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ピックアップトラック
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ブリヂストン、北米で乗用車および小型トラック用ラジアルタイヤの生産拠点を増強
北米で乗用車および小型トラック用ラジアルタイヤの生産拠点を増強 この資料は、当社の米国子会社ブリヂストン アメリカス・インクのグループ会社であるブリヂストン カナダ・インク発表文(2月26日(ケベック州ジョリエット))の抄訳をご参考として提供しているものです。情報の内容は、すべてオリジナル英文の意味するところが優先されます。あらかじめご了承下さい。 株式会社ブリヂストンの米国子会社のブリヂストン アメリカス・インクのグループ会社であるブリヂストン カナダ・インク(以下、BSCA)は、ケベック州ジョリエット工場の乗用車および小型トラック用ラジアルタイヤ(PSR/LTR)の生産能力を増強...
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マツダ、タイで新型「マツダ BT−50」の生産を開始 ―新デザインのフロントフェイスなど、スポーティで力強い存在感を放つスタイリングへ進化― マツダ株式会社(以下、マツダ)は、タイの車両生産拠点「オートアライアンス(タイランド)Co.,Ltd.」(以下、AAT)において、新型「マツダ BT−50」の生産を昨日、開始したことを発表しました。 マツダは、この新型「マツダ BT−50」を、2015年後半からタイ及びオーストラリア市場より順次導入する予定です。 ※製品画像は添付の関連資料を参照 「マツダ BT−50」の現行モデルは、従来のピックアップトラックのイメージを覆す、モダンで洗練されたフォル...
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日産自、アルゼンチンでの新型ピックアップトラック生産で約720億円投資
日産自動車、アルゼンチンに積極投資 ・ルノー・日産アライアンスの首脳陣がアルゼンチンのクリスティーナ フェルナンデス大統領と会談し、同国への6億USドル(約720億円)の投資を表明。 ・アルゼンチンに新たな製造子会社を設立し、同国における車両生産者となる。 ・2018年に新型「NP300フロンティア」ピックアップトラックをコルドバで生産予定。6億USドルを投資し、1,000名の新規雇用を創出。 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は7日、アルゼンチンに新たな製造子会社を設立し、新型ピックアップの生産を行うための積極的な投資を行うと発表しました。...
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ルノー・日産アライアンスとダイムラーAG、ミッドサイズピックアップトラックを共同開発
ルノー・日産アライアンスとダイムラー、 協業を1トンピックアップトラックに拡大 ・日産とダイムラーはミッドサイズピックアップトラックを共同開発 ・メルセデス・ベンツのピックアップトラックは日産の新型「NP300」とアーキテクチャーの一部を共有 ・メルセデス・ベンツの車両は、お客さまのニーズに合わせて、ダイムラーが設計、デザイン ・メルセデス・ベンツのピックアップトラックの生産拠点は、スペイン・バルセロナ、アルゼンチン・コルドバを予定し、欧州、豪州、南アフリカおよび中南米で販売 ・ルノー・日産アライアンスとダイムラーの5年にわたる戦略的協力において最も新しいマイルストーン ...
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三菱自、タイで生産の新型ピックアップトラック「トライトン」の輸出を開始
新型ピックアップトラック『トライトン』の輸出を開始 三菱自動車は、本日タイにおける生産・販売会社であるミツビシ・モーターズ・タイランド(以下、MMTh)が、新型ピックアップトラック『トライトン』の輸出を開始したと発表しました。同日これを記念し、MMThラムチャバン工場に隣接するラムチャバン港において、式典を執り行いました。式典には、タイ政府、取引先など多くの関係者にご参列いただき、当社からは相川哲郎取締役社長兼COOが出席しました。 新型『トライトン』は、働くクルマとしての機能性・信頼性を向上しながら、乗用車のように快適な移動空間を提供する「究極のスポーツ・ユーティリティ・トラック」を...
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日産自、北米自動車ショーでフルサイズピックアップトラックの新型「タイタンXD」を公開
日産自動車、2015年北米国際自動車ショーで、フルサイズピックアップトラック市場において 新しいカテゴリーを創造する、「2016日産タイタンXD」をお披露目 −ハードな商用ユースに向けた装備、555 ポンド・フィートものトルクを生み出す カミンズ製5.0L V8ターボディーゼル、大型カテゴリーが持つ力強さを兼ね備える− 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロスゴーン)は12 日、米国デトロイトで開催されている2015年北米国際自動車ショーで「2016日産タイタンXD」を世界に先駆けて披露しました。「2016日産タイタンXD」は、2015年後半より米国とカナダで販...
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東洋ゴム、日産自のピックアップトラック向けにマレーシア工場製タイヤを納入開始
タイ現地販社からマレーシア工場製タイヤを納入開始 OPEN COUNTRY A25が日産自動車「NP300 ナバラ」の新車装着用タイヤに採用 東洋ゴム工業株式会社(本社:大阪市、社長:山本卓司)は、日産自動車株式会社がタイで生産しているピックアップトラック、新型「NP300 ナバラ」の新車装着用タイヤとして、当社マレーシア工場(※)製「OPEN COUNTRY A25(オープンカントリー エーニジュウゴ)」が採用されることになりましたのでお知らせします。※2013年5月稼働開始 同タイヤは、タイの現地タイヤ販売子会社「Toyo Tire(Thailand)Co.,Ltd.(社長:笠井完二、以下TTT)」を通じて納入されますが、TTTからの自動車...
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三菱自、タイでピックアップトラック「トライトン」を9年ぶりにフルモデルチェンジし発売
タイで新型ピックアップトラック『トライトン』を発売 三菱自動車は、タイにおける生産・販売会社ミツビシ・モーターズ・タイランド(以下、MMTh)のラムチャバン工場で生産している1トンピックアップトラック『トライトン』を、9年ぶりにフルモデルチェンジし、18日よりタイで販売を開始しました。先代モデル同様、タイでの発売後、アセアン、オセアニア、中東、欧州、アフリカ、中南米などに順次投入し、約150ヶ国に輸出する計画です。 新型『トライトン』は、働くクルマとしての機能性・信頼性を向上しながら、乗用車のように快適な移動空間を提供する「究極のスポーツ・ユーティリティ・トラック」を目指して...
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東洋ゴム、欧州市場向けにSUV/4×4(4輪駆動車)用タイヤを販売
欧州市場にSUV/4×4用タイヤ新製品を投入 東洋ゴム工業株式会社(社長:信木明)は、欧州におけるTOYO TIRESブランドのタイヤ販売統括子会社Toyo Tire Europe GmbH(社長:光畑達雄)が、2015年より、SUV/4×4(4輪駆動車)用タイヤ新商品「OPEN COUNTRY A/T plus(オープンカントリー・エーティープラス)」を欧州市場向けに販売しますのでお知らせいたします。 ※製品画像は添付の関連資料を参照 OPEN COUNTRY A/T plusは高いトラクション性能を有しながら、欧州における騒音規制値(*)をクリアし、オンロードでの静粛性を確保したSUV/4×4(4輪駆動車)用のオールテレーン(ALL Terrain、全地形型)タイヤです。 ...
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東洋ゴム、米国市場向けにSUV/ピックアップトラック用タイヤを販売
米国市場にSUV/ピックアップトラック用新製品を投入 東洋ゴム工業株式会社(社長:信木明)は、米国におけるTOYO TIRESブランドのタイヤ販売子会社Toyo Tire U.S.A.Corp.(社長:水谷友重)が、9月より、米国市場向けにSUV/ピックアップトラック用タイヤ新製品「OPEN COUNTRY R/T(オープン カントリー アール ティー)」の販売を開始しましたのでお知らせいたします。 ※製品画像は添付の関連資料を参照 OPEN COUNTRY R/Tの「R/T」は「Rugged Terrain(険しい地形)」を表しており、本製品は、All Terrain(全地形)タイヤを超える優れたトラクション性能を有しているのが特長です。また、意匠性の高いアグレッシブなタイ...
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東洋ゴム、北米市場向けオフロードタイヤ「Exo Grappler AWT」を発売
NITTO、北米市場にオフロードタイヤ新商品を投入 東洋ゴム工業株式会社(社長:信木明)のタイヤ事業において、NITTOタイヤブランドを展開するNITTO TIRE U.S.A.Inc.(社長:Keiko Brockel)は、このたび、北米市場向けオフロードタイヤ新商品として、「Exo Grappler AWT(エグゾ グラップラ− エ−ダブリューティー)」を発売しましたのでお知らせいたします。 ※製品画像は添付の関連資料を参照 「Exo Grappler AWT」は、NITTOブランドの中でもオフロードタイヤとして絶大な人気を誇る「Grappler」シリーズより、広大な国土のさまざまな道路条件やあらゆる季節・天候にも適応する優れたトラクション性能を実現するタイヤとして開...
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東洋ゴム、OPEN COUNTRY A/TIIがフォード「F−250/F−350」に新車装着
OPEN COUNTRY A/TIIがフォード「F−250/F−350」に新車装着 米国タイヤ工場から納入開始 東洋ゴム工業株式会社(社長:信木明)の米国タイヤ生産子会社Toyo Tire North America Manufacturing,Inc.(社長:Jim Hawk、以下TNA)で製造するSUV向けタイヤ「OPEN COUNTRY A/TII(以下、呼称OPATIIオーパット・ツー)」が、このたび、米国フォード社製ピックアップトラック「F−250」「F−350」の新車装着タイヤとして採用されることになりましたのでお知らせします。TNA製タイヤの米国自動車メーカーへの採用は今回が初めてとなります。 ※タイヤサイズ:LT275/65R20 126S *参考画像・製品画像は添付の関連資料「参...
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三菱自動車、ラオスで新販売会社を起用 三菱自動車は、KLM Import−Export Sole Co.,LTD.(以下、KLM社)とラオス人民民主共和国(ラオス)における流通販売・サービス契約を締結致しました。これまで同国における販売体制の再構築・強化を検討してまいりましたが、今後、全ての三菱車はKLM社を通じ販売されることとなります。 12月12日、首都ビエンチャン市で行われたディーラー開所式には、ナム・ビィヤケット商工大臣が出席しました。KLM社のスパワン・ソランクゥン社長は「今後は、急速に発展しているラオス市場のマーケティング活動を積極的に行っていきます。その上で、販売網の整備・拡充を進めていく計画で、ラ...
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三菱自、「戦略商品投入による売上高の増大」など中期経営計画を発表
三菱自動車 中期経営計画「ニューステージ2016」を発表 〜新たな成長ステージへ〜 三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、社長:益子 修、以下、三菱自動車)は、本日、2014年度から2016年度までの3年間を対象とする新たな中期経営計画「ニューステージ2016」を発表しました。 自動車業界を取り巻く過去3年間の環境は、2011年の東日本大震災やタイにおける洪水等の自然災害、また超円高の為替環境など、大変厳しいものとなりました。そのような環境にあって、三菱自動車グループは、現中期経営計画「ジャンプ2013」を着実に遂行し、新興市場と環境対応への経営資源の集中、並びにコスト構造の抜本的な改革を進めることで、着実...
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日産自動車、スタリオングループとナイジェリアで自動車生産を開始 ・ルノー・日産アライアンスとスタリオングループは、ラゴスでの自動車生産に関する覚書を締結 ・日産は、ナイジェリアでの法規の変更以降、同国で車両生産を行う初めてのグローバルな大手自動車メーカーに ・日産のアフリカにおける主要生産ハブとして発展する可能性も 日産自動車と西アフリカのスタリオングループは9日、ナイジェリアで車両の共同生産を開始することに合意した、と発表しました。 今回の発表は、ナイジェリア国内において自動車産業の発展を促進するために策定される新しい自動車産業政策が、同連邦政府により最終承認されることを見越し...
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三菱自、マレーシアでコンパクトSUV 「ASX」を来年1月に現地生産を開始
三菱自動車、『ASX』をマレーシアで現地生産へ 三菱自動車は、マレーシアでコンパクトSUV 『ASX』(日本名:『RVR』)の現地生産・販売を開始する計画であることを発表しました。 現在、三菱自動車はマレーシアにおいて、Mitsubishi Motors Malaysia Sdn. Bhd.(以下、MMM社)を総販売代理店として完成車輸入販売事業を手がけています。MMM社は2005年の設立以降、商用車セグメントに属するピックアップトラック『トライトン』を中心に順調に販売を伸ばしていますが、三菱自動車として同国での事業規模をさらに拡大していくためには、同国のメインマーケットである乗用車セグメントでの事業展開の強化が不可欠であり、その第一歩として、すでに...
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トヨタ、アルゼンチンでの生産能力を2015年末に14万台へ増強
トヨタ、アルゼンチンでの生産能力を増強、輸出を拡大 -中南米での事業体制を強化- トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)のアルゼンチンにおける車両販売・生産会社であるアルゼンチントヨタ(Toyota Argentina S.A., 以下、TASA)は、サラテ工場の生産能力を、現在の年間9.2 万台から2015 年末に14 万台へ増強することを決定した。 今回の能力増強に伴う投資額は、同時に行う既存設備の更新も含めて約170 億円となる。 トヨタは、TASA を中南米向けのIMV(*)の供給拠点と位置付けており、2012 年には、年間生産9.2 万台の約70%にあたる6.3 万台を、ブラジルをはじめとする中南米15 ヶ国に輸出した。今回の能力増強は、今後更なる増加が予想され...
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日産自動車 2013年7月度 生産・販売・輸出実績(速報) 日産自動車株式会社は28日、2013年7月度の生産・販売・輸出実績をまとめました。 ※表資料は添付の関連資料を参照 ◆生産 <7月度> ・グローバル生産は、375,416台(対前年同月比−8.1%)と前年実績を下回った。 ・国内生産は、主に北米向けの新型「インフィニティQ50」が台数増となったものの、国内でのエコカー補助金終了の反動による台数減のため、102,237台(同−0.8%)と前年実績を下回った。 ・海外生産は、273,179台(同−10.5%)と前年実績を下回った。 ・米国は、主に昨年との夏季休暇の...
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日産自、カミンズ社製V8ディーゼルターボエンジンを次期型フルサイズピックアップトラックに搭載
日産自動車、次期型「タイタン」ピックアップトラックに カミンズ社の新しいディーゼルターボエンジンを搭載 日産自動車は20日、同社のグローバルな商品と技術を展示するイベントNissan 360の幕開けに合わせ、カミンズ社製の新開発V8ディーゼルターボエンジンを次期型フルサイズピックアップトラックに搭載することを発表しました。 カミンズと日産のパートナーシップの下、カミンズ5.0L V8ディーゼルターボエンジンは、次期型「タイタン」の適応化にむけ、現在、開発・実験の最終段階にあります。またカミンズは、同エンジンの商用のお客様向け車両も開発しています。 北米日産のセールス&マーケティング...
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いすゞ、中国・江鈴集団とLCVの現地生産・販売などで合弁契約締結
いすゞ、江鈴汽車集団との合弁契約締結について いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、社長:細井行、以下「いすゞ」)は、この度、江西省南昌市政府が100%保有する江鈴汽車集団公司(本社:江西省南昌市、董事長:王錫高以下「江鈴集団」)とLCVの現地生産・販売及びエンジンの現地生産・販売に関する契約を締結しました。 いすゞは、1993年に江鈴五十鈴汽車有限公司(本社:江西省南昌市、董事長:王錫高以下「江鈴五十鈴」)を設立しました。江鈴五十鈴の合弁契約期間満了を契機に、この度、江鈴集団との更なる関係強化といすゞ中国事業ならびにLCV事業の磐石化を図るため、ハイエンドピックアップトラックとその派生車を...
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マツダとフォード、ピックアップトラック生産の合弁会社に能力増強で追加投資
マツダとフォード、オート・アライアンス・タイランド社のピックアップトラックの生産能力増強に2,700万米ドルを追加投資 ・新型ピックアップトラックのグローバルの需要増に迅速に対応すべく、新規投資を決定。 ・増強した生産能力は来月から稼動開始。 ・AATのピックアップ生産ラインは2011年にも新型「マツダBT-50」および新型「フォード・レンジャー」の生産に対応すべく設備増強済み。 マツダ株式会社 (以下、マツダ)およびフォード・モーター・カンパニー(以下、フォード)は本日、両社の合弁会社であるオート・アライアンス・タイランド社(AAT)のピックアップトラック生産設備の生産能力を年間2万台分増強すべ...
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トヨタ、アルゼンチン サラテ工場でIMVシリーズの生産能力を増強
トヨタ自動車、 アルゼンチン サラテ工場でIMVシリーズの生産能力を増強 ―あわせて同工場内で記念式典を実施― トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)のアルゼンチンにおける車両生産会社であるアルゼンチントヨタ(Toyota Argentina S.A.、以下、TASA)は、アルゼンチン ブエノスアイレス州の同工場にて12月15日(木)生産能力増強を記念する式典を実施した。式典には、クリスティーナ・フェルナンデス・デ・キルチネル大統領、ダニエル・シオリ州知事ほか政府関係者、TASAのエレロ社長、トヨタの現地事業体関係者らが出席。 今回の生産能力の増強は、中南米におけるIMVシリー...
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いすゞ、グローバル三極体制への移行・確立を柱とした「中期経営計画」を策定
いすゞ「中期経営計画」(2011年4月〜2014年3月)の策定について いすゞ自動車株式会社(代表取締役社長:細井 行、以下いすゞ)は、2016年3月期を見据え、従来の、日本を拠点としたCV(商用車)事業とタイを中心としたLCV(ピックアップトラックおよび派生車)事業に加え、新興国向けのCV事業を含めたグローバル三極体制への移行・確立を柱とした、新たな「中期経営計画」(2011年4月〜2014年3月)を策定いたしました。 本計画では、「社会的要請である”環境”と顧客ニーズである”高稼働・運営コスト”の分野で卓越した企業となる」ことをいすゞの目指す方向とし、「低環境負荷商...
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フォードとトヨタ、小型トラックとSUV用ハイブリッドシステムの共同開発で協力関係を構築
フォードとトヨタ、 小型トラックとSUV用ハイブリッドシステムの共同開発における 協力関係を構築−また、次世代テレマティクス分野でも協業 ・フォードとトヨタは、お客様の選択肢を広げるべく、小型トラックとSUV用の新型ハイブリッドシステムの共同開発に関して対等な協力関係を構築 ・共同開発する新型ハイブリッドシステムは、フォードとトヨタの後輪駆動式(RWD)小型トラック及びSUV向けに、2010年代中を目処に実用化され、低燃費と高性能を両立 ・フォードとトヨタは、次世代テレマティクスサービスの標準化においても協業 ハイブリッド車で世界をリードするフォード・モーター・カンパニー...
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トヨタ、インドネシア・カラワン工場の生産能力を2013年年初に年間14万台へ拡大
トヨタ自動車、 インドネシアでの生産能力を増強 トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)のインドネシアにおける車両生産会社であるトヨタ・モーター・マニュファクチャリング・インドネシア社(PT. Toyota Motor Manufacturing Indonesia 以下、TMMIN)は、インドネシアの市場拡大と顧客ニーズの多様化に対応するため、カラワン工場の生産能力を現在の年間10万台から、2013年年初に年間14万台へ拡大することを決定した。 この生産能力の増強に伴う投資額は約165億円を見込んでおり、成長するインドネシア市場でお客様のニーズに適した新たな車種を追加予定。ま...
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三井物産オートモーティブ、シボレーシルバラード専用カスタムパーツ「JAOS style」を販売
4WD&SUV カスタムパーツメーカー(株)JAOSとアメリカンフルサイズピックアップトラックがコラボレート シボレーシルバラード専用カスタムパーツ“JAOS style” 販売開始 ゼネラルモーターズ社製車両の正規輸入販売を手掛ける、三井物産オートモーティブ株式会社は、全国の正規販売店にて、シボレーシルバラード専用カスタムパーツ”JAOS style”の販売を開始いたします。 シボレーシルバラードはアメリカでも非常に人気が高く、日本で唯一メーカー正規輸入車として購入できるフルサイズのピックアップトラックであり、2010年の日本導入以来、アメリカンピックアップトラックのフ...
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いすゞ、ドバイにアフター・セールス・センターを設立 いすゞ自動車株式会社(以下「いすゞ」)は、多様化する市場のニーズに対して、夫々の市場に最適の商品とサービスの提供をグループを挙げて取組んでいます。その中でいすゞは「国内新営業統括会社(いすゞ自動車販売)の 立上げ」(本年2月16日発表済)、「次世代小型ピックアップトラックの開発主体をタイに移管」(本年3月26日発表済)に続き、第三弾として海外市場におけるアフターセールスのサポート体制を強化する目的で、サービス・トレーニング機能と部品供給機能を持たせた新会社(アフター・セールス・センター)をドバイ(アラブ首長国連邦)に設立...