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自動体外式除細動器
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東芝映像ソリューション、ホーチキ製防災システムとの自動連動型サイネージシステムを開発・販売
ホーチキ製防災システムとの自動連動型サイネージシステムを開発・販売 −防災・減災を支援するソリューション分野で協業− 当社はホーチキ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:金森賢治、以下:ホーチキ)との協業により、災害発生時における被災者に対する情報伝達率向上を実現するため、当社のサイネージソリューションとホーチキの防災システムを自動連携させた防災・減災を支援するシステムを開発し、両社で共同して営業活動を行うことについて9月7日付けで合意しました。 1.製品開発の背景と目的 東日本大震災並びに熊本地震発生時、既設サイネージの一部では表示コンテンツの災害情報への切り替え...
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フィリップス、非医療従事者向け日本限定AEDの最新モデル2機種を販売開始
フィリップス 日本限定モデルAED「ハートスタートHS1+」、「ハートスタートFRx+」を販売開始 −緊急時における非医療従事者による対応を想定し、携帯性、即時性、操作性、耐久性、視認性の高いデザインを追求 株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:ダニー・リスバーグ、以下 フィリップス)は、5月12日より、日本限定モデルの自動体外式除細動器(以下 AED)「ハートスタートHS1+(エイチエスワンプラス)」、「ハートスタートFRx+(エフアールエックスプラス)」の販売を開始します。 「ハートスタートHS1+」(以下 HS1+)はフィリップスの非医療従事者向けAE...
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オムロンヘルスケア、「自動体外式除細動器 レスキューハート HDF−3500」を発売
軽量&コンパクトサイズのAED 簡単に持ち運ぶことができ、迅速な救助をサポート 自動体外式除細動器 レスキューハート HDF−3500 −初めての方でも迷わず使える、高い操作性 7月1日発売− ※製品画像は添付の関連資料を参照 オムロン ヘルスケア株式会社(本社所在地:京都府向日市、代表取締役社長:荻野 勲)は、自動体外式除細動器(以下AED)の新商品として、軽量のコンパクトサイズ(*1)で、初めての方でも迷わず使うことができるように操作性を高めた、2015年ガイドライン対応の「自動体外式除細動器 レスキューハート HDF−3500」(以下HDF−3500)を7月1日から発売します。 メーカー...
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フィリップス、機能向上させた医療従事者向け手動式除細動器を発売
フィリップス、医療従事者向けの手動式除細動器 「ハートスタートXL+(エックスエルプラス)」を発売(*1) −ロングセラーモデルを一新。より機能を向上させた手動式除細動器− 株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:ダニー・リスバーグ、以下 フィリップス)は、10月1日より、医療従事者向けの手動式除細動器「ハートスタートXL+」の販売を開始することを発表しました。 「ハートスタートXL+」は、10年来のロングセラーモデルである手動式除細動器「ハートスタートXL(エックスエル)」のほとんどの機能を受け継ぎ改善し、また医療従事者の方々からのご要望...
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日本光電、米国の救命救急医療機器メーカー「Defibtech社」を買収
米国Defibtech社の買収に関するお知らせ 医用電子機器メーカの日本光電工業株式会社(本社:東京都新宿区、社長:鈴木文雄)は、2012年10月26日(米国時間)、米国の救命救急医療機器メーカDefibtech,LLC(以下「Defibtech社」)との間で、当社が米国子会社を通じてDefibtech社を買収(以下「本買収」)することについて合意しましたので、お知らせいたします。 当社は、2002年からAED(※1)の販売を開始し、納入実績は国内を中心に約20万台となっています。本買収により、世界で約36万台の納入実績を持つ世界AEDトップメーカの一員となり、事業基盤が...
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慶大、水素ガス吸入で心肺停止蘇生後の脳や心臓の障害を改善する効果を発見
水素ガスにより心肺停止蘇生後の脳や心臓の障害を改善する効果を発見 −良好な社会復帰の可能性を向上する新たな治療法として期待− 慶應義塾大学医学部循環器内科(佐野元昭専任講師、福田恵一教授)、同救急医学教室(林田敬助教、堀進悟教授)、日本医科大学大学院医学研究科加齢科学系専攻細胞生物学分野(上村尚美講師、太田成男教授)らの共同研究グループは、濃度2%の水素ガスを吸入することにより(注1)心肺停止から蘇生したあと(注2)の脳機能や心筋組織の後遺症を軽減し、生存率を改善することをラットにおいて発見しました。 心肺停止は、たとえ救命できたとしても脳や心臓に重篤な後遺症を残し、社会...
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旭化成、米社とAEDの日本での独占的販売契約を締結しクリティカルケア分野へ事業展開
クリティカルケア(救命救急医療)分野への事業展開について 旭化成株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤原 健嗣)は、このたび、米国ゾール・メディカル社(本社:米国マサチューセッツ州、CEO : Richard Packer)と、AED(自動体外式除細動器)「ZOLL AED Plus」の日本における独占的販売に関する契約を締結し、クリティカルケア(救命救急医療)分野へ事業展開していくこととなりましたので、お知らせします。 両社では、今回の販売提携にとどまらず、他製品の販売、研究開発での提携についても継続して協議を進めていく予定です。 1.背景、経緯 当社では、...
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オムロンヘルスケア、米CSC社と日本市場における自動体外式除細動器で独占販売契約を締結
米カーディアックサイエンス社と自動体外式除細動器で 独占販売契約を締結 ※製品画像は添付の関連資料を参照 オムロン ヘルスケア株式会社(本社所在地:京都市、代表取締役社長:宮田喜一郎)は、AEDや心電計などの医療機器グローバルリーディングカンパニーである米国カーディアックサイエンス社(本社所在地:アメリカ・ワシントン州、以下CSC社)と、日本市場におけるCSC社製の自動体外式除細動器(以下AED)の独占販売契約を締結しました。その第一弾商品として、2011年8月を目処に、非医療従事者向け自動体外式除細動器「パワーハート G3 HDF−3000」を発売します。 日本では、...
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セコム、AEDの点検をオンラインで自動的に行う「セコムAEDオンライン管理サービス」を発売
日本で初めて、AED(自動体外式除細動器)をオンラインで自動的に管理する 「セコムAEDオンライン管理サービス」を発売 「セコムAEDパッケージサービス」に加え、救命の社会インフラを推進 セコム株式会社(本社:東京都渋谷区神宮前、社長:前田修司)は、AED(自動体外式除細動器)の点検をオンラインで自動的に行う「セコムAEDオンライン管理サービス」を11月2日から発売します。このサービスは、セコムがセキュリティシステムで培ったオンラインによる監視ノウハウを生かし、日本で初めて、AEDをオンラインで自動的に管理する画期的なシステムです。 2004年7月にAEDが一般市民でも使用...