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抗ヒスタミン剤
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佐藤製薬、ノンステロイドの皮膚用薬「トレンタムGクリーム」(第2類医薬品)を発売
かゆみ・皮膚炎・しっしんによく効くノンステロイドの皮膚用薬 『トレンタムGクリーム』(第2類医薬品)新発売 佐藤製薬株式会社(社長:佐藤誠一)では、かゆみ・皮膚炎・しっしんなどの皮膚トラブルによく効く『トレンタムGクリーム』(第2類医薬品)を5月10日(火)より新発売いたします。 *製品画像は添付の関連資料を参照 『トレンタムGクリーム』は、かゆみを伴う皮膚トラブルによく効くノンステロイドの鎮痒消炎薬です。 皮膚トラブルで一番つらかった症状は83%の人が「かゆみ」と回答しています(佐藤製薬調べ)。 そこで、ノンステロイドの鎮痒消炎薬として、従来品の「トレンタムクリーム」に、...
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鳥居薬品、スギ花粉症に対する減感作療法薬の第II/III相臨床試験の速報結果を発表
スギ花粉症に対する減感作療法(アレルゲン免疫療法)薬 TO−206(舌下錠)の国内第II/III相臨床試験の速報結果について 鳥居薬品株式会社(本社:東京、社長:高木正一郎(◇)、以下「当社」)は、本日、スギ花粉症に対する減感作療法(アレルゲン免疫療法)薬 TO−206(舌下錠)の国内第II/III相臨床試験の速報結果を得ましたので、お知らせいたします。 ◇社長名の正式表記は添付の関連資料を参照 当社は、2014年10月よりスギ花粉症に対する減感作療法薬として、「シダトレン(R)スギ花粉舌下液」を販売しておりますが、冷所での保存(2〜8℃)が必要であることなどの課題もあったため、TO−206につ...
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ロート製薬、「和漢箋」から花粉症・鼻炎に効果の漢方薬「新・ロート小青竜湯錠II」を発売
わかりやすい漢方薬ブランド「和漢箋(わかんせん)」から 『新・ロート小青竜湯錠(しょうせいりゅうとうじょう)II』新発売! 効果にこだわった自社開発エキス採用。花粉症・鼻炎に効果を発揮! ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:吉野俊昭)は、わかりやすい漢方薬ブランド「和漢箋(わかんせん)」から、新たに自社開発エキスを使用した漢方薬「新・ロート小青竜湯錠II」を2013年12月22日(日)に全国の薬局・薬店で新発売いたします。本品はアレルギー反応などに働きかけ、つらい鼻水、くしゃみ、鼻づまり等の鼻炎症状に効果を発揮する漢方薬です。効果にこだわり独自抽出した自社開発エキスが症状をし...
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ロート製薬、「ロート アルガード 鼻炎内服薬Z II」など2品をリニューアル発売
とにかくつらい花粉症状に!トータル花粉対策の「アルガード」ブランドから 『ロート アルガード 鼻炎内服薬Z II』『ロート アルガード クリアマイルドEX』2品同時にリニューアル! ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:吉野俊昭)は、トータル花粉対策ブランド「アルガード」から、つらい鼻水、苦しい鼻づまり等の鼻炎症状を鎮める内服薬『ロート アルガード 鼻炎内服薬Z II」とやさしい点し心地で目のかゆみを鎮める花粉対策目薬『ロート アルガード クリアマイルドEX』を2013年12月22日(日)に全国の薬局・薬店でリニューアル新発売いたします。『ロート アルガード 鼻炎内服薬Z II」は従来品に...
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ロート製薬、かゆい乾燥肌の治療に効果の「メンソレータム へパソフトクリーム」を発売
かきむしりたくなる“かきむしり乾燥肌(R)”へ 『メンソレータム(R)へパソフトクリーム』新発売! 日本初の処方設計で、かきむしる前の治療薬が誕生 ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:吉野俊昭)は、寒くなると乾燥し、繰り返しがちなかゆみを伴う乾燥肌に、かきむしる前にしっかり治療する医薬品『メンソレータム(R)へパソフトクリーム』を2013年9月15日(日)、全国の薬局・薬店で新発売します。乾燥肌が進行すると、ちょっとした刺激でもかきむしりたくなるようなかゆみが生じ、就寝中でも気になってしまうことがあります。本品は、ヘパリン類似物質(保湿剤)とジフェンヒドラミン(抗ヒスタミン剤)の2つ...
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田辺三菱製薬、ベポタスチンベシル酸塩を韓国に導出する契約を締結
ベポタスチンベシル酸塩(眼科領域適応)の韓国導出に関するお知らせ 田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:土屋 裕弘)は、本日、アレルギー性疾患治療剤「タリオン(R)」の有効成分であるベポタスチンベシル酸塩(一般名)の眼科領域用途について、東亜製薬株式会社(本社:韓国ソウル市、代表理事・社長: 金 源培)が韓国において独占的に開発・製造・販売する権利を供与する契約を締結しましたのでお知らせします。 ベポタスチンベシル酸塩は、宇部興産株式会社(本社:山口県宇部市、代表取締役社長:竹下 道夫)によって創製され、同社と田辺三菱製薬が共同で開発し、田辺三菱製薬が日本に...
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2010年の一般用医薬品の国内市場調査をテーマ別分析 ―10年見込(改正薬事法施行7ヶ月を含む09年比)― ●リスク第1類市場 311億円(4.0%増)育毛剤が牽引役 ●花粉症対策市場 469億円(20.9%減)花粉飛散減と家庭用マスクの流通在庫増で ●腸内環境訴求製品市場 338億円(0.9%増)当面便秘薬の伸びが貢献 ●生活改善薬市場 137億円(1.5%増)タバコ増税が禁煙補助剤増を後押し 一般用医薬品市場調査(4) 総合マーケティングビジネスの株式会社富士経済(東京都中央区日本橋小伝馬町 社長 阿部 界 03−3664−5811)は、改正薬事法により変動する国内...