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大和リース
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エリーパワーなど、蓄電池の統合制御技術開発が「バーチャルパワープラント構築実証事業」に採択
平成28年度 経済産業省「バーチャルパワープラント構築実証事業」に採択 ―蓄電池の統合制御技術の開発、実証開始― エリーパワー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:吉田博一)、大和ハウス工業株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:大野直竹)、大和リース株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:森田俊作)、エネサーブ株式会社(本社:滋賀県大津市、代表取締役社長:松尾昌明)、株式会社竹中工務店(本社:大阪府大阪市、取締役社長:宮下正裕)は、平成28年度バーチャルパワープラント構築事業費補助金(バーチャルパワープラント構築実証事業)に応募し、採択されました。 本...
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大和リース、稲作農業生産者向け水田管理支援システムのレンタル開始
稲作農業生産者向け水田管理支援システム 「Paddy Watch(パディウォッチ)」レンタル開始 大和ハウスグループの大和リース株式会社(本社:大阪市、社長:森田 俊作、以下「大和リース」)は、ベジタリア株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:小池 聡、以下「ベジタリア」)と協業し、2016年7月8日(金)より全国の稲作農業生産者向けに水田管理支援システム「Paddy Watch(パディウォッチ)」のレンタル受付を開始します。 「Paddy Watch」はベジタリアが2016年4月に開発。センサ機能を搭載しており、水田に設置することで、水位・水温・温度・湿度の4つのデータについて自動測定を行います。また、通信機能も搭...
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大和ハウスと慶大、ベニアハウスの技術・用途開発と木造工法の開発・検証の共同研究を開始
大和リース株式会社と慶應義塾大学SFC研究所は、ベニアハウスの技術・用途開発及び 木造工法の開発・検証に関する共同研究を開始しました。 大和ハウスグループである大和リース株式会社(大阪市中央区 社長:森田俊作)と、慶應義塾大学SFC研究所(神奈川県藤沢市 所長:飯盛義徳、研究担当者:大学院政策・メディア研究科教授小林博人)は、下記の通り共同研究を開始しました。 記 ■目的:ベニアハウスを始めとし、災害用住宅・施設および木造簡易建物の開発・普及 ■共同研究開始日:2015年11月1日(期間:2年間) ■共同研究の内容 [1]ベニアハウスを地域の木材や人材を用いて災害用住宅、施設とし...
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大和ハウスと大和リース、壁面緑化技術「大気浄化壁面緑化システム」を販売開始
■PM2.5や二酸化窒素などの大気汚染物質を浄化できる壁面緑化技術 「大気浄化壁面緑化システム」販売開始 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)と大和リース株式会社(本社:大阪市、社長:森田俊作)は、「大気浄化壁面緑化システム」を共同開発し、2015年8月6日より販売を開始します。 *参考画像は添付の関連資料を参照 「大気浄化壁面緑化システム」は、汚染された空気をファンで吸い込み、汚染物質を土壌層に吸着させ、植物や土壌の微生物により二酸化窒素やPM2.5(※1)などを分解・浄化させるシステム(※2)です。これにより、PM2.5は約65%削減できるとともに、二酸化...
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大和ハウスなど、「ロボットスーツ HAL 作業支援用(腰タイプ)」を導入した現場実証を開始
「ロボットスーツ HAL(R)作業支援用(腰タイプ)」を10台導入し、 職方の作業負荷低減のための現場実証を開始 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹、以下「大和ハウス工業」)と大和小田急建設(本社:東京都新宿区、社長:金久保篤司、以下「大和小田急建設」)、株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:奥村洋治、以下「フジタ」)、大和リース株式会社(本社:大阪市、社長:森田俊作、以下「大和リース」)は、2015年5月1日より、CYBERDYNE株式会社(本社:茨城県つくば市、CEO:山海嘉之、以下:サイバーダイン社)が開発・製造する「ロボットスーツ HAL(R)作業支援用(腰タイプ)」(※1)...
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大和リースとJFEエンジニアリング、機械式自転車駐輪場での協業に合意
機械式自転車駐輪場における協業の合意について 大和リース株式会社(本社:大阪市中央区、社長:森田俊作)とJFEエンジニアリング株式会社(本社:東京都千代田区、社長:岸本純幸)は、本年2月、機械式自転車駐輪場「サイクルツリー」を活用し、付加価値の高い複合施設づくりについて、協業していくことに合意しましたので、お知らせします。 これまで大和リースは、全国で13件のPFI事業やPPPによる公共施設の整備・運営を行っています。また、民間の商業施設においても独自ブランドであるBiViシリーズやフレスポシリーズ等、全国138ヶ所で土地の開発から運営事業まで手がけ、不動産開発において数多くの実績を有し...
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大和ハウスグループ、大阪マルビル6階までの壁面緑化工事が完成
大阪マルビル緑化プロジェクト「都市の大樹」始動 大和ハウスグループと建築家 安藤忠雄氏は、協働で日本初の円筒形超高層ビル“大阪マルビル”の1階から6階(地上約30m)までの壁面緑化工事を2013年1月5日より進めてきましたが、6月6日、工事が完成し、大阪マルビル緑化プロジェクト「都市の大樹(たいじゅ)」を始動することとなりました。 「都市の大樹」は、大阪マルビルを大木に見立て、ツルや蔦などで壁面を覆い、大阪の新たなシンボルにしようと企画されたプロジェクトです。当社グループが安藤忠雄氏の呼びかけに賛同し、実施することになりました。 これまで大阪の情報発信基地として人々に親し...
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大和リース、CO2排出量を40%削減した小規模オフィス向け環境対応プレハブ「ダイワプレネオ」を発売
CO2排出量を40%削減した小規模オフィス向け環境対応プレハブ 「ダイワプレネオ」発売 この度、大和ハウスグループである大和リース株式会社(本社:大阪市中央区)は、環境対応プレハブ建築「ダイワプレネオ(DAIWA PRENEO)」を発売いたします。 「プレネオ」とは、prefab(プレハブ)、energy(エネルギー)、neo(新しい)の3つの言葉を組み合わせた造語。空調などの設備や断熱材の多用により重装備になりがちな環境対応建築物を、”素早く、軽く、簡単に”建築するという、プレハブ業界のパイオニア企業である当社の技術によって生まれた、環境負荷の低減と、省エネ性能の向上を両...