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首都直下地震
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葛飾区防災システムの稼働を支援 過去の災害における教訓を踏まえ、葛飾区の災害対策本部体制を強化 日本IBMは、東京都葛飾区が日本IBMの協力のもとに構築した「葛飾区防災システム」が、本年10月1日に稼働したことを発表します。 葛飾区は、区の基本理念である「夢と誇りあるふるさと葛飾」の実現にむけて、さまざまな取り組みを行っています。その中でも、「住み続けたいと思える、安全・安心なまちづくり」を主要課題の一つと捉え、来るべき首都直下地震や大規模水害に備え、住宅の耐震化、液状化対策、水害対策、避難所などの公共施設の防災機能の強化、自助、共助による地域防災力のさらなる向上の促進といったさ...
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日東工業、即遮断機能を追加した感震リレー付ホーム分電盤(2段階遮断)を発売
地震による電気火災を2段階で防止 電気を2段階で遮断することにより防災機能がさらに向上した 感震リレー付ホーム分電盤を新発売(感震ブレーカー対応) 日東工業株式会社(社長:佐々木拓郎、以下 日東工業)は、従来の感震リレー付ホーム分電盤に即遮断機能を追加した感震リレー付ホーム分電盤(2段階遮断)を平成27年12月21日より発売します。 今後30年以内にM7程度以上の地震が70%の確率で発生すると言われ、首都直下地震や南海トラフ地震においても甚大な被害が発生すると想定されています。政府、自治体においては地震によって発生が懸念される電気火災の予防に有効とされる感震ブレーカーの普及に...
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損保ジャパン日本興亜、地震に備える防災キット「THE我が家の地震対策プロジェクト」を提供開始
地震に備える防災キット『THE我が家の地震対策プロジェクト』の提供開始 〜“子供にも理解できる体感型”キット〜 損害保険ジャパン日本興亜株式会社(社長:二宮 雅也、以下「損保ジャパン日本興亜」)は、平時における地震対策の重要性を子供から大人まで幅広い層に理解いただき、また一人でも多くのお客さまに地震対策を実践していただくため、このたび、地震に備える防災キット『THE我が家の地震対策プロジェクト』を開発し、『地震危険等上乗せ特約』(※)をご契約いただいたお客さまに11月13日から提供を開始しました。 1.開発の背景 損保ジャパン日本興亜は、東日本大震災をはじめとした多くの地震災害に対...
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アイリスオーヤマ、ゲリラ豪雨などの対策用に5分で膨らむ「緊急簡易土のう」を発売
増加するゲリラ豪雨に対する防災に着目 水に浸して5分で膨らむ 「緊急簡易土のう10枚スタンダード/6枚ロング」を発売 *商品画像・参考画像は添付の関連資料「商品画像」「参考画像1」を参照 生活用品製造卸のアイリスオーヤマ株式会社(本社:仙台市、代表取締役社長:大山 健太郎)は、ポリマータイプで水に浸して5分で膨らむ「緊急簡易土のう10枚スタンダード/6枚ロング」を2015年6月26日に発売します。主に全国のホームセンターや、法人向けに販売し、初年度は30,000個の販売を目指します。 近年、突風や竜巻の発生、火山の噴火、ゲリラ豪雨といった様々な自然災害の頻発により、全国各地...
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FCA(富士通系情報処理サービス業グループ)で 災害時におけるデータセンターの相互応援協定締結に合意 全国のデータセンター事業者38社による、サービス・物資・技術者などを包括的に支援 当社が事務局を務めるFCA(富士通系情報処理サービス業グループ)の会員企業94社の内、38社において、災害時におけるデータセンタービジネスの相互応援協定締結について合意しました。 本協定は、災害発生時に各企業がデータセンターに関するサービス・物資(燃料・飲食料・防災備品)・技術者などの応援・協力を相互に実施するもので、データセンターサービスの継続や、迅速で円滑な復旧を目的としています。北海道から九州ま...
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NTT東日本、「Bizひかりクラウド 被災者生活再建支援システム」を提供開始
「Bizひかりクラウド 被災者生活再建支援システム」の提供開始について 〜災害発生時の被災者への迅速かつ公正な生活再建支援を実現するクラウド型サービス〜 ・東日本電信電話株式会社(以下「NTT東日本」)は2014年6月20日より、被災者生活再建支援サービス「Bizひかりクラウド 被災者生活再建支援システム」(以下「本サービス」)の提供を開始いたします。 ・本サービスは、自治体が行う「り災証明書(※1)発行」等の被災者生活再建支援業務を総合的に支援するクラウド型サービスとして提供します。本サービスの導入により、災害発生時の被災者への迅速かつ公正な生活再建支援を可能にし、被災者にとっては速...
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セブン&アイHD、埼玉・杉戸町に燃料400Klを備蓄する燃料備蓄基地が完成
「首都直下地震等、大規模災害への対策」 避難所や店舗への緊急配送として燃料400Klを備蓄 5/8国内小売業初の燃料備蓄基地が完成 〜同日、イトーヨーカ堂とセブン−イレブン・ジャパンが杉戸町と災害協定を締結〜 株式会社セブン&アイ・ホールディングス(代表取締役会長最高経営責任者:鈴木敏文)は、大規模災害対策の一環として、国内小売業で初となる燃料備蓄基地の建設を進めてまいりましたが、5月8日(木)、「杉戸燃料備蓄基地」として完成いたしました。 この基地は、燃料の販売・配送事業を手掛ける三和エナジー株式会社(神奈川県横浜市代表取締役社長:上野瑞穂様)との協業により、埼玉県北葛飾郡杉...
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東急建設、地震災害時BCP活動拠点の安全性判断を迅速に行うための地震観測を開始
地震災害時 BCP活動拠点の安全性判断を迅速に行うための地震観測を開始 ―建物継続使用可否 早期判断システムの開発― 東急建設株式会社(東京都渋谷区、社長:飯塚恒生)は、大地震発生時におけるBCP(事業継続計画)活動を迅速に行うためのシステム開発に向けて、当社が入居するメトロプラザビル(SRC造、地上13階・地下2階)へ地震観測装置を設置し、2014年1月から観測を開始しています。 大地震発生後、迅速に災害対策本部を設置するためには、拠点となる建物を継続使用しても安全かどうかを判断しなければなりません。また建物の被害が深刻な場合には、建物外に避難を指示する必要がありますが、こうした判断...
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富士通マーケティング、「新宿区災害時要援護者名簿システム」の運用を開始
「新宿区災害時要援護者名簿システム」で災害対策に向けた地域連携・協働体制を強化 〜地図情報などと連携し、より適正なデータ管理と災害時における迅速な安否確認を実現〜 株式会社富士通マーケティング(本社:東京都文京区、代表取締役社長:生貝 健二、以下:FJM)は、新宿区様(区長:中山 弘子氏)の「新宿区災害時要援護者名簿システム」を構築し、2013年3月(平成25年3月)より運用開始しました。 新宿区様では、2012年3月(平成24年3月)の新宿区災害対策推進委員会において策定した「新宿区災害時要援護者支援プラン」に基づき、発災時における迅速かつ的確な安否確認を実現するため「新宿...
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中央線御茶ノ水駅付近耐震補強工事の着手について 当社はグループ経営構想Vの中で、「災害に強い鉄道づくり」を推進しており、大規模地震への対応として総額約3,000億円の耐震補強対策等について、2012年度からの約5年間を重点的な整備期間として取り組んでおります。 中央線御茶ノ水駅付近の線路は、神田川に沿って構築された盛土上にあり、神田川と台地側切土に挟まれた地形上に位置しています。これまでも降雨に対する防災工事を行ってまいりましたが、今回、首都直下地震に備えた耐震補強工事に着手いたします。 1.対策範囲 【別紙】 今回耐震補強工事に着手するのは、御茶ノ水駅付近の約1.2km(昌...
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パナホーム、東京都渋谷区の総合住宅展示場に最新5階建てのモデルハウスをオープン
最新技術の採用で敷地対応力を強化した5階建てモデルハウス 『Vieuno5(ビューノ・ファイブ)青山』オープン 東京都渋谷区・TBSハウジング渋谷内 パナホーム株式会社(本社:大阪府豊中市、社長:藤井 康照)では、このたび、東京都渋谷区の総合住宅展示場 TBSハウジング渋谷内に、最新5階建てのモデルハウスを2013年4月27日にオープンいたしました。5階建てモデルハウスは山手線沿線内の総合住宅展示場において唯一(※1)となり、昨年4月にオープンした日本初(※2)の5階建てモデルハウス『Vieuno5(ビューノ・ファイブ)』本所吾妻橋展示場(東京都墨田区)に続いて、全国で2棟目(※3)となります。 ...
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JAXAと日本医師会、「きずな」を用いた災害医療支援活動の利用実証実験を実施
超高速インターネット衛星「きずな」を用いた災害医療支援活動に おける利用実証実験に関する協定締結について このたび、社団法人日本医師会(日本医師会)および独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、大規模災害発生時の災害対策における超高速インターネット衛星「きずな」の活用方法を検討し、災害医療支援活動への適用に関する実験を共同で実施することを目的として、協定を締結いたしました。 今後、両者で協力し合って実証実験を重ね、次の大規模災害において、有効な支援活動を行えるよう努めてまいります。 東日本大震災(平成23年3月11日)おいて、日本医師会では、被災県医師会との間でTV会議を...
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旭化成ホームズ、HEMS機器を戸建住宅「ヘーベルハウス」に導入
HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)とV2H(ビークルトゥホーム)システムの導入により、住まいのエネルギー対応アイテムをフルラインアップ 旭化成ホームズ株式会社(本社:東京都 新宿区、代表取締役社長:平居 正仁)は、本年7月14日より、電気自動車と住まいの間で電気エネルギーを融通し合うV2H(ビークルトゥホーム)システムとエネルギー消費の見える化を行い将来的には家庭内のエネルギー管理全般を担うことが期待されるHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)機器を、当社の供給する戸建住宅「ヘーベルハウス」に導入しますので、お知らせいたします。 これにより、既に...
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JR東日本、橋脚や新幹線電化柱など耐震補強対策強化に約2000億円を投資
耐震補強対策等のさらなる強化について JR東日本では、本年3月に首都直下地震に備えた耐震補強対策等の着手と地震観測体制の強化について約1,000億円の投資を行うことを発表いたしました。その後も地震対策の検討を積み重ねてまいりました。 この度検討の結果、さらに約2,000億円の対策の実施を決定いたしました。具体的には、以下の対策に着手してまいります。 (1)首都直下地震に備え、盛土、切取、レンガアーチ高架橋、電化柱等の耐震補強、駅・ホームの天井・壁落下防止対策などに着手するとともに、これまでも取り組んできた橋脚の耐震補強を前倒しします。 (2)東日本大震災を踏まえ、乗降人員...
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はとバス、発電所の見学などを盛り込んだファミリー向け夏休みお役立ちバスツアーを運行
思い出づくりも 自由研究も サポートしたい! ファミリー向け 夏休み お役立ちバスツアーを運行 国内最大級のメガソーラー発電所から 異文化体験まで・・・ 株式会社はとバス(東京都大田区平和島/代表取締役社長 金子正一郎)は、ファミリー向け夏休みお役立ちバスツアーを運行します。 観光とは一味違う 発電所や工場の見学、普段はできない体験を盛り込んだツアーです。 宿題や自由研究のテーマ作りにも、お役立てください。 【イチオシ!共同企画商品】 ●「藤子・F・不二雄ミュージアムとプラネタリウム」(川崎市とのコラボツアー) 国内最大級のメガソーラーについて学べる未来館、相次ぐ天体ショー...