Pickup keyword
地理空間情報
-
国際航業、専門家向け「相続土地評価シミュレーション」クラウドサービスを開始
専門家向け「相続土地評価シミュレーション」クラウドサービスを開始 〜どこでも、すぐに、かんたんに土地の概算評価額を算定〜 グリーン・コミュニティの実現を目指す日本アジアグループ株式会社(コード:3751、本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:山下 哲生)傘下の国際航業株式会社(代表取締役社長:土方 聡、以下「国際航業」)は、相続専門家向け「相続土地評価シミュレーション」クラウドサービスを12月1日より開始します。 2015年1月1日以後に相続又は遺贈による取得する財産に係る相続税について、遺産に係る基礎控除額が引き下げられました。これにより大都市圏を中心に相続に関わる...
-
NTTデータなど、「AW3D全世界デジタル3D地図」の全世界エリアサービスを開始
世界最高精度の「AW3D(R)全世界デジタル3D地図」の全世界エリアサービス開始 〜全世界の陸地をデジタル3D地図として提供可能に〜 株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)と一般財団法人リモート・センシング技術センター(以下:RESTEC)は、衛星画像を活用した世界最高精度の「AW3D(R)全世界デジタル3D地図」(注1)について、2016年3月末に全世界の3D地図の整備を完了しました。これに伴い2016年4月26日より、全世界の陸地を3D地図として提供開始します。 AW3D全世界デジタル3D地図は、NTTデータとRESTECが世界で初めて5m解像度の数値標高モデル(DEM)(注2)で世界中の陸地の起伏を表現する3D地図です。20...
-
日本アジアグループ、熊本県阿蘇市に「阿蘇波野ソーラーエナジーファーム(1.9MW)」が竣工
熊本県阿蘇市においてメガソーラー発電所 「阿蘇波野ソーラーエナジーファーム(1.9MW)」が竣工 グリーン・コミュニティの実現を目指し国内外でメガソーラー発電所の開発に注力する日本アジアグループ株式会社(コード:3751、本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:山下 哲生、以下「日本アジアグループ」)傘下のJAG国際エナジー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金丸直幹)は、熊本県阿蘇市において「阿蘇波野ソーラーエナジーファーム」を竣工いたしました。 「阿蘇波野ソーラーエナジーファーム」は、民間所有の遊休地を活用した、出力約1.9MW、年間計画発電量は一般家庭の年間電...
-
インテック、クラウド型の統合位置情報プラットフォームサービスのクローズドβ版を提供
インテック、「i−LOP(アイロップ)」クローズドβ版の提供開始 〜ビジネスパートナーに無償で提供〜 ITホールディングスグループの株式会社インテック(本社:富山県富山市、代表取締役社長:日下茂樹、以下インテック)は、GPS、Wi−Fi、非可聴音(音波)、BLE(Bluetooth Low Energy)などの複数の位置測位技術をスマートフォンやWebアプリケーションから、簡単かつシームレスに扱えるクラウド型の統合位置情報プラットフォームサービス「i−LOP(アイロップ)」のクローズドβ版を本日より提供することを発表いたします。 1.「i−LOP」のサービス提供の背景 地図や位置情報を用いたさまざまなサービスやビジネス展開がされてき...
-
日本アジアグループ、長野県富士見町にメガソーラー発電所「富士見ソーラーウェイ」が竣工
長野県富士見町においてメガソーラー発電所 「富士見ソーラーウェイ(1MW)」が竣工 グリーン・コミュニティの実現を目指し国内外でメガソーラー発電所の開発に注力する日本アジアグループ株式会社(コード:3751、本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:山下 哲生、以下「日本アジアグループ」)傘下のJAG国際エナジー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木村泰宏、以下「JAG国際エナジー」)は、このたび、長野県富士見町において「富士見ソーラーウェイ」を完成させ、竣工式を執り行いました。 「富士見ソーラーウェイ」は、民間所有の遊休地を活用した、出力約1MW、年間計画発電量は一般家...
-
日本アジアグループ、東京都の官民連携再生可能エネルギーファンドを設立
東京都の官民連携再生可能エネルギーファンドを設立 〜第1号案件となる投融資を実施〜 グリーン・コミュニティの実現を目指し国内外でメガソーラー発電所の開発に注力する日本アジアグループ株式会社(コード:3751、本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:山下 哲生、以下「日本アジアグループ」)傘下のJAG国際エナジー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木村 泰宏、以下「JAG国際エナジー」)は、東京都が創設した官民連携再生可能エネルギーファンドの運営事業者に2014年10月に選定され、準備を進めてまいりました。本年2月に「T・JAGグリーンエナジー投資事業有限責任組合」を設立し...
-
日本アジアグループ、ケニアでの小水力発電でシーベルとUNIDOが契約締結
ケニアで小水力発電プロジェクトの実施を決定 〜シーベルインターナショナルとUNIDO(国際連合工業開発機関)が契約〜 グリーン・コミュニティの実現を目指す日本アジアグループ株式会社(コード:3751、本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:山下 哲生、以下「日本アジアグループ」)傘下で、水流を利用した超低落差型のマイクロ水力発電システムの実用化を世界に先駆けて成功させ、アジア・アフリカ各国へグローバルに事業を展開しているシーベルインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表:海野裕二、以下「シーベル」)は、UNIDO(国際連合工業開発機関)と、アフリカケニアプロジェクトについ...
-
日本アジアグループ、エチオピアでの小水力発電でシーベルとUNIDOが契約締結
エチオピアで小水力発電プロジェクトの実施を決定 〜シーベルインターナショナルとUNIDO(国際連合工業開発機構)が契約〜 グリーン・コミュニティの実現を目指す日本アジアグループ株式会社(コード:3751、本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:山下 哲生、以下「日本アジアグループ」)傘下で、水流を利用した超低落差型のマイクロ水力発電システムの実用化を世界に先駆けて成功させ、アジア・アフリカ各国へグローバルに事業を展開しているシーベルインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表:海野裕二、以下「シーベル」)は、UNIDO(国際連合工業開発機構)と、アフリカエチオピアプロジェク...
-
NTTデータなど、米社の保有する衛星画像を活用した衛星画像提供サービスを開始
世界最高峰の"解像度、位置精度、撮影能力"を持つ地球観測衛星画像の提供を開始 〜米国DigitalGlobe社と公共・民間分野でのマスターリセラー契約を締結〜 株式会社NTTデータは、米国DigitalGlobe社と日本国内の公共・民間分野を対象とするマスターリセラー(総代理店)契約を締結しました。本契約にもとづきNTTデータはNTT空間情報と共同で、2014年4月より公共・民間分野向けに米国DigitalGlobe社が保有する最高50cm地上解像度(注1)の衛星画像を活用した衛星画像提供サービスを開始します。 本サービスは、最大5つの衛星を統合的に運用することによる優れた撮像能力によって迅速かつ的確に撮影を実施する「撮影サービス...
-
日本ユニシス、データカタログのあるべき姿に関する調査研究を内閣官房から受託
日本ユニシス 「オープンデータの推進のためのデータカタログの在り方に関する調査」を、 内閣官房から受託 日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:黒川 茂、以下 日本ユニシス)は、政府など行政機関が保有する白書、防災・減災情報、地理空間情報、人の移動に関する情報、予算・決算・調達情報、統計情報といった公共データを、民間ビジネスなどで積極的に利活用できるようにする「オープンデータ」政策の具体的施策の推進のため、「データカタログ(オープンデータのポータルサイト)」に求められる要件、構造、利用者向けユーザビリティといった、データカタログのあるべき姿に関する調査研究「オープンデ...
-
トプコン、道路図面作成を支援するIP−S2 Lite用アップグレードキットを発売
走行した道路周辺の360°全方位パノラマ動画と点群データを取得し、道路図面作成業務を強力に支援するIP−S2 Lite用アップグレードキット「IP−S2 Lite Plus Kit」を発売 株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、取締役社長:内田 憲男)は、TOPCONブランドのモバイルマッピングシステム IP−S2 Lite用のアップグレードキットIP−S2 Lite Plus Kitを、日本国内にて発売します。 IP−S2 Lite Plus Kitは、360°全方位カメラを搭載したIP−S2 Liteにレーザースキャナーを1台追加し、走行しながら道路周辺の地理空間情報...
-
中国現地法人(KOKUSAI BEIJING LIMITED)の設立に関するお知らせ 当社子会社の国際航業株式会社は、中華人民共和国(以降、中国)の首都北京市に全額出資による現地法人を設立しましたのでお知らせいたします。 記 1.現地法人設立の目的 当社グループは創業以来、国内および海外で培った地理空間情報の収集・取得技術や地理情報システム(GIS:Geographic Information System)による高度な解析技術、国土保全や防災、まちづくりなど社会インフラ構築に関する経験とノウハウをもとに、海外における事業の開発を積極的に進めています。このたび、シンガポー...
-
日本IBMとパスコと三菱電機、三次元地理空間情報の整備と利活用ビジネス推進で提携
日本IBM、パスコ、三菱電機が高精度な三次元地理空間情報分野で協業 −高精度の三次元地理空間情報の整備および利活用ビジネス推進で提携− 日本アイ・ビー・エム株式会社(社長:橋本孝之、NYSE:IBM、以下日本IBM)、株式会社パスコ(代表取締役社長:杉本陽一、以下パスコ)と三菱電機株式会社(執行役社長:山西 健一郎、以下三菱電機)は、交通や環境、防災対策、インフラ保全といったより良い都市づくりの基盤となる地理空間情報を整備・高度化し、それを活用した多岐に亘るソリューションを可能とするシステムを、東南アジアを中心とした世界各国のお客様にインフラパッケージとして提供するため、協...