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シュトゥットガルト
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ams、グローバルシャッターCMOSイメージセンサー「CMV50000」を発表
業界初の48Mピクセルのグローバルシャッターを実現するCMOSイメージセンサ 毎秒30フレームで8kの解像度をサポート CMV50000、低ノイズで高速フレームレート、ハイダイナミックレンジを提供し、自動光学検査装置や マシンビジョン用途、プロシューマー向けビデオアプリケーションの設計をサポート ams(日本法人:amsジャパン株式会社、東京都品川区、カントリーマネージャー 岩本桂一)は本日、グループの一員であり、ハイパフォーマンスセンサーおよびアナログICのリーディングプロバイダであるCMOSISの業界初となるグローバルシャッターCMOSイメージセンサ、CMV50000を発表しました。48Mピクセルの高解像度は、前...
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独ポルシェ、レーシングカー911 GT3 Cupのニューモデルを発表
世界中で最も市販台数の多いレーシングカーにニューモデルが登場 最新式のドライブユニットを備えたニュー911 GT3 Cup ドイツ. ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:Dr.オリバー・ブルーメ)は、ドライブユニットを一新させたポルシェワンメイクシリーズ専用のレーシングカー、911 GT3 Cupのニューモデルを2017年以降、世界のサーキットでスタートラインに並べます。生産台数世界一を誇るこのGTレーシングカーは、さらなる駆動力を得るために4リッター水平対向6気筒エンジンをリアに搭載しています。ダイレクト・フューエル・インジェクション(DFI)を採用したコンパクトなエンジンは、確...
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ダイムラー・トラック・アジア、「IAA 2016」でFUSOの電気小型トラック「eCanter」を公開
ダイムラー・トラック・アジア、「IAA 2016」でFUSOの「eCanter」を 世界初公開 ●ダイムラー・トラック・アジア(DTA)は、FUSOの電気小型トラック「eCanter」を、「2016年度IAA国際モーターショー(独ハノーバー)」で世界初公開 ●ゼロエミッションの「eCanter」は、お客様への実用供試を通じて、1日の走行に十分な距離と積載量を確保、技術的信頼性と経済性を実証 ●2017年後半から米国、日本、欧州で導入開始予定 ●DTAはダイムラーの最先端技術を駆使し、電気トラックと堅固でパワフルなトラックを提供。成熟市場と成長市場の両方で存在感をさらに高めていきます ●「私たちは、お客様と社会、さらには地球の...
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独ポルシェ、コネクトによる充実したインターネットサービスの活用を実現
ニューパナメーラがコネクティビティの新たな世界を切り開く ポルシェ コネクトによる充実したインターネットサービスの活用を実現 ドイツ.ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:Dr.オリバー・ブルーメ)は、次世代のポルシェ コミュニケーションマネージメントシステム(PCM)とともに、新しいインフォテイメントパッケージをニューパナメーラに導入します。40ヵ国以上の市場に導入されるポルシェ コネクトによって、ドライバーは車内でインターネットを有効に利用できるようになります。スマートフォンやタブレットのように、ポルシェ コネクトはモバイル技術を使って日常生活をシンプルなものに変...
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ポルシェがデジタルコンピテンスセンターを設立 ドイツ.ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:Dr.オリバー・ブルーメ)は、このたびポルシェ デジタル社(Porsche Digital GmbH)という新しい会社を設立します。ポルシェは自動車メーカーのデジタル化において、「リーダー」を目指しており、新会社設立の目的は、ポルシェを自動車のプレミアムセグメントにおけるデジタルモビリティソリューションのリーディングプロバイダーへと発展させることです。ポルシェ デジタル社の社長には、ティロ・コスロフスキーが就任する予定です。コロフスキーは米国の国際的なITコンサルティング会社であるガートナー社で副...
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ポルシェが全ての2ドアスポーツカーを本社工場で生産することに ニューポルシェ718ケイマンの生産をツッフェンハウゼンにて開始 ドイツ.ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:Dr.オリバー・ブルーメ)は、ミッドシップエンジンスポーツクーペ、718ケイマン生産をシュトゥットガルト本社工場において開始いたしました。まもなく、全てのポルシェの2ドアスポーツカーが伝統に包まれたこの工場で生産されることになります。これはツッフェンハウゼンでの75年間を超える歴史において、画期的な出来事です。8月中旬までは、これまでミッドシップエンジンスポーツクーペが生産されてきたオスナブリュ...
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三菱ふそうトラック・バス、ドイツで電気トラック「キャンター E−CELL」の実用供試を開始
ゼロエミッションの電気トラック「キャンター E−CELL」 ドイツで初の実用供試 ●シュトゥットガルト市と物流事業会社と協業し小型電気トラック「キャンターE−CELL」の1年間の実用供試を開始 ●ハイブリッドなど次世代トラックに累計4000万ユーロを投資 ●都市内配送で高まる小型電気トラックの重要性 ●2015年ポルトガルでの実用供試では、1万キロあたり1千ユーロの運用コスト削減に成功 ●ポルトガル・トラマガルの最新鋭工場で製造した車両を使用 三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:マーク・リストセーヤ、以下 MFTBC)は、シュトゥットガルト市と物流事...
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ポルシェ、100%電気自動車プロジェクトに約10億ユーロの投資を決断し1,000人以上を追加雇用
ポルシェは約10億ユーロの投資を決断―1,000人以上を追加雇用へ ミッションEにGoサイン 日本.ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:オリバー・ブルーメ)の監査役会は、自身にとって初の100%電気自動車のプロジェクト、ミッションEプロジェクトを推進することを12月4日に決定しました。Dr.オリバー・ブルーメは、「ポルシェはこれによってスポーツカーの歴史の新たな章を始めることになります」とコメントしています。この車両は2020年末までに発売される予定です。 ミッションEプロジェクトによって、ポルシェは再生可能な成長の道を歩み続けていきます。シュトゥットガルト−ツッフ...
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ポルシェ、2015年の10ヶ月間で2014年度の年間世界販売台数を上回る
全世界での販売は190,000台を超える ポルシェが2ヶ月を残して昨年度の販売を上回る 日本.ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:Dr.オリバー・ブルーメ)は、2015年の10ヶ月間で2014年度の年間販売台数を上回る190,000台以上を販売し、新記録を打ち立てました。「ポルシェの多様なモデル展開が以前にも増して顧客のニーズを満たしていることは、数字が見事に証明しています」と新たなセールスおよびマーケティング担当取締役であるデトレフ・フォン・プラテンが11月9日にシュトゥットガルトで話しています。 10月期には、ポルシェは世界で18,699台の新車を販売しま...
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独ポルシェ、フルエレクトリックドライブの4シータースポーツカー「ミッションE」を発表
ポルシェ初のフルエレクトリックドライブ4シーターコンセプトカーのワールドプレミア ポルシェ ミッションE:600PS、航続距離500km、充電時間15分 日本.フランクフルトモーターショーで発表されたポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:マティアス・ミューラー)のミッションEは、ポルシェ初となるフルエレクトリックドライブの4シータースポーツカーです。このコンセプトカーは、ポルシェ特有のエモーショナルなデザインと優れたパフォーマンス、そして初の800Vの駆動システムによる先進的な実用性を兼ね備えています。この魅力的なスポーツカーの主要なスペックとしては、4ドア、4セパレー...
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独ポルシェ、ツッフェンハウゼンのトレーニングセンター開設に3000万ユーロ投資
ツッフェンハウゼンの新施設に3000万ユーロを投資 ポルシェが新たなトレーニングセンターをオープン 日本.ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:マティアス・ミューラー)は、新たな年度のスタートに合わせ、自動車業界でも最先端の環境を整えたトレーニングセンターを開設し、日々複雑さが増す自動車業界の課題に対応できる、次世代の若きプロフェッショナル達を育成します。 ツッフェンハウゼンの路面電車の車両基地跡に建設された床面積14,000平方メートルの新しいビルは、500名の実習生とバーデン・ヴュルテンベルク・コーポラティブ・ステート・ユニバーシティの学生を収容できます。...
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プラグインハイブリッドシステムを備えたポルシェのスーパースポーツカーが918台の限定台数に到達 ポルシェが918スパイダーの生産を終了 日本.ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:マティアス・ミューラー)のポルシェ918スパイダーが、21ヶ月の期間をもって、予定どおりにシュトゥットガルト−ツッフェンハウゼンで最後の1台の生産を終了しました。しかし、このテクノロジーパイオニア918スパイダーは、生産期間を遥かに超えた功績を生み出し、未来のスポーツカーは、918スパイダーの革新から直接メリットを受け取ることになります。 918スパイダーは、プラグインテクノロジーを...
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独ポルシェ、モディーン社から冷却・クライメートコントロールなど専用設計の気候風洞を購入
ポルシェがモディーン社から気候風洞を購入 ドイツでのさらなる投資 日本.ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:マティアス・ミューラー)は、サーマルマネージメントシステムのコンポーネントのサプライヤーであるモディーンヨーロッパGmbHから、フィルダーシュタット=ボンランデン(ドイツ/エスリンゲン地方)にある気候風洞(CWT)を購入いたしました。冷却、クライメートコントロール、セーフティおよびエミッションシステム専用に設計されたこの風洞の購入によって、ポルシェのシュトゥットガルト地域における開発能力が強化されます。 ポルシェAGは今年7月にも、ヴァイザッハ研究開発センターの新...
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ポルシェのコンパクトSUVがワールドプレミア 純血ポルシェ、マカン 日本.ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:マティアス・ミューラー)は、その製品レンジを拡大して全く新たなモデルを導入します。マカンは、コンパクトSUVセグメントに参入する初めてのポルシェであり、舗装路、オフロードを問わずドライビングダイナミクスとドライビングプレジャーの分野に新たな基準を打ち立てようとしています。 マカンは、会社創立以来、ポルシェの象徴となってきたハンドリング特性、最高の加速性能とブレーキング性能、圧倒的なパワー、極めて高い俊敏性、最適なステアリング精度を備えています。しかもこうした...
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ポルシェジャパン、ロサンゼルスモーターショーなどで「マカン」など公開
ロサンゼルス、東京、広州のモーターショーで3つのワールドプレミア ポルシェ、今年を締めくくる多彩なニューモデルを投入 日本.ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:マティアス・ミューラー)は2013年11月19日と20日に、ロサンゼルス(米国)、東京(日本)、および広州(中国)のモーターショーにおいて、合計3つのワールドプレミアを行います。 この相次ぐ発表の中でも最大の話題は、ポルシェが新たなセグメントに参入することです。ロサンゼルスモーターショーにおけるマカンのワールドプレミアは、新しいコンパクトSUVの正式投入を告げるものです。911ターボ カブリオレもロサン...
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ポルシェジャパン、パナメーラのプラグインハイブリッドとロングバージョンが中国でデビュー
ポルシェAG社長兼CEOのマティアス・ミューラーが新世代のグランツーリスモを上海で発表 パナメーラのプラグインハイブリッドとロングバージョンが中国でデビュー 日本.ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:マティアス・ミューラー)は、本日4月20日、中国の上海モーターショーのプレスデイにおいて、第2世代となるグランツーリスモのワールドプレミアを行います。 アジア市場をリードするショーのひとつである上海モーターショーは、4月21日より一般公開となります。ポルシェのブースにおける最大のハイライトは、ラグジュアリークラスで世界初となるプラグインハイブリッド、ニュー パナメーラ...
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エーザイグループのマシナリー事業会社買収の認可を取得 ボッシュ・パッケージング・テクノロジー事業部門が製薬分野の検査機事業を拡大 >関係官庁の認可を取得 >検査技術ビジネスセグメントにおけるポジションを大幅に強化 >国際見本市で合同展示を実施 シュトゥットガルト/東京発(2012年4月12日):ボッシュはエーザイグループから、マシナリー事業会社の買収を完了したことを、本日発表いたしました。 この取引について追加的な制限を課されることなく関係官庁から認可が下り、エーザイグループが保有する同事業会社の全株式がボッシュ・グループに譲渡されました。 同事業会社(以下、エーザイマ...
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ポルシェジャパン、「フェルディナンド・アレクサンダー・ポルシェ生誕75年コレクション」を発売
伝説的デザイナーの生誕75年を祝したコレクションが登場 フェルディナンド・アレクサンダー・ポルシェ 生誕75年コレクション ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:黒坂登志明)では、ポルシェAGの展開するポルシェ デザイン ドライバーズ セレクションより、同社の監査役会名誉会長であり、才能溢れるデザイナーとして904カレラGTSやポルシェ911といった名車を生み出したことでも知られるProf.フェルディナンド・アレクサンダー・ポルシェの生誕75年を記念し、「フェルディナンド・アレクサンダー・ポルシェ生誕75年コレクション」を発売いたします。 フェル...
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ポルシェAG、「パナメーラS ハイブリッド」などが高い環境性能を実証
ミシュラン チャレンジ・ビバンダムでポルシェがワンツーフィニッシュ パナメーラS ハイブリッドと911カレラが高い環境性能を証明 ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:マティアス・ミューラー)のパナメーラS ハイブリッドは、発売を目前にして見事な成功を収めました。パラレル方式のフルハイブリッドシステムを搭載するこのモデルは、今年、ベルリンで開催された持続可能なモビリティのための国際フォーラム「第11回ミシュラン チャレンジ・ビバンダム」の都市間ラリーにおいて優勝を飾りました。2位には911カレラが入り、ハイブリッド、ガソリンを問わず、ポルシェのエンジンに共通...
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ポルシェAG、デトロイトモーターショーでスタディモデル「918 RSR」を発表
スタディモデル、ポルシェ918 RSRを デトロイトモーターショーにてワールドプレミア さらに高パフォーマンスを発揮するためのハイブリッドシステムを採用 ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト社長:マティアス・ミューラー)は昨日、デトロイトモーターショーのプレスデイにて、スタディモデル「918 RSR」のワールドプレミアを行いました。 ハイブリッドテクノロジーの分野で集中的な開発作業を行うことで、パフォーマンスと効率を向上させ続けているプレミアムスポーツカーメーカー、ポルシェが今回披露した918 RSRは、2010年に成功を収めたポルシェのハイブリッドコンセプトの...