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東京医科大学
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フィリップス、「EPIQ」を大幅モデルチェンジした新型プレミアム超音波診断装置を発売
フィリップス、超音波診断装置のプレミアム(*1)機種「EPIQ」を大幅にモデルチェンジ 「EPIQ Evolution 1.0(エピック・エボリューション1.0)」を発売 株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:ダニー・リスバーグ、以下 フィリップス)は、本日4月27日より、新型プレミアム超音波診断装置「EPIQ Evolution 1.0」の販売を開始することを発表しました。 「EPIQ」は、2013年11月に国内で販売を開始したフィリップスの超音波診断装置のフラグシップ機であり、納入実績は全世界で6500台を超えています。今回、発売される「EPIQ Evolution 1.0」は、この「...
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ヤンセンファーマ、注意欠陥/多動性障害治療薬「コンサータ錠36mg」を発売
注意欠陥/多動性障害(AD/HD)治療薬「コンサータ(R)錠」36mg 発売のお知らせ ヤンセンファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ブルース・グッドウィン、以下ヤンセン)は、5月20日より、注意欠陥/多動性障害(AD/HD)治療薬「コンサータ(R)錠」(一般名:メチルフェニデート塩酸塩)36mg剤型の発売を開始しました。本剤は本年1月17日に製造販売承認を取得しております。 コンサータ(R)錠18mg・27mgは、2007年10月に日本で初めて「小児期における注意欠陥/多動性障害(AD/HD)」を適応とする製造販売承認を取得しました。2011年8月に18歳未満で本剤により薬物治療を開始した...
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メディネット、東京医科大学とC型肝炎ウイルス由来肝細胞がんの再発予防を目的とした共同臨床研究を開始
C型肝炎ウイルス由来肝細胞がんの再発予防を目的とした共同臨床研究を開始 株式会社メディネット(以下「メディネット」)は、学校法人東京医科大学(東京都新宿区、以下「東京医科大学」)等と共同で、C型肝炎ウイルス由来肝細胞がんに対するラジオ波焼灼(しょうしゃく)療法(RFA)(*1)とガンマ・デルタT細胞療法(γδT細胞療法)(*2)との併用療法に係る共同臨床研究を開始しましたのでお知らせします。 C型肝炎ウイルスの持続感染者は、日本国内で150万人以上(*3)、全世界で約1億7千万人(*4)いると推定されています。国内において、2008年の肝臓がんによる死亡者数は、約34,0...