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CSR
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経済産業省が主導するカーボン・オフセット制度を印刷物に導入 「カーボン・オフセット対応情報」を提供開始 キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:坂田正弘、以下キヤノンMJ)は、経済産業省が推進する「カーボンフットプリント(CFP)(※1)を活用したカーボン・オフセット制度(※2)」を利用し、ユーザーが印刷物のCO2排出量をオフセットして自社の環境活動の訴求と自己排出分の削減量として利用できる仕組みを構築し、ユーザーのCO2排出量のさらなる削減に貢献します。 *参考画像は添付の関連資料を参照 近年、CSR(企業の社会的責任)活動や環境活動をまとめた「CSR報告書」や「環境報告書...
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コマツ、カミンズと南アフリカで地域人材育成プログラムを立ち上げ
コマツとカミンズが南アフリカで地域人材育成プログラムを立ち上げ 2016年10月21日、コマツアフリカホールディングス(KAfH)とカミンズアフリカは、ヨハネスブルグにおいて、新たに地域向け技術人材育成(TEC)の学校を立ち上げることの覚書に署名しました。 コマツとカミンズは長きにわたりエンジン事業のパートナーとして強い信頼関係を築いてきました。両社は社会貢献活動として、いずれも地域社会における人材育成支援の分野に力を入れており、すでにいくつかの地域で協業が始まっています。この協業をグローバルに展開するために、2016年4月10日、両社社長の名による契約を締結しています。 今回の...
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ヤフー、「Yahoo!コンテンツディスカバリー」を活用した社会課題解決のための取り組みを開始
Yahoo! JAPAN、“社会課題”や“解決に取り組むNPO等の活動”を伝えるため、 記事広告として制作し、Yahoo!ニュースなどの82サイトで より関心の高いユーザーに訴求する取り組みを開始 〜社会課題の解決に向けて無償で実施。 ユーザーに寄付やボランティア活動への参加などを促す〜 ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は、“理解が広がっていない社会課題”や“その解決に取り組むNPO等の団体の活動”を、「Yahoo!ニュース」の信頼性を基盤にしたブランディング記事広告「Yahoo!ニュース スポンサードコンテンツ」で制作し、最適なユーザーに記事を届けるソリューション「Yahoo!コンテンツディスカバリー」を活用してユーザー...
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中堅・中小企業向け融資ファンドへの投資について MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(社長:原 典之)は、今般、トパーズ・キャピタル株式会社が設立した「トパーズ・プライベート・デット1号投資事業有限責任組合」に対する投資を決定しました。 本ファンドは、中堅・中小企業に対し、融資を主体にリスクマネーを提供する本邦初のファンドであり、地域金融機関とも連携し、地域企業の成長や事業再生の支援を行うことを目的としています。 当社では、本ファンドへの投資を通じて、中長期的な資産運用収益の拡大を目指すとともに、地域社会の発展に貢献していきます。 1.投資決定の...
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森永乳業、絵本シリーズ「くまのがっこう」とコラボの期間限定パッケージ商品を発売
人気絵本シリーズ「くまのがっこう」とコラボレーションした 愛らしさ満点の期間限定デザイン! 「大満足ごはん」 「フルーツでおいしいやさいジュレ」 「IQサポート」 7月上旬より順次、期間限定パッケージを展開 森永乳業は、「大満足ごはん」シリーズ、「フルーツでおいしいやさいジュレ」シリーズ、「IQサポート」シリーズの乳幼児向け食品3シリーズにて、人気絵本シリーズ「くまのがっこう」とコラボレーションした期間限定パッケージを7月上旬より順次、展開いたします。 当社は、「くまのがっこう」が2017年に15周年を迎えることを記念した『祝!くまのがっこう15周年ジャッキー応援プロジェクト』に参加...
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「平成27年度関西電力グループ経営計画」の策定について 関西電力グループを取り巻く経営環境は、原子力プラントの再稼動時期が未だ見通せず、電力の需給、事業の収支ともに、極めて厳しい状況が続いています。とりわけ事業の収支については、一昨年の電気料金の値上げ以降、最大限の経営効率化に取り組んでまいりましたが、原子力プラントの停止に伴う火力燃料費等の著しい増加を吸収することができず、厳しい状況が続くとともに、財務基盤の毀損は一層深刻さを増し、電力の安全・安定供給に支障をきたすおそれがあることから、再度の電気料金の値上げのお願いをさせていただきました。一方で、電力の小売全面自由化を...
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AGF、独自の環境マーク「ほっとするエコ」マークを今春の家庭用新商品などから表示
環境への取り組みをアイコンロゴで伝達します。 「ほっとするエコ」マークを該当商品パッケージに表示 〜AGF2015年春の家庭用新商品・リニューアル品から順次展開〜 AGF(味の素ゼネラルフーヅ株式会社 代表取締役社長:横山 敬一)は、“できるだけ環境にやさしい商品を購入したい”というお客様のニーズにお応えして、独自の環境マークである「ほっとするエコ」マークを2015年春より該当商品に表示します。 ※「ほっとするエコ」マークは添付の関連資料を参照 ■「ほっとするエコ」マーク 「ほっとするエコ」とはAGF商品の環境への取り組み情報のことで、ロゴマークは「地球の緑」と嗜好飲料がもつ「やすらぎ...
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富士フイルムHD、基盤技術・コア技術を活用したソリューション提案拠点を開設
社外のビジネスパートナーと新たな価値を「共創」する 「Open Innovation Hub(オープンイノベーション ハブ)」開設 富士フイルムグループの基盤技術・コア技術を活用したソリューション提案拠点 富士フイルムホールディングス株式会社(社長:中嶋 成博)は、富士フイルムグループの基盤技術・コア技術とそれらを活用した材料・製品・サービスを、企業・研究機関などの社外のビジネスパートナーに示し、新たな価値を「共創」する場として、「Open Innovation Hub」を本日より開設いたします。 「Open Innovation Hub」は、これまで富士フイルムグループが開発してきた優れた材料・製品を支える基盤技術やコア技術、開発中の新し...
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森永製菓、「森永チョコレート<1チョコfor1スマイル>」を発売
子どもの笑顔のためのCSR「1チョコfor1スマイルキャンペーン」スタートから約6年 ナショナルブランドメーカー(※1)初 国際フェアトレード認証(※2)チョコレート 「森永チョコレート<1チョコfor1スマイル>」新発売! 森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・新井徹)は、日本のナショナルブランドメーカーとして初めて国際フェアトレード認証を得たチョコレート「森永チョコレート<1チョコfor1スマイル>」を1月14日(火)より新発売いたします。このチョコレートには、かねてより支援を行っていたガーナの特定地区で採れたカカオを使用しています。 森永製菓は、創業110周年を記念したCSR活動...
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第一三共、「トポテシン点滴静注40mg、100mg」の「治癒切除不能な膵癌」の効能・効果など承認を取得
抗悪性腫瘍剤「トポテシン(R)点滴静注40mg、100mg」の効能・効果および用法・用量追加に係る承認取得のお知らせ 第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、抗悪性腫瘍剤「トポテシン(R)点滴静注40mg、同100mg」(一般名:イリノテカン塩酸塩水和物)の「治癒切除不能な膵癌」の効能・効果および用法・用量追加に係る国内製造販売承認事項の一部変更承認を本日取得しましたので、お知らせします。 トポテシン(R)点滴静注につきましては、2012年3月23日に開催された「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(1)」での検討結果を受け、厚生労働省より当社宛に開発が要請され、本年...
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パナソニック、小型ながら迫力の重低音を楽しめるポータブル無線スピーカーを発売
コンパクトながら迫力の重低音を楽しめる ポータブルスピーカー SC−NA30/NA10を発売 持ち運びに便利なスタイリッシュデザイン ※製品画像・表資料は、添付の関連資料を参照 パナソニック株式会社は、薄型でコンパクトサイズながら迫力の重低音を長時間楽しめるポータブルタイプのワイヤレススピーカーシステム「SC−NA30」「SC−NA10」を、11月22日より発売いたします。 本製品は、持ち運びに便利でスタイリッシュなデザインを採用。NA30は、電源がオフのときは格納している操作つまみ(オートパワーオフ時を除く)が電源を入れると現れるというメカニカルな外観が特長で、ウォレットサイズのNA10は本体...
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第一三共、抗悪性腫瘍剤「トポテシン点滴静注40mg/100mg」の効能・効果追加の承認を申請
抗悪性腫瘍剤「トポテシン(R)点滴静注40mg、100mg」の効能・効果追加に係る承認申請のお知らせ 第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、トポテシン(R)点滴静注40mg、同100mg(一般名:イリノテカン塩酸塩水和物)の「膵癌」の効能・効果追加および用法・用量追加に係る医薬品製造販売承認事項一部変更承認申請を行いましたので、お知らせいたします。 トポテシン(R)点滴静注につきましては、2012年3月23日に開催された「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(1)」での検討結果を受け、厚生労働省より当社宛に開発が要請されました。 当社は、企業の社会的責任(CSR)の観点...
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太陽光発電事業への参入に関するお知らせ 当社は、平成25年5月28日開催の取締役会において、第200回定時株主総会の開催について決議し、その中で、定款一部変更議案を上程することを決定いたしました。つきましては、定款変更による事業目的の追加を前提に、富山工場内の遊休地を活用し、太陽光発電事業に参入することといたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1.目的 当社では、環境やCSRが企業の最重要課題という認識に基づき、省エネや廃棄物削減・リサイクル活動に努めております。昨年7月から開始された「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」を利用した太陽光発電事業への参入により...
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第一三共、抗悪性腫瘍剤「トポテシン点滴静注40mg/100mg」の効能・効果追加に係る承認を取得
抗悪性腫瘍剤「トポテシン(R)点滴静注40mg、100mg」の効能・効果追加に係る承認取得のお知らせ 第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、トポテシン(R)点滴静注40mg、同100mg(一般名:イリノテカン塩酸塩水和物)の「小児悪性固形腫瘍」(以下「本適応症」)の効能・効果追加および用法・用量追加に係る医薬品製造販売承認事項一部変更承認を本日取得いたしましたので、お知らせいたします。 トポテシン(R)点滴静注につきましては、2012年10月31日に開催された薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会において既報のとおり事前評価が行われ、公知申請(1)を行っても差し支えないと決定...
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コスモ石油グループ、「第5次連結中期経営計画(2013年度〜2017年度)」を策定
「第5次連結中期経営計画(2013年度〜2017年度)」について コスモ石油グループは、2010年度から「第4次連結中期経営計画(3ヵ年)」に取り組んでまいりましたが、この度「第5次連結中期経営計画(2013年度〜2017年度)」を策定しましたのでお知らせいたします。 当社グループは、本中期経営計画を「成長の基礎を固め、当社グループの盤石な経営基盤を確立していく5年間」と位置づけ、 (1)石油精製販売事業における収益力の回復 (2)前中期経営計画で実施した戦略投資の確実な回収 (3)IPIC・ヒュンダイオイルバンクとのアライアンス強化 (4)CSR経営の推進 を基本方針とし、...