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プロロジス、茨城県つくば市に「プロロジスパークつくば」の開発を決定
プロロジス、圏央道つくば中央IC近くに 「プロロジスパークつくば」の開発を決定 ※参考画像は添付の関連資料を参照 物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業であるプロロジス(日本本社:東京都千代田区丸の内)は、このたび、茨城県つくば市において「プロロジスパークつくば」の開発を発表した。敷地内に、特定企業専用(BTS型)の賃貸用物流施設2棟の開発を計画し、入居企業を募集する。 ■開発地:広域拠点としてポテンシャルの高いニューマーケット 「プロロジスパークつくば」は、圏央道沿いにおける新たなマーケットとして、圏央道「つくば中央」ICから約5kmの地点に開発される。北関東方面...
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三陽商会、オーガニックコットンで作られた「Skinware」ブランドを展開するAWAと資本提携
株式会社AWAへの出資に関するお知らせ 〜オーガニックコットンで作られた「Skinware」ブランドを展開する会社との資本提携〜 株式会社三陽商会(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:杉浦昌彦、以下、「三陽商会」)は、「Skinware(スキンウェア)」ブランドを展開する、株式会社AWA(株式会社エーダブリューエー、本社:東京都渋谷区、代表取締役:可児ひろ海、以下、「AWA」)に2016年9月30日付で出資いたしましたのでお知らせいたします。 ■「AWA」が展開する「Skinware」とは 糸の段階から様々な認証・認定を受けたオーガニックコットンを使用して作られた「ワンマイルウェア・ランジェリー」を取り扱うブランドです。 ...
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プロロジス、ニトリと大阪の物流施設「プロロジスパーク茨木」の賃貸借契約を締結
プロロジス、大阪内陸に開発中の 「プロロジスパーク茨木」にて、ニトリグループと 13万平方メートルの賃貸借契約を締結 〜6階建施設のうち5フロアに入居、竣工に先立ち契約率83%に〜 ※参考画像は添付の関連資料「参考画像1」を参照 物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業であるプロロジス(代表取締役社長:山田御酒、日本本社:東京都千代田区丸の内)は、大阪府茨木市に開発中の物流施設「プロロジスパーク茨木」において、株式会社ニトリ(代表取締役社長:白井俊之、本社:札幌市北区(以下「ニトリ」))と、約13万m2の賃貸借契約を締結したことを発表した。 このたび契約を結ん...
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東大と日立、ヒトゲノム解析用スーパーコンピューターShirokane3の本格稼働を開始
東大医科研がヒトゲノム解析用スーパーコンピュータShirokane3の本格稼働を開始 従来比約10倍の解析速度と約100万人分のデータ保存を実現し、 がんや感染症などに関する個人の特性に合った予防・診断・治療法の研究を加速 ■発表のポイント ・東京大学 医科学研究所 ヒトゲノム解析センターは、株式会社日立製作所の協力のもと、ヒトゲノム解析用スーパーコンピュータシステムを刷新し、Shirokane3として4月1日から本格稼働を開始します。 ・422 TFLOPSの総合理論演算性能の実現などにより、従来システム比約10倍の速度でヒトゲノムのデータを解析することが可能となります。 ・膨大なデータからヒトゲノムが変...
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横河電機、統合生産制御システム「CENTUM VP R6.01」を発売
統合生産制御システム「CENTUM(R) VP R6.01」を開発・発売 〜システム構築・設置の工数削減、工期短縮に貢献〜 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:西島 剛志)は、統合生産制御システム「CENTUM(R) VP(センタム・ブイピー)」の機能を大幅に拡張した「CENTUM VP R6.01」を開発、2015年2月から販売を開始しますのでお知らせします。 当社は、制御事業のビジョン“VigilantPlant(R)(ビジラントプラント)=理想の工場”の実現に向け、その中核となるCENTUM VPの革新的な強化を図ります。今回のR6.01の発売は、その第一段階です。 *参考画像は添付の関連資料「参考画像1」を参照 <開発...
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二酸化炭素からポリウレタン原料を効率的に合成 −環境に調和したポリウレタン製造プロセスが実現可能に− <ポイント> ・二酸化炭素を用いてポリウレタンの原料を合成する新しい反応プロセス ・二酸化炭素とアミン、スズアルコキシド化合物との反応で芳香族ウレタンが高収率で生成 ・猛毒のホスゲンを使わない、環境に調和したポリウレタン製造プロセスの実現に期待 <概要> 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)触媒化学融合研究センター( http://irc3.aist.go.jp/ )【研究センター長 佐藤 一彦】触媒固定化設計チーム 崔 準哲 主任研究員、安田 弘之 研究チーム長...
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三菱商事、ノルウェー・サーモン養殖加工会社株式に対する公開買い付け開始
ノルウェー・サーモン養殖加工会社株式に対する公開買付けの開始に関するお知らせ 三菱商事株式会社(以下、当社)は、当社完全子会社を通じて、オスロ証券取引所に上場しているサーモン養殖加工会社Cermaq ASA(以下、Cermaq社)が発行する全株式を対象とした公開買付け(以下、本公開買付け)を実施することを、Cermaq社と合意いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。 Cermaqの取締役会は、本公開買付けへの応募を推奨する旨を全会一致にて決定しています。 本公開買付けについては、Cermaq社の大株主であるノルウェー貿易・産業・漁業省より、ノルウェー貿易・産業・漁業省が保有する株式54,731,604株(発...
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マツダ、「国際福祉機器展 H.C.R.2014」に福祉車両を出品
マツダ、「第41回 国際福祉機器展 H.C.R.2014」に福祉車両を出品 マツダ株式会社(以下、マツダ)は、2014年10月1日(水)から10月3日(金)に東京ビックサイト(東京都江東区)で開催される、「第41回 国際福祉機器展 H.C.R.2014」(主催:全国社会福祉協議会、保健福祉広報協会)に、福祉車両を出品します。 ※製品画像は添付の関連資料を参照 「国際福祉機器展」は、ハンドメイドの自助具から最先端技術を活用した福祉車両まで、世界の福祉機器を一堂に集めた国際展示会であり、マツダは1995年からこのイベントに参加しています。 マツダは今回、福祉車両「マツダ i(アイ)...
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トヨタ、セダンタイプの燃料電池自動車を700万円程度の価格で販売開始
トヨタ自動車、セダンタイプの燃料電池自動車を、 日本で2014年度内に700万円程度の価格(*1)で販売開始 ―トヨタ店・トヨペット店で販売。米欧では2015年夏頃から販売― トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、セダンタイプの新型燃料電池自動車(FCV)を公開するとともに、発売時期、および日本での車両本体価格の目途と販売チャネルを公表した。 日本では、2014年度内に販売を開始する。販売は、トヨタ店とトヨペット店が扱い、当面は、水素ステーションの整備が予定されている地域(*2)およびその周辺地域の販売店が中心となる見込み。価格は、700万円程度を予定している。米国・欧州では、...
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日本ユニシス、音波とBLEを利用したBtoB向けO2Oサービスの実証実験を実施
日本ユニシス 音波(非可聴周波数帯)とBLE(Bluetooth Low Energy)を利用した BtoB向けO2Oサービスの実証実験を実施 日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:黒川 茂、以下 日本ユニシス)は、6月5日から開催する「日本ユニシスグループ総合フォーラムBITS(R) 2014」にて、音波とBLE(Bluetooth Low Energy)(注1)の技術を利用した、位置情報連動型O2O(注2)ソリューション「OPENSMART(R)」(商品化企画中)のスマートフォンアプリを来場者向けに提供し、イベント会場の回遊促進や相互送客を目的としたO2Oサービスの実証実験を実施します。 この実証実験は、携帯電話などで利用されている短距離無線通信技術Bluet...
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日本アジアグループ、埼玉県羽生市と太陽光発電事業で基本協定締結
埼玉県羽生市と太陽光発電事業に係る基本協定を締結 グリーン・コミュニティの実現を目指す日本アジアグループ株式会社(コード:3751、本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:山下哲生)傘下の、国際ランド&ディベロップメント株式会社は本日、埼玉県羽生市と羽生市太陽光発電事業に係る基本協定を締結いたしました。 本事業は、羽生市内の市所有地(約7,000m2)に国際ランド&ディベロップメント株式会社が出力約0.5MW、一般家庭の約150世帯に相当(※)する太陽光発電所を設置、施設賃貸期間(5年間)満了後羽生市へ施設の所有権を移転し、20年間当該発電所を維持管理するものです。これに...
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金属ナノクラスターを用いて高度な触媒的不斉反応を実現! 〜クラスター触媒科学のブレークスルー〜 <発表者> 小林 修(東京大学大学院理学系研究科化学専攻 教授) <発表のポイント> ▼どのような成果を出したのか ロジウムと銀から成る金属ナノクラスター(注1)を固定化した高分子触媒を用いて、触媒的不斉1,4−付加反応を高い選択性で実現した。 ▼新規性(何が新しいのか) 金属ナノクラスター触媒による高選択的な触媒的不斉炭素−炭素結合生成反応として初めてである。 ▼社会的意義/将来の展望 金属の漏出がなくリサイクルが可能な環境調和型の触媒であり、高収率・高選択性も出せるため実用化...
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UL Japan、本社敷地内のPV試験所にEV用充電インフラ試験設備を拡充
UL、国内でEV用充電インフラの認証サービスを本格始動 〜アジア初となるEV試験設備の整備に伴い、次世代エネルギー試験棟を開所〜 米国の第三者安全科学機関であるUL Inc.(本社:イリノイ州ノースブルック、以下UL)の日本法人である株式会社UL Japan(本社:三重県伊勢市、以下UL Japan)は、地球環境と調和するエネルギーへの需要増加を見据え、本社敷地内のPV(太陽光発電)試験所にEV(電気自動車)用充電インフラ(充電器および充電ケーブルセット、充電回路用人体保護装置、充電コネクタ・インレットなど)を試験するための設備を拡充したことを発表しました。 同時に、本PV...
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産総研と昭和電工、高性能触媒による高効率で高純度なエポキシ樹脂原料の合成法を開発
電子機器の長期信頼性に貢献するエポキシ樹脂の製造技術 −過酸化水素を用いた酸化技術によるクリーンな合成法− ■ポイント■ ・高性能触媒により、高効率で高純度なエポキシ樹脂原料の合成法を開発 ・塩素を使わないため、半導体封止材用途に有利なエポキシ樹脂製造を実現 ・長期信頼性の高い半導体基板の開発に寄与 ■概要■ 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 野間口 有】(以下「産総研」という)環境化学技術研究部門【研究部門長 柳下 宏】精密有機反応制御第3グループ 今 喜裕 研究員、精密有機反応制御グループ 清水 政男 主任研究員、企画本部 佐藤 一彦 総括企画主幹らは、昭和電...
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プロロジス、埼玉県にマルチテナント型施設「プロロジスパーク川島2」を開発
プロロジス、埼玉県川島町に 新規マルチテナント型施設 「プロロジスパーク川島2」を開発決定 ※参考画像は、添付の関連資料を参照 物流不動産の所有・運営・開発のリーディング グローバル企業であるプロロジス(日本本社:東京都千代田区丸の内)はこのたび埼玉県比企郡川島町で新たにマルチテナント型施設「プロロジスパーク川島2」の開発に着手した、と発表した。 「プロロジスパーク川島2」は圏央道の川島インターチェンジに近接した、2011年7月に竣工し現在100%稼働中のマルチテナント型施設「プロロジスパーク川島」に隣接して開発される計画であり、2013年春の着工を目指して計画を進めている...
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プロロジス、MonotaRO専用物流施設「プロロジスパーク尼崎3」を開発
プロロジス、兵庫県尼崎市でMonotaRO専用 物流施設「プロロジスパーク尼崎3」を開発決定 ※参考画像は添付の関連資料を参照 グローバルでの物流不動産の所有・運営・開発のリーディング企業であるプロロジス(日本本社:東京都千代田区丸の内)は兵庫県尼崎市のビルド・トゥ・スーツ型物流施設「プロロジスパーク尼崎3」について株式会社MonotaROと賃貸契約を締結した、と発表した。 「プロロジスパーク尼崎3」は尼崎市に本社と既存の物流拠点を構えているMonotaROの業務拡大に伴う物流施設拡張ニーズにお応えし開発するもので、2012年11月に着工し、2013年9月の竣工を予定し...
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プロロジス、大阪と北名古屋の物流施設で合わせて約2万8200平方メートルの賃貸契約を締結
プロロジス、大阪市と愛知県北名古屋市の施設で合わせて約28,200平方メートルの賃貸契約を締結 −「プロロジスパーク大阪1」「プロロジスパーク北名古屋」共に稼働率100%へ− ※参考画像は添付の関連資料を参照 グローバル物流不動産の所有・運営・開発のリーディング企業であるプロロジス(日本本社:東京都千代田区丸の内)は、現在運営中の物流施設「プロロジスパーク大阪1」と「プロロジスパーク北名古屋」において2社と合わせて約28,200平方メートルを賃貸契約した、と発表した。 ・大阪市住之江区に運営中の「プロロジスパーク大阪1」において大手3PL会社と、約18,900平方メート...
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プロロジス、米3PLグローバル社とカリフォルニア州カーソンの施設の賃貸契約を締結
プロロジス、米カリフォルニアで 約25,150平方メートルの賃貸契約を締結 −ロサンゼルス港至近の施設が100%稼働に− ※参考画像は添付の関連資料を参照 グローバル物流不動産の所有・運営・開発のリーディング企業であるプロロジス(NYSE:PLD)は、このたび米国カリフォルニア州カーソンで約25,150平方メートル(270,764平方フィート)を地元の3PL企業である3PLグローバル社と賃貸契約を締結した、と発表した。 今回「プロロジス サウスベイ ディストリビューションセンター」で3PLグローバル社と契約を締結した。同センターはロサンゼルス港とロングビーチ地区から数マイ...
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プロロジス、「プロロジスパーク川島」などで約56400平方メートルの賃貸契約を締結
「プロロジスパーク川島」「プロロジスパーク座間2」で 合わせて約56,400平方メートルの賃貸契約を締結 − 川島は稼働率約95%、座間2は竣工7カ月前に約44%の入居が決定 − グローバル物流不動産の所有・運営・開発のリーディング企業であるプロロジス(日本本社:東京都千代田区丸の内)は、現在埼玉県比企郡川島町に運営中の「プロロジスパーク川島」と、神奈川県座間市に開発中の「プロロジスパーク座間2」において大手3PL会社とインターネット通販企業、合わせて3社と約56,400平方メートルの新規賃貸契約を締結した、と発表した。 ●「プロロジスパーク川島」においてインターネット通販...
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プロロジス、パナソニックロジスティクス専用物流施設「プロロジスパーク鳥栖4」を竣工
プロロジス、パナソニック ロジスティクス専用 物流施設「プロロジスパーク鳥栖4」を竣工 ※参考画像は、添付の関連資料を参照 グローバルでの物流不動産の所有・運営・開発のリーディング企業であるプロロジス(日本本社:東京都千代田区丸の内)は2012年2月14日、ビルド・トゥ・スーツ型(特定企業向け)物流施設「プロロジスパーク鳥栖4」の竣工式を、佐賀県鳥栖市の同施設内にて執り行った。 竣工式には、入居企業であるパナソニック ロジスティクス株式会社 松村 二郎 代表取締役社長や関係者の方々、施工を担当した株式会社大林組から林 雅仁 常務執行役員九州支店長や関係者の方々、プロロジスか...
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マツダ、廃車バンパーから新車バンパーへリサイクルする技術を実用化
マツダ、廃車バンパーから新車バンパーへのリサイクルを世界で初めて実現 マツダ株式会社(以下、マツダ)は、廃棄処分された使用済み自動車のバンパー(廃車バンパー)を新車バンパーの材料としてリサイクルする技術を世界で初めて実用化(*1)し、2011年8月21日生産分よりビアンテのリアバンパー用として使用を開始しました。 この実用化により、これまでASR(Auto Shredder Residue)として焼却処理によるエネルギー回収(サーマルリサイクル)されていた廃車バンパーを、新車バンパーの材料として有効利用することができるため、自動車のマテリアルリサイクル率を向上させるととも...
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プロロジス、埼玉県川島町のマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク川島」を竣工
プロロジス、大型マルチテナント型物流施設 「プロロジスパーク川島(かわじま)」を竣工 ―プロロジス、首都圏最大のマルチテナント型施設― ※施設の画像は添付の関連資料を参照 グローバルでの物流不動産の所有・運営・開発のリーディング企業であるプロロジス(日本本社:東京都千代田区丸の内)は、2011年7月27日、マルチテナント型(複数企業向け)物流施設「プロロジスパーク川島」の竣工式を、埼玉県比企郡川島町の同施設内にて執り行った。 竣工式には、入居が決定している日立物流コラボネクスト株式会社 吉丸 泰史 代表取締役社長や関係者の方々、高田 康男 川島町長はじめ地元関係者の方々、...
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オートデスク、BIMコンセプト採用の建築構造設計と土木構造設計の構造解析ソフトを販売
BIMコンセプトを採用したAutodesk Robot Structural Analysis Professionalをオートデスクより販売開始 高度な構造モデリング/解析機能を提供、効率的で正確な構造設計を実現 オートデスク株式会社は、BIM(ビルディング インフォメーション モデリング)のコンセプトを採用した、建築構造設計と土木構造設計の構造解析ソフトウェア「Autodesk(R) Robot(TM) Structural Analysis Professional 2012」(オートデスク ロボット ストラクチュラル アナリシス プロフェッショナル 2012)を発表...
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プロロジス、大阪市西淀川区にマルチテナント施設「プロロジスパーク大阪4」を開発開始
プロロジス、大阪市西淀川区にマルチテナント施設 「プロロジスパーク大阪4」を開発開始 − 大型マルチテナント型施設、2012年5月竣工予定 − ※参考画像は添付の関連資料を参照 グローバル物流不動産の所有・運営・開発のリーディング企業であるプロロジス(日本本社:東京都千代田区丸の内)は、このたび大阪府大阪市西淀川区に新たにマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク大阪4」(旧:AMB西淀川ディストリビューションセンター)の開発を開始した、と発表した。 「プロロジスパーク大阪4」は阪神高速5号湾岸線および、同3号神戸線へのアクセスが良好な約54,500平方メートルの敷地に、5...
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昭和シェル石油、200ヶ所を超える系列サービスステーションに太陽電池を設置
昭和シェル石油系列サービスステーションに、ソーラーフロンティアの太陽電池を設置 〜節電および、持続可能なSS作りへの取組み〜 昭和シェル石油株式会社(東京都港区台場2−3−2 社長:新井 純)は、今夏、東京電力、並びに東北電力管内で深刻な電力不足が懸念されている状況を鑑み、200ヶ所を超える当社系列サービスステーション(以下、SS)に太陽電池を設置いたします。 東日本大震災発生以降、昭和シェル石油は系列SSに向けて、電力使用の抑制を要請し、節電の手引きを配布するなど、これまでも節電に取り組んで参りました。今般、電力の逼迫が予想されている今夏に向け、更に節電を強化するために...
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プロロジス、千葉県習志野市に物流施設「プロロジスパーク習志野IV」開発用地を取得
プロロジス、千葉県習志野市で 新規物流施設「プロロジスパーク習志野IV」 開発用地の取得契約を締結 ※参考画像は添付の関連資料を参照 物流施設のリーディング・グローバル・プロバイダー プロロジス(日本本社: 東京都港区東新橋)は、千葉県習志野市に新たに大型マルチテナント型物流施設「プロロジスパーク習志野IV」の開発に向け、千葉県企業庁と同市茜浜の用地について土地譲渡契約を締結した、と発表した。 「プロロジスパーク習志野IV」は千葉県湾岸部の主要物流拠点エリアである千葉県習志野市茜浜に約46,000平方メートルの開発用地を取得し、延床面積約108,000平方メートルの大型マ...
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米プロロジス、Catellus社から取得した小売店舗などの資産をTPGキャピタル社に売却
プロロジス、米国で Catellus ブランドの資産を売却へ ‐小売業と複合用途の資産を5億500万ドルでTPGキャピタル社に譲渡‐ 物流施設のグローバル・プロバイダー、プロロジス(世界本社:米国コロラド州デンバー NYSE:PLD)は2010年12月21日、米国の投資会社であるTPGキャピタル社の関連会社(以下TPG)に2005年にCatellus(カテラス)社から取得した米国内の小売店舗や複合用途の資産をおよそ5億500万米ドル(約429億円[*])で売却することに合意した、と発表した。 今回TPG社に売却する資産にはショッピングセンター、オフィスビル、複合用途施設の開...
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伊藤忠商事、米国大手電力会社と電気自動車用リチウムイオン電池の再利用事業を共同展開
米国大手電力会社Duke Energy社と電気自動車用リチウムイオン電池の再利用事業を共同展開 伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡藤正広、以下「伊藤忠商事」)は、米国の大手電力会社 Duke Energy Corporation(本社:米国ノースカロライナ州、代表:James Rogers、以下「Duke Energy社」)と、先端エネルギー技術における提携の契約を締結しました。第一弾として、電気自動車用電池(以下「EV電池」)の2次利用モデルの検証を開始します。 自動車業界の試算によれば、充放電を繰り返すなど電池性能が初期値の80%まで低下すると...