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災害用伝言ダイヤル
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ナカバヤシ、緊急時用情報管理手帳「もしもの時のあんしんダイアリー 2017」を発売
〜家族・避難先・備蓄品・防災術などの情報を手帳で管理『もしも』に備えてひとまとめ 緊急時に備えた情報管理手帳 「もしもの時のあんしんダイアリー 2017」発売 ナカバヤシ株式会社(本社:大阪市中央区、社長:辻村 肇)は、緊急時に備え、必要な情報をひとつにまとめて管理できる「もしもの時のあんしんダイアリー 2017」を2016年8月中旬より全国で販売します 。 *商品画像は添付の関連資料を参照 ・災害時など、『もしも』の時に活用できる記入ページや情報が満載! 「もしもの時のあんしんダイアリー2017」は災害や事故・急病など、突然訪れる『もしも』の事態に必要な情報(パーソナルデ...
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NTT東日本とNTT西日本、「災害用伝言ダイヤル(171)」の機能を拡充
「災害用伝言ダイヤル(171)」の機能拡充について 〜登録可能な電話番号の追加や「災害用伝言板(web171)」との連携機能の追加〜 NTT東日本およびNTT西日本(以下、NTT東西)は、「災害用伝言ダイヤル(171)」(以下、本サービス)を、2016年3月18日(金)より機能拡充いたします。 1.背景 NTT東西は、大規模災害発生時等の安否情報の伝達手段として、1998年3月31日より本サービスを運用し、東日本大震災では約350万回、運用開始から累計490万回のご利用(※1)をいただいておりました。 この度、利用者の皆さまのご要望やコミュニケーション手段の変化に対応し、2016年3月18日...
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大日本印刷、デジタルサイネージ向け災害情報配信サービスを開始
デジタルサイネージ向け災害情報配信サービスを開始 出光サービスステーションの「災害情報配信デジタルサイネージ自販機」で運用スタート 大日本印刷株式会社(以下:DNP)は、デジタルサイネージ(電子看板)向けに防災情報や地震速報などの災害情報を配信するサービスを本格的に開始します。 当サービスは、2011年にDNP、ダイドードリンコ株式会社(以下:ダイドードリンコ)、日本テレビ放送網株式会社(以下:日本テレビ)の3社が共同開発した、地上デジタル・データ放送とインターネットの双方に対応したデジタルサイネージ一体型飲料自販機向けに実用化するものです。今回、「災害情報配信デジタルサイネージ...
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KDDIなど、子どもの安全をサポートするケータイ「mamorino3」を発売
お子さまの安全をサポートするケータイ「mamorino3」の発売について 〜防水・防塵・耐衝撃を搭載した強くて丈夫なGPS防犯ブザー付ケータイ〜 KDDI、沖縄セルラーは、au携帯電話の新ラインアップとして、お子さまの安全と保護者の方の安心をサポートする「mamorino3」を、2013年1月中旬以降に発売します。 「mamorino3」は、防水・防塵性能のほか、MIL規格準拠の耐衝撃性能に対応しており、活発に動き回るお子さまでも安心してご利用いただけます。お子さまの手でも持ちやすいラウンドフォルムに、ワンタッチキーや十字キーは使いやすさに配慮した形状で、お子さまに優しい操作性を実現しました。さらに、防犯ブザーは、誤操...
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NTT東日本など3社、災害用安否確認サービス「災害用伝言ダイヤル」などの体験利用期間を設定
「防災週間」における災害用安否確認サービス「災害用伝言ダイヤル(171)」および「災害用伝言板(web171)」の体験利用について 〜 あなたの無事を伝えましょう 〜 NTT東日本、NTT西日本、NTTコミュニケーションズの三社は、災害等の発生によって連絡が取りにくい場合、家族、親戚、知人などの安否情報をより確実に音声等で確認できる手段として、「災害用伝言ダイヤル(171)(電話サービス)」(※1)及び「災害用伝言板(web171)」(※2)を提供、運用しています。 「災害用伝言ダイヤル(171)」及び「災害用伝言板(web171)」を、"いざ"という時にスムーズにご...
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ロッテ、賞味期限が5年の非常食商品「コアラのマーチビスケット〈保存缶〉」を発売
〜いつものお菓子が、もしものお菓子。〜 『コアラのマーチビスケット〈保存缶〉』 2012年7月24日(火)より、防災の日に向けて全国で発売 株式会社ロッテは、東日本大震災でも被災地への救援物資として提供した、賞味期限が5年の非常食商品『コアラのマーチビスケット〈保存缶〉』を、防災の日に向けて2012年7月24日(火)から全国で発売します。 当商品は、缶のパッケージ側面に災害用伝言ダイヤルの「手引書」をプリントし、災害時の防災グッズとしても役立ちます。 今後も菓子のリーディングカンパニーとして、防災について考えるきっかけを提供していきます。 ※商品画像は添付の関連資料を参照 ...
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NTT東日本、帰宅困難者対策訓練における安否確認や通信手段確保のツールの体験利用を実施
帰宅困難者対策訓練における安否確認や通信手段確保のツールの体験利用について NTT東日本は、平成24年2月3日(金)に東京都が実施する帰宅困難者対策訓練に合わせて、多くの方々に安否確認や通信手段確保のツールを体験利用していただくことを目的として、「災害用伝言ダイヤル(171)」及び「災害用ブロードバンド伝言板(web171)」の運用、特設公衆電話の設置、公衆無線LANエリアの開放を実施します。 災害等の発生によって通信手段が確保しにくい状況においても、家族、親戚、友人の方々とのスムーズな安否確認や、迅速な情報入手ができるよう、予め安否確認や通信手段確保のツールの利用方法を...
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NTT東西、東日本大震災などに伴う「災害用伝言ダイヤル(171)」などのサービス運用を終了
東日本大震災等に伴う「災害用伝言ダイヤル(171)」等のサービス運用終了について NTT東日本およびNTT西日本では、平成23年3月11日の東日本大震災の発生および平成23年3月15日の静岡県東部を震源とする地震の発生に伴い、避難された方々および被災地の方々の円滑な安否確認手段を確保するために、「災害用伝言ダイヤル(171)」(※1)及び「災害用ブロードバンド伝言板(web171)」(※2)を運用してまいりましたが、平成23年8月29日をもって、サービスの運用を終了いたします。 ※1:「災害用伝言ダイヤル(171)」はNTTコミュニケーションズが提供するサービスですが、実際...
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NTTなど5社、東日本大震災による被害・復旧状況と今後の見通しを発表
東北地方太平洋沖地震による被害・復旧状況及び今後の見通しについて 2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の影響により、東北地方を中心とした地域におきまして、固定及び携帯通信サービスをはじめとした、NTTグループサービスの一部をご利用いだだけない状況が続いております。現在、グループを挙げて復旧に取り組んでおりますが、ご不便をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。 震災後、通信ビルにおける設備の被災や商用電源の途絶等が発生し、約150万回線の固定系サービス、約6,700の移動無線局、約15,000回線の企業向けデータ通信サービス等でサービス中断を余儀なくさ...
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NTT東日本、東北地方太平洋沖地震による通信サービスなどへの影響を発表(午後5:00現在)
第17報(17時00分現在) ※下線部が第17報での新しい情報です。 *下線部は添付の関連資料「オリジナルリリース」を参照 東北地方太平洋沖地震による通信サービス等への影響について(第17報) 平成23年3月11日(金)14時50分頃に発生した、東北地方太平洋沖地震による通信サービスへの影響は以下のとおりです。 1.通信規制の状況 現在のところ、通話規制はございません。 2.通信サービスのり障状況 通信ビルの機能停止により、宮城、岩手エリアを中心に以下のサービスがお使いいただけない状況となっています。 ※添付の関連資料を参照 3.無料公衆電話の設置等 ・特設公衆電話(無...
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KDDI、東北地方太平洋沖地震の影響を発表(午前9:30現在)
■東北地方太平洋沖地震の影響について(第16報:3月14日 09時30分現在) 本文:★〜★の部分が第16報での新しい情報です。 平素はKDDIサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたび被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 2011年3月11日(金)14:46頃に発生した東北地方太平洋沖地震による通信サービスへの影響は下記のとおりです。 au携帯電話の音声サービスおよびデータ通信、固定通信サービスについて一部ご利用いただけない状況が続いていましたが、3月13日(日)13:38より、ご利用いただけるようになっています。 お客さまには大変...
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NTT東日本、東北地方太平洋沖地震による通信サービスなどへの影響を発表(午前6:00現在)
第14報(6時00分現在) ※下線部が第14報での新しい情報です。(下線は添付のオリジナルリリース参照) 東北地方太平洋沖地震による通信サービス等への影響について(第14報) 平成23年3月11日(金)14時50分頃に発生した、東北地方太平洋沖地震による通信サービスへの影響は以下のとおりです。 1.通信規制の状況 現在のところ、通話規制はございません。 2.通信設備への影響の確認状況 宮城、岩手エリアを中心に以下のサービスがお使いいただけない状況となっています。 *添付の関連資料「オリジナルリリース」を参照 3.公衆電話無料化の実施 ・東日本エリア※全域にて、既存の公衆電...