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デルタ航空、すべての国際線機材に機内Wi−Fiの搭載を完了 2016年10月31日 *本リリースは米国時間10月28日に英語版Delta News Hubに掲載された記事の日本語訳です。 【アトランタ、2016年10月28日】−デルタ航空はこのほど、すべての国際線用機材にWi−Fiの搭載を完了しました。これにより米国とアジア、アフリカ、オーストラリア、ヨーロッパ、中東、南米を結ぶ1日200便以上のデルタ航空便をご利用お客様は、高度3万フィートの上空でインターネットに接続することができるようになります。 デルタ航空は、すべての長距離国際線でWi−Fiを提供する唯一の米国航空会社であり、世界で最も多くのWi...
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神戸製鋼、エアバスA350XWB向け着陸装置用チタン大型鍛造品の量産供給を開始
エアバスA350XWB向け着陸装置用チタン大型鍛造品の量産供給開始について 当社は、このほど航空機用着陸装置製造の世界最大手であるサフラン・ランディング・システムズ社(Safran Landing Systems本社:フランス)向けに、エアバス社の最新鋭中型ワイドボディ機「A350 XWB(※1)」の着陸装置に使用されるチタン大型鍛造品の量産供給を開始致しました。当社は2013年にサフラン社と供給契約を締結し、開発・認定作業に取り組んで参りました。このたび計画通りに同社より認定を取得し、量産供給を開始する事ができました。これを記念し7月11日より英国ファンボローにて開催されたファンボロー航空ショーにて、そのう...
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キャセイパシフィック航空、グランド ハイアット香港などスターシェフとコラボ機内食を提供開始
キャセイパシフィック航空とハイアット ホテルズ アンド リゾーツ 機内食メニューにおけるグローバル・コラボレーションを開始 キャセイパシフィック航空はグランド ハイアット香港および世界各地の5軒のパーク ハイアットで活躍する計6人のスターシェフとの協力による特別機内食メニューの提供を6月1日より開始しました。今回の機内食コラボレーションは、両社にとって過去最大規模で展開されるものとなります。 6月1日から2017年半ばまでの期間に提供される機内食メニューでは、日本人シェフを含む、以下の6人の有名シェフが所属する各レストランからの看板料理が順次用意されます: ・グランド ハ...
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エミレーツ航空、最新鋭のワイドボディ機への切り替えなど2016年の機材計画を発表
エミレーツ航空、2016年の機材計画を発表 最新鋭のワイドボディ機への切り替えで、環境負荷の低減とお客様の快適性向上を実現 エミレーツ航空(本社:アラブ首長国連邦・ドバイ、会長:シェイク・アハメッド・ビン・サイード・アルマクトゥーム殿下、以下エミレーツ)は、2016年の機材計画を発表しました。2016年の退役予定機材は26機で、内訳はエアバスA330−300型機12機、エアバスA340−300型機4機、エアバスA340−500型機1機、ボーイング777−200ER型機6機、ボーイング777−300型機2機、ボーイング777−300ER型機1機となります。これらの機材の平均機齢は15....
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エミレーツ航空、8月1日ドバイからパキスタン・ムルターンへの直行便を就航
エミレーツ航空 2015年8月1日、パキスタン6都市目となるムルターン就航 〜7月1日からカラチ線へ週5便を増便〜 エミレーツ航空(本社:アラブ首長国連邦・ドバイ、会長:シェイク・アハメッド・ビン・サイード・アルマクトゥーム殿下、以下エミレーツ)は、2015年8月1日にドバイからパキスタン・ムルターンへの直行便を就航します。ムルターンはカラチ、ペシャワール、ラホール、イスラマバード、シアールコートに続く、パキスタン6都市目の就航地となります。 当路線は週4便での運航を予定しており、ドバイ発ムルターン行きの往路便EK630便は、月・火・水・土曜の18時20分(*)にドバイ国際空...
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エミレーツ航空 2015年11月3日、ドバイ−ボローニャ直行便を就航 〜イタリア4都市目の就航地〜 エミレーツ航空(本社:アラブ首長国連邦・ドバイ、会長:シェイク・アハメッド・ビン・サイード・アルマクトゥーム殿下、以下エミレーツ)は、2015年11月3日にドバイからイタリア・ボローニャへ就航し、1日1往復のデイリー運航を開始します。 ボローニャはローマ、ミラノ、ベネチアに続く、イタリア4都市目の就航地となります。ドバイ発ボローニャ行きのEK093便は、08時45分(*)にドバイ国際空港を出発し、12時20分(*)にボローニャ・グリエルモ・マルコーニ空港に到着します。ボローニャ...
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エミレーツ航空、ドバイ−バリ直行便を就航し1日1往復のデイリー運航を開始
エミレーツ航空 2015年6月3日、ドバイ−バリ直行便を就航 エミレーツ航空(本社:アラブ首長国連邦・ドバイ、会長:シェイク・アハメッド・ビン・サイード・アルマクトゥーム殿下、以下エミレーツ)は、2015年6月3日にドバイからインドネシア・バリ島へ就航し、1日1往復のデイリー運航を開始します。 ドバイ発バリ行きのEK398便は、ドバイを毎日08時20分(*)に出発し、同日21時40分(*)にバリ・デンパサール国際空港に到着します。また帰航便のEK399便は、バリを23時40分(*)に出発し、ドバイ国際空港に翌日05時00分(*)に到着します。同路線には、ビジネスとエコノミーの2...
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デルタ航空、ボーイング747−400型機の国際線機内にインターネットサービスを導入
デルタ航空、ボーイング747−400型機に最初の国際線機内インターネットサービスを導入 本日のロサンゼルス発成田行き便とアトランタ発成田行き便から利用可能に 【米国アトランタ、2014年3月25日/東京、3月26日】−−デルタ航空(NYSE:DAL)は本日、国際線でのWi−Fiインターネットサービスを開始しました。高い帯域幅を持つ(Kuバンド)通信衛星を使用したWi−Fiインターネットサービスは、ボーイング747−400型機に搭載され、本日のロサンゼルス発成田行き283便およびアトランタ発成田行き295便で運航を開始しました。米国国内線では5年以上前から機内Wi−Fiサービスを提供していますが、国際線...
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キャセイパシフィック航空、21機のボーイング777−9X型機を発注
キャセイパシフィック航空 21機のボーイング777−9X型機を発注 キャセイパシフィック航空は最新鋭機導入計画の一環として、新たに計21機のボーイング777−9X型機を購入すると発表した。今回の発注総額は公示価格で約580億香港ドル(約7,800億円)に上り、2021年から2024年にかけての受領を予定している。 米・ボーイング社による最新のワイドボディ機ファミリーとなるB777X型機は、キャセイパシフィック航空が運航するB777−300ER型機をベースとした派生型。エンジン2基を搭載するボーイング777−9X型機は従来の双発機を上回る最大積載重量と燃費、運航コストの低減を実現する...