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  • スズキ、3月と2015年度の生産・販売・輸出実績を発表

    スズキ 2016年3月及び2015年度 四輪車生産・国内販売・輸出実績(速報) <生産>  ※「生産」の表資料は添付の関連資料を参照 ■3月実績  ・国内生産は、国内・輸出向けが共に減少し、前年を下回った。  ・海外生産は、インド、ハンガリー、タイ等が増加し、過去最高となった。 ■2015年度実績  ・国内生産は、国内・輸出向けが共に減少し、前年度を下回った。  ・海外生産は、インド、ハンガリー、パキスタン等が増加し、過去最高となった。  ・世界生産は、国内生産が減少し、前年度を下回った。 <国内販売>  ※「国内販売」の表資料は添付の関連資料を参照 ■3月実績  ・軽四輪車は、エブ...

  • スズキ、ミャンマーで7人乗り乗用車「エルティガ」を生産・販売開始

    スズキ、ミャンマーで「エルティガ」を生産・販売開始  ※製品画像は添付の関連資料を参照  スズキ株式会社のミャンマー子会社「スズキ・ミャンマー・モーター」(SMMC)社は本日、同社工場にて3列シートの7人乗り乗用車「エルティガ」の生産開始を発表した。7月末よりミャンマー国内のスズキ販売店にて販売を開始する。  スズキは「エルティガ」をインド、インドネシアでも生産しており、ミャンマーはアジアで3か国目の生産国となる。  SMMCはミャンマーでの四輪車生産と販売を拡大するためのラインアップ拡充の一環として、ヤンゴン郊外のサウスダゴンの工場で「エルティガ」の生産を行う。月間目標台数は100台を...

  • スズキ、インドネシアで四輪車組立の新工場の開所式を実施

    スズキ、インドネシア四輪車新工場の開所式を実施  ※参考画像は添付の関連資料を参照  スズキ株式会社のインドネシア子会社「スズキ・インドモービル・モーター社」(以下SIM社)がジャカルタ東方ブカシ県のGIIC工業団地内に建設していた四輪車組立の新工場(チカラン工場)が完成し、5月29日に開所式を執り行った。  開所式には、ラフマット・ゴーベル商業大臣、谷崎泰明インドネシア駐剳特命全権大使らの来賓を迎え、スズキからは鈴木修 会長兼社長が出席した。  チカラン工場では、2014年2月よりエンジン、トランスミッションの組み立てを始めており、現在では内作率・現調率の向上のため鋳造、鍛造から機械...

  • スズキ、6月と1月〜6月の生産・販売・輸出実績を発表

    スズキ 2014年6月 四輪車生産・国内販売・輸出実績(速報) <生産>  ※「生産」の表資料は添付の関連資料を参照 ■6月実績  ・国内生産は、国内向けの生産が増加し、前年を上回った。  ・海外生産は、インドネシア、タイ等で減少したが、インド、中国、ハンガリー等で増加し、前年を上回った。 ■1−6月実績  ・国内生産は、国内向けの生産が増加し、前年同期を上回った。  ・海外生産は、タイ等で減少したが、ハンガリー、中国、インド等で増加し、前年同期を上回った。 <国内販売>  ※「国内販売」の表資料は添付の関連資料を参照 ■6月実績  ・軽四輪車は、ハスラーやスペーシア等の増加により、...

  • スズキ、12月と2013年の生産・販売・輸出実績を発表

    スズキ 2013年12月および年間 四輪車生産・国内販売・輸出実績(速報) ◇生産:2013年実績は、海外生産が過去最高  ※「生産」の表資料は添付の関連資料を参照  ■2013年実績   ・国内生産は、輸出向け完成車とOEM車の減少により、前年を下回った。   ・海外生産は、タイ、インドネシア等の増加により、過去最高となった。   ・世界生産は、国内生産の減少が影響し、前年を下回った。  ■12月実績   ・国内生産は前年を下回ったが、海外生産はインドネシアやハンガリー等で増加し、世界生産は前年を上回った。 ◇国内販売:2013年実績は、軽四輪車、軽四輪車と登録車合計で過去最高  ※...

  • スズキ、11月の生産・販売・輸出実績を発表

    スズキ 2013年11月 四輪車生産・国内販売・輸出実績(速報) <生産>  ※「生産」の表資料は添付の関連資料を参照 ■11月実績  ・国内生産は、国内向けが増加し、前年を上回った。  ・海外生産は、インド、中国等で減少し、前年を下回った。 <国内販売>  ※「国内販売」の表資料は添付の関連資料を参照 ■11月実績  ・軽四輪車は、スペーシア、ラパン、キャリイ等が好調で、11月として過去最高となった。  ・登録車は、スイフトとソリオが共に増加し、前年を上回った。 <輸出>  ※「輸出」の表資料は添付の関連資料を参照 ■11月実績  ・アフリカ、中南米、欧州等で減少し、前年を下回った...

  • スズキ、インドネシアで1000CCの乗用車「ワゴンR」を生産開始

    スズキ、インドネシアでエコカー「ワゴンR」を発表 ―インドネシアでの生産体制を強化―  ※製品画像は、添付の関連資料を参照  スズキ株式会社のインドネシア子会社「スズキ・インドモービル・モーター社(以下SIM社)」は、1000CCの乗用車「ワゴンR」(現地名:KARIMUN WAGON R)を2013年9月より生産開始した。  9月19日より開催されているジャカルタモーターショーにて、スズキの鈴木俊宏副社長が発表した。  「ワゴンR」はインドネシア政府のLCGC(Low Cost Green Car)政策に適応した低燃費の1000CC5人乗り乗用車で、SIM社のタンブン工場にて2013年9月より生産を開始し、インドネシア国内に投入する。「...

  • スズキ、軽トラック「キャリイ」を全面改良して発売

    スズキ、新型軽トラック「キャリイ」を発売 快適な居住性と広い荷台、低燃費と力強い走りを実現  *製品画像は添付の関連資料を参照  スズキ株式会社は、軽トラック「キャリイ」を全面改良し、9月20日より発売する。  軽トラック「キャリイ」は、1961年10月に「スズライト キャリイ FB型」として発売以来、扱いやすいエンジン、広い荷台、頑丈な車体や使いやすさといった基本コンセプトを変えることなく進化を続け、軽トラック市場で確固たる地位を築いてきた。今日も多くの個人商店や町工場、農林水産業等に従事するお客様の身近な働くクルマとしてご愛用頂き、国内累計販売台数は約420万台に達している。 ...