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日本水産
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日本水産、「高度精製オレンジラフィーオイル」ヘアケア製品2品を通販限定で発売
「高度精製オレンジラフィーオイル」ヘアケア製品2品を通販限定で新発売 日本水産株式会社(代表取締役 社長執行役員 細見 典男、以下「ニッスイ」)は、海から生まれた天然のサラサラ美容オイル「高度精製オレンジラフィーオイル」(注1)を配合したヘアケア製品2品「天然オレンジラフィーシャンプー」「天然オレンジラフィーヘアミスト」を、ニッスイ通販「海の元気倶楽部」限定で新発売しました。 「オレンジラフィー」は、主にニュージーランド周辺に生息する深海魚の一種で、これに含まれる油はサラリと肌なじみが良く保湿力に優れています。ニッスイはこれに着目して、2008年、「高度精製オレンジラフィ...
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三菱商事、ブルネイにおけるアスタキサンチン生産工場の稼働が開始
ブルネイにおけるアスタキサンチン生産工場の稼働開始 三菱商事株式会社(以下、三菱商事)は、傘下のMCバイオテック社(以下、MCB、三菱商事約93%出資先)の培養工場において、本日アスタキサンチン製造工程の本格稼働を開始したことをお知らせ致します。 アスタキサンチンは、その抗酸化作用から健康食品、化粧品原料、並びに天然着色料として、欧米・日本・東南アジア・中国等世界的に需要が拡大しております。MCBでは、ヘマトコッカス藻[1]を培養する方法で天然由来のアスタキサンチンを生産し、石油由来の合成品と比較して、より付加価値の高い商品を供給して参ります。 工場が立地するブルネイは、日照、水...
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日本水産、茨城県神栖市にEPA生産に特化した鹿島医薬品工場を新設
新設・鹿島医薬品工場の詳細 日本水産株式会社(代表取締役 社長執行役員 細見典男、所在地:東京都港区)は、中期経営計画「MVIP2017」の一環として、ファインケミカル事業の基幹工場である鹿島工場(茨城県神栖市)の隣地に、新たに鹿島医薬品工場を建設します。 同工場は2018年に稼働を予定しており、投資金額は総額80億円を見込んでいます。 既存の鹿島工場では、〔1〕EPA医薬原料、〔2〕食品向け素材として機能性脂質(EPA・DHA)やフィッシュコレステロール・キトサンオリゴ糖など、〔3〕化粧品素材としてN−アセチルグルコサミンやオレンジラフィー油など、幅広い製品を生産し、現在のファインケミカ...
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日本水産、日水物流「大阪舞洲(まいしま)物流センター」の概要を発表
日水物流・大阪舞洲物流センター新設の概要 日本水産株式会社(代表取締役 社長執行役員 細見典男、所在地:東京都港区)は、連結対象子会社である日水物流株式会社(代表取締役 社長執行役員 藤本健次郎、所在地:東京都港区)が2016年4月に開業を予定している「大阪舞洲(まいしま)物流センター」の詳細につきお知らせします。 投資金額は総額72億円を見込んでいます。 同センターは、日水物流が蓄積してきた通関・ピッキング・運送といった周辺業務も含めた冷蔵サプライチェーンの運営ノウハウを生かし、輸入冷凍・冷蔵貨物の保管や量販店等の物流センター業務の受託を行う、汎用型営業冷蔵倉庫を目指...
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味の素、魚メニュー用シリーズ「Cook Do きょうの大皿」<鮭バター醤油用>など発売
味の素KK「Cook Do(R) きょうの大皿」から 初めての魚メニュー用シリーズ登場! 2015年2月16日(月)より、全国で発売開始 味の素株式会社(社長:伊藤雅俊 本社:東京都中央区)は、和風・洋風メニュー用調味料「Cook Do(R) きょうの大皿」から、初めての魚メニュー用シリーズとして「Cook Do(R) きょうの大皿」<鮭バター醤油用>と「Cook Do(R) きょうの大皿」<さば味噌用>を、2015年2月16日(月)より全国で発売します。 和風・洋風メニュー用調味料市場は、女性の社会進出に伴い「夕食の準備にかける時間を短くしたい」といった主婦の根強いニーズを受けて、2013年度は前年比121%(2014年...
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日本水産、独連結子会社「ロヒタム社」の株式を投資グループに譲渡
ドイツ・Leuchtturm Beteiligungs社の株式譲渡について 日本水産株式会社(代表取締役 社長執行役員 細見 典男)は、連結子会社であるLeuchtturm Beteiligungs−und Holding Germany AG(本社:ドイツ連邦共和国ニーダーザクセン州、以下「ロヒタム社」という)の株式をPacific Andes International Holdings Limited(以下「PA社」という)を中心とする投資グループに譲渡することとなりましたので、お知らせします。 ロヒタム社は、子会社であるThe Seafood Traders GmbH(以下「TST社」という)の北ドイツにある工場で製造した水産冷凍食品を、主にドイツ市場向けに販売しています。当社は、平成24年1月に現地のパートナーであるBeacon Holding G...
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2013年 ニッスイ 春・夏新商品発売について 日本水産株式会社(代表取締役 社長執行役員 細見 典男)は、2013年 春・夏の新商品・リニューアル品として、以下を発売します。 【ニッスイ2013年 春・夏 新商品・リニューアル品】 ※表資料は添付の関連資料を参照 *個々の商品に関する情報および発売日は、こちら(※)をご覧ください。 ※詳細は添付の関連資料「商品に関する情報および発売日」を参照 生活者基点で、「人口構造の変化への対応」「内食化への対応」「新しいライフスタイルへの対応」をキーワードに需要を創造していきます。 ニッスイは、「人口構造の変化へ...
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日本水産、秋冬向け新商品73品とリニューアル商品35品を発売
2012年 ニッスイ 秋・冬新商品発売 日本水産株式会社(代表取締役 社長執行役員 細見 典男)は、2012年 秋・冬の新商品・リニューアル品として、以下を発売します。 【ニッスイ2012年 秋・冬 新商品・リニューアル品】 ※表資料は添付の関連資料「添付資料」を参照 ◆生活者基点で、「内食化への対応」「新しい提案」「健康」をキーワードに需要を創造していきます。 ニッスイは、「内食化への対応」「新しい提案」「健康」をキーワードに、生活者のニーズを考え、地球から、海から、おいしさと楽しさ、健康と美をお届けします。 ・「内食化への対応」 一食完結型の商品として、冷凍食品...
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水産総合研究センター、クロマグロ稚魚が活発に食べる配合飼料を開発
クロマグロ稚魚が活発に食べる配合飼料を開発! 〜天然資源に依存しない養殖技術へ一歩前進〜 ・クロマグロ稚魚(全長25〜120mm)を対象とした配合飼料を開発 ・抜群の食いつき!飼育の安定化と給餌作業の効率化により稚魚の大量生産を後押し 1.独立行政法人水産総合研究センターは、国立大学法人鹿児島大学、林兼産業株式会社と共同で「マグロ稚魚の嗜好性を向上させる食感」を追求し、全長25〜120mmのクロマグロ稚魚が活発に食べる配合飼料を開発しました。この飼料を与えた稚魚の成長は、生餌を与えたものと同様に良好でした。 2.クロマグロ稚魚は、ブリ、マダイなどの稚魚用の配合飼料を食べないため...
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2011年 ニッスイ 秋・冬新商品発売 日本水産株式会社(代表取締役 社長執行役員 垣添 直也)は、2011年秋・冬の新商品・リニューアル品として、以下を発売します。 ニッスイ2011年 秋・冬 新商品・リニューアル品 I業務用ユーザー向け商品 発売商品数:29品 (内訳) 新商品:23品 リニューアル品:6品 II冷凍食品売場向け商品 発売商品数:24品 (内訳) 新商品:10品 リニューアル品:14品 III水産売場向け商品 発売商品数:14品 (内訳) 新商品:14品 リニューアル品:− IV常温食品売場向け商品 発売商品数:17品 (...
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日本水産、冷凍食品「らーめん山頭火監修 まかない飯しょうゆ味」など春・夏向け商品を発売
2011年 ニッスイ 春・夏新商品発売 日本水産株式会社(代表取締役 社長執行役員 垣添 直也)は、2011年 春・夏の新商品・リニューアル品として、以下を発売します。 <ニッスイ2011年 春・夏 新商品・リニューアル品> ※表は添付の関連資料を参照 ◆生活者基点で、「内食化への対応」「新しい切り口での提案」「資源へのアクセス力の活用」をキーワードに需要を創造していきます。 ニッスイは、生活者のニーズを考え、需要の創造を目指し、「内食化への対応」「新しい切り口での提案」「資源へのアクセス力の活用」をキーワードに、おいしいを楽しさに変換できる商品群を提案していきます。 ...