錠)について、8月12日に日本国内における製造販売承認申請を行いましたので、お知らせいたします。  JTによる製造販売承認取得後は、2015年3月に締結した日本国内における販売権に関する契約に基づき、鳥居薬品株式会社(以下「...

  • 鳥居薬品、スギ花粉症に対する減感作療法薬TO−206(舌下錠)の製造販売承認を申請

    スギ花粉症に対する減感作療法(アレルゲン免疫療法)薬TO−206(舌下錠)の国内製造販売承認申請について  鳥居薬品株式会社(本社:東京、社長:高木正一郎(◇)、以下「当社」)は、本日、スギ花粉症に対する減感作療法(アレルゲン免疫療法)薬TO−206(舌下錠)について、厚生労働省に製造販売承認申請を行いましたので、お知らせいたします。  ◇社長名の正式表記は添付の関連資料を参照  当社は、2014年10月よりスギ花粉症に対する減感作療法薬として、「シダトレン(R)スギ花粉舌下液」を販売しておりますが、冷所での保存(2〜8℃)が必要であることなどの課題もあったため、TO−206については、...

  • 鳥居薬品、スギ花粉症に対する減感作療法薬の第II/III相臨床試験の速報結果を発表

    スギ花粉症に対する減感作療法(アレルゲン免疫療法)薬 TO−206(舌下錠)の国内第II/III相臨床試験の速報結果について  鳥居薬品株式会社(本社:東京、社長:高木正一郎(◇)、以下「当社」)は、本日、スギ花粉症に対する減感作療法(アレルゲン免疫療法)薬 TO−206(舌下錠)の国内第II/III相臨床試験の速報結果を得ましたので、お知らせいたします。  ◇社長名の正式表記は添付の関連資料を参照  当社は、2014年10月よりスギ花粉症に対する減感作療法薬として、「シダトレン(R)スギ花粉舌下液」を販売しておりますが、冷所での保存(2〜8℃)が必要であることなどの課題もあったため、TO−206につ...

  • 東レとJTなど4社、そう痒症改善剤の効能追加申請しプロモーション契約を締結

    そう痒症改善剤「レミッチ(R)カプセル 2.5μg」の 国内における効能追加申請およびプロモーション提携に関するお知らせ  東レ株式会社(本社:東京都中央区、社長:日覺 昭廣、以下「東レ」)は、東レが製造販売承認を取得し、鳥居薬品株式会社(本社:東京都中央区、社長:●木 正一郎、以下「鳥居薬品」)が日本国内において販売中の血液透析患者におけるそう痒症改善剤「レミッチ(R)カプセル 2.5μg」(一般名:ナルフラフィン塩酸塩、以下「本剤」)について、国内における慢性肝疾患患者におけるそう痒症(以下「新適応症」)を適応症とした効能追加申請を本日2015年3月3日に行いましたので、お知らせしま...

  • JT、抗HIV薬「JTK−303を含む配合錠」の日本での製造販売承認を申請

    抗HIV薬「JTK−303(エルビテグラビル)を含む配合錠」の 日本国内における製造販売承認申請について  当社は、抗HIV薬「JTK−303(一般名:エルビテグラビル)を含む配合錠」について、本日、日本国内における製造販売承認申請を行いましたので、お知らせいたします。  本配合錠は、当社が創製し、2005年に米国ギリアド・サイエンシズ社(以下、ギリアド社)に日本を除く全世界における独占的開発権・商業化権を導出したJTK−303(インテグラーゼ阻害剤)と、JTK−303の血中濃度を上昇させる働きをもつコビシスタット(一般名)、並びに「エムトリバ(R)カプセル200mg」及び「ビリアード(R)錠300mg」の有効成...

  • 東レなど3社、ナルフラフィン塩酸塩の肝疾患に伴うそう痒症を適応症とする共同開発を解消

    ナルフラフィン塩酸塩(「TRK−820」)の肝疾患に伴うそう痒症を適応症とする 共同開発の解消について  東レ株式会社(本社:東京都中央区、社長:、以下「東レ」)と日本たばこ産業株式会社(本社:東京都港区、社長:木村 宏)および鳥居薬品株式会社(本社:東京都中央区、社長:松尾 紀彦、以下「鳥居薬品」)は、血液透析患者におけるそう痒症改善剤「レミッチ(R)カプセル 2.5μg」(一般名:ナルフラフィン塩酸塩、製造販売元:東レ、販売元:鳥居薬品、提携:日本たばこ産業株式会社)を2009年3月から販売しております。  また、ナルフラフィン塩酸塩(東レ開発番号「TRK−820」)につきましては、2006年...

  • グラクソ、米Gilead社と新たなB型慢性肝炎治療薬に関する契約を締結

    グラクソ・スミスクライン 新たなB型慢性肝炎治療薬の契約を締結  グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:フィリップ・フォシェ、本社:東京都渋谷区、以下GSK)は、このほど、B型慢性肝炎におけるB型肝炎ウイルス(HBV)の増殖を抑制する新たな治療薬として米国Gilead社よりテノホビル ジソプロキシルフマル酸塩(一般名、略称:TDF、以下テノホビル)に関する契約を締結したことをお知らせいたします。  GSKグループは米国カリフォルニア州フォスターシティ所在のバイオ医薬品会社Gilead社と、テノホビルの日本とその他の地域におけるB型慢性肝炎治療薬としての開発と販売に関する契約...