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第一生命保険
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第一生命、「iDeCo」向け新プラン「第一生命の個人型Vプランα」の取り扱いを開始
iDeCo(◇)個人型確定拠出年金向け新プラン 「第一生命の個人型Vプランα(アルファ)」の取扱開始 〜第一生命の口座管理手数料の一部無料化に加え、iDeCo初(※1)となる健康等サポートサービスを提供〜 ◇ロゴは添付の関連資料を参照 第一生命保険株式会社(社長:渡邉 光一郎、以下「当社」)では、2017年1月1日より個人型確定拠出年金(以下、「iDeCo」)(※2)向け新プラン「第一生命の個人型Vプランα」(以下「Vプランα」)の取扱いを開始します。 今般、2016年5月の「確定拠出年金法等の一部を改正する法律」の成立により、2017年1月からiDeCoの対象範囲が公務員や専業主婦・主夫にも広がります。...
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第一生命、国際協力機構(JICA)が発行する「ソーシャルボンド」へ23億円投資
国際協力機構(JICA)が発行する「ソーシャルボンド」への 投資について 第一生命保険株式会社(社長:渡邉光一郎 以下「当社」)は、独立行政法人国際協力機構(JICA)が発行する国内市場初の「ソーシャルボンド(※)」23億円の投資を決定しました。 ※「ソーシャルボンド」は、社会開発に資する事業を資金使途とする債券で、国際資本市場協会(International Capital Market Association:ICMA)が定義する「ソーシャルボンド」の特性に従った債券である旨、国内発行体として初めてセカンド・オピニオンを取得しています(セカンド・オピニオン発行者:株式会社日本総合研究所 創発戦略センター) JICAは、開発途上国に対して...
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第一生命、米子会社がアセットプロテクション事業企業「USWC社」を買収
米国・プロテクティブ社によるUSWC社の買収について 第一生命保険株式会社(社長 渡邉 光一郎、以下、「当社」)の米国子会社であるProtective Life Corporation(以下、「プロテクティブ社」)は、米国フロリダ州のUnited States Warranty Corp.(以下、「USWC社」)を買収することで、同社と合意しました。今後、日米監督当局による認可等を条件に、2016年11月以降を目処に買収手続きの完了を予定しています。 USWC社は米国46州でアセットプロテクション事業(注)を展開する企業で、プロテクティブ社が持つアセットプロテクション事業との相乗効果が見込まれ、本件買収を通じて事業規模の拡大および収益源の多様化を実現す...
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第一生命、「積立年金『しあわせ物語』」の年金受取開始年齢などを拡大
「積立年金『しあわせ物語』」の設計の自在性向上について 〜年金受取開始年齢の拡大等により、長生きへの備えに柔軟に対応〜 ※ロゴは添付の関連資料を参照 第一生命保険株式会社(社長:渡邉 光一郎)では、「一生涯のパートナー With You プロジェクト」のレベルアップとして、シニア層のお客さまお一人おひとりの『確かな安心』をかたちにすることをコンセプトとした「セカンドライフ生涯設計応援宣言」の取組を実施しています。 今回、この一環として、5年ごと配当付個人年金保険「積立年金『しあわせ物語』」の契約年齢および年金受取開始年齢について、シニア層の年齢範囲を拡大します。 「積立年金『しあ...
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メドピア、京都大などと健康管理の質の向上を目的としたPHR利活用促進の産学連携共同研究を開始
メドピア、京都大学・リクルート・第一生命・オムロンと共に Personal Health Record(PHR)利活用促進についての 産学連携共同研究を開始 メドピア株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:石見 陽、以下当社)は、国立大学法人京都大学環境安全保健機構 健康管理部門/附属健康科学センター(部門長・教授:石見 拓)等と、健康管理の質の向上を目的としたPersonal Health Record(PHR)の利活用促進についての産学連携共同研究を開始します。 ■共同研究の背景 健康・医療分野は、ICT技術の急速な発展と普及によってさらなるイノベーションが期待されています。中でも健康・医療・介護に関わる個人データ(Personal Health Record、...
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すえ置金等の利率の改定について 第一生命保険株式会社(社長:渡邉 光一郎)は、現在の運用環境、市中金利動向等の状況を踏まえ、下記のとおり、すえ置金等の利率を改定します。 ※すえ置とは、保険金・給付金等のお受取金の全額または一部を、利息をつけてすえ置く取扱です。すえ置金は、いつでもお引き出しが可能です。 I.すえ置金の利率、年金積立金の利率、契約者配当金積立利率の改定 改定後 現行 すえ置金の利率 年0.01% 年0.3% 年金積立金の利率 年0.01% 年0.3% 契約者配当金積立利率 年0.0...
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かんぽ生命と第一生命、ベトナム郵便会社と三社協力関係に関する覚書を締結
かんぽ生命、第一生命及びベトナム郵便会社の三社の協力関係に関する覚書の締結 株式会社かんぽ生命保険(取締役兼代表執行役社長:石井 雅実、以下「かんぽ生命」)、第一生命保険株式会社(代表取締役社長:渡邉 光一郎、以下「第一生命」)及びベトナムの国営郵便会社であるVietnam Post(President & CEO : Pham Anh Tuan(ファム・アン・トゥアン)、以下「ベトナム郵便会社」)は、2016年4月19日に、ベトナムにおける生命保険サービスでの協力に関する三社間での覚書を締結いたしました。 ベトナム郵便会社は、ベトナム全土に、約11,000の支店と、約4万人の従業員を抱える国有企業であり、郵便・物...
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第一生命、企業・団体向け「働くわたしの医療保険」を来年1月発売
企業・団体向け商品「働くわたしの医療保険(※)」の発売について 第一生命保険株式会社(社長:渡邉 光一郎)では、当社が従来販売している「医療保障保険(団体型)」の保障範囲を大幅に拡大した「働くわたしの医療保険」[正式名称:新医療保障保険(団体型)]を来年1月1日に発売します。 「働くわたしの医療保険」は、企業・団体の役員・従業員さまの病気やケガによる入院について、これまでは2日以上の入院が対象(※1)となっていた給付金を「日帰り入院」からとし、また手術給付金についても公的医療保険の対象と連動する等、従来の商品より幅広い保障を団体保険のスケールメリット(※2)を生かした低廉...
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第一生命、DIAMアセットマネジメントの運用商品を取り扱い開始
DIAMアセットマネジメント株式会社の運用商品の取扱開始について 〜企業年金へのより高度な資産運用提案を実現〜 第一生命保険株式会社(社長 渡邉 光一郎)は、企業年金のお客さまの多様な資産運用ニーズにお応えするために、2014年5月19日より、企業年金のお客さまと当社関連の資産運用会社のDIAMアセットマネジメント株式会社(注1)との投資一任契約の締結の代理および媒介業務(注2)を開始します。 当社は、これまでも投資顧問会社との投資一任契約を通じた運用サービスを利用したいという企業年金のお客さまのニーズに対し、DIAMアセットマネジメントを紹介することでお応えしてまいりました。 今回、当...
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第一生命、企業年金「特別勘定 第2総合口(高度リスク分散・安定型)」を発売
企業年金新商品「特別勘定 第2総合口」の発売について 高度なリスク分散により、安定収益を確保するニーズへの対応を実現 第一生命保険株式会社(社長 渡邉 光一郎)は、企業年金の安定的かつ効率的な資産運用ニーズにお応えするために、2014年4月1日より企業年金の新商品として「特別勘定 第2総合口(高度リスク分散・安定型)」(注1)を発売します。 この新商品は中長期的に年率3%程度の収益確保を目指す「次世代型バランスファンド」であり、様々な市場環境変化に対応可能な「全天候型」の運用を行います。 大きな特徴は業界で初めて(注2)、国内外の債券・国内外の株式に加え、新興国債券・新興...
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みずほ信託銀行、第一生命と共同開発の生命保険信託「想いの定期便」の取り扱い開始
第一生命株式会社との共同開発商品 生命保険信託『想いの定期便』の取扱開始について みずほ信託銀行株式会社(取締役社長:中野武夫)は、このたび、第一生命保険株式会社(代表取締役社長:渡邉光一郎)と、死亡保険金の交付を生前にオーダーメイドで設計できる生命保険信託『想いの定期便』を共同開発しましたので、お知らせ致します。 『想いの定期便』は、第一生命の保険契約者(委託者)とみずほ信託銀行が信託契約を締結することにより、死亡保険金請求権を信託財産として受入れ、その後保険契約者(委託者)がお亡くなりになった場合、死亡保険金を第一生命からみずほ信託銀行が受取り、保険契約者(委託者)が...
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りそな銀行など、特定状態保障特約付住宅ローン「団信革命」の取り扱い開始
特定状態保障特約付住宅ローン「団信革命」の取扱開始について りそなグループのりそな銀行(社長東和浩)ならびに埼玉りそな銀行(社長上條正仁)は、2013年10月1日(火)より、第一生命保険株式会社の「特定状態保障特約付団体信用生命保険」をセットした『特定状態保障特約付住宅ローン「団信革命」』の取扱いを開始いたします。 医療の進歩により、大きな病気やケガをしても治療を続けながら仕事に復帰されている方も増えていますが、必ずしも以前と同様な働き方ができるとは限らず、中には住宅ローンの返済がご負担になるケースもあります。このようなお客さまのニーズを考慮し、第一生命保険株式会社のご協...
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第一生命、インドネシアの生命保険会社「パニンライフ」などに出資
インドネシア生命保険会社PT Panin Lifeへの出資について 第一生命保険株式会社(社長:渡邉光一郎、以下「当社」)は、2013年6月3日、インドネシア生命保険会社PT Panin Life(以下「パニンライフ」)、中間持株会社であるPT Panin Internasional(以下「パニンインターナショナル」)、及びその親会社であるPT Panin Financial Tbk(以下、「パニンフィナンシャル」)との間で、パニンライフ及びパニンインターナショナルの新株を引き受ける株式引受契約を締結しました。 本件の株式引受による出資金額は3.3兆ルピア(約343億円)となりますが、これにより当社のパニンライフへの実質的な出資比率は40%となり、同社...
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中国合弁生命保険会社設立に係る中国華電集団公司との基本合意の解消について 第一生命保険株式会社(社長 渡邉光一郎)と中国華電集団公司(総経理 雲公民)の両社は、中国において合弁生命保険会社を設立することで基本合意し、共同で設立準備を行ってまいりましたが、合弁会社の事業計画を含む経営方針に対する考えの相違が明らかとなり、会社設立の最終合意に至りませんでした。そのため、両社は合弁生命保険会社設立の基本合意を解消することといたしましたので、お知らせいたします。 なお、当社は、ベトナム、インド、タイ、オーストラリアの既進出国保険事業の強化に努めると共に、中国を含めた新規市場の調...
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既発外貨建債券の取扱い銘柄拡充のお知らせ 〜国内初となる既発外貨建劣後債のインターネット取引などを開始〜 株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:澤田安太郎、以下「当社」という。)は、2013年1月21日(月) 19:30(予定)より、既発外貨建債券の取扱い銘柄を拡充することといたしましたのでお知らせいたします。新たに販売を開始する債券は「既発中国人民元建債券」、「既発外貨建劣後債券」「先進国通貨建既発債券」の3種類5銘柄です。 記 当社は個人投資家の皆様の中長期的な資産形成を支援するため、債券の取扱いを積極的に行っております。当社では新規に発行される...
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米国資産運用会社Janus Capital Group Inc.への出資および業務提携について 第一生命保険株式会社(社長:渡邉光一郎、以下「当社」)と米国資産運用会社Janus Capital Group Inc.(以下「ジャナス社」)は、当社がジャナス社に出資することで合意し、出資・業務提携契約を締結しました。 ジャナス社は、リタイアメント人口の増加等を背景に中長期的な成長が見込める米国資産運用市場において、株式運用を中心とした高い競争力、幅広い販売ネットワークを有し、強固なブランドを確立しています。当社は、ジャナス社が中長期的に成長していくことを想定しており、同社へ...
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IHIと三菱地所、東京都江東区のオフィスビル「(仮称)豊洲3−2街区ビル計画」新築工事に着手
「(仮称)豊洲3−2街区ビル計画」新築工事着工ならびに環境格付け取得のお知らせ 株式会社IHIと三菱地所株式会社は、本日、豊洲三丁目において、「(仮称)豊洲3−2街区ビル計画」の起工式を執り行い、8月1日付で新築工事に着手しますのでお知らせします。 本プロジェクトは、近年目覚ましい発展を遂げている豊洲地区における、IHIと三菱地所の共同事業第2弾であり、東京メトロ有楽町線「豊洲」駅徒歩1分という交通利便性に優れた立地に1階が店舗、2〜16階が事務所の大規模オフィスビルを建設するものです。 建設地は、IHIと三菱地所の共同事業第1弾である豊洲フロント(2010年8月竣工)...
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東京商工リサーチ、上場企業対象の「2011年9月中間決算業績予想の修正」調査結果を発表
上場754社「2011年9月中間決算業績予想の修正」調査 〜売上、利益とも6割が上方修正「震災」「円高」の影響は想定内に落ち着く〜 上場企業の2011年9月中間期の決算発表がピークを迎えているが、10月31日までに上場企業754社が同決算の従来見通しを修正した。754社の修正前売上高の合計は48兆1,718億円で、修正後の合計額は49兆2,626億円と1兆907億円増加(2.3%増)した。また、純利益は修正前合計が7,337億円だったが、修正後合計は1兆1,099億円と、3,759億円増加(51.3%増)した。 東日本大震災の影響で業績修正した企業は145社(構成比19....
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第一生命、被災地域の契約者に対する入院治療の取り扱いなどで特別措置を発表
「東北地方太平洋沖地震」の被災地域のお客さまに対するお取扱いについて (入院治療のお取扱いおよび保険契約の失効に関する特別措置) この度の地震により被災された皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。 第一生命保険株式会社(社長 渡邉 光一郎)は、この度の地震で被害を受けられたお客さまの契約を対象にして下記のお取扱いを実施いたします。 記 1.必要な入院治療を受けられなかった場合のお取扱いについて 当社では、約款規定に基づき、病院または診療所において医師による入院治療を受けた場合に入院給付金をお支払いすることにしておりますが、この度の地震では、本来入院による治療が必要であったに...
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第一生命、無配当定期医療保険「メディカルエール(定期型)」など発売
株式会社化後初の無配当商品の誕生! あなたの人生にナイスアプローチ! メディカルエール(定期型・終身型)の発売について メディカルスイッチの実施について 第一生命保険株式会社(社長:渡邉 光一郎)では、「新・生涯設計」のコンセプトにもとづく株式会社化記念商品第2弾として、平成22年12月21日より、充実した医療保障をお手頃な保険料で準備できる、株式会社化後、初の無配当タイプの商品、無配当定期医療保険「メディカルエール(定期型)」・無配当終身医療保険「メディカルエール(終身型)」を発売します。 第一生命では、新しい医療特約として、平成21年10月より「入院一時給付特約D」を、...