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インテック、病理・細胞診検査業務支援システム「EXpath4」を提供開始
インテック、病理・細胞診検査業務支援システム「EXpath4」提供開始 〜地域医療格差の是正を支援〜 ITホールディングスグループの株式会社インテック(本社:富山県富山市、代表取締役社長:日下茂樹、以下インテック)は、病院の病理部門における診断、工程管理、統計処理などを支援する病理・細胞診検査業務支援システム「EXpath4(エクスパスフォー)」を本日から販売開始いたします。 ■新バージョン開発の背景 がんの死亡者数は年々増えており、今や日本人の3人に1人はがんで亡くなる時代です。しかし、その病理診断をする病理医は全国的に少なく、がん診療連携拠点病院においても、13%の施設で常勤の病理医が不...
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東大、非小細胞肺がんに対するがんワクチン療法の多施設共同医師主導治験を開始
非小細胞肺がんに対するがんワクチン療法の多施設共同医師主導治験を開始 〜手術後の肺がんの再発予防に向けた臨床開発を推進〜 1.発表のポイント ◆大学発の新規がん治療用ワクチンの第2相医師主導治験を多施設共同で開始しました。 ◆肺がんに対する新たな治療法の開発を進めます。 2.概要 東京大学医科学研究所附属病院(抗体・ワクチンセンター)、神奈川県立がんセンター(呼吸器外科)、国立がん研究センター東病院(呼吸器外科)の研究グループは、手術においてがんの完全切除がなされ、その後、術後補助化学療法が実施された非小細胞肺がん患者を対象に、大学発のがん治療用ワクチン(注1)の第2相医師...
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パスコ、機能や価格を大幅に見直した「帰宅支援マップサービス」を販売開始
災害時の“徒歩帰宅”、“緊急招集”に備える「帰宅支援マップサービス」 使い易さを充実し、生まれ変わって販売開始 株式会社パスコ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:目崎祐史(*)、以下:パスコ)が、提供する「帰宅支援マップサービス」は、2006年のサービス開始以来、企業や団体に所属する従業員の皆様や個人のお客様など、11万人を超えるかたがたの災害対策の一つとしてご活用いただいております。このたび、機能や提供価格を大幅に見直し、新たなサービスとして販売を開始します。 *社長名の正式表記は添付の関連資料を参照 自然災害のリスクは、首都直下型地震や南海トラフ地震などの地震災害の...
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羽田=上海線の増便について 〜中国における春節前の2016年2月1日より、羽田=上海(浦東)線を増便します!〜 〜羽田と成田を合わせて、東京〜上海間は1日6往復を運航します!〜 ANAは、今年5月の日中両国における政府間協議の合意を踏まえ、来年2月1日(月)より羽田=上海線を増便することを決定いたしました。 ANAは、2014年春の羽田空港の発着枠拡大を契機に、羽田は国際線と国内線の乗り継ぎ拠点空港として、成田は主に北米〜アジア間の国際線乗り継ぎ拠点空港としてそれぞれネットワークを強化し、「首都圏デュアルハブモデル」を強化してまいりました。 現在、1日1往復で運航している羽田=上...
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ANA、2015年ウィンターダイヤから「羽田=北京線・上海線」を増便し「羽田=広州線」を新設
羽田=中国線の増便および新規開設について 〜北京・上海線では、羽田夕方発・羽田昼着の便を新設します!〜 〜新たに羽田=広州線の運航を開始します!〜 ANAは、今年5月の日中両国による政府間協議で合意に至ったことを受け、今年10月25日から始まる2015年ウィンターダイヤより、羽田=北京線および上海線の増便と、羽田=広州線を新規に開設することを決定いたしました。 ANAは、2014年春の羽田空港の発着枠拡大を契機に、羽田は国際線と国内線の乗り継ぎ拠点空港として、成田は主に北米〜アジア間の国際線乗り継ぎ拠点空港としてそれぞれネットワークを強化し、「首都圏デュアルハブモデル」を強化して参...
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JAXA、大気球実験B14−01と平成26年度第一次気球実験の実施を終了
大気球実験B14−01及び平成26年度第一次気球実験 の実施終了について 平成26年8月22日(金)午前4時27分に、微小重力環境での液滴列燃焼の観察を目的としたB14‐01実験として、平成26年度第一次気球実験の1号機を連携協力拠点大樹航空宇宙実験場より放球しました。この気球は満膨張体積300,000m3(直径91m)の大型気球で、毎分およそ300mの速度で上昇しました。 気球は、放球2時間35分後に大樹航空宇宙実験場東方約40kmの太平洋上において高度38.6kmで水平浮遊状態に入りました。午前7時12分に指令電波を送信し、微小重力実験機体を気球から切り離しました。微小重力実験終了...
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IDC Japan、2012年〜2017年の国内ヘルスケア関連IT市場予測を発表
国内ヘルスケア関連IT市場予測を発表 ・2013年 国内ヘルスケア関連IT市場規模は、前年比成長率1.6%、1兆134億円と予測 ・2012年〜2017年の年間平均成長率は1.8%、2017年市場規模は1兆913億円と予測 ・今後は、人口の高齢化と医療施設の老朽化を克服するICTインフラの再整備が鍵 IT専門調査会社IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、国内のヘルスケア関連IT支出額予測を発表しました。これによると、医療/介護保険者、医療/健康介護福祉事業者、医薬品、ライフサイエンス、医療機器を含む国内ヘ...
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IDC Japan、国内医療/健康/介護福祉関連IT市場予測を発表
国内医療/健康/介護福祉関連IT市場予測を発表 ・2011年 国内医療/健康/介護福祉関連IT市場規模は、前年比成長率マイナス1.5%、5,182億円 ・2010年〜2015年の年間平均成長率は1.2%、2015年市場規模は5,587億円と予測 ・センサー/M2Mネットワーク技術の標準化が、医療/健康/介護福祉連携を促進 IT専門調査会社IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、国内の医療/健康/介護福祉関連IT支出額予測を発表しました。これによると、国内医療/健康/介護福祉関連IT市...
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病院の購買・物流戦略に関する調査結果 2011 【調査要綱】 矢野経済研究所では、次の調査要綱にて、病院の購買・物流戦略に関する調査を実施した。 1.調査期間:2011年5月〜7月 2.調査対象:DPC/PDPS(Diagnosis Procedure Combination / Per−Diem Payment System;急性期入院医療の診療報酬の包括評価)対象の全国の48病院 ※宮城県、岩手県、福島県の病院は調査対象外とした その他病院、病院グループ、院内物品・物流管理事業者(SPD事業者)等 3.調査方法:当社専門研究員による直接面談、電話・...
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日経BPコンサルティング、「首都圏 災害拠点病院Webサイト ユーザビリティ調査2011」の結果を発表
日経BPコンサルティング調べ ―「首都圏 災害拠点病院Webサイト ユーザビリティ調査2011」― 「障害者への配慮」で低さが目立つ 低視力の人向けに文字コントラストを確保しているサイトはわずか8% 株式会社日経BPコンサルティング(東京都港区)は、首都圏にあるすべての災害拠点病院を対象に、病院Webサイトのユーザビリティとアクセシビリティを評価した「首都圏(東京・埼玉・千葉・神奈川)災害拠点病院Webサイト ユーザビリティ調査2011」の結果をまとめた。評価ランキングで目を引く点は、神奈川県の市立病院が健闘していること。上位10サイトに、茅ヶ崎市立病院(ランキング1位)、藤...