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消防庁
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東芝映像ソリューション、ホーチキ製防災システムとの自動連動型サイネージシステムを開発・販売
ホーチキ製防災システムとの自動連動型サイネージシステムを開発・販売 −防災・減災を支援するソリューション分野で協業− 当社はホーチキ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:金森賢治、以下:ホーチキ)との協業により、災害発生時における被災者に対する情報伝達率向上を実現するため、当社のサイネージソリューションとホーチキの防災システムを自動連携させた防災・減災を支援するシステムを開発し、両社で共同して営業活動を行うことについて9月7日付けで合意しました。 1.製品開発の背景と目的 東日本大震災並びに熊本地震発生時、既設サイネージの一部では表示コンテンツの災害情報への切り替え...
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タニタ、熱中症対策機器の新モデル・コンディションセンサー「TC−200」を発売
熱中症発症の注意レベルをイラストとブザー音でお知らせ 熱中症対策機器の新モデル・コンディションセンサー「TC−200」を5月12日に発売 同時に丸の内タニタ食堂で「熱中症対策フェア」を開催 健康総合企業の株式会社タニタ(東京都板橋区前野町1−14−2、社長・谷田千里)は、熱中症発症の注意レベルを5段階のイラストとブザー音で知らせるコンディションセンサー「TC−200」を5月12日に発売します。日射・輻射熱を計測できる黒球温度計を搭載した携帯型の熱中症対策機器で、屋内はもちろん直射日光下の屋外でも使用できるのが特徴です。センサーで計測した乾球温度、湿球温度、黒球温度からWBGT(※)(暑...
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オムロンヘルスケア、「自動体外式除細動器 レスキューハート HDF−3500」を発売
軽量&コンパクトサイズのAED 簡単に持ち運ぶことができ、迅速な救助をサポート 自動体外式除細動器 レスキューハート HDF−3500 −初めての方でも迷わず使える、高い操作性 7月1日発売− ※製品画像は添付の関連資料を参照 オムロン ヘルスケア株式会社(本社所在地:京都府向日市、代表取締役社長:荻野 勲)は、自動体外式除細動器(以下AED)の新商品として、軽量のコンパクトサイズ(*1)で、初めての方でも迷わず使うことができるように操作性を高めた、2015年ガイドライン対応の「自動体外式除細動器 レスキューハート HDF−3500」(以下HDF−3500)を7月1日から発売します。 メーカー...
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日東工業、即遮断機能を追加した感震リレー付ホーム分電盤(2段階遮断)を発売
地震による電気火災を2段階で防止 電気を2段階で遮断することにより防災機能がさらに向上した 感震リレー付ホーム分電盤を新発売(感震ブレーカー対応) 日東工業株式会社(社長:佐々木拓郎、以下 日東工業)は、従来の感震リレー付ホーム分電盤に即遮断機能を追加した感震リレー付ホーム分電盤(2段階遮断)を平成27年12月21日より発売します。 今後30年以内にM7程度以上の地震が70%の確率で発生すると言われ、首都直下地震や南海トラフ地震においても甚大な被害が発生すると想定されています。政府、自治体においては地震によって発生が懸念される電気火災の予防に有効とされる感震ブレーカーの普及に...
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救急ヘリ病院ネットワークなど、救急自動通報システム(D−Call Net)の試験運用を開始
ドクターヘリの早期出動判断を行う、救急自動通報システム(D−Call Net)の試験運用を開始 認定NPO法人救急ヘリ病院ネットワーク(所在地:東京都千代田区 理事長:篠田伸夫 以下、HEM−Net)は、トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市 社長:豊田章男 以下、トヨタ)、本田技研工業株式会社(本社:東京都港区 社長:八郷隆弘 以下、ホンダ)、株式会社日本緊急通報サービス(本社:東京都港区 社長:倉田潤 以下、日本緊急通報サービス)と共同で、ドクターヘリやドクターカーの出動を早期判断する救急自動通報システム(以下、D−Call Net)の試験運用を本年11月30日より開始する。 D−Call Netは、交通事故...
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センチュリー、感震ライトがセットの「地震火災の見張り番@home」を発売
大規模地震での電気火災予防に役立つ感震ブレーカーと 地震の揺れを感知して自動点灯する感震ライトがセットになった 防災安全・安心パック「地震火災の見張り番@home」発売 防災関連製品ならびに、パソコン周辺機器メーカーの株式会社センチュリー(本社:東京都台東区)は、震度5強相当の揺れでブレーカーの通電を遮断し、電気火災の予防に役立つ「感震ブレーカー」と、震度3相当の揺れを感知して自動点灯する「感震ライト」をセットにした地震災害防災用品『地震火災の見張り番@home(じしんかさいのみはりばん アット・ホーム)』を、防災の日の9月1日より発売致します。 定価はオープンプライスで税込参考価格は...
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赤穂化成、「塩分」を手軽に補給できる「灼熱対策 塩タブレットパイン味」を発売
汗で失った「塩分」を手軽に補給できる熱中対策商品 「灼熱(しゃくねつ)対策 塩タブレットパイン味」を発売 クエン酸・糖分配合、夏にぴったりの爽やかな甘酸っぱい味わい 赤穂化成株式会社(本社:兵庫県赤穂市、代表取締役社長:池上良成)では、素早く溶けて、夏場の汗で失った「塩分」を手軽に美味しく補給できる「灼熱対策 塩タブレットパイン味」を、2015年5月中旬よりドラッグストア・スーパー等で順次販売します。 「灼熱対策 塩タブレットパイン味」は、汗で失う「塩分」を手軽に補給できる熱中対策に最適な商品です。汗に近いイオン比率で塩分のほか、クエン酸や糖分(ぶどう糖)を配合し、にがりを...
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ウォーターダイレクト、「クリティアプラス 経口補水液 パウダータイプ」を発売
熱中症や日々の生活に水分補給を 健康食品『クリティアプラス』経口補水液 パウダータイプ新商品を発売 〜さらにビタミンB1・B6・B12の栄養機能食品として健康維持を〜 ミネラルウォーター宅配サービスを行う株式会社ウォーターダイレクト(本社:東京都品川区、代表取締役 執行役員社長:伊久間 努、以下:ウォーターダイレクト)は、ナチュラルミネラルウォーター『CLYTIA(クリティア)25*(◇1』とともにお客様の健康的なライフスタイルを提案する健康食品「クリティアプラス」のラインアップとして、昨今ますます関心度が高まっている熱中症の対策アイテム『クリティアプラス 経口補水液 パウダータイプ』を...
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JAXA、消防庁でD−NET対応の消防防災ヘリコプター動態管理システムを運用開始
総務省消防庁による D−NETに対応した集中管理型消防防災ヘリコプター動態管理システムの運用開始について 総務省消防庁(以下、「消防庁」)は、宇宙航空研究開発機構(以下、「JAXA」)が研究開発を進めている「災害救援航空機情報共有ネットワーク(D−NET)」の技術が活用された、新しい集中管理型消防防災ヘリコプター動態管理システム(以下、「新システム」)の運用を、平成26年4月より開始しました。 東日本大震災では多数の航空機が災害救援活動に従事し、大きな成果を上げましたが、今後発生が危惧される大規模災害に備えて、より安全で効率的な航空機運用を行うためには、解決すべき技術課題があります。この...
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清水建設、病院の高層化に対応した火災時避難安全システムを開発・実用化
病院の高層化に対応した火災時避難安全システムを開発・実用化 〜国内初、非常用エレベーターを入院患者の避難誘導に利用〜 清水建設(株)<社長 宮本洋一>はこのほど、都心部における病院の高層化に対応した安全・確実な火災時避難を実現することを目的に、国内で初めて非常用エレベーターを避難誘導に使用する「高層病棟避難安全システム」を開発・実用化しました。本システムは、順天堂ならびに早稲田大学との共同研究を経て実用化したもので、適用第一号は順天堂医院(仮称)B棟高層棟(文京区本郷)です。 都心部に位置する大規模病院で相次いでいる施設のリニューアルでは、各種機能の集約と土地の高度利用を図る...
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アズビル(株)、「ヒートショック」の最新実態を調査 −東京都健康長寿医療センター研究所との共同調査を実施− アズビル株式会社(本社:千代田区丸の内2−7−3 社長:曽禰寛純)は、部屋の温度差が健康に悪影響を及ぼすとして最近注目されているヒートショックの発生実態を把握するため、東京都健康長寿医療センター研究所に協力し、浴室での心肺停止事例の調査を共同で実施しています。このたび、前回2013年に調査を行った東日本に加え、西日本の調査結果がまとまりましたのでお知らせします。 「ヒートショック」とは、急激な環境温度変化による心筋梗塞、不整脈などの健康被害のことであり、冬の寒い時季...
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IHI、東京消防庁からリチウムイオン蓄電システム83台を受注
東京消防庁からリチウムイオン蓄電システムを初受注 〜都内の消防署33か所に一括納入〜 IHIは、このたび、東京消防庁から、リチウムイオン蓄電システム83台を一括で受注しました。 今回の受注は、IHIとしてリチウムイオン蓄電システム初受注となるもので、納期は2012年3月の予定です。 本件は、東京消防庁麹町消防署をはじめとする都内33か所の消防署が対象となっているもので、ピークシフト機能、非常時蓄電池機能、および無瞬停機能を有する蓄電システムです。 ピークシフト機能は、東京電力の商業用電力から蓄電し、昼間等需要の高い時間帯に放電をおこない電力消費量の平準化をおこないます。...
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東芝ホームアプライアンス、「石窯ドーム」から容量26Lタイプの過熱水蒸気オーブンレンジを発売
「石窯ドーム」に容量26Lタイプが新登場、過熱水蒸気オーブンレンジの発売について −横長の皿でも入る間口幅39cm、しかも奥行き40cmの薄型コンパクトボディ− 当社は過熱水蒸気オーブンレンジの新製品として、遠赤外線による「庫内まるごと遠赤」とヒーターの熱をすばやく庫内に循環させる湾曲天井の「石窯ドーム構造」を採用した「石窯ドーム ER−JD8」を「石窯ドーム」シリーズで初めて容量30L未満で商品化し10月中旬より発売します。 新製品は、従来機種注1では本体右側にあった操作ボタンを扉の下に移すことで、庫内の横幅を4.5cm長い39cm注2に広げ、左右両側からでも、横長の皿...
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NEC、防振機能付ヘリコプター用赤外線カメラ「AEROEYE III」を製品化
防振機能付ヘリコプター用赤外線カメラ「AEROEYE III」を製品化 〜第一号ユーザとして総務省消防庁に納入〜 製品画像:ヘリコプター用赤外線カメラ「AEROEYE III(エアロアイ スリー) IRV3300H」 ※添付の関連資料を参照 NECはこのたび、独自の防振機能を採用し、振動の多い環境においても安定した映像を撮影できるヘリコプター用赤外線カメラ「AEROEYE III(エアロアイ スリー) IRV3300H」を製品化し、販売活動を開始しました。 また、新製品の第一号ユーザとして、総務省消防庁への納入を完了しました。今後、同庁が運用するヘリコプターに搭載さ...