Pickup keyword
社会福祉協議会
-
ジェイコムウエスト、宝塚市と高齢者見守り支援に関する協定を締結
〜住み慣れた地域で誰もが安心して暮らせるように〜 J:COM 宝塚・川西が宝塚市と 高齢者見守り支援に関する協定を締結しました 株式会社ジェイコムウエスト(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:足立 好久)の宝塚川西局(J:COM 宝塚・川西、所在地:宝塚市小浜、局長:奥田 恭三)は、2016年5月30日にサービスエリアである宝塚市(宝塚市、市長:中川 智子)及び社会福祉法人宝塚市社会福祉協議会(宝塚市安倉西、理事長:稲野 廣)が取り組む、高齢者の見守り支援活動「たからづか地域見守り隊」への参加に合意し、協定を締結しました。 「たからづか地域見守り隊」は、J:COM 宝塚・川西の拠点である宝...
-
ハウスドゥ、70歳代以上の単身顧客向けに「安心コール」サービスを開始
70歳代以上の単身顧客向けに「安心コール」サービスを開始します ハウス・リースバック利用者限定 365日コールセンターから無償で親孝行を代行 不動産事業を全国展開する株式会社ハウスドゥ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 安藤正弘)は、ハウス・リースバック(R)サービスの契約者のうち、70歳代以上の単身者を対象に、家族に代わって毎日電話をかける「安心コール」サービス(無料)を2月15日より開始いたします。 自宅を売却してもそのまま住み続けられるサービスの「ハウス・リースバック(R)」は、2013年10月のサービス開始以降、契約数は順調に推移し、2016年1月末現在では223件に...
-
セブン−イレブン、品川区などと高齢者等地域見守りネットワーク事業に関する協定を締結
東京都内初! 品川区、品川区社会福祉協議会とセブン‐イレブン・ジャパン 『民間企業と連携した高齢者等地域見守りネットワーク事業に関する協定』を締結 〜セブン‐イレブンが品川区と連携し高齢者等の見守り活動を実施〜 株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(東京都、代表取締役社長 最高執行責任者〈COO〉 井阪 隆一(*))は、2015年11月2日、品川区(濱野 健区長)ならびに品川区社会福祉協議会(蓼沼 恵美子会長)と地域社会における安全・安心の取り組みの一環として『民間企業と連携した高齢者等地域見守りネットワーク事業に関する協定』を締結いたします。 本取り組みは、高齢化社会の進行や単身...
-
高齢者向けタブレット等を活用した実証実験の開始 日本郵便株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 高橋 亨(◇))は、郵便局社員が高齢者宅を訪問し、生活状況を確認する「郵便局のみまもりサービス」を提供していますが、このサービスを拡充するために、IBM、Appleと共同で「高齢者向けタブレット等を活用した実証実験」を開始します。 ◇社長名の正式表記は添付の関連資料を参照 記 ■サービス概要 2015年10月29日(木)から、山梨県、長崎県において、「みまもりサービス」の定期訪問等に加え、タブレット等を活用した次のサービスを1,000名程度のお客さまに提供を開始します(サービス提供終...
-
秋田県湯沢市とヤマト運輸など、「高齢者の見守り支援」などに関する連携協定を締結
秋田県湯沢市とヤマト運輸、ヤマトマルチメンテナンスソリューションズが 全国初となる「高齢者の見守り支援」と「高齢者世帯向けリコール製品回収の取り組み」に関する連携協定を締結 秋田県湯沢市(市長:齊藤 光喜、以下湯沢市)と、ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長尾 裕、以下ヤマト運輸)、ヤマトマルチメンテナンスソリューションズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐々木 勉、以下YMM)は、全国初となる「高齢者の見守り支援」と「高齢者世帯向けリコール製品回収の取り組み」に関する連携協定を締結しましたことをお知らせします。 ...
-
マツダ、「国際福祉機器展 H.C.R.2014」に福祉車両を出品
マツダ、「第41回 国際福祉機器展 H.C.R.2014」に福祉車両を出品 マツダ株式会社(以下、マツダ)は、2014年10月1日(水)から10月3日(金)に東京ビックサイト(東京都江東区)で開催される、「第41回 国際福祉機器展 H.C.R.2014」(主催:全国社会福祉協議会、保健福祉広報協会)に、福祉車両を出品します。 ※製品画像は添付の関連資料を参照 「国際福祉機器展」は、ハンドメイドの自助具から最先端技術を活用した福祉車両まで、世界の福祉機器を一堂に集めた国際展示会であり、マツダは1995年からこのイベントに参加しています。 マツダは今回、福祉車両「マツダ i(アイ)...
-
マツダ、「国際福祉機器展H.C.R.2013」に福祉車両を出品
マツダ、「国際福祉機器展H.C.R.2013」に福祉車両を出品 マツダ株式会社(以下、マツダ)は、9月18日から9月20日に東京ビッグサイトにおいて開催される「第40回 国際福祉機器展H.C.R.2013」(主催:全国社会福祉協議会、保健福祉広報協会)に、福祉車両を出品します。 ※製品画像は添付の関連資料を参照 マツダは、軽自動車をベースにした「マツダ フレアワゴン車いす移動車」(参考出品)、中型ミニバン「マツダ プレマシー」をベースにした「プレマシー 助手席リフトアップ車」および中型トールタイプミニバン「マツダ ビアンテ」をベースにした「ビアンテ セカンドリフトアップシート車...
-
富士重工、国際福祉機器展に運転補助装置と先進運転支援システム搭載の2台を出展
富士重工業 第40回 国際福祉機器展 出展概要 富士重工業は9月18日〜20日に東京ビッグサイトで開催される「第40回 国際福祉機器展 H.C.R.2013」(主催:全国社会福祉協議会 保険福祉広報協会)に、「SUBARU XV HYBRID 2.0i−L EyeSight 運転補助装置付」と「FORESTER 2.0i−S EyeSight ウイングシート(リフトタイプ)運転補助装置付」を出展します。 本年も、出かけるよろこびを一人でも多くの方にお届けするために、「出かけることが、好きになる。」をテーマとし、運転補助装置と先進運転支援システム「アイサイト(ver.2)」を搭載した、上記の2台を出展します。 【主な企画について】 1.S...
-
富士重工、国際福祉機器展に「SUBARU BRZ S 運転補助装置付」などを出展
富士重工業 第39回 国際福祉機器展 出展概要 富士重工業は9月26日〜28日に東京ビッグサイトで開催される「第39回 国際福祉機器展 H.C.R.2012」(主催:全国社会福祉協議会 保健福祉広報協会)に、「SUBARU BRZ S 運転補助装置付」と「エクシーガ2.5i EyeSight ウイングシート(リフトタイプ)」を出展します。 15回目の出展となる本年は、出かけるよろこびを一人でも多くの方にお届けするために、「出かけることが、好きになる。」をテーマとし、自操装置を装着した「SUBARU BRZ S 運転補助装置付」、助手席シートが電動で回転昇降し、先進運転支援...
-
リコー、被災地復興支援で被災した写真やアルバムをデジタル化して渡す活動を実施
被災地で救済された写真やアルバムをデジタル化しお渡しする復興支援活動 「セーブ・ザ・メモリー プロジェクト」を開始 株式会社リコー(社長執行役員:近藤史朗)は、東日本大震災における被災地の復興支援の一環として、各地方自治体と連携し、地震や津波により被災した写真やアルバムを洗浄しデジタル化をして写真原本とともに被災者にお渡しする「セーブ・ザ・メモリー プロジェクト」を立ち上げ、活動を開始いたしました。 今回の震災では、被災された方々の思い出の詰まった写真やアルバムなどの貴重な品々を、可能な限り被災者の皆様にお戻ししたいという思いから、各地方自治体や多くのNPO、ボランティア...
-
エースJTB、ファミリー向け商品「夏休み!ファミリーで行く リトルステラin ぐんま」を発売
<首都圏発> エースJTB 「夏休み!ファミリーで行く リトルステラin ぐんま」 かわいい12の星の仲間たちと過ごすぐんまの夏 7月29日(金)発売 株式会社ジェイティービー(東京都品川区 代表取締役社長:田川博己)と株式会社ブロスタTV合同会社(東京都港区 代表:中野隆治)は、ブロスタTV所有のオリジナルキャラクター「12の星の仲間たち リトルステラ(R)」を活用した国内旅行パッケージツアーエースJTB「夏休み!ファミリーで行く リトルステラ in ぐんま」<首都圏発着>を共同で企画し、7月29日(金)より発売します。 両社は、東日本大震災後の風評被害等により、観光需要に...
-
トップツアー、0泊3日で石巻市周辺地域の復興支援活動を行うボランティアツアーの募集を開始
被災地で復興支援活動を! 新宿発 0泊3日 東日本大震災復興支援ボランティアツアー(7月〜8月)募集開始 トップツアー株式会社(本社:東京都目黒区、社長:石川邦大)では、このほど0泊(車中2泊)3日で石巻市周辺地域の復興支援活動を行うボランティアツアーの募集を本日より開始いたしましたのでお知らせいたします。 当社は5月よりボランティアツアーを実施し、600名近くのボランティアの皆さんの被災地での活動参加をサポートしてまいりました。 こうしたボランティアツアーの回を重ねるに従って、東日本大震災から3ヶ月が経過した今でも被災地の復旧・復興にはまだまだボランティアの手が必要であ...
-
エプソン、東日本大震災被災地にプロジェクターとテレビチューナー付PCを提供
エプソン 東北地方太平洋沖地震に対する支援 多くの方々の情報共有に役立つ「プロジェクター」と「テレビチューナー付パソコン」を寄贈 エプソン販売 株式会社(社長:平野精一)は、「東北地方太平洋沖地震」の被災地の方々に少しでもお役に立つことができますよう、「プロジェクター」を「テレビチューナー付パソコン」とセットにして108台(※)寄贈いたします。具体的な寄贈先は岩手県・宮城県・福島県・茨城県(順不同)の各自治体を通じて調整させていただきます。 震災から1ヶ月以上経ちましたが、依然として被災地においてはテレビの全国ニュースやインターネットの最新情報が避難所の皆様に充分に行き渡ら...