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公的年金
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第一生命、「積立年金『しあわせ物語』」の年金受取開始年齢などを拡大
「積立年金『しあわせ物語』」の設計の自在性向上について 〜年金受取開始年齢の拡大等により、長生きへの備えに柔軟に対応〜 ※ロゴは添付の関連資料を参照 第一生命保険株式会社(社長:渡邉 光一郎)では、「一生涯のパートナー With You プロジェクト」のレベルアップとして、シニア層のお客さまお一人おひとりの『確かな安心』をかたちにすることをコンセプトとした「セカンドライフ生涯設計応援宣言」の取組を実施しています。 今回、この一環として、5年ごと配当付個人年金保険「積立年金『しあわせ物語』」の契約年齢および年金受取開始年齢について、シニア層の年齢範囲を拡大します。 「積立年金『しあ...
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マニュライフ生命、「こだわり個人年金(外貨建)」を広島銀行と静岡銀行で発売
マニュライフ生命、 『こだわり個人年金(外貨建)』を新たに広島銀行、静岡銀行で発売 〜円で払い込み外貨で運用、セカンドライフに備える平準払年金保険〜 マニュライフ生命保険株式会社(代表執行役社長兼CEO:ギャビン・ロビンソン、本社:東京都新宿区、以下「マニュライフ生命」)は、無配当外貨建個人年金保険(積立利率変動型) ペットネーム『こだわり個人年金(外貨建)』を新たに以下の2つの金融機関を通じて発売いたします。 金融機関名:株式会社広島銀行(代表取締役頭取:池田晃治) 取扱開始日:5月2日 金融機関名:株式会社静岡銀行(頭取:中西勝則) 取扱開始日:5月16日 高齢化が進み...
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ラサール不動産投資顧問、首都圏湾岸エリアの物流施設「東扇島倉庫」3棟を取得
ラサール、首都圏湾岸エリアのマルチテナント型物流施設「東扇島倉庫」3棟を取得 総延床面積東京ドーム約8.3個分の最新鋭、ハイスペック物流施設 世界有数の不動産投資顧問会社であるラサール インベストメント マネージメント インク(本社:米国イリノイ州シカゴ、最高経営責任者:ジェフ・ジェイコブソン、以下ラサール)は、国内投資家の資金により組成しラサールが運用するファンドが、神奈川県川崎市川崎区のマルチテナント型物流施設「東扇島倉庫」3棟を7月25日に取得しましたので、お知らせいたします。 東扇島倉庫は、A,B,Cの3棟合わせて延床面積388,327m2であり、東京ドーム約8.3個分と...
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ラサール不動産投資顧問、名古屋の中規模オフィスビル3棟を取得
ラサール、名古屋のオフィスビル3棟を取得 好立地、築浅、高稼働率の中規模オフィスビル 『コア資本の一歩先を行く投資』を継続 世界有数の不動産投資顧問会社であるラサール インベストメント マネージメント インク(本社:米国イリノイ州シカゴ、最高経営責任者:ジェフ・ジェイコブソン、以下「ラサール」)は、同社が組成した特別目的会社を通じて、名古屋市内中心部に立地するオフィスビル3棟「NORE 桜通」「NORE 伏見」「NORE 名駅」を6月10日に取得しましたので、お知らせいたします。 「NORE 桜通」「NORE 伏見」「NORE 名駅」は好立地で、いずれも築7年程度の築浅であることに加え、平均稼働率も98%...
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「中高年者の生活実態に関する継続調査」結果概要 1.発表者: 白波瀬佐和子(東京大学大学院人文社会系研究科社会文化研究専攻(社会学)教授) 2.発表のポイント: −本調査は、2010年時点で50歳以上85歳未満の男女を対象に実施した全国調査の回答者3,516人を、2012年に追跡調査したものである。 −2011年3月11日の東日本大震災から1年後、政治状況においても不安や不満が鬱積した時代に生きる中高年層の生活実態や意識を明らかにした。 −2014年2月には第3回継続を予定している。 3.発表概要: 現在日本では、他国に類をみない少子高齢化が進行しており、社会における世帯...
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TKC、中堅・大企業と地方公共団体向け電子申告システムを提供開始
中堅・大企業と地方公共団体向けに 11月、電子申告システム「e−TAX法定調書」を提供開始 ――「給与支払報告書等の電子提出義務化」対応を低価格製品で支援―― 株式会社TKC(本社:栃木県宇都宮市/代表取締役社長:角 一幸/資本金:57億円)は、平成26年1月より給与支払報告書等の電子提出義務化が始まることを受けて、中堅・大企業および地方公共団体向けにTKC電子申告システム「e−TAX法定調書」を開発、今年11月より提供を開始します。 TKCでは、これまでにも「TKC電子申告・納税かんたんキット」(基本プログラム年間利用料27,300円)を提供しており、多くの企業・市町村で利用されてきました。 「e−...
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日本生命、インド資産運用会社「リライアンス・アセット」への出資完了
リライアンス・キャピタル・アセットマネジメント社への出資の完了について 日本生命保険相互会社(社長:筒井義信、以下「当社」)は、今年1月19日に合意しましたリライアンス・キャピタル・アセットマネジメント社(CEO:サンディープ・シッカ、本社:ムンバイ、以下「リライアンス・アセット」)の株式(発行済株式数の26%、145億ルピー(約210億円))の取得につき、インドの証券監督機関であるSecurities and Exchange Board of India(SEBI)による最終認可を含む全ての手続きを終え、本日、出資を完了しました。 インドの投資信託市場は、1993年...
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日本IBMなど、日本年金機構の全職員向け通信研修システムをクラウドで構築
日本IBMとライトワークス、 日本年金機構の全職員向け通信研修システムをクラウドで構築 日本アイ・ビー・エム株式会社(所在地:東京都中央区、社長:マーティン・イェッター、NYSE:IBM、以下 日本IBM)と株式会社ライトワークス(所在地:東京都千代田区、社長:江口夏郎、以下 ライトワークス)は、日本年金機構(所在地:東京都杉並区、理事長:紀陸 孝)の「通信研修システム」を、クラウド環境を活用して構築しました。同システムは、日本IBMのクラウド・サービス「IBM(R) SmarterCloud Enterprise(SCE)」をインフラ基盤として採用し、ライトワークスの学習...
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インテージ、「団塊世代の男性のライフスタイル」に関する調査結果を発表
自主企画調査『団塊世代の男性のライフスタイル』 団塊世代の男性の就業率は61.0%。全体の8割近くは「公的年金」を受給 「夫婦のみ」で持ち家に住み、夕食は夫婦で「月に2、3日程度」外食 9割近くは普段から交流のある友人がいる。コミュニケーション手段には「携帯・PHS」を使用 趣味は、「旅行」、「読書」、「映画鑑賞」 株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮首 賢治)は、『団塊世代の男性のライフスタイル』に関して調査を実施しました。本調査は、2012年1月20日〜1月23日、インテージ・ネットモニター"キューモニター"のうち62〜64才の団塊世代の男性8...
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三井住友銀行、個人型確定拠出年金の受付業務を国内本支店全店に拡大
個人型確定拠出年金の国内本支店全店における取扱開始について 株式会社三井住友銀行(頭取 國部 毅)は、個人型確定拠出年金(以下、「個人型DC」)の受付業務の取扱拠点のうち有人チャネルの取扱拠点を現在の100ヵ店から平成23年4月11日(月)より国内本支店全店に拡大いたします。 1.国内本支店全店への取扱拠点拡大の背景 平成13年秋に開始された確定拠出年金制度は、昨年10月末には企業型確定拠出年金(以下、「企業型DC」)制度においては、加入者が360万人と順調に増加しています。 一方、企業型DCの加入者が60歳前に退職する場合には個人型DCへの移換手続が必要となりますが、...
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スルガ銀行、「ドリームライフ定期預金シリーズ」など各商品の取り扱いを継続
「ドリームライフ定期預金シリーズ」各商品のお取り扱いを継続いたします スルガ銀行(社長兼CEO 岡野光喜)は、アクティブシニア世代を対象とした「ドリームライフ定期預金シリーズ」の「ドリームライフ年金定期I型・II型」「ドリームライフ定期」のお取り扱いを2012年3月30日(金)まで、「ドリームライフ定期『退職金プラン』」については2011年9月30日(金)までお取り扱いを継続いたしますので、その商品概要を以下の通りご案内いたします。 【「ドリームライフ年金定期I型」について】 対 象 者:個人のお客さま ・当社に公的年金(国民年金・厚生年金・共済年金)のお受け...