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建築基準法
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大成建設、目地のない軽量膜天井「T−Ceiling Membrane」を開発
目地のない軽量膜天井「T−Ceiling Membrane」を開発 大成建設株式会社(社長:村田誉之)は、大面積の天井面に適用可能な目地のない軽量膜天井「T−Ceiling Membrane」を開発しました。 東日本大震災で発生した建物の天井落下、損傷被害を受け、国土交通省より天井の脱落防止に関する新告示が平成26年4月に施行されたことから、天井の安全性を確保するため、様々な耐震天井や軽量天井が開発されています。その中で膜天井は、軽量で意匠性の高い膜材を天井材に使用しており、落下の心配が少ない工法として注目されています。しかし、一般的な膜天井はアルミフレームに膜材を貼った格子状のパネル型膜天井が多く、パネル自体の...
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竹中工務店、軽くて安全な天井システム「Lite−Safe(ライト・セーフ)」を開発
軽くて安全な天井システム 「Lite−Safe(ライト・セーフ)」を開発 従来の「特定天井」仕様と比べ、短工期・低コストで、改修にも対応可能 竹中工務店(社長:宮下正裕)は、天井ボードの軽量化、下地部材の大幅削減を実現し、設備機器類を専用パネルに集約して直吊りにした、軽くて安全な天井システム「Lite−Safe(ライト・セーフ)」(特許出願済み)を開発しました。 ※参考画像は添付の関連資料を参照 建築物の吊り天井については、現在、建築基準法に基づき「脱落によって重大な危害を生ずるおそれがある天井」(特定天井)に対する脱落防止の技術基準が新たに定められています。 当システムは、天井面構成部材等を...
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鹿島、建物地上部に使える環境配慮型コンクリート「エコクリートRBLS」を開発
建物地上部に使える、鹿島の新しい環境配慮型コンクリート 「エコクリートRBLS」を開発 鹿島(社長:押味至一)は、高い環境性能・品質・経済性を兼ね備えた、新しい環境配慮型コンクリート「エコクリートRBLS(※)」(特許出願済)を開発しました。本コンクリートで用いるセメントは、製造時におけるCO2排出量を一般的なセメントより25%削減しながらも、建物地上部への適用が可能であるなど高品質で汎用性が高く、さらに普通コンクリートと同レベルの材料コストを実現した、画期的なコンクリートです。 鹿島は、『鹿島環境ビジョントリプルZero2050』を掲げ、CO2排出量削減活動等を積極的に推進しています。2014年...
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DTS、環境・省エネ対応を強化した建築用3Dプレゼンテーションソフトを発売
住宅の風の流れを簡単にシミュレーションできる機能を搭載。 環境・省エネ対応を強化した 建築用3Dプレゼンテーションソフト「Walk in home 16」を発売開始 株式会社DTS(本社:東京都港区、代表取締役社長:西田公一)は、ハウスメーカーの営業担当者が活用する建築用3Dプレゼンテーションソフト「Walk in home」の新バージョン「Walk in home 16」を平成28年5月20日より販売開始いたします。 Walk in home 16は、地域や季節の風の流れを簡単にシミュレーションできる「通風シミュレーション」をはじめ、「天空図」、「V−Ray画像出力」、「日影図」、「外壁の透過」の5つの新機能を搭載しました。また、住宅の...
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東芝エレベータ、マシンルームレスタイプの非常用エレベーターを販売開始
マシンルームレスタイプの非常用エレベーターの販売について 東芝エレベータ株式会社(社長:松原和則、本社:神奈川県川崎市)は、平成27年12月28日に公布された国土交通省告示第1274号を受け、マシンルーム付きタイプが主流であった非常用エレベーターに、マシンルームレスタイプを新たにラインアップに追加し、順次販売を開始する予定です。 従来、マシンルームレスエレベーターは、火災発生時の消火活動で放水した水が直接駆動装置等にかかり故障する恐れが有る事から、火災の際の消火活動に使用する非常用エレベーターに適用する事が認められていませんでした。 今回の建築基準法関連告示の改正(※)に...
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三菱地所レジデンスなど、福岡「ザ・パークハウス 桜坂サンリヤン」のモデルルーム開設
総戸数322戸、三菱地所レジデンスと西日本鉄道による九州初の共同プロジェクト 都心で森と暮らす「ザ・パークハウス 桜坂サンリヤン」 2月6日(土)モデルルームグランドオープン 三菱地所レジデンス株式会社、西日本鉄道株式会社は、福岡市中央区桜坂において開発を進めている「ザ・パークハウス 桜坂サンリヤン」のモデルルームを2月6日(土)にグランドオープンします。 「ザ・パークハウス 桜坂サンリヤン」は、両社による九州初の共同プロジェクトとして、福岡市地下鉄七隈線「桜坂」駅徒歩3分、約28万m2の森が広がる南公園に隣接する、全322戸の大規模マンションです。本物件は、福岡市「南公園」...
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パナソニック、LED非常用照明器具専用型・リモコン自己点検機能付タイプを発売
点検作業の効率が大幅に向上 LED非常用照明器具専用型 リモコン自己点検機能付タイプ発売 メンテナンス費用を低減 *製品画像は添付の関連資料「製品画像1・2」を参照 ○LED非常用照明器具 品名: 専用型リモコン自己点検機能付 (一般型、断熱・遮音施工用型、長時間定格型) 機種数:25機種 希望小売価格(税抜):30,300円〜73,000円 発売日:2016年3月より順次 パナソニック株式会社 エコソリューションズ社は、国土交通大臣認定制度(※1)に基づいたLED非常用照明器具を3月より順次発売します。専用型リモコン自己点検機能付(一般型、断熱・遮音施工用型、長時間定格型)計...
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大成建設、ローコストな摩擦制振ダンパー「T−Fダンパー」を開発
摩擦制振ダンパー「T−Fダンパー(TM)」を開発 実施工としてプロジェクトに初採用 大成建設株式会社(社長:村田誉之)は、取り付けが容易かつ工期を短縮出来る、ローコストな摩擦制振ダンパー「T−Fダンパー(TM)」を開発し、「GINZA PLACE(銀座プレイス)」(発注者:サッポロ不動産開発株式会社)の工事に初採用しました。 当社では、これまで地震時の揺れを低減する制振ダンパーとして、鋼材ダンパー、オイルダンパー、粘弾性ダンパー等を実用化してきました。 今回、当社が開発した「T−Fダンパー(TM)」は、それらの制振ダンパーと同等以上の制振性能を有しながらも、取り付けが容易で工期も短く、かつローコストなダンパー...
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積水化成品、大型施設の天井材など向け建築内装材「軽量不燃板」を開発
「軽量不燃板」の開発について 積水化成品工業株式会社(本社:大阪市北区西天満2−4−4 社長:柏原正人)は、この度、建築基準法の規定に基づく不燃性能を持つ「軽量不燃板」を開発しました。 これは当社の燃焼熱量を制御した軽量な合成樹脂発泡体を芯材に、金属箔でサンドイッチ加工した、重さが700g/m2の板材で、軽量化が求められる建築内装材に適しています。体育館・ホール・大型店舗・オフィス・空港等の大型施設の天井材としてご使用いただけます。 1.「軽量不燃板」の特長 [1]軽量 軽量不燃板の重量は1m2あたり700gであり、一般に天井材として広く使われている石膏ボードの約10分の1です...
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積水ハウス、3・4階建て戸建住宅「BIENA」と賃貸住宅「BEREO」の拡販で競争力強化
3・4階建て戸建住宅「BIENA」賃貸住宅「BEREO」を拡販 設計・建築確認申請業務の効率化で 首都圏の高度利用ニーズに対応する4階建て受注を拡大 積水ハウス株式会社(本社:大阪市北区、社長:阿部 俊則)は、首都圏販売強化の一環として、当社4階建ての重量鉄骨造「βシステム構法」において、「型式適合認定」「型式部材等製造者認証」を取得し、10月より実物件での運用を開始しました。 これにより、設計・建築確認許可のスピードアップとコスト低減を図り、4階建て戸建住宅、賃貸住宅、併用住宅などの提案スピードと競争力を強化して受注拡大を目指します。 今まで工業化住宅の「型式適合認定」は、2階建て、3...
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帝国データバンク、建築基準法改正(2007年)後の倒産状況に関する検証調査結果を発表
特別企画:建築基準法改正(2007年)後の倒産状況に関する検証調査 「改正建築基準法関連倒産」、3年で430件判明 〜全国43都道府県で判明、「建設業」が全体の6割超〜 ■はじめに 2005年に発覚した耐震強度偽装事件を受け、再発を防止すべく、2007年6月に建築確認・審査を厳しくした改正建築基準法が施行。同法改正の影響により、同年9月には新設住宅着工戸数(全国)が前年同月比40%以上の大幅なダウンとなり、現場の混乱ぶりがクローズアップされた。 今回発覚した横浜市のマンションを発端とした建築データの改ざん・流用問題を受け、各種規制見直しの動きも注目されるなか、今後は建設業を中心...
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住友林業ホームテック、既存のモルタル外壁を利用した耐震補強工法を開発
(一財)日本建築防災協会の技術評価を取得 既存のモルタル外壁を利用した耐震補強工法を開発 住みながらのリフォームも可能にし、リフォーム時の負担を軽減 住友林業株式会社(社長:市川晃 本社:東京都千代田区 以下、住友林業)のリフォーム専門子会社である住友林業ホームテック株式会社(社長:光吉俊郎 本社:東京都千代田区 住友林業(株)100%出資、以下、住友林業ホームテック)は、建物の内部を解体せずに、既存住宅のモルタル外壁を利用して、住まいの耐震強度を高める新たなオリジナル耐震補強技術(ReFo・Mo・Wall工法)を開発しましたのでお知らせします。 本工法は、(一財)日本建築防災協会の技術...
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三菱地所、JR「新宿」駅徒歩3分の高機能オフィスビル「フロントプレイス南新宿」が竣工
新宿御苑の眺望が特徴的な高機能オフィスビル 「フロントプレイス南新宿」竣工 〜基盤整備の進む新宿駅南口地区に満室稼働で誕生〜 三菱地所株式会社は、東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目で開発を進めてまいりました「フロントプレイス南新宿」が本日竣工しましたのでお知らせします。 本物件は、明治通りに面し、JR「新宿」駅徒歩3分、東京メトロ丸ノ内線・東京メトロ副都心線・都営地下鉄新宿線「新宿三丁目」駅徒歩1分という交通利便性に優れた立地にあります。 建物外観は、街並みとの調和を目指し、街に「開かれた窓」をコンセプトに、シンプルでありながら印象深いグリッドパターンで構成しました。また、近接する新...
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凸版印刷とトッパン・コスモ、内装壁面向け不燃化粧パネル「マテリウム」を発売
自然素材の質感を持つ化粧シートと不燃基材を組み合わせた 内装壁面向け不燃化粧パネル「マテリウム」を販売開始 〜新技術「質感コート」により、天然木の表情と手触りを再現〜 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)とトッパングループで建装材事業を手がける株式会社トッパン・コスモ(本社:東京都港区、代表取締役社長:石田義行、以下 トッパン・コスモ)は、自然素材の質感を持つ化粧シートと不燃基材を組み合わせた内装壁面および建具向け不燃化粧パネル「マテリウム」の販売を2015年9月上旬より本格的に開始します。 「マテリウム」は、トッパングループが...
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東洋ゴム、建築用免震ゴム問題で再発防止策や経営責任の明確化など発表
当社および当社子会社製 建築用免震ゴム問題における 原因究明・再発防止策・経営責任の明確化について 東洋ゴム工業株式会社(本社:大阪市、社長:山本卓司)は、国土交通大臣認定を受けて製造、販売を行なってきた建築用免震ゴムの事業において、認定申請時に提出する数値、および製品出荷前の性能評価検査結果に技術的根拠のない恣意的な改ざんがなされ、大臣認定を不正に取得していた疑い、および性能未達製品を市場に販売していた疑いが高まったことから、本年2月6日、小林英明弁護士を代表とする社外調査チームに対し、これらの行為の事実とその原因究明、これらが発覚するに至る経緯と発覚しなかった原因等の解...
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東洋ゴム、免震ゴム製品認定不適合99棟のうち77棟の構造安全性検証結果を発表
新たに判明した大臣認定不適合製品等の納入先建築物における 「満たすべき安全性」の確認について 東洋ゴム工業株式会社(本社:大阪市、社長:山本卓司)は、4月21日付で、建築物に関する大臣認定不適合等の追加調査結果における判明事実として、建築基準法で定めた国土交通大臣認定の性能評価基準に適合しない免震ゴム製品、および製造時の検査データが欠損していたため性能評価基準の適合合否判断ができない製品を納入し、新たに対処が必要となる対象建築物が全99棟となることを発表いたしました。 当社は、これら納入先建築物において、構造安全性の検証を進めるため、「満たすべき安全性(※)」の検証を建設会...
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JFEスチール、高張力厚鋼板「HBL630−L」が「新宿東宝ビル新築工事」に採用
建築構造用低降伏比780N/mm2級高張力厚鋼板『HBL(R)630−L』が 「新宿東宝ビル新築工事」に初採用 当社が開発した建築構造用低降伏比780N/mm2級高張力厚鋼板『HBL(R)630−L』が、このたび、「新宿東宝ビル新築工事」の溶接4面BOX柱材として約200トン初採用されました。 近年の超高層建築構造物においては、下層部の大きな吹き抜けや大スパンなど多様化する建築計画を実現するため、高軸力を支持できる高強度の柱材の要望が増えていました。当社は、これらの要望に応え、従来一般的に使用される構造用鋼材(490N/mm2)の約1.6倍に相当する引張強度(780N/mm2)を有し、耐震安全性確保のために必要とさ...
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文化シヤッター、自己発電装置内蔵の防火/防煙シャッター用安全装置を発売
信号送信用コードを不要にして安全性と意匠性が向上 防火/防煙シャッター用安全装置「無線式危害防止装置“マジックセーフ”」を新発売 〜“業界初”バッテリー交換が不要な自己発電装置内蔵の送信機を採用〜 文化シヤッター株式会社(社長:茂木 哲哉)では、防火/防煙シャッターに設置が義務付けられている安全装置「危害防止装置」(※1)に信号送信用コードのない無線式を採用し、業界初のバッテリー交換が不要な自己発電装置内蔵の送信機を組み込んだ「無線式危害防止装置“マジックセーフ”」を新たにラインアップに加え、4月1日より新発売します。 ■「コードレス化」で安全性と意匠性が向上 従来の有線式...
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東芝ライテック、自己点検機能搭載のLED非常用照明器具38機種を発売
LED非常用照明器具の発売について 全機種に点検作業の効率化を図る自己点検機能を搭載 東芝ライテック株式会社は国土交通大臣認定(注1)を取得したLED非常用照明器具38機種を、2014年12月15日から順次発売します。 建築基準法(注2)では非常用照明器具の光源は「白熱灯」と「蛍光灯」と定められていますが、この度当社は、建築基準法に基づく「国土交通大臣認定(注1)」を取得した、LED非常用照明器具を発売します。 また、本商品は(一社)日本照明工業会の非常用照明器具自主評定に合格し、評定マーク(注3)の表示が許された非常用照明器具です。 非常用照明器具のLED化により、施設照明のオールLED化...
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清水建設など、手術室向け床免震システムをとちぎメディカルセンターで採用
「シミズ安震フロア」で日本初の免震手術室を実現へ 〜とちぎメディカルセンター第1病院(仮称)〜 清水建設(株)<社長 宮本洋一>が新日鐵住金(株)と共同開発した手術室向け床免震システム「シミズ安震フロア」が、当社が施工中のとちぎメディカルセンター第1病院(仮称、栃木県栃木市)の手術室に初採用されることが決まりました。 とちぎメディカルセンター第1病院(仮称)は、307床、28診療科からなる急性期・亜急性期・二次救急医療センターとなる大規模医療施設で、一般財団法人とちぎメディカルセンターの発注、(株)山下設計の設計・工事監理のもと、2016年4月開院をめざして当社が施工を進...
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三井不動産、「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」を着工
「日本橋再生計画」第2ステージ進行 −重要文化財高島屋日本橋店を核とした新たなビジネス・商業・文化拠点誕生− 「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」着工 ■三井不動産株式会社は、日本橋二丁目地区市街地再開発組合の一員として、重要文化財高島屋日本橋店を含む一帯街区において「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」を推進しておりますが、この度、着工いたしましたのでお知らせいたします。なお当事業のうちA街区は11月7日に着工済み、当社がオフィス賃貸事業を行うC街区は12月22日に着工を予定しています。当社は地権者、および保留床を取得する参加組合員として、また当組合運営業務を受託す...
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パナソニック、高い経済性・省エネ性を実現したLED非常用照明器具を発売
高い経済性・省エネ性を実現 業界初(※1)のLED非常用照明器具を発売 豊富な品種とサイズで新築・リニューアルにも幅広く対応 *製品画像は添付の関連資料を参照 品名:LED非常用照明器具 機種数:34機種(専用型:16機種、直管LEDランプ搭載ベースライト/階段灯型:18機種) 希望小売価格(税抜):30,300円〜203,500円 発売日:2014年11月1日(NNFW41091LE9とNNFW42091LE9のみ11月20日発売予定) パナソニック株式会社 エコソリューションズ社は、LED光源を採用した国土交通大臣認定の非常用照明器具を11月1日より発売します。現在、建築基準法で定められている非常...
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YKK AP、“樹脂窓”普及で「APW330防火窓」の商品アイテムを拡充
「APW330防火窓」商品アイテムを2倍に拡充 〜大都市圏での“樹脂窓”提案を更に強化〜 YKK AP株式会社(社長:堀 秀充、本社:東京都千代田区、資本金:100億円)は、国土交通大臣認定防火設備として販売している「APW330防火窓」に、10月以降商品アイテムを追加し、現在の6商品から14商品へとラインアップ拡充を進めていきます。全国でニーズが高まっている樹脂窓の防火対応範囲を広げることで、防火/準防火地域が多く分布する大都市圏への“樹脂窓”提案も更に強化します。 YKK APは、断熱性能に優れる“樹脂窓”を通じて空調設備等への依存を少なくし快適な住環境を実現できる「小エネ(ローエネ)(※...
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文化シヤッター、ゲリラ豪雨による通用口の浸水対策とした止水ドア「アクアード」を発売
「簡単止水」「軽い操作性」「低コスト」を実現 ゲリラ豪雨対策の止水ドア「アクアード」を新発売 〜通用口等の特定防火設備としても対応〜 文化シヤッター株式会社(社長:茂木 哲哉)では、ゲリラ豪雨によるビルや店舗、工場、マンション等の通用口の浸水対策として、簡単に止水でき、一般的なスチールドアと同等の軽い操作性と、重厚な水密扉に比べて低コストを実現した止水ドア「アクアード」を、7月1日より新発売します。 <“簡単止水”で高い止水性能を実現> 「アクアード」は、平常時は一般的なスチールドアと同じように開閉でき、浸水の恐れがある非常時のみ簡単な操作で止水対応ができる止水ドアです。 ...
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清水建設、病院の高層化に対応した火災時避難安全システムを開発・実用化
病院の高層化に対応した火災時避難安全システムを開発・実用化 〜国内初、非常用エレベーターを入院患者の避難誘導に利用〜 清水建設(株)<社長 宮本洋一>はこのほど、都心部における病院の高層化に対応した安全・確実な火災時避難を実現することを目的に、国内で初めて非常用エレベーターを避難誘導に使用する「高層病棟避難安全システム」を開発・実用化しました。本システムは、順天堂ならびに早稲田大学との共同研究を経て実用化したもので、適用第一号は順天堂医院(仮称)B棟高層棟(文京区本郷)です。 都心部に位置する大規模病院で相次いでいる施設のリニューアルでは、各種機能の集約と土地の高度利用を図る...
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東テク、防災時の暴風雨を防ぐ補助器具「中型シャッターガード」を発売
中小メーカーや物流・流通会社の工場、物流倉庫の安全性に貢献! 東テク、災害時や暴風時の耐風圧製品「中型シャッターガード」を全国で新発売 重量シャッターの耐風圧強度を1.4倍(2800Pa)に増強! 空調設備関連機器・制御の複合技術を兼ね備えたエンジニアリング商社である、東テク株式会社(本社:東京都中央区日本橋本町4−8−14、代表取締役社長:長尾克己、証券コード:9960、以下東テク)は、建築物のシャッター部に取り付けるだけで防災時の暴風雨を防ぐ「シャッターガード」シリーズの新製品「中型シャッターガード」を2月25日より発売開始致します。 「中型シャッターガード」は、間口4m〜...
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三菱樹脂、ウレタン断熱材の施工現場を火災から守る防火コート剤を発売
ウレタン断熱材の施工現場を火災から守る防火コート剤を発売 三菱樹脂株式会社(本社:東京都千代田区 社長:姥貝 卓美)は、マンションなどの工事現場において、壁面などに吹き付け施工された発泡ウレタン断熱材の表面に、難燃性を付与する新しい防火コート剤「ノバレタン(R)Nコート」を開発し、本年1月20日からその本格販売を開始します。 近年、省エネの観点から住宅の高気密化が進んでおり、断熱性に優れるウレタン系の断熱材を天井や壁面、床面に吹き付けて施工することが増えていますが、ウレタン断熱材は一般的に燃えやすいため、施工時や施工後は火気(溶接作業等)への細心の注意が求められます。実際に、...
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住宅・店舗・イベントブースなどの空間をドラマチックに演出 不燃性の立体壁面装飾パネル「3Dボード」新発売 継ぎ目のない接合部、模様パターンも豊富で自由に組み合わせできる 内外装華飾材の国内トップメーカー・みはし株式会社(本社・埼玉県和光市、代表取締役社長・三橋幸生)は、不燃性の立体壁面装飾パネル「3D(スリーディー)ボード」を開発、12月2日より直販サイトを通じて本格販売しました。 すでに好評をいただいている紙パルプ製3Dボードの素材を、不燃材の石膏に変えて開発しました。さまざまなパターンの模様を取りそろえ、スペースの広さや形状に合わせてパーツを自由に組み合わせて、継ぎ目のない...
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LIXIL、防火と高断熱を両立させた国交大臣認定の断熱玄関ドアを発売
優れた防火性能と高断熱性能を両立させた 国土交通大臣認定防火設備のドア「防火戸FG−E ジエスタ」新発売 〜「ジエスタ」で人気の高い大採光デザインなど18デザイン、木目調カラーなど16色をラインアップ〜 住まいと暮らしの総合住生活企業である株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、社長:藤森義明)は、高い防火性能と高断熱性能を両立させた、国土交通大臣認定防火設備のドア「防火戸FG−E」をモデルチェンジし、「防火戸FG−E ジエスタ」としてトステムブランドから2013年12月9日より全国で販売を開始します。 ※防火設備(防火戸)とは:窓やドアなどの開口部からの延焼防止を目的として、外壁の開口部...
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NTTファシリティーズ、地震直後の建物の継続使用で情報提示できるシステムを販売
独自開発した低コスト地震対応型加速度センサーによる建物安全度判定サポートシステム『揺れモニ』のサービス開始について 株式会社NTTファシリティーズ(代表取締役社長 筒井 清志、東京都港区、以下NTTファシリティーズ)は、地震時のビル管理者への支援や帰宅困難者への対策支援となる、地震直後の建物の継続使用に関する情報(安全度)を提示できるシステム『揺れモニ』の販売を2013年10月1日から開始します。本システムには当社が独自開発した地震対応型加速度センサーが導入されており、センサーのデータを独自の方法で解析することにより建物の安全度を判定します。これにより、他社従来品と比べ低コストか...
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加島オフィス棟建設のお知らせ 田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:土屋 裕弘)は、本日、大阪市淀川区の加島事業所において、オフィス棟の建設に着工しましたのでお知らせいたします。 当社は、「中期経営計画11-15」で掲げる“New Value Creation”に挑戦するために、新本社ビルの建設と並行して、加島事業所内にオフィス棟を建設し、大阪本社地区と加島事業所内の職場環境の改善と部門の再配置を進めてまいります。 加島オフィス棟の特徴は、以下の通りです。 <特徴> ・ 低層4階建の建物とし、建築基準法の1.25倍の耐震性能を確保するほか耐震天井を採用し、非常事態に応じて切り替え使用が可能な自家...
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JFEスチール、板厚25mmの建築構造用冷間ロール成形角形鋼管を商品化
国内最厚の建築構造用ロール成形角形鋼管を商品化 〜板厚25mmの冷間ロール成形角形鋼管『JBCR295』が大臣認定および設計法の評定取得〜 当社はこのたび、国内最厚となる板厚25mmの建築構造用冷間ロール成形角形鋼管(ロールコラム)『JBCR295』を開発し、国土交通大臣の認定(*1)を取得しました。また、設計上の利便性を高めるため、一般的なロールコラムである「BCR295」(*2)と同様の設計指標の適用を認める一般財団法人日本建築センターの設計法の評定(*3)を取得しました。 これにより、当社は建築構造用ロールコラムの標準供給サイズを、従来の「BCR295」(製造可能板厚6〜22mm)と併せて、全...
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アキレス、高い透明性の不燃性軟質フィルム「アキレスフネンクリア」を発売
不燃性軟質フィルム「アキレスフネンクリア」 9月初旬全国にて新発売 〜不燃材料として建物内の安全性を強化 国土交通大臣認定材料〜 アキレス株式会社(本社:東京都新宿区、社長:伊藤 守)は、高い透明性を有した不燃性軟質フィルム「アキレスフネンクリア」(国土交通大臣認定 不燃材料 認定番号NM3411)を、9月初旬より全国にて新発売いたします。 軟質フィルムは、その加工性の良さから、すでに工場・施設の間仕切りカーテンなどに使用されております。さらに近年では、建築基準法の不燃材料認定を受けた固定パネルや壁としての用途にも要望が高まっております。 そこで、アキレスでは、外側の透明難燃...
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創出、貯蔵、変換、利用・・・新エネルギーシステム市場を調査 ―2020年 国内市場― 洋上風力発電システムは767億円、海洋温度差発電システムは1,800億円、自動車向けワイヤレス給電システムは500億円・・・ 総合マーケティングビジネスの株式会社富士経済(東京都中央区日本橋小伝馬町 社長 阿部 界 03−3664−5811)は、太陽エネルギー/風力/バイオマスや燃料電池/エネルギーハーベスティングなど、再生可能資源や新技術を用いた創エネ関連システムと、エネルギーの計測・制御や貯蔵、変換、利用するシステムの国内・海外市場を調査した。その結果を報告書「2013 電力・エネルギー...
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大成建設、地震対策で天井裏の調査・提案が可能な球体パノラマ画像システムを開発
球体パノラマ画像システム「T−Siteview」で調査、地震対策をわかりやすく 〜天井の地震対策対応体制と対応システムも整備〜 大成建設株式会社(社長:山内隆司)は、既存施設における天井や天井設備の地震対策に必要な、調査および対策の提案を分かりやすく効率的に行える、「球体パノラマ画像システム『T−Siteview』」を開発、さらにこの技術を、顧客の相談窓口から提案・施工までを一貫して提供可能な組織体制に組み入れ、運用を開始しました。 天井の地震対策への関心は東日本大震災以降高まっており、行政としても法改正の動きが出ています。現在、国土交通省が中心となり、「建築基準法施行令及び関連省令並びに関連告...
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LIXIL、独自の高気密・高断熱・高耐震パネル部材から壁倍率5.0倍のタイプを発売
高気密・高断熱・高耐震住宅のさらなる普及促進を図る 「SW工法 軸組」シリーズの「T100/T65」シリーズに壁倍率5.0倍の「高壁倍率パネル」を新発売 〜「SW工法 軸組」シリーズの全シリーズで、壁倍率5.0倍のパネルをラインアップ〜 住まいと暮らしの総合住生活企業である株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、社長:藤森義明)は、年々高まる地震に強い家づくりへのニーズに対応するため、高気密・高断熱・高耐震の独自パネル工法「SW(スーパーウォール)工法」のパネル部材「T100」シリーズと「T65」シリーズに、建築基準法で木造最高レベルの壁倍率5.0倍の国土交通大臣認定を取得した『高壁倍率パネ...
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文化シヤッター、「エコセーフ」からバッテリー不要の既設対応タイプを発売
既設の防火シャッターに設置できる 省エネ効果の高い機械式危害防止装置「エコセーフ“既設対応タイプ”」を新発売 〜バッテリーが不要な環境配慮型“機械式”危害防止装置〜 文化シヤッター株式会社(社長:茂木 哲哉)では、火災時に自動で降下する防火シャッターの安全性を向上させるため、既設の防火シャッターに設置できるバッテリーが不要な省エネタイプの機械式危害防止装置「エコセーフ“既設対応タイプ”」を、3月1日より新発売いたします。 火災時に煙や熱を感知して防火区画を形成する防火シャッターには、自動閉鎖中に人が挟まれる事故を防ぐため、2005年12月以降の着工物件から、危害防止装置の設...
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レオパレス21、賃貸住宅で遮音性能向上の界壁「DUAL−Lシリーズ」など展開
遮音性能を高めるため界壁の構造を改良し、最大2ランクの遮音性能向上を実現! 40周年記念モデルにて界壁の遮音性能を向上! 株式会社レオパレス21(東京都中野区、社長:深山英世)は、アパート商品「40周年アニバーサリーモデル」のDUAL−L(デュアルエル)シリーズ、Arma−L(アルマーレ)シリーズにおいて、界壁の構造を改良し、最大2ランクの遮音性能向上を実現いたしました。 <木造で1ランク、鉄骨造で2ランクの遮音性能向上を実現!> 賃貸住宅で気になるのが、隣戸の生活音です。レオパレス21では、40周年アニバーサリーモデルの新商品DUAL−L(デュアルエル)シリーズ、Arma−L(アルマーレ)シリーズ...
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LIXIL、トステムブランドから高い防火性能と断熱性能を両立させたドア「防火戸FG−E」シリーズを発売
高い防火性能と高断熱性能を両立させた 国土交通大臣認定防火設備のドア「防火戸FG−E」新発売 〜玄関ドアとアパートドアの2タイプをラインアップ〜 住まいと暮らしの総合住生活企業である株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、社長:藤森義明)は、高い防火性能と高断熱性能を両立させた、国土交通大臣認定防火設備のドア「防火戸FG−E」シリーズを開発し、トステムブランドから2013年2月1日より全国で販売を開始します。 *参考画像は、添付の関連資料を参照 「防火戸FG−E」シリーズは、木造戸建住宅向けの「玄関ドア」と木造アパート向けの「アパートドア」の2タイプをラインアップしています。高い防火性能と...
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三菱電機、低騒音と高効率運転を実現した「パイプ用ファン」21機種を発売
新羽根「サイレントウェーブレットファン」搭載により、業界No.1の低騒音を実現 三菱「パイプ用ファン(接続パイプ100mm径タイプ)」新発売のお知らせ 三菱電機株式会社は、住宅・事務所などで使用する換気用換気扇の新商品として、新羽根の搭載とモーター部品・風路の最適設計により、業界No.1(※1)の低騒音と、業界トップクラス(※1)の高効率運転を実現した「パイプ用ファン(接続パイプ100mm径タイプ)」21機種を5月1日に発売します。 ※1:2013年1月現在(当社調べ)。接続パイプ径100mm、軸流ファン搭載で開放風量60m3/h以上の商品において *製品画像は添付の関連資料を参照 <新商品...
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日本アビオニクス、複数枚画像処理機能で解像力を高めた赤外線サーモグラフィ装置を発売
世界初!(※1)「複数枚超解像処理」機能内蔵 高画質・多目的赤外線サーモグラフィ装置 InfReC R300SR シリーズの発売 〜 検出器の4倍の画素数で測定可能に 〜 1:2012年11月14日現在。当社調べ。 *製品画像は添付の関連資料を参照 日本アビオニクス株式会社(本社:東京都品川区、社長:秋津 勝彦)は、NEC中央研究所が開発した最新の画像処理技術「複数枚超解像処理」(下記PDF参照)を実現する機能を世界で初めてカメラ内部に搭載した、高画質・多目的赤外線サーモグラフィ装置【InfReC R300SRシリーズ】を本日から発売いたします。 本製品は、複数枚の画像情報...
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インテック、関電システムソリューションズと協業し「大阪第2DC」を開業
インテック、関電システムソリューションズとの協業で「大阪第2DC」を開業 〜広域仮想クラウドサービス「EINS WAVE」の 最新鋭データセンターとして付加価値の高いサービスを提供〜 ITホールディングスグループの株式会社インテック(本社:富山市、代表取締役社長 滝澤光樹、以下インテック)は、関電システムソリューションズ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:田村和豊 以下関電システムソリューションズ)とデータセンターに関するアウトソーシング業務で協業し、本日「大阪第2DC」を開業しました。 インテック「大阪第2DC」は、関電システムソリューションズが201...
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JFEスチール、建築基礎向け回転貫入鋼管杭「つばさ杭」の適用可能範囲を拡大
建築基礎向け回転貫入鋼管杭「つばさ杭(R)」の適用可能範囲を拡大 当社はこのたび、先端翼付き回転貫入鋼管杭「つばさ杭(R)」の商品ラインナップ拡充を目的とした一連の開発により、同商品の適用可能範囲を大幅に拡大しました。 回転杭工法のパイオニアである「つばさ杭(R)」工法は、鋼管の先端に取り付けた半円状の2枚の平板翼を特徴とし、地盤へのスムースな貫入を実現する回転貫入鋼管杭工法です。無排土、低騒音・低振動、地下水汚染なしを実現する環境にやさしい工法であることに加え、鋼管本体の最大3倍までの直径を持つ先端翼により、大きな押し込み支持力と引き抜き抵抗力が得られることなどが特長で...
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三菱地所、東京都港区のオフィスビル「(仮称)西新橋一丁目計画」新築工事に着手
「(仮称)西新橋一丁目計画」着工のお知らせ 〜西新橋交差点に、環境配慮型・高機能オフィスビルを開発〜 三菱地所株式会社は、本日、東京都港区西新橋一丁目において「(仮称)西新橋一丁目計画」の新築工事に着手しましたのでお知らせします。 本計画は、当社他が出資する「西新橋デベロップメント特定目的会社」が、西新橋一丁目の旧新日本石油ビルを建て替え、地上22階・地下3階建てのオフィスビルを建設するものです。日比谷通りと外堀通りが交差する西新橋交差点に面し、都営地下鉄三田線「内幸町」駅直結、JR「新橋」駅徒歩5分、東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅徒歩5分、丸の内や霞ヶ関にも近接する交通利...
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竹中工務店、横浜市で耐火木造の大型商業施設「サウスウッド」を着工
国内初となる耐火木造の大型商業施設「サウスウッド」着工 ―耐火性能を有する木材「燃エンウッド(R)」を採用し、駅前防火地域での木造建築を実現― 竹中工務店(社長:竹中統一)は、横浜都市みらい(社長:田中久幸)から受注した、国内初となる耐火木造の大型商業施設「サウスウッド」(横浜市都筑区)の施工に、本年7月1日、着手します。同施設は、開発の進む横浜市北部、横浜市営地下鉄「センター南」駅前に立地する地下1階、地上4階の商業施設で、2013年9月の竣工を予定しています。 本プロジェクトは、トータル・プロデュースをシー・アイ・エー、設計をE.P.A環境変換装置建築研究所一級建築士...
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三菱電機、住宅用の単結晶無鉛はんだ太陽電池モジュール「マルチルーフ」を発売
切妻屋根でも寄棟屋根でも屋根への設置容量を増加 国内住宅用 単結晶無鉛はんだ太陽電池モジュール「マルチルーフ」発売 三菱電機株式会社は、国内住宅用太陽光発電システムの2012年度の新商品として、屋根への設置容量を増加できる単結晶無鉛はんだ太陽電池モジュール「マルチルーフ」を5月10日に発売します。ラインアップの拡充によりシステム発電量を向上させ、家一軒あたりの売電増加に寄与します。 ・212Wシリーズ ・スリムモジュール168Wシリーズ ・積雪地域対応モジュール *製品画像は添付の関連資料を参照 <「マルチルーフ」の特長> 1.多彩な形状のモジュールの組み合わせにより、屋根へ...
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住友林業ホームテック、耐震・断熱のリフォーム提案商品「スマートリフォレスト」を発売
住友林業ホームテックのスマートハウスへのリフォーム 「スマートリフォレスト」発売 耐震・断熱により建物の性能を高め、同時に省エネにつながる「見える化」を提案 住友林業株式会社(社長:市川 晃 本社:東京都千代田区)のリフォーム専門会社である住友林業ホームテック株式会社(社長:高桐 邦彦(※「」は添付の関連資料を参照) 本社:東京都千代田区 住友林業(株)100%出資 以下、当社)は、スマートハウスへのリフォーム提案商品である「スマートリフォレスト」を4月13日より発売いたします。 ※社長名の正式表記は添付の関連資料を参照 本商品は、建物の基礎となる構造部材、暮らしの快適さ...
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三菱地所、麹町三丁目の食糧会館跡にオフィスビル「麹町フロントビル」を着工
「麹町フロントビル」着工のお知らせ 〜麹町三丁目に、環境配慮型・高機能オフィスビル〜 三菱地所株式会社は、本日、東京都千代田区麹町三丁目において「麹町フロントビル」の新築工事に着手しましたのでお知らせします。 本物件は、当社が出資する「メックビルディング特定目的会社」が、麹町三丁目の食糧会館跡に地上10階・地下1階建てのオフィスビルを建設するものです。麹町大通り沿いに位置し、東京メトロ有楽町線「麹町」駅徒歩1分、半蔵門線「半蔵門」駅徒歩4分に加え、四ッ谷・永田町・赤坂見附の各駅も徒歩圏内という交通利便性に優れた立地にあります。 建物外観は、麹町大通りに面した北面ファサード...
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神戸製鋼グループ、神戸本社ビルを神戸市中央区脇浜海岸通に移転
神戸本社ビルの移転について 神戸製鋼グループでは、現在賃借しているビルの契約が満了する2013年3月(予定)に本社を移転することを決定しました。(株)神戸製鋼所がHAT神戸に所有する土地に、神鋼不動産(株)がビルを建設し、(株)神戸製鋼所が長期賃借する形態となります。 <神戸新本社ビル 概要> 場所:神戸市中央区脇浜海岸通2丁目(HAT地区)、敷地面積 約6,700m2 規模:地上9階、高さ 約50m、延床面積 約22,000m2 入居社数、就業人数:神戸製鋼グループ12社、約1,400名 神戸現本社ビル(神鋼ビル:1986年建設、神鋼ビルネオエスト:1996年建設)...
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富士電機、回生エネルギーを再利用した「アシスト機能付エレベーター専用UPS」を発売
回生エネルギーを利用した「アシスト機能付エレベーター専用UPS」の発売について 富士電機株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:北澤通宏)は、エレベーターを駆動しているモーターが運転時に発生する回生エネルギー(※1)を再利用した「アシスト機能付エレベーター専用UPS」を2011年7月より発売致します。 2009年9月28日に施行されました「エレベーター構造等に関する建築基準法施行令の一部を改正する政令」(※2)により、エレベーターには「自動的にかごを制止する安全装置」の設置が義務付けられております。 当社は、「安全装置」として、エレベーターの駆動モーターを制御するインバ...
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日本IBMなど、「建築物確認検査申請支援システム(BOSS)」を構築しクラウド・サービスを開始
J建築検査センター、日本初の建築物確認検査クラウドを提供 国土交通省指定確認検査機関である株式会社J建築検査センター(本社:東京都渋谷区、社長:丹野智幸、以下 JAIC)は、建築物の新築や改築などの際に必要となる着工前の「建築確認」や着工後の「中間検査」、工事完了後の「完了検査」の時間を短縮し、審査状況の『見える化』を実現するため、一連の建築物確認の申請から適合書発行通知までの処理を支援する「建築物確認検査申請支援システム(BOSS:Building certification Order Support System)」をクラウド上に構築しました。JAICは、指定確認検...
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三菱電機、ロープ式機械室レス・エレベーター「EleFine(エレ・ファイン)」を発売
油圧式エレベーターを最新のロープ式機械室レス・エレベーターへリニューアル EleFine(エレ・ファイン)発売 −短工期と低コストを実現し消費電力を約65%削減 − 三菱電機株式会社(執行役社長:山西健一郎)と三菱電機ビルテクノサービス株式会社(取締役社長:石川正美)は、既設の油圧式エレベーターを省エネ性・安全性に優れた最新のロープ式機械室レス・エレベーターへリニューアルする「EleFine(エレ・ファイン)」 を共同で開発し、2011年6月2日に発売、8月以降の出荷開始を目指します。 「EleFine(エレ・ファイン)」の特長 1.制御・駆動部のみ改修で短工期、低コスト...
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古河テクノマテリアル、ケーブルラック貫通部消防評定工法キットを販売
ケーブルラック壁貫通部の(財)日本消防設備安全センター評定を取得 PKM工法キット新発売 〜ケーブル導体サイズ325mm2まで適用可能 共同住宅の幹線ケーブル壁貫通部で多条敷設を実現〜 株式会社古河テクノマテリアル(本社:神奈川県平塚市、社長 中村信之、資本金:3億円 古河電工出資100%)は、ケーブルラックが共住区画の壁を貫通する場合に使用できる工法を開発し、業界初となる「(財)日本消防設備安全センター評定」を取得しました。このたび、このケーブルラック貫通部消防評定工法キット(PKM工法キット)を本年6月より販売を開始します。 背景建築物では、建築基準法で規定された部分を...
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NTTファシリティーズ、「セルモジュール型データセンター」を提供
セルモジュール型データセンターの提供開始について 株式会社NTTファシリティーズ(代表取締役社長:沖田 章喜、以下、NTTファシリティーズ)は、クラウド時代のデータセンターとして、ビジネスの成長に合わせて短期間で柔軟に構築・拡張可能な「セルモジュール型データセンター」をラインナップし、提供を開始します。 1.背景 近年、クラウドコンピューティングの進展に伴い、データセンターをユーザの要望に対応して柔軟に、かつ短期間、スモールスタートで構築したいというニーズが高まっています。このような中、データセンターファシリティをモジュール化することにより、モジュール単位での拡張が可能で...
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鹿島、石川県・福浦風力発電所の第2期工事が完成し全9基の風車を運転開始
福浦(ふくら)風力発電所が運転を開始 国産最大風車を採用した大型風力発電施設がフルターンキーで完成 鹿島(社長:中村満義)が施工を進めていた福浦風力発電所(石川県羽昨郡志賀町)の第2期工事(5基)が完成し、全9基の風車の運転が開始されました。本発電所は、日本海発電株式会社(北陸電力100%子会社)が開発を進めていたもので、当社が設計・風車調達・施工・試運転を取りまとめるフルターンキー契約にて、建設を担当しました。 本発電所は、北陸電力グループが進める、再生可能エネルギーの導入促進など地球温暖化防止に向けた様々な取組みの一環として、2006年から進めてきたプロジェクトで、北...
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オリックス不動産、埼玉県の「川越第二産業団地ロジスティクスセンター」が竣工
川越第二産業団地ロジスティクスセンターを竣工 〜太陽光パネル設置、CASBEE Aランク取得の環境配慮施設〜 オリックス不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:山谷 佳之、以下「オリックス不動産」)は、埼玉県川越市で開発を進めてきた「川越第二産業団地ロジスティクスセンター」が、2011年1月31日に竣工しますのでお知らせします。 「川越第二産業団地ロジスティクスセンター」は、敷地面積34,768.45m2、倉庫部分3階建て(建築基準法上4階建て/中2階に事務所部分あり)、延床面積58,982.31m2の物流施設で、1階両面にトラックバースを備え、荷物用エレベーター7基、垂...
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三菱電機、大幅な低騒音化を実現する換気送風機用低騒音プロペラファンを開発
大幅な低騒音化を実現する新形状 換気送風機用低騒音プロペラファンを開発 三菱電機株式会社は、当社従来比(※1)で5dBの低騒音化を実現する新形状の換気送風機用低騒音プロペラファンを開発しました。 ※1 産業用有圧換気扇低騒音形との比較 *図1〜5:換気送風機用低騒音プロペラファンの形状は添付の関連資料を参照 <主な開発成果> 1.独自の新形状により、プロペラファンを低騒音化 ・プロペラファン新形状の3つの特徴 (1)滑らかに湾曲する翼の外周形状を最適化(図2:A−A"のA部分) (2)回転方向に向かって曲率半径を少しずつ小さくした内周形状(図3:B−B") (3)滑...