JR東日本グループ、「B−１グランプリ食堂　AKI−OKA　CARAVANE」を開発

秋葉原−御徒町駅間　高架下開発　第三章
地方創生を目的とした「B−１グランプリ食堂　AKI−OKA　CARAVANE」を開発します


　JR東日本グループでは、駅を中心とした魅力あるまちづくりを推進すると共に、地域と連携し観光流動の創造と地域の活性化に努めています。
　このたび、秋葉原−　御徒町駅間の高架下に、地方創生を目的とした「B−１　グランプリ食堂　AKI−OKA　CARAVANE」を開発します。
　ご当地グルメを通じて地域おこしに取り組むイベント「B−１　グランプリ」の常設公認店として、都内で初めての試みとなり、２０１５年夏の開業を予定しています。

　※参考画像は添付の関連資料を参照


［コンセプト］
　都内初の常設公認店として、「B−１　グランプリ食堂」が高架下に誕生します。
　観光客で賑わう「秋葉原」で、日本各地の食文化の情報発信基地として、国内外問わず、多くの方に日本の魅力を発信する場を創造します。「地方から日本を元気に！」をキーワードに地域活性に取り組む「B−１　グランプリ」の理念を応援し、更に鉄道事業と連携することで、実際に現地に足を運んでいただきたいという願いを込めています。

　※ロゴは添付の関連資料を参照


［概要］
　所在地：
　　東京都千代田区神田練塀町１５−１　外
　　（東北本線秋葉原−御徒町駅間２k１３９m付近）
　　JR秋葉原　電気街口から徒歩約３分
　開発面積：約１，４００m2
　開発内容：飲食店（B−１グランプリで提供されるご当地グルメ）
　営業時間：１１時００分〜２２時００分（予定）
　開業時期：２０１５年夏（予定）
　監修団体：
　　１４団体監修予定（開業当初）
　　（愛Bリーグへ加盟している７０団体より順次入れ替わる）
　事業主体：
　　株式会社ジェイア−ル東日本都市開発
　　（JR東日本１００％子会社）

　※位置図・リリース詳細は添付の関連資料を参照