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丸文、製品開発コストと期間が大幅削減可能な米社製カスタムICを販売開始
米国「BaySand Inc.」社ASICの販売開始 FPGAからASICへの置き換えを低コスト短時間で実現 エレクトロニクス商社の丸文株式会社(社長:稲村 明彦、本社:東京都中央区、資本金:62億1,450万円、以下 丸文)はこの度、丸文が国内総代理店である米国のファブレスASICベンダー「BaySand Inc.(以下ベイサンド社)」の、カスタムIC「TeneX」の販売を開始しましたので、お知らせいたします。 高機能化・高性能化を続け、早い製品サイクルで新製品が次々と発売される電機製品において、その心臓部となるカスタムICも高機能化が進み、その高騰する開発コストの節減...
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日本通信、米国で現地法人がコスト削減できるATM向けモバイル通信統合型機器を発表
米国ATM接続サービス50%コスト削減 − 日本通信の米国現地法人がATM向けにソリューションを発表 − 日本通信株式会社(以下、「当社」という)は、当社の米国現地法人CSCT社(通称:Contour Networks(コントゥアー・ネットワークス))が、日本通信のもつ特許技術に基づき、完全なセキュリティーを実現する無線の専用線が利用できるモバイル通信統合型機器Contour AirJack 4を発表しましたので、お知らせいたします。AirJack 4を導入すると、ATM(現金自動支払機)やPOS端末、キオスクなどの機器のオーナーは、トータル接続コスト(TCC: Total...
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三菱総研DCS、全システム開発部門でCMMI成熟度レベル4を達成
三菱総研DCS CMMI成熟度レベル4を達成 −全システム開発部門での達成を実現− 三菱総研DCS株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:木村高志/以下DCS)は、2011年9月22日、全システム開発部門でCMMI成熟度レベル4(*1)を達成しましたのでお知らせいたします。 ●これまでの経緯 DCSではこれまで、システム開発の品質と生産性の向上、並びにそれらの継続的な改善を実現するため、グローバルスタンダードであるCMMI(*2)をモデルにソフトウェア開発プロセスの改善に取り組んでまいりました。 2006年に標準プロセスとして「DCS開発標準」を制度化、一部プロジェ...
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オムロンヘルスケア、米CSC社と日本市場における自動体外式除細動器で独占販売契約を締結
米カーディアックサイエンス社と自動体外式除細動器で 独占販売契約を締結 ※製品画像は添付の関連資料を参照 オムロン ヘルスケア株式会社(本社所在地:京都市、代表取締役社長:宮田喜一郎)は、AEDや心電計などの医療機器グローバルリーディングカンパニーである米国カーディアックサイエンス社(本社所在地:アメリカ・ワシントン州、以下CSC社)と、日本市場におけるCSC社製の自動体外式除細動器(以下AED)の独占販売契約を締結しました。その第一弾商品として、2011年8月を目処に、非医療従事者向け自動体外式除細動器「パワーハート G3 HDF−3000」を発売します。 日本では、...
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新日鉄エンジニアリング、台湾の中龍鋼鉄向けのコークス乾式消化設備を2基受注
台湾/中龍鋼鉄向けCDQ(コークス乾式消化設備)2基受注について 新日鉄エンジニアリング株式会社(代表取締役社長 高橋 誠)製鉄プラント事業部(事業部長 沢 雅明)は、中龍鋼鉄(以下中龍)向けのコークス冷却処理能力140t/hの乾式消火設備(Coke Dry Quenching equipment/CDQ)を計2基受注いたしました。 中国鋼鉄(以下CSC)グループである中龍は、2006年より高炉一貫製鉄所として拡大しており、2010年の2月からは一基目の高炉操業が開始され、2013年末には二基目の高炉が立ち上がる予定となっています。今回のCDQは、上記一貫製鉄所の計画に...