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東北本線
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オリックス、埼玉県蓮田市にて物流施設「蓮田ロジスティクスセンター」の計画決定
東北自動車道久喜ICから約5km、圏央道白岡菖蒲ICから約3.6kmの好立地物流施設 「蓮田ロジスティクスセンター」計画決定 〜延床面積10,574.41坪 2018年2月竣工予定〜 オリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:井上 亮、以下「オリックス」)は、埼玉県蓮田市において物流施設「蓮田ロジスティクスセンター」の開発計画を決定しましたのでお知らせします。本物件の竣工は2018年2月頃を予定しており、入居企業の募集を開始します。 「蓮田ロジスティクスセンター」は、東北自動車道「久喜インターチェンジ」から約5km、圏央道「白岡菖蒲インターチェンジ」から約3.6km。いずれのインターチェ...
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三井不動産、開業7年目を迎える「三井ショッピングパーク ララガーデン長町」をリニューアル
開業7年目を迎える「三井ショッピングパーク ララガーデン長町」 仙台市初出店8店舗を含む新規・改装30店舗 3月18日(金)リニューアルオープン 三井不動産株式会社(所在:東京都中央区、代表取締役社長 菰田正信)は、今年開業7年目を迎える「三井ショッピングパーク ララガーデン長町」(所在:宮城県仙台市太白区 運営:三井不動産商業マネジメント株式会社)でリニューアルを実施し、3月18日(金)にオープンします。 本リニューアルでは、全約90店舗のうち約1/3にあたる30店舗(新店19店舗、改装11店舗)が新しく生まれ変わり、うち8店舗が仙台市初出店です。より便利で快適にご利用い...
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JR東日本グループ、「B−1グランプリ食堂 AKI−OKA CARAVANE」を開発
秋葉原−御徒町駅間 高架下開発 第三章 地方創生を目的とした「B−1グランプリ食堂 AKI−OKA CARAVANE」を開発します JR東日本グループでは、駅を中心とした魅力あるまちづくりを推進すると共に、地域と連携し観光流動の創造と地域の活性化に努めています。 このたび、秋葉原− 御徒町駅間の高架下に、地方創生を目的とした「B−1 グランプリ食堂 AKI−OKA CARAVANE」を開発します。 ご当地グルメを通じて地域おこしに取り組むイベント「B−1 グランプリ」の常設公認店として、都内で初めての試みとなり、2015年夏の開業を予定しています。 ※参考画像は添付の関連資料を参照 [コンセプト] 都内初の常設公...
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通勤形車両の新造計画について JR東日本では、輸送品質の安定性と快適性を高め、お客さまに安心してご利用いただける鉄道づくりを推進しております。このたび、3形式の通勤形車両を新造することとなりましたのでお知らせいたします。 首都圏においては、通勤・近郊形電車の新型車両への取替を順次進めていますが、今回、南武線用にE233系通勤形車両を新造いたします。 また、新潟地区においてはE129系一般形車両を、仙台地区においては仙石線・東北本線接続線用にHB−E210系ディーゼルハイブリッド車両を新造いたします。 今後も輸送品質の向上を推進し、安全で安定した輸送サービスの提供に努めてまいります...
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JR東日本など、「北海道全線フリーきっぷ」「みなみ北海道フリーきっぷ」を発売
北海道を旅しよう!旅程にあわせて2タイプ。 「北海道全線フリーきっぷ」「みなみ北海道フリーきっぷ」を発売します! 首都圏から北海道へのご旅行に便利なおトクなきっぷを2013年3月1日から発売いたします。きっぷ2種類で、北海道全域をくまなくご旅行する方向けの「北海道全線フリーきっぷ」と、函館〜札幌エリアを中心にご旅行する方向けの「みなみ北海道フリーきっぷ」をご用意しました。 フリーエリア内では特急・急行列車の普通車自由席が乗り降り自由。フリーエリアまでの往復は普通・快速列車の普通車自由席がご利用いただけ、別に特急券等をお買い求めいただくと新幹線・特急列車等がご利用いただけま...
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JR東日本、「蓄電池駆動電車システム」を採用した新型車両を烏山線に導入
「スマート電池くん」を実用化し、烏山線に導入します JR東日本では、非電化区間の新たな環境負荷の低減方策として「蓄電池駆動電車システム」の開発を進め、「NE Train スマート電池くん」を使用して走行試験等により、性能評価や技術的検証を重ねてきました。 このたび、実用性の確認を終了したことから、「蓄電池駆動電車システム」を採用した新型車両の先行車2両1編成を烏山線に導入することとしました。最終的には、烏山線の気動車全数を新型車両に置き換える予定です。 1.車両の概要(別紙1)(別紙2) 蓄電池駆動電車システムは車両に大容量の蓄電池を搭載して非電化区間の走行を可能にす...