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スペクトラムアナライザ
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アンリツ、シグナルアナライザー「MS2840Aシリーズ」を機能強化し販売
スペクトラムアナライザの測定ダイナミックレンジを マイクロ波、ミリ波帯でさらに向上 シグナルアナライザ MS2840Aシリーズを機能強化 アンリツ株式会社(社長 橋本 裕一)は、シグナルアナライザ MS2840A用のオプション「Noise Floor Reduction MS2840A−051」(以下NFRオプション)と「2dB ステップアッテネータ ミリ波用 MS2840A−019」(以下、2dBステップアッテネータオプション)を開発。10月26日から販売いたします。 NFRオプションは、MS2840Aが内部にもつ雑音レベル[※1]を測定結果から最大11dB(設計値)差し引くことができます。これにより、表示するノイズフロア[※2]を...
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超低位相雑音−140dBc/Hz @10kHz offsetにより スペクトラムアナライザの用途を発振器の評価へ拡大 ミドルクラス価格のスペクトラムアナライザで高級機の近傍位相雑音性能を 実現、発振器、発振モジュールの評価を身近に アンリツ株式会社(社長 橋本 裕一)は、ミドルクラスのシグナルアナライザ/スペクトラムアナライザMS2840A(3.6GHz/6GHzモデル)とオプション「低位相雑音 MS2840A−066」の組み合わせで高級機を超える優れた近傍位相雑音性能を実現し、その用途を各種無線機の送信評価だけでなく、無線装置に内蔵される発振器、発振モジュールの位相雑音評価にまで幅広く拡大させました。 現行...
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日本気象協会、京大とドローンによる高層気象観測技術の研究開発内容など発表
日本気象協会、ドローン(UAV:無人航空機)による 高層気象観測技術の研究開発内容と実験結果を発表 一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:繩野 克彦、以下「日本気象協会」)は、2014年度から京都大学防災研究所と共同で実施しているドローン(UAV:Unmanned Aerial Vehicle、無人航空機)による高層気象観測技術の研究開発内容と実験の結果を本日、5月12日(木)に発表します。 今回の研究開発と実証実験結果から、ドローン(UAV)を高層気象観測で活用する際の有効性や課題が明らかとなりました。また、気象観測のみならず、火山灰や火山ガス、大気汚染物質の観測など、環境分野の幅広い調査にお...
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アンリツ、近傍位相雑音性能を大幅に向上したシグナルアナライザーを販売開始
近傍位相雑音性能を大幅に向上、狭帯域無線装置・デバイスの 開発・製造向けスペクトラムアナライザ シグナルアナライザ MS2840Aの販売を開始 アンリツ株式会社(社長 橋本 裕一)は、シグナルアナライザ/スペクトラムアナライザのラインアップを拡充。新たに、シグナルアナライザ MS2840Aを2016年3月30日から販売開始します。 今回開発したMS2840Aは、9kHz〜44.5GHzの測定周波数範囲を持ち、内蔵発振器のSSB位相雑音性能[※1]を大幅に向上させています。 これにより、これまで大型で高価格の位相雑音専用測定器でしか実現できなかった狭帯域通信装置の近傍スプリアス性能評価を、MS2840A...
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横河電機子会社、ベンチトップ型分散分光方式の光スペクトラムアナライザー「AQ6376」を発売
横河メータ&インスツルメンツ 業界で唯一、3μm帯のレーザの特性評価を高精度に行える ベンチトップ型分散分光方式の光スペクトラムアナライザ「AQ6376」発売 横河メータ&インスツルメンツ株式会社(本社:東京都武蔵野市 社長:山崎 正晴)は、波長範囲1.5μm〜3.4μm(マイクロメートル)のレーザの光スペクトルを、広い測定ダイナミックレンジと高い波長分解能で高精度に測定する光スペクトラムアナライザ「AQ6376」を開発、2月16日から発売しますのでお知らせします。「AQ6376」は、3μm帯に対応した業界初の分散分光方式(※1)のベンチトップ型光スペクトラムアナライザです。 光スペクトラ...
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アンリツ、移動通信基地局などの評価向けハンドヘルドスペクトラムアナライザを販売
各種無線通信システムのフィールド測定が高精度に可能 スペクトラムマスタMS2720Tの販売を開始 アンリツ株式会社(社長 橋本 裕一)は、ハンドヘルドスペクトラムアナライザの新製品として、スペクトラムマスタ(TM)MS2720Tを開発。12月21日から販売いたします。 MS2720Tは、各種移動通信基地局、マイクロ波通信システム、デジタル無線機器の評価で使用されるハンドヘルド計測器であり、従来から販売しているマイクロ波・コンパクトスペクトラムアナライザMS272xCシリーズの後継機種です。 MS2720Tを使用することにより、LTE FDD/TDD[※1]やWiMAX[※2]などの各種移動通信基地局の信号、衛星放送や...
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アンリツ、LTE−Advanced FDD方式対応のMG3710A用波形生成ソフトなど発売
LTE 測定ソリューション拡充 LTE−Advanced FDD基地局の評価に対応 MG3710A用波形生成ソフトウェア/MS269xA用ソフトウェアの販売を開始 アンリツ株式会社(社長 橋本 裕一)は、ベクトル信号発生器MG3710A/シグナルアナライザMS269xAシリーズのLTE測定ソリューションを拡充。新たに、第4世代移動通信システムであるLTE−Advanced FDD方式[※1]に対応したMG3710A用波形生成ソフトウェアMX370108A−001とMS269xAシリーズ用測定ソフトウェアMX269020A−001を開発。12月19日から販売いたします。 LTE信号源構成のMG3710Aに波形生成ソフトウェアをインストールすることにより、LTE−Advanced...
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東陽テクニカ、10M/100M/1G/10GbE・無線LAN対応タブレット・ネットワークアナライザーを販売
オールインワンのフィールド用ネットワーク解析ツール!! 10M/100M/1G/10GbE・無線LAN対応 タブレット・ネットワークアナライザ “OptiView XG” 販売 株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区・社長:五味 勝)は、米国Fluke Networks社製10M/100M/1G/10GbE・無線LAN対応タブレット・ネットワークアナライザ “OptiView XG”の日本国内での販売を2011年6月8日より開始いたします。 本製品は、10G化が進む企業ネットワークやデータセンターネットワークにおけるトラフィック分析やトラブルシューティングに対応できる最新...
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アンリツ、モバイルマルチメディア放送規格「ISDB−Tmm」に対応の計測ソリューションを拡充
ISDB−Tmm計測ソリューション拡充 次世代モバイルマルチメディア放送規格「ISDB−Tmm」に対応した信号出力を実現 MS269xA/MG3700A用ISDB−Tmm波形パターンMX370084Aの販売を開始 アンリツ株式会社(社長 橋本 裕一)は、携帯端末向けのモバイルマルチメディア放送規格である「ISDB−Tmm」(注)に対応した計測ソリューションを拡充。新たに、ISDB−Tmm波形パターンMX370084Aを開発。4月25日から販売いたします。 MX370084Aは、ベクトル信号発生器MG3700AとシグナルアナライザMS269xAシリーズ用ソフトウェアです。 ...
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アンリツ、「ISDB−Tmm」対応の「MS269xA/MS2830A用解析ソフトウェア」など販売
業界初 次世代モバイルマルチメディア放送規格「ISDB−Tmm」に対応 MS269xA/MS2830A用解析ソフトウェアとMS8901A用BER測定機能の販売を開始 アンリツ株式会社(社長 橋本 裕一)は、業界で初めて、携帯端末向けのモバイルマルチメディア放送規格である「ISDB−Tmm」(注)に対応した測定機能を開発。シグナルアナライザMS269xAシリーズ/MS2830A用ISDB−Tmm解析ソフトウェアMX269037Aとデジタル放送信号アナライザMS8901A用 ISDB−Tmm BER機能拡張MS8901A−051/151の販売を1月12日から開始いたします。 ...