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日本生命
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アグレックス、青森県つがる市・日本生命と保険契約申込バックオフィス業務で連携
アグレックス、青森県・つがる市および日本生命と連携し、 保険契約申込バックオフィス業務を通じて、地方創生に寄与 TISインテックグループの株式会社アグレックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山口 勝規、以下アグレックス)は、青森県つがる市にニアショアBPO拠点として開所した「つがるセンター」を活用し、日本生命保険相互会社(以下日本生命)の保険契約申込に関わるバックオフィス業務を本日から行うことを発表します。アグレックス、青森県・つがる市、日本生命は、今回のバックオフィス業務を通じて、青森県津軽地方の雇用を創出し地域活性化に寄与することを目指します。 青森県の有効求人倍率は、...
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大分県との「包括的連携協定」の締結について 日本生命保険相互会社(社長:筒井義信、以下「当社」)と大分県は、地方創生に係る「包括的連携協定」を締結します。 1.協定の概要 (1)名称 「大分県と日本生命保険相互会社との地方創生に係る包括的連携協定」 (2)目的 大分県と当社は、人的・知的資源の活用と交流を図り、まち・ひと・しごと創生大分県総合戦略で目標とする、「人を大事にし、人を育てる」、「仕事をつくり、仕事を呼ぶ」、「地域を守り、地域を活性化する」、「基盤を整え、発展を支える」の各分野で相互に有意義と認められる諸事業を行うことにより、地方創生を実現していきます...
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日本生命、「ニッセイ出産サポート給付金付3大疾病保障保険“ChouChou!”」を発売
新商品 ニッセイ出産サポート給付金付3大疾病保障保険“ChouChou(シュシュ)!”(◇) の発売について ◇ロゴは添付の関連資料を参照 日本生命保険相互会社(社長:筒井義信、以下「当社」)は、3カ年経営計画「全・進」で掲げる「セグメント別戦略のステージアップ」に向け、平成28年10月2日より、女性向けの新商品「ニッセイ出産サポート給付金付3大疾病保障保険“ChouChou(シュシュ)!”」を発売いたします。 (「chouchou/シュシュ」は、フランス語で「私のお気に入り」という意味。) 当商品は、3大疾病(がん(悪性新生物)・急性心筋梗塞・脳卒中)や死亡の保障に加え、出産時の給付や特定不妊治療の保...
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日本生命、岐阜県と県民の健康的な生活の実現を目的に「包括的連携協定」を締結
岐阜県との「包括的連携協定」の締結について 日本生命保険相互会社(社長:筒井義信、以下「当社」)と岐阜県は、県民の健康的な生活の実現を目的に、「包括的連携協定」を締結します。 1.協定の概要 (1)名称 「岐阜県と日本生命保険相互会社との連携と協働に関する協定」 (2)目的 岐阜県と当社は、相互に連携および協力して県民の健康づくりの推進等に向けて取組むことで、県民の健康的な生活を実現してまいります。 (3)協定項目 [1]がん対策の推進に関すること [2]健康づくりの推進に関すること [3]「スポーツ立県・ぎふ」の推進に関すること [4]学校教育に関するこ...
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日本生命と埼玉県、県民サービスの向上と地域の活性化を目的に「包括的連携協定」を締結
埼玉県との「包括的連携協定」の締結について 日本生命保険相互会社(社長:筒井義信、以下「当社」)と埼玉県は、県民サービスの向上と地域の活性化を目的に、「包括的連携協定」を締結します。当社として、地方自治体との「包括的連携協定」締結は今回が初めてとなります。 1.協定の概要 (1)名称 「埼玉県と日本生命保険相互会社との連携と協働に関する協定」 (2)目的 埼玉県と当社は、健康増進・疾病予防、障がい者支援等、幅広い分野での緊密な相互連携と協働により、県民サービスの向上、地域の活性化に取組みます。 (3)協定項目 [1]健康増進に関すること [2]がん対策に関す...
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トリドール、丸亀製麺で期間限定メニュー「春のあさりうどん」を販売開始
〜ぷりっぷりあさりの旨味が染み出すあっさりだし〜 「春のあさりうどん」を4月6日から販売開始! 株式会社トリドール(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:粟田貴也)が展開する讃岐うどん専門店「丸亀製麺」では、新商品「春のあさりうどん」を4月6日(水)から5月中旬まで、期間限定で販売します。(一部店舗を除く) *参考画像は添付の関連資料を参照 「春のあさりうどん」は、あたたかいかけうどんに、麺が隠れるほどあさりをのせた、春におすすめの期間限定メニューです。 あさりは殻つきで煮るため、旨味と香りが引き立ち、ふっくらとした食感が特徴です。今回のだしは、丸亀製麺自慢のかつお節ベ...
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日本生命、三菱UFJ信託銀行で外貨建の変額年金保険「ラップドリーム」を発売
新商品 「ラップドリーム ニッセイ指定通貨建年金原資確定部分付変額年金保険 (米ドル建・豪ドル建)」 の発売について ※ロゴは添付の関連資料を参照 日本生命保険相互会社(社長:筒井義信、以下「当社」)は、平成28年4月より、新商品『ラップドリーム(ニッセイ指定通貨建年金原資確定部分付変額年金保険)』を三菱UFJ信託銀行株式会社(社長:若林辰雄、以下「三菱UFJ信託銀行」)で発売いたします。 『ラップドリーム』は、基本保険金額(*)(一時払保険料)を「定率部分」と「運用実績連動部分」の2つに分けて運用する外貨建の変額年金保険です。運用実績連動部分には、三菱UFJ信託銀行の投資助言にもとづき...
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日本生命、リライアンス・アセットへの出資比率を44.57%まで引き上げ
リライアンス・キャピタル・アセットマネジメント社への 出資比率引上げについて 日本生命保険相互会社(社長:筒井義信、以下「当社」)は、リライアンス・グループ傘下の資産運用会社リライアンス・キャピタル・アセットマネジメント社(CEO:サンディープ・シッカ、本社:ムンバイ、以下「リライアンス・アセット」)の発行済株式数のうち、9.57%の追加取得(81.8億ルピー、約138億円)を本日完了し、出資比率を従前の35%から44.57%まで引上げました。 リライアンス・アセットとはこれまで、人材交流を通じた両社間の相互理解の増進に加え、取締役(非常勤)及び駐在員の派遣を通じたコーポレー...
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3大疾病保障保険(団体型)の引受開始について 日本生命保険相互会社(社長:筒井義信)は、平成28年4月1日より、新商品「3大疾病保障保険(団体型)」(以下「当商品」)のお引受けを開始します。 当商品は、企業・団体の福利厚生の更なる充実のため、企業・団体が契約者となり、その所属員等のうち希望される方に加入いただく団体保険であり、所定のがん・急性心筋梗塞・脳卒中と死亡に備える保険です。 今後も、お客様のニーズにきめ細かくお応えできる魅力的な商品のご提供に努めてまいります。 ■「3大疾病保障保険(団体型)」の主なポイント ・所定の3大疾病【がん(悪性新生物)・急性心筋梗塞・...
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日本生命、乗合代理店を展開するライフプラザパートナーズに出資
株式会社ライフプラザパートナーズへの出資について 日本生命保険相互会社(社長:筒井義信、以下「当社」)は、株式会社ライフプラザパートナーズ(社長:荒川宗久、以下「ライフプラザパートナーズ社」)の株式の一部を取得し、出資比率を68.60%といたしました。 ライフプラザパートナーズ社は、複数の保険会社と代理店契約を結ぶ乗合代理店を展開しており、コンサルティング・スタッフであるファイナンシャル・アドバイザーの在籍数は業界で最大規模となっております。 また、ライフプラザパートナーズ社は、「最高の顧客サービスの提供」を経営理念に掲げ、幅広い知識を備えたファイナンシャル・アドバイザ...
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リライアンス・ライフ・インシュアランス社への出資比率引き上げ及び 「リライアンス・ニッポンライフ・インシュアランス」への社名変更について 日本生命保険相互会社(社長:筒井義信、以下「当社」)は、リライアンス・グループ傘下の生命保険会社リライアンス・ライフ・インシュアランス社(CEO:アヌープ・ラウ、本社:ムンバイ、以下「リライアンス・ライフ」)への出資比率を49%まで引き上げることについて、リライアンス・ライフの親会社リライアンス・キャピタル社と本日合意しました。 当社は、2011年10月の初回出資(26%)以降、リライアンス・ライフと人材交流を通じた両社間の相互理解の増進に...
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株式会社ニトリホールディングスとの店舗型乗合代理店の共同運営について 〜ニトリ店内に「ニトリのほけん+ライフサロン」をオープン〜 日本生命保険相互会社(社長:筒井義信、以下「当社」)は、株式会社ニトリホールディングス(社長:似鳥昭雄、以下「ニトリ社」)と、店舗型乗合代理店の共同運営について合意いたしました。 当社傘下の株式会社ライフサロン(社長:大寄昭生)と、ニトリ社傘下の株式会社ニトリファシリティ(社長:白井俊之)が、ニトリ店内に店舗型乗合代理店「ニトリのほけん+ライフサロン」をオープンいたします。 第1号店は、平成27年10月30日に、ニトリ南砂店へ出店いたします。 ...
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トリドール、丸亀製麺で暑い季節にぴったりの「鬼おろし肉ぶっかけ」を期間限定発売
「鬼おろし肉ぶっかけ」を7月17日から全国にて順次販売! 〜シャキシャキ感が涼しい夏大根と、じゅわっと甘辛い肉ごぼう〜 株式会社トリドール(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:粟田貴也)が展開する讃岐うどん専門店「丸亀製麺」では、暑い季節にぴったりの新商品「鬼おろし肉ぶっかけ」を7月17日(金)から9月下旬まで、期間限定で全国販売します。 *参考画像は添付の関連資料を参照 今回の「鬼おろし肉ぶっかけ」は、専用の器具で大根を荒めにおろした鬼おろしと、人気の高い甘辛く炊いた牛肉とごぼうを、冷たいぶっかけうどんと一緒に召しあがっていただく夏におすすめのメニューです。 昨年の夏...
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日本生命、野村総研と先端情報技術活用し保険ビジネスモデル検討など資本・業務提携
株式会社野村総合研究所との資本・業務提携について 日本生命保険相互会社(代表取締役社長:筒井義信、以下「当社」)は、本日、株式会社野村総合研究所(代表取締役会長兼社長:嶋本正、以下「NRI社」)と資本業務提携契約を締結しましたので、下記のとおりお知らせいたします。 NRI社は、保険業界を含むあらゆる業界において、経営課題に対するコンサルティングからシステム開発・運用までの幅広い分野で高品質なソリューションを提供出来るという強みを有しています。 NRI社と当社は、これまでも人材交流や、ITに関するコンサルティング、ソリューション提供等を通じて関係を深めてまいりました。 当社グループにお...
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ロンドン交通局の環境配慮型債券への投資について 日本生命保険相互会社(社長:筒井義信、以下「当社」)は、この度、英国ロンドン交通局が発行する「環境配慮型債券(Environmental Friendly Bond)」(70百万ポンド、約125億円)へ投資いたしました。 ロンドン交通局は、1863年に運行を開始した世界有数の公共鉄道ネットワークであるロンドン地下鉄をはじめとして、ロンドンバス・鉄道等の公共交通の企画・運行を担う行政機関です。公共交通サービスの提供を通じて、ロンドンの経済発展や地域住民の生活の質向上を図ることに加えて、公共交通ネットワークの効率化により、地球温暖化問題の解決に貢献することを目...
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日本マイクロソフト、「Dynamics CRM Online」を日本国内のデータセンターから提供開始
本日よりDynamics CRM Onlineを日本国内のデータセンターから提供開始 〜日本生命 不動産部が、営業活動の効率化のためクラウドの導入を決定〜 日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、代表執行役 社長:樋口 泰行)は、日本市場におけるクラウド事業強化の一環として、本日より「Microsoft Dynamics CRM Online(以下Dynamics CRM Online)」(統合型CRMアプリケーションサービス)の日本国内のデータセンターからの提供を開始しました。 当社では法人向けパブリッククラウドサービスとして、すでに「Microsoft Azure」(クラウドプラットフォーム)を2014年2月より、「Microsoft Office 365(以下Office 365)」(クラ...
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日本生命、英国インフラデットファンドに約100億円を上限に投資
英国インフラデットファンドへの投資について 日本生命保険相互会社(社長:筒井義信、以下「当社」)は、6月30日、アリアンツ・グローバル・インベスターズ(CEO:Elizabeth Corley、以下「AGI社」)が新規に設定した英国インフラデットファンド(以下「当ファンド」)に対して、57百万ポンド(約100億円)(※1)を上限に投資を実施することを決定しました。なお、当社がインフラシニアデットファンドに投資するのは初めてとなります。 AGI社は、アリアンツSE(以下「アリアンツ社」)傘下の資産運用会社であり、インフラ投資に関して豊富な経験と実績を有しております。また、AGI社が運用する当ファンドは、主に英国...
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日本生命、すべての人を応援する「MAKE HAPPYNING」キャンペーンを開始
人生の「節目」に“幸せなハプニング”を届けたい、すべての人のために 「MAKE HAPPYNING」キャンペーンスタート! 人生の「節目」に、大切な人を“幸せにしたい想い”を、本日より募集開始 “想い”の実現をサポート 実現したハピニング映像をキャンペーンサイトにて紹介 https://special.nissay-mirai.jp/make-happyning 日本生命保険相互会社(本社:大阪市中央区、社長:筒井 義信、以下NISSAY)は、大切な人の人生の「節目」に“幸せなハプニング”を届けたい、すべての人を応援する『MAKE HAPPYNING(メイク ハピニング)』キャンペーンを2014年6月18日よりスタート、本日公開のキャンペーンサイトにて、自分または大切な人の「節...
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セクイスライフ社への出資および業務提携について 〜アジア主要マーケットへの進出拡大〜 日本生命保険相互会社(社長:筒井義信、以下「当社」)は、インドネシアの企業グループ、グヌン・セウ・ケンカナ(会長:フソド・アンコスブロト、以下「GSK」)と、同社傘下の生命保険会社、セクイスライフ社(CEO:タタン・ウィジャジャ、本社:ジャカルタ)への出資および業務提携について合意いたしました。 [出資金額:4.87兆ルピア(約430億円※1)、出資比率:持株会社経由等で実質20%相当] ※1 為替レート1ルピア=0.0089円(2014年5月19日現在) 1.出資の背景 インドネシアの生命保険市場は、約2.5億人にの...
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日本生命、企業保険団体向け「企業保険インターネットサービス」を開始
「企業保険インターネットサービス(企保ネット)」の開始について 〜企業保険分野でのインターネットサービスのさらなる拡充〜 日本生命保険相互会社(社長:筒井義信、以下「当社」)は、企業保険(※1)をご契約いただいている団体様向けに、平成26年6月2日よりインターネットを活用した新たなサービス「企業保険インターネットサービス(以下「企保ネット」)」を提供してまいります。 「企保ネット」は、これまで書類等の送付により行っていたご加入者情報の変更手続きや保険料払込案内の確認等、企業保険に関わるお手続きの大半をインターネットで行えるようにするものです。これにより、企業保険における各...
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マレーシア輸出入銀行への投資について 日本生命保険相互会社(社長:筒井義信、以下「当社」)は、この度、マレーシア輸出入銀行(CEO: Dato’Adissadikin bin Ali)が発行する債券(米ドル建てミディアムタームノート)に、1億米ドル(約103億円)の投資を行いました。 マレーシア輸出入銀行は、マレーシア政府が出資する政策金融機関であり、国際貿易の発展を目的とした貿易金融の提供や、インフラを中心としたプロジェクトファイナンスを主要事業としております。 今回の当社からの投資が、貿易金融の円滑化やインフラ整備の促進等を通じて、同国をはじめアジア地域における経済活動の活性化や成長拡大に資するものと期待してお...
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浜松町駅前都市計画事業への参画について 日本生命保険相互会社(社長:筒井義信、以下「当社」)は、浜松町駅前都市計画事業へ参画するべく、今般、株式会社大林組と共同で、国際興業株式会社所有の浜松町駅西側開発用地(東京都港区浜松町二丁目、B街区内7,205.52m2、以下「当用地」)を取得しました(持分割合・・・当社:80%、株式会社大林組:20%)。 当用地が位置するJR浜松町駅西側エリアは、バスターミナル、モノレール、地下鉄が整備され、都内でも有数のターミナル拠点ですが、国際化が進む羽田空港の玄関口としての期待の高まりから、緊急かつ重点的に市街地整備を推進するべく、地区計画(名称...
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平成26年4月以降の個人保険・個人年金保険の保険料率改定および 「みらいのカタチ」の「保障見直し制度」等の開始、「年金保険」の自在性向上等について 日本生命保険相互会社(社長 筒井義信、以下「当社」)は、平成26年4月より、以下のとおり、個人保険・個人年金保険の保険料率改定および「みらいのカタチ」の「保障見直し制度」等の開始、「年金保険」の自在性向上等について、実施いたします。 I.個人保険・個人年金保険の保険料率改定 −平成26年4月より個人保険・個人年金保険の予定利率を改定いたします。 −これにより、終身保険や年金保険等の資産形成効果の高い保険契約は保険料の引き上げとな...
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ニッセイ情報テクノロジーとアビームコンサルティング、日本生命の会計システム構築を受注
NISSAY ITとアビームが 日本生命の新たな経営情報基盤構築プロジェクトを開始 ニッセイ情報テクノロジー株式会社(代表取締役社長 和田 俊介、東京都大田区、以下 NISSAY IT)とアビームコンサルティング株式会社(代表取締役社長 岩澤 俊典、東京都千代田区、以下 アビームコンサルティング)は、日本生命保険相互会社(代表取締役社長 筒井 義信、大阪府大阪市中央区、以下 日本生命)が経営情報基盤整備プロジェクトとして取組んでいる新たな会計システム構築を受注しました。既に昨年から基本構想の策定等に取り組んでおり、本年度より本格的なシステム構築に着手し、全面的に当プロジェクトを支援していきます...
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日本生命、アセットマネジメント事業強化で米国資産運用会社「ポスト社」に出資
米国資産運用会社ポスト・アドバイザリー・グループ社への出資について 〜グローバルなアセットマネジメント事業の強化に向けて〜 日本生命保険相互会社(社長:筒井義信、以下「当社」)は、米国大手資産運用会社 プリンシパル・グローバル・インベスターズ社(CEO:ジム・マコーガン、以下「PGI社」)と、同社傘下の資産運用会社ポスト・アドバイザリー・グループ社(会長:ラリー・ポスト、本社:サンタモニカ、以下「ポスト社」)への出資(出資比率20%、38百万米ドル(約35億円))について合意いたしました。 ポスト社は高利回り社債投資に特化した米国有数の資産運用会社です。米国の高利回り社債市場は、...
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日本生命、シュローダー社との合弁投資顧問会社を改編し「NLGIシンガポール」を設立
ニッポンライフ・グローバル・インベスターズ・シンガポールの設立について 日本生命保険相互会社(社長:筒井義信、以下「日本生命」)は、シュローダー社との合弁投資顧問会社である、ニッセイ・シュローダーズ・アセットマネジメント・アジア(以下「NSAMアジア」)を改編し、ニッポンライフ・グローバル・インベスターズ・シンガポール(以下「NLGIシンガポール」)を設立することで、ニッセイアセットマネジメント株式会社(以下「ニッセイアセット」)及びシュローダー社と合意に至りました。 ニッセイアセットは、日本生命より合弁会社の株式51%を取得し、4月より、アジア運用拠点としての業務を開始致します。 ...
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日本生命、東急不動産が事業用定期借地権設定に合意 日生球場跡地 東急不動産が商業施設を開発 日本生命保険相互会社(本店:大阪府大阪市、社長:筒井 義信、以下 日本生命)と東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:金指 潔、以下 東急不動産)は、日本生命球場跡地(所在地:大阪府大阪市中央区)の活用について、事業用定期借地権を設定することに本日合意いたしましたのでお知らせいたします。 日本生命は、戦後から広く親しまれた日生球場の跡地活用について検討を続けてまいりましたが、東急不動産から「球場の記憶を継承し、地域に愛され、ともに発展していく」商業施設開発の提案を受け、地域活...
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楽天銀行、日本生命保険相互会社の口座振替サービスを受付開始 ― 口座振替によるお支払いで、楽天スーパーポイントが貯まる ― 楽天銀行株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:永田 俊一、以下「楽天銀行」)は、日本生命保険相互会社(本店:大阪府大阪市、代表取締役社長:筒井 義信、以下「日本生命」)の口座振替サービスを、10月29日(月)振替分より開始いたします。 お客さまは日本生命の口座振替依頼書で楽天銀行口座をご指定いただくと、生命保険料金が自動引落されるようになります。また、楽天銀行の優遇プログラム「ハッピープログラム」にエントリーしていれば、楽天スーパーポイントを...
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バリューコマース、「EC−CUBE」にアフィリエイトサービス利用プラグイン機能を提供
バリューコマース、オープンソースのEC構築システム「EC−CUBE」へ アフィリエイトサービス利用プラグイン機能の提供を開始 バリューコマース株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:飯塚洋一、以下バリューコマース)は、株式会社ロックオン(本社:大阪府大阪市代表取締役社長岩田進、以下ロックオン)が運営するオープンソースのEC構築システム「EC−CUBE」を利用している企業に対し、バリューコマースのアフィリエイトサービス利用プラグイン機能の提供を開始しました。 プラグイン機能とは: ECサイトに対する機能拡張を機能ごとに用意されたパッケージをインストールすることで...
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横浜支社新設に関するお知らせ 弊社は、本日、取締役会において神奈川県横浜市に横浜支社を新設することを決議致しましたので、お知らせいたします。 弊社は、首都圏郊外エリア、特に、創業地盤である埼玉県・東京城東・城北エリアを中心に新築分譲マンション事業を展開しております。 弊社では、地盤エリアに次ぐ供給強化エリアを検討してまいりましたが、首都圏郊外での需給バランス等を考慮した結果、都心への通勤アクセスに優れ、安定的な需要が見込まれる横浜エリアを第二の地盤とするべく強化していく方針です。 なお、当該支社の新設による当期連結業績に与える影響は軽微であると見込んでおります。 概要...
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日本生命、インド資産運用会社「リライアンス・アセット」への出資完了
リライアンス・キャピタル・アセットマネジメント社への出資の完了について 日本生命保険相互会社(社長:筒井義信、以下「当社」)は、今年1月19日に合意しましたリライアンス・キャピタル・アセットマネジメント社(CEO:サンディープ・シッカ、本社:ムンバイ、以下「リライアンス・アセット」)の株式(発行済株式数の26%、145億ルピー(約210億円))の取得につき、インドの証券監督機関であるSecurities and Exchange Board of India(SEBI)による最終認可を含む全ての手続きを終え、本日、出資を完了しました。 インドの投資信託市場は、1993年...
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日本生命、全国の支社・拠点にビルエネルギー管理システムを導入
全国47都道府県の支社・拠点を対象とした ビルエネルギー管理システム(BEMS)の導入について 日本生命保険相互会社(社長:筒井義信、以下「当社」)は、全国の支社・拠点を対象に、順次、ビルエネルギー管理システム(以下、「BEMS」)を導入いたします。 BEMSとは、建物内の電力消費量や室温を一元的に管理・把握し、空調設備を運転制御するシステムで、当システムの導入により、一定の省エネルギー効果が認められます。 また、一定の要件を満たす物件にBEMSを導入する場合、「エネルギー管理システム 導入促進事業」の補助金の対象となることから、事務所、店舗、病院などを中心に導入が拡がっ...
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事業撤退および子会社の持分譲渡に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、フレキシブル・プリント回路(FPC)事業から撤退することを決議し、ベトナムにおけるフレキシブル・プリント回路(FPC)の生産子会社(当社100%出資の有限会社)であるSumitomo Bakelite Vietnam Co., Ltd.の全持分を住友電気工業株式会社に譲渡する旨の基本合意書を締結いたしましたので、お知らせいたします。 記 1.事業撤退と子会社の持分譲渡の理由 フレキシブル・プリント回路(FPC)事業は長年にわたり当社の主力事業の一つとして当社の業績を支えてまいりましたが、近...
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日本生命、データセンターの空調消費電力削減 第2弾について −約20%の消費電力削減、第1弾と合わせ約40%の削減を実現− 日本IBM(社長:橋本孝之、NYSE:IBM)は、日本生命保険相互会社(本社:大阪市中央区、社長:筒井義信、以下 日本生命)の大阪府内のデータセンターにおいてデータセンターの空調消費電力を削減しました。 日本生命では、環境負荷低減への取り組みの一環として、2009年10月から2010年1月まで、データセンター内の空調電力の最適化に取り組み、その結果、消費電力を約24%削減する効果がありました。これは、年間約172万kWhの空調電力削減となり、これは年間...
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日本生命、大阪府内のデータセンターの空調消費電力を合計約40%削減
データセンターの空調消費電力削減【第2弾】について 〜約20%の空調消費電力削減、第1弾と合わせ計約40%の削減を実現〜 日本生命保険相互会社(社長:筒井義信、本社:大阪市、以下「当社」)は、大阪府内に保有するデータセンターにおいて空調消費電力の継続的な削減に取り組んでおり、今般第2弾として約20%の削減を行い、平成21年度〜22年度にかけて実施した第1弾(注1)と合わせて、約40%削減することができました。 今年度は政府などから節電が要請されておりますが、データセンターはその特性上、一定の基準を満たす場合は使用電力の制限が緩和されることとなっており、当社のデータセンター...
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日経HR、金融経験者対象の「働いてみたい」企業に関するアンケート調査結果を発表
金融経験者が選ぶ「働いてみたい企業」1位は「JPモルガン」。日経HR調査結果を発表 2011年度版 金融経験者が 選ぶ「働いてみたい」企業ランキング 日本経済新聞社の子会社で、就職・転職情報サービスの日経HR(東京・千代田、和田昌親社長)は、運営する日経キャリアNET会員の金融経験者を対象に、「働いてみたい」企業に関するアンケートを2011年11月下旬〜12月初旬に実施しました。登録会員244人から回答を得ましたので、以下に結果をお知らせします。 <調査概要> ■働いてみたい企業1位はJPモルガン。三菱東京UFJ銀行2位に 「働いてみたい企業ランキング」のトップには、昨年ランク...
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「節電」に関するアンケート調査結果について ・90%以上が日常生活で節電を意識 ・実践している節電方法第1位は「こまめに照明を消す」 ・これから実践しようとしている節電方法第1位は「LED電球などの省エネ家電への買い替え」 日本生命保険相互会社(社長:筒井義信)は、「ずっともっとサービス」のサンクスマイルメニューのひとつとして、ホームページ( http://www.nissay.co.jp )内の「ご契約者さま専用サービス」にて、「節電」に関するアンケート調査を実施いたしました。 今回のアンケートの調査概要と調査結果は以下のとおりです。 ≪調査概要≫ ■調査期間:2011年5月1日(日)〜5月24日...
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日本生命、被災者に対する入院給付金の取り扱いなどの特別措置を発表
東北地方太平洋沖地震の被災地域のお客様に対する入院給付金のお取扱い および保険料払込猶予期間の延長に関する特別措置について 日本生命保険相互会社(社長:岡本圀衞)は、今回の東北地方太平洋沖地震の被災者の方々を支援するため、災害救助法適用地域(*)において下記のとおりの対応を実施することといたしました。 記 1.入院給付金のお取扱いについて (1)このたびの地震によりケガで入院された場合 被災地の状況をふまえ、このたびの地震によりケガで入院されたお客様が、給付金請求に必要な診断書のお取寄せができない場合には、病院または診療所の発行...
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「スポーツ」に関するアンケート調査結果について 2010年最も感動したスポーツイベントは「2010FIFAワールドカップ」 2010年最も活躍したと思うスポーツ選手は「イチロー」選手 日本生命保険相互会社(社長:岡本圀衞)は、「ずっともっとサービス*」のサンクスマイルメニューのひとつとして、ホームページ( http://www.nissay.co.jp )内の「ご契約者さま専用サービス」にて、「スポーツ」に関するアンケート調査を実施いたしました。 当社は、「日本生命セ・パ交流戦」や「2010世界バレー」をはじめとした様々なスポーツイベントへの協賛を通じてスポーツを応援しております。 今回のアンケートの調査...