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マハラシュトラ

  • 双日、インド社と共同でデリー〜ムンバイ間貨物専用鉄道の信号・通信工事を受注

    双日、デリー〜ムンバイ間貨物専用鉄道の信号・通信工事を受注  双日株式会社(以下、双日)はインドのラーセン・アンド・トゥーブロ社(Larsen&Toubro Ltd.、以下、L&T社)と共同で、インド政府傘下のインド貨物専用鉄道公社から、デリー〜ムンバイ間貨物専用鉄道(Western Dedicated Freight Corridor、以下、DFC西線)における信号・通信工事(約120億円)を新たに受注しました。これにより、DFC西線プロジェクトにおける双日の受注額は、既に受注済みの軌道敷設工事、電化工事と合わせ、累計にて約2,820億円となります。  本件は、首都デリーと商業都市ムンバイの間に総延長約1,500kmの貨物専用鉄道を建設するDFC西線...

  • 双日、インドの貨物専用鉄道の軌道敷設工事と電化工事を受注

    双日、デリー〜ムンバイ間貨物専用鉄道の軌道敷設工事および電化工事を受注 〜円借款によるインド鉄道事業の累計受注額約2,700億円に〜  双日株式会社(以下、双日)はインドのラーセン・アンド・トゥーブロ社(Larsen&Toubro Ltd.、以下、L&T社)、ガヤトリ・プロジェクト社(Gayatri Projects Ltd,、以下、GP社)との共同で、インド政府傘下のインド貨物専用鉄道公社から、デリー〜ムンバイ間貨物専用鉄道(Western Dedicated Freight Corridor、以下、DFC西線)における軌道敷設工事(約900億円)を受注しました。また、L&T社との共同でDFC西線事業の電化工事(約200億円)も受注し、合計約1,100億円の契約となります。...

  • 日本生命、インド社への出資比率を49%まで引き上げ社名変更

    リライアンス・ライフ・インシュアランス社への出資比率引き上げ及び 「リライアンス・ニッポンライフ・インシュアランス」への社名変更について  日本生命保険相互会社(社長:筒井義信、以下「当社」)は、リライアンス・グループ傘下の生命保険会社リライアンス・ライフ・インシュアランス社(CEO:アヌープ・ラウ、本社:ムンバイ、以下「リライアンス・ライフ」)への出資比率を49%まで引き上げることについて、リライアンス・ライフの親会社リライアンス・キャピタル社と本日合意しました。  当社は、2011年10月の初回出資(26%)以降、リライアンス・ライフと人材交流を通じた両社間の相互理解の増進に...

  • GSユアサ、インドで来月から二輪車用鉛蓄電池の量産開始

    GSユアサインド拠点で初の二輪車用鉛蓄電池を生産開始  株式会社GSユアサ(社長:依田誠、本社:京都市南区。以下、GSユアサ)のインドの関連会社で自動車用鉛蓄電池を生産・販売するタタオートコンプジーワイバッテリー社(本社:インドマハラシュトラ州プネ市。以下、TGY社)は、マハラシュトラ州ランジャンガオンの工場敷地内に二輪車用鉛蓄電池の組み立てラインを敷設中です。  この組み立てラインは、昨年末までに既存建屋内に据付け完了し、現在量産試作を行っており、2015年3月完成、4月からの量産開始を目指しています。当初生産能力は年間120万個を計画、投資金額は約2億円となります。  インドの二輪車...

  • コクヨS&T、2016年初頭の稼働予定でインドにステーショナリー工場を建設

    コクヨカムリン社インドで新工場を起工 〜インド国内ステーショナリー工場の再編へ〜  コクヨS&T株式会社(本社大阪市、森川卓也代表取締役社長)のインド子会社であるKokuyo Camlin Limited(本社マハラシュトラ州、インドNSE・BSE上場。以下、コクヨカムリン社)は、インドにおけるステーショナリー事業を強化するために2016年初頭の稼働予定でマハラシュトラ州パタルガンガにステーショナリー工場を建設します。  当社は現在、国内・海外市場とも顧客への提供価値にこだわり、その価値を最大化していく開発・生産・販売・物流のバリューチェーンを体現する「事業機軸」の経営を掲げており、アジア各国においても、その市...

  • 出光興産、インドの潤滑油工場から日系2輪・4輪車ディーラーへの純正油販売を開始

    インドで潤滑油自社工場による製造と販売を開始しました 〜自社工場から二輪車・四輪車ディーラーへの独自の純正油物流・販売ネットワークを構築〜  当社(本社:東京都千代田区、社長:月岡 隆)は、100%子会社の出光ルブインド(本社:インド ニューデリー、代表者:三木 健義)において、2013年8月に潤滑油工場を完工し、本日よりから日系二輪・四輪車ディーラーへの純正油の販売を開始しましたのでお知らせします。    2012年度のインド国内での潤滑油需要は、モータリゼーションに伴う日系二輪・四輪車メーカーの進出によって増加し、既に中国・米国に次いで世界3位となっております。    202...

  • コクヨ、インドノートメーカーと事業譲渡契約を締結

    インドノートメーカーのM&A(事業譲渡)に合意 〜インド市場で初のノート生産能力獲得と輸出販路拡大〜  コクヨ株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:黒田章裕)とインドのノートメーカーRiddhi Enterprises(プロモーター兼CEO:Kamal Parekh、以下RE社)は、このたび事業譲渡契約(土地建物・生産設備・販路・従業員・ライセンスなど全ての有形無形資産)に合意いたしました(株主価値8百万米ドル)。今後、2ヶ月程度の許認可等の要件充足期間を経て、本年10月頃、コクヨグループ子会社(コクヨS&T株式会社を想定)がインドにて設立する100%子会社(Kokuyo Riddhi Paper Products Private Limited(仮))への事業譲渡を完了...

  • ケーヒン、インドに二輪車製品の第3工場を新設

    インドに二輪車製品の第三工場を新設  当社は、インドにおける連結子会社「ケーヒンエフ・アイ・イー・プライベートリミテッド」(以下、KFI)の第三工場を新設することを決定しました。  インドにおける二輪車製品の生産は、西部のチャカン工場および北部のバワル工場の2工場で対応していますが、今般、さらなる増加が見込まれる二輪車需要に対応するため、新たに第三工場を新設することといたしました。  新設する第三工場は、南部のカルナタカ・ドタバラプール工業団地に建設し、主にキャブレターを生産いたします。これによりインドでのキャブレターの生産能力は、段階的に能力アップを行うことで2014年度に約1...

  • ニプロ、インドの新工場が完成し会社概要など発表

    ニプロインディアコーポレーション新工場開所のお知らせ  このたび、当社子会社であるニプロインディアコーポレーションPVT.LTD.(インド)の新工場が完成し、12月15日に開所式が行われましたのでお知らせします。  当工場はインド・マハラシュトラ州プネ市郊外に位置し、敷地面積210,000m2、従業員数570名を有し、人工腎臓(ダイアライザ)をはじめとする透析関連製品の他、各種医療機器の製造を行います。  現在インドにおいて透析治療が必要な患者数はおよそ100万人といわれていますが、そのうち9割以上が経済的な理由等により必要な治療を受けられない状態にあります。同工場はインドにおける初の人...