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  • 象印マホービン、マルチコンベクションオーブン(ET−YA30型)を発売

    予熱の手間なく本格オーブン調理!ノンフライ調理も手作りパンもできる マルチコンベクションオーブン(ET−YA30型)新発売  *イメージ画像は添付の関連資料を参照  象印マホービン株式会社では、予熱の手間なく本格オーブン調理ができ、ノンフライ調理や手作りパンも楽しめるマルチコンベクションオーブン(ET−YA30型)を平成27年9月1日より発売いたします。  新製品は、温度の立ち上がりの早いヒーター7本を使い分けることで、オーブン調理につきものだった予熱の手間をなくしました。まず、予熱に必要な温度まで庫内のヒーターで素早く温め、その後、庫外のコンベクションヒーターに自動で切り替えます。ヒー...

  • リオン、日機装と「透析液中バイアブルパーティクルカウンタ XL−10C」の販売契約を締結

    〜日機装株式会社と販売契約締結に合意〜 「透析液中バイアブルパーティクルカウンタ XL−10C」に関する 販売契約について  リオン株式会社(社長:井上清恆、本社:東京都国分寺市、東証1部コード:6823)と、日機装株式会社(社長:甲斐敏彦、本社:東京都渋谷区、東証1部コード6376)は、「透析液中バイアブルパーティクルカウンタ XL−10C(生物粒子計数器)」について販売契約の締結に合意しました。  同機器は、リオンが製造を担当し、日機装が販売を担当します。  リオンでは、微粒子計測器の開発・製造技術を応用し、2011年12月に「水中の生物粒子計数器」を開発しました。この「水中の生物粒...

  • 岡野電線、繰り返し曲げに耐えられる光ファイバケーブルを開発

    岡野電線 可動用光ファイバケーブルの開発に成功 〜産業用ロボットカメラへの搭載に最適〜  古河電工グループの岡野電線株式会社(本社:神奈川県大和市深見西一丁目5番28号、社長 上倉康弘)は、繰り返し曲げに耐えられる光ファイバケーブルを業界で初めて開発しました。  ケーブル外被は、難燃性を有しており、細くて軽く可とう性にも優れており、各種産業用ロボット等の画像伝送用途に適しています。 <概要>  従来、CCDセンサを用いた産業用カメラは、銅製のカメラリンクケ−ブルによる伝送が主流ですが、外部ノイズの遮蔽や高速性、伝送距離、伝送帯域に限界が有りました。  この改善にデジタル伝送が可能なCM...

  • 川島織物セルコン、京セラが開発の装飾用素材「京都オパール」を織り込んだ特選本袋帯を販売

    京の伝統と先端技術を支える2社による共同開発 川島織物セルコンの伝統工芸技法と京セラの技術が生んだ装飾用素材の融合 西陣帯で初、七彩に輝く「京都オパール」を織り込んだ本袋帯初登場  株式会社川島織物セルコン(以下川島織物セルコン、本社:京都市、代表取締役社長:中西 正夫)は、京セラ株式会社(以下京セラ、本社:京都市、代表取締役社長:久芳 徹夫)が開発した装飾用素材「京都オパール」を織り込んだ特選本袋帯「古鏡華紋(こきょうかもん)」を開発し、本年6月19日(日)より販売を開始しますので、お知らせいたします。  京セラの「京都オパール」を織り込んだ西陣帯が商品化されるのは、今回が初...

  • 東京エレクトロン、ALD−SiN装置「TELINDY PLUS SA」の受注開始

    TELINDY PLUS(tm) IRad(tm) SA受注開始のお知らせ  東京エレクトロン株式会社(東京都港区、社長:竹中 博司)は、2010年12月よりALD−SiN装置 TELINDY PLUS(tm) IRad(tm)SAの受注を開始いたします。  TELINDY PLUS IRad SAは、2006年の出荷開始以来、約200台の販売実績があるTELINDY/TELINDY PLUS IRadをベースに、さらなる生産性および成膜性能の向上を実現しました。  一度に処理できる枚数を100枚から125枚へ向上、また、リアクター、プラズマソースの改善・改良および急速昇降温...

  • 鳴海製陶、京セラの装飾用素材「京都オパール」を施したボーンチャイナ2種を発売

    京セラの装飾用素材とNARUMIのボーンチャイナが共演 「京都オパール」が光輝く贅沢な食器 「スクェアリムプレート<DAY>&<NIGHT>」 NARUMIのコンセプトショップ『DIECI GINZA(ディエチ ギンザ)』の1周年特別記念品として限定発売  上質な洋食器を中心に、食卓周りのライフスタイルを提案する鳴海製陶株式会社(以下NARUMI、本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:松川力造)は、京セラ株式会社(以下京セラ、本社:京都府京都市、代表取締役社長:久芳徹夫)が開発した装飾用素材「京都オパール」を施したボーンチャイナ(※)「24cm スクェアリムプレート<DAY>」...

  • 旭硝子、TFT液晶ディスプレイ用大型フォトマスク石英基板を販売

    高品質・低コストの合成石英材料で、液晶用大型フォトマスク基板市場に参入  AGC(旭硝子株式会社、本社:東京、社長:石村和彦)は、TFT(Thin Film Transistor)液晶ディスプレイ用大型フォトマスク石英基板の販売を開始します。この製品は、AGCが長年培った合成石英製造・加工技術の応用により、高品質であると同時に低コストでの生産が可能です。2011年よりAGCエレクトロニクス株式会社(本社:福島)で生産を開始し、2014年に30億円の販売を目指します。  TFT液晶ディスプレイパネルの製造工程の一部であるパターニング工程では、フォトマスクと呼ばれる、電子回路等の...