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川崎重工、アストモスエネルギー向けLPG運搬船「NS FRONTIER」を引き渡し
LPG運搬船「NS FRONTIER」の引き渡し 川崎重工は、本日、アストモスエネルギー株式会社向けLPG運搬船「NS FRONTIER(エヌエス フロンティア)」(当社第1730番船)を引き渡しました。本船は、当社が開発したSEA−ARROW船型の82,200m3型LPG運搬船の4番船です。 本船の引き渡し、主要目ならびに特長は次のとおりです。 <引き渡し> 2016年11月30日 <主要目> 全長:229.90m 長さ(垂線間長):226.00m 幅(型):37.20m 深さ(型):21.00m 満載喫水(型):11.20m 総トン数:46,885t 載貨重量トン数:54,312t 貨物倉容積:82,402m3 主機関:川崎...
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川崎重工、アストモスエネルギー向けLPG運搬船「SUMIRE GAS」を引き渡し
LPG運搬船「SUMIRE GAS」の引き渡し 川崎重工は、3月30日にアストモスエネルギー株式会社向けLPG運搬船「SUMIRE GAS(スミレ ガス)」(当社第1721番船)を引き渡しました。本船は、当社が開発したSEA−ARROW船型の82,200m3型LPG運搬船の3番船です。 本船の引き渡し、主要目ならびに特長は次のとおりです。 <引き渡し> 2016年3月30日 <主要目> 全長 229.90m 長さ(垂線間長) 226.00m 幅(型) 37.20m 深さ(型) 21.00m 満載喫水(型) 11.20m 総トン数 46,796トン 載貨重量トン数 54,243トン 貨物倉容積 82,416m3 主機関 川崎...
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アストモスエネルギーから大型LPG運搬船を受注 2013年の受注から同船型で4隻目、最高水準の省エネ性で新パナマ運河にも対応 三菱重工業は、アストモスエネルギー株式会社から大型LPG(液化石油ガス)運搬船を受注しました。2013年以降に同社から受注したものと同船型で、今回の受注が4隻目となります。世界最高レベルの省エネ性能を誇り、世界の主要LPGターミナルに柔軟に対応できるほか、新パナマ運河にも適合した仕様となっており、完成・引き渡しは2017年前半の予定です。 受注したLPG運搬船は、長さ230.0m、幅36.6m、喫水11.1m。総トン数は4万8,300トン(載貨重量トン数5万1,100...
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出光興産出資のペトロガスエナジー、北米ファンデールLPG基地からブタン輸出を開始
北米ファンデールLPG基地からブタン輸出を開始します 〜シェールガス由来を含むLPGの輸出を2年前倒しで実施〜 出光興産株式会社(社長:月岡 隆、以下「当社」)とアルタガス株式会社(会長兼CEO:David W. Cornhill、以下「アルタガス」)による共同出資会社AltaGas Idemitsu Joint Venture Limited Partnership(以下、「合弁会社」)が株式を保有するペトロガスエナジー株式会社(社長兼CEO: Stanley Owerko、以下「ペトロガス」)は、米国西海岸にあるワシントン州のファンデールLPG基地から日本向けにブタンの輸出を開始します。 当社は、世界のエネルギー需給構造の変化をとらえ、エネルギー源を多様化し、安定供給を図っていくた...
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アストモスエネルギー向けに大型LPG運搬船を建造 昨年末に続き同船型を受注、新パナマ運河にも対応 三菱重工業は、アストモスエネルギー株式会社から大型LPG(液化石油ガス)運搬船を受注しました。昨年末に同社から受注したものと同船型で、世界トップレベルの省エネ性能を誇り、世界の主要LPGターミナルに柔軟に対応できるほか、新パナマ運河にも適合した仕様となっています。完成・引き渡しは2016年上期の予定です。 受注したLPG運搬船は、長さ230.0m、幅36.6m、喫水11.1mで、総トン数は4万8,300トン(載貨重量トン数5万1,100トン)。LPG積載量は8万3,000m3で、長崎造船所で先の受注船と...
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アストモスエネルギーから大型LPG運搬船を受注 トップレベルの省エネ性能と主要LPGターミナルに対応する柔軟性 三菱重工業は、アストモスエネルギー株式会社から大型LPG(液化石油ガス)運搬船を受注しました。世界トップレベルの省エネ性能を誇り、世界の主要LPGターミナルに柔軟に対応できる高い汎用性が特長です。完成・引き渡しは2015年下期を予定しています。 受注したLPG運搬船は、長さ230.0m、幅36.6m、喫水11.1mで、総トン数は4万8,300トン(載貨重量トン数5万1,100トン)。LPG積載量は8万3,000m3で、長崎造船所で建造します。当社独自の船型を採用したことなどにより、優れた燃費...
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東京ガス、アストモス社から米国産LPガスを6年間で約40万トン購入
米国産LPガスの購入に関する合意確認書の締結について 東京ガス株式会社(社長:岡本 毅、以下「東京ガス」)は、本日、米国産LPガスの購入に関する基本条件について、アストモスエネルギー株式会社(社長:山崎 達彦(※)、以下「アストモス社」)との間で合意確認書を締結いたしました。 ※社長名の正式表記は添付の関連資料を参照 これにより、東京ガスは2013年から6年間にわたって、合計約40万トンの米国産LPガスを受け入れることとなります。 東京ガスが米国プロパン連動価格(*1)を価格指標に適用したLPガスを購入するのは初めてとなります。 東京ガスは、都市ガスの原料などにLPガスを使用してお...
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東京電力、アストモス社から米国産LPガスを3年間で約20万トン購入
米国産LPガスの購入について −当社として初めて米国産LPガスを米国プロパン連動価格で購入− 当社は、米国産LPガス(液化石油ガス〔LPG:Liquefied Petroleum Gas〕)の購入について、売主であるアストモスエネルギー株式会社(以下、アストモス社)と協議を進めてまいりましたが、本日、契約の主要条件について基本合意いたしました。今後、最終的な売買契約書の締結に向けてアストモス社と協議を進めてまいります。 これにより当社は、2013年から3年間にわたり合計約20万トンの米国産LPガスを受け入れる予定です。なお、価格指標には米国プロパン連動価格※1が適用される予定であり、米国産LPガスの購入、および価...