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ヨハネスブルグ
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コマツ、カミンズと南アフリカで地域人材育成プログラムを立ち上げ
コマツとカミンズが南アフリカで地域人材育成プログラムを立ち上げ 2016年10月21日、コマツアフリカホールディングス(KAfH)とカミンズアフリカは、ヨハネスブルグにおいて、新たに地域向け技術人材育成(TEC)の学校を立ち上げることの覚書に署名しました。 コマツとカミンズは長きにわたりエンジン事業のパートナーとして強い信頼関係を築いてきました。両社は社会貢献活動として、いずれも地域社会における人材育成支援の分野に力を入れており、すでにいくつかの地域で協業が始まっています。この協業をグローバルに展開するために、2016年4月10日、両社社長の名による契約を締結しています。 今回の...
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ダンロップスポーツ、ケビン・アンダーソン選手使用のスリクソンテニスラケットを限定発売
〜世界17位(※)のケビン・アンダーソン使用ラケット〜 スリクソン「REVO(レヴォ)CX(シーエックス)2.0 TOUR 18×20」を数量限定で新発売 ダンロップスポーツ(株)は、当社契約のケビン・アンダーソン選手(南アフリカ)が使用するスリクソンテニスラケット「REVO CX2.0 TOUR 18×20」を7月21日より数量限定で新発売します。価格は、34,000円+税です。 スリクソン「REVO CX」シリーズは、前モデル(スリクソン「REVO X」シリーズ)のしなり感・柔らかな打球感を継承し、高反発ウレタンを素材とする「ソニックコア」をフェース部フレーム内に装着することでさらなるボールスピードアップを実現...
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北米での大型オンサイト案件受注の件 大陽日酸株式会社(社長 CEO:市原裕史郎)では、米国100%子会社Matheson Tri−Gas,Inc.(以下MTG)を通じて、Sasol Chemicals(USA)LLC(以下Sasol)の大型エタンクラッカープロジェクトに、産業ガスをオンサイトで供給する契約を締結しましたので、お知らせいたします。 記 Sasolは、南アフリカ共和国のヨハネスブルグに本社を持つSasol,Limitedの子会社であり、米国ルイジアナ州レイクチャールズで総投資額81億ドル、2018年に商業生産開始のエタンクラッカー及び誘導品製造のプロジェクトを計画しています。MTGはこのプロジェクトに対し、酸素・窒素をオンサイト供給する契...
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住友商事など、ガーナで340メガワットの複合火力発電事業に参画
ガーナ最大級の複合火力発電事業への参画について 住友商事株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:中村 邦晴)とアフリカ住友商事会社(本社:南アフリカ共和国ヨハネスブルグ市、社長:小野島 恭、両社総称して以下、「住友商事グループ」)は、ガーナ共和国(以下、「ガーナ」)において同国最大級となる340メガワットの複合火力発電事業(以下、「本事業」)に参画します。 ガーナ全体の発電設備容量は約2,800メガワットですが、電力不足のため恒常的に計画停電が実施されています。また、発電量のうち水力発電が半分近い割合を占めており、乾季には水量が不足し、状況はよりひっ迫します。更にガーナ...
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「日産リーフ」、南アフリカで発売 日産自動車は、南アフリカで、同国初の電気自動車(EV)となる「日産リーフ」を発売します。 日産自動車は、ニッサンブランドのスローガンである『Innovation that Excites』を体現する「日産リーフ」を、2013年10月のヨハネスブルグ国際モーターショーにおいて南アフリカで初めて公開し、同時に販売を開始します。「日産リーフ」は、2010年に世界各国で発売しており、現在までに累計7万5,000台を販売しています。今回の南アフリカでの発売は、今後の他地域へのEV市場投入の道を開くことを意味します。 南アフリカ日産の社長であるマイク・ウィットフィールドは、「南アフリカでの『日産リーフ』の発売は...
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マツダ、南アフリカに販売統括会社を設立 マツダ株式会社(以下、マツダ)は、本日、南アフリカにおける販売統括会社「Mazda Southern Africa (Pty.) Ltd.」(以下、MSA)を2013年7月に設立し、2014年7月に営業を開始することを発表しました。マツダは、MSAを設立することで、車両の輸入・販売やカスタマーサービスなどを、主体となって管理・対応できる体制を構築することが可能となり、同市場におけるマツダブランドおよびビジネスのさらなる強化・拡大を図ります。 今後MSAは、従来のディストリビューターである「Ford Motor Company of Southern Africa (Pty.) Ltd.」(以下、FMCSA)から、マツダに関するすべての業務を引き継ぐとともに、従業員の新規...
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住友商事、マレーシアのマンガン系合金鉄製造販売事業会社に出資参画
マレーシアのマンガン系合金鉄製造販売事業会社への出資参画について 住友商事株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:中村 邦晴、以下「住友商事」)は、Assmang Ltd(本社:南アフリカ、代表:Desmond Sacco、以下「Assmang社」)とChina Steel Corporation(本社:台湾、代表:鄒若齊、以下「China Steel社」)と共に、マレーシア、サラワク州でのマンガン系合金鉄製造事業(以下「本件事業」)への出資参画を目的に、本格協議にはいりました。 本件事業は、水力発電を中心とした安価で安定的な電力供給が見込めるマレーシア サラワク州において、マンガン系合金鉄を年間約16万9千トン製造し、アジアを中心とする周辺国に販売する事業です。2...
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キャセイパシフィック航空、「エコ得5 プレミアム スペシャル」運賃を販売
キャセイパシフィック航空 「エコ得5 プレミアム スペシャル」運賃を販売開始 キャセイパシフィック航空は、主に香港以遠の長距離路線への導入を進めているプレミアム・エコノミークラスの割引運賃「エコ得5 プレミアム スペシャル」の販売を開始した。ワンランク上のサービスを手頃な価格で提供し、販売促進を図りながら評判の高いプレミアム・エコノミークラスの認知度を高める事を目的としている。 今回の「エコ得5 プレミアム スペシャル」は日本/香港間のエコノミークラスでの往復を含めてヨーロッパ行き145,000円から、オーストラリア行き160,000円から、北米行き170,000円からと...
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JOGMEC、南アフリカの白金族金属プロジェクトで金属量約205tを確認
JOGMEC、南アフリカ共和国の白金族金属プロジェクトで金属量約205tを確認 JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:河野博文)は、南アフリカ共和国ブッシュフェルド地域北部で、カナダのプラチナム・グループ・メタルズ社と共同で実施している白金族金属プロジェクトにおいて資源量評価を行ったところ、プラチナ、パラジウム、金の合計で約205tの金属量を確認しました。 対象地域は、南アフリカの白金族金属鉱山地帯(ブッシュフェルド岩体地域)の北端部に位置し、地表に鉱徴が見られないため、これまでほとんど調査が行われていませんでしたが、平成21年度からのJOGMECの探査を通じて、初め...
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三井物産と伊藤忠商事、西豪州鉄鉱石事業出荷能力拡張に向けた先行投資を決定
西豪州鉄鉱石事業出荷能力拡張に向けた先行投資を決定 ‐ 中長期的な鉄鉱石需要増に対応した港湾出荷能力の拡充 ‐ 三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:飯島彰己、以下三井物産)と伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、社長:岡藤正広、以下伊藤忠商事)は、大手鉱物資源会社・BHPビリトン(豪・英)と共同で運営する西豪州鉄鉱石事業において、港湾出荷能力の拡充を目的とする先行投資を行うことを決定しました。 先行投資金額は9.17億米ドル(約706億円)で、三井物産、伊藤忠商事両社の投資額は約1.38億米ドル(約106億円、内三井物産分約49億円、伊藤忠商事分約57億円)とな...
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NEC、南アフリカのサブサハラ地域を統括する「NECアフリカ社」を設立
NECアフリカ社の設立について 〜サブサハラ地域のビジネス体制を強化〜 NECは南アフリカ共和国(以下南ア)にサブサハラ地域(注1)を統括する「NECアフリカ社」を設立し、このほど新体制による営業活動を開始しました。 従来、NECのアフリカ地域における事業体制は、地域統括会社であるNECヨーロッパ社(本社:英国ロンドン)の傘下で、NEC Telecommunication and Information technology社(本社:トルコ)が中東・北アフリカ地域を統括し、サブサハラ地域は、南アのヨハネスブルグとケニアのナイロビ駐在員事務所にて事業展開を行ってきました。 ...
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PwC、共同分析レポート「Cities of Opportunity − 世界の都市力比較 2011」を発表
PwC、第4回共同分析レポート 「Cities of Opportunity − 世界の都市力比較 2011」を発表 −東京の総合評価は26 都市中14位となり、中位クラスの都市に −寿命への医療制度の寄与度、ソフトウェアおよびマルチメディアの開発とデザイン、世界トップ500企業の本社数においては1位を獲得したが、持続可能性、コストおよび人口構成の点においては下位クラスに甘んじる −震災前の調査にも関わらず、自然災害のリスクでは最下位の結果に 世界最大級の監査・税務・アドバイザリーファームであるPwC(プライスウォーターハウスクーパース)は、米国 Partnership fo...
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JAL、キャセイパシフィック航空とアジア域内・アフリカ・ヨーロッパ・オセアニアへコードシェア提携を拡大
JAL、キャセイパシフィック航空とワンワールドネットワーク形成 〜日本=香港線全便に加え、アジア域内、アフリカ、ヨーロッパ、オセアニアへコードシェア提携を拡大します〜 ワンワールドアライアンスメンバーであるJALとキャセイパシフィック航空(CX)は、9月17日に発表した日本=香港全路線・全便コードシェア提携に加え、11月1日より香港を基点としたアジア域内路線及びアフリカ・オーストラリア・ヨーロッパへのネットワーク拡大を行なうことで合意いたしました。 キャセイパシフィック航空が運航する香港発着アジア域内6路線(ムンバイ、チェンナイ、デリー、ペナン、スラバヤ、ホーチミン)に...