Pickup keyword
東京国立博物館
-
東京建物、分譲マンション「Brillia Tower 上野池之端」のモデルルームを開設
多くの文化施設を内包する上野恩賜公園に近接、 8駅15路線が利用可能な超高層タワー型分譲マンション 『Brillia Tower 上野池之端』 3月19日ゲストサロンオープン(完全予約制) 東京建物株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:佐久間 一)は、伝統と歴史を感じさせる上野エリアに、超高層タワー型分譲マンション『Brillia Tower 上野池之端』のゲストサロン(モデルルーム)を平成28年3月19日にオープン(完全予約制)します。 『Brillia Tower 上野池之端』は、数々の著名文化人たちを魅了してきた、東京都を代表する名園の一つ上野恩賜公園に隣接する超高層タワー型分譲マンションです。物件周...
-
DNPアートコミュニケーションズ、彦根城博物館の所蔵作品の画像データ貸出サービスを開始
DNPアートコミュニケーションズ 国宝の彦根屏風など、彦根城博物館の所蔵作品の画像データ貸出サービスを開始 大日本印刷株式会社(DNP)の100%子会社で、美術関連のコンテンツビジネスを行う株式会社DNPアートコミュニケーションズは、彦根市立・彦根城博物館が所蔵する作品の画像データ貸出サービスを3月1日に開始します。 彦根城博物館は、江戸幕府の政治に重要な役割を果たした彦根藩主の井伊家に代々伝わった国宝の彦根屏風や大名道具、古文書を中心に、彦根の歴史・文化を伝える資料を収蔵・公開しています。そのうち代表的な作品の高精細画像データ約680点の貸出からスタートし、利用者の要望に応じて取扱...
-
バンダイ、「3Dプロジェクションマッピング」などの映像が手のひらで楽しめる食玩を発売
世界初! スマホを使って楽しむ、驚愕の映像エンターテインメント食玩 『ハコビジョン』 2014年1月27日(月)発売 「3Dプロジェクションマッピング」や「3Dホログラム」の映像が手のひらで楽しめる! 株式会社バンダイ(社長:上野和典、本社:東京都台東区)は、世界中で注目を集めている映像技術「3Dプロジェクションマッピング」や「3Dホログラム」といった映像体験を、世界で初めて手のひらサイズで再現するエンターテインメント食玩(玩具菓子)『ハコビジョン』(2種/各525円・税込/ガム1個付)を、2014年1月27日(月)に発売します。 20代〜40代の男性をメインターゲットに設定し、全...
-
肌の生命力溢れる輝きの実体を“光”の観点から解明 世界的照明家・豊久将三氏との共同研究により美しく見える素肌の光特性を発見 ポーラ・オルビスグループのポーラ化成工業株式会社(本社:東京都品川区、社長:岩崎泰夫(*))は、世界的な照明家・豊久将三氏と共同研究を行い、美しい肌の“生命力溢れる輝き”は、素肌が反射する光の波長パターンに起因していることを発見しました。 本研究は色温度の観点と、肌からの反射光の波長パターンの観点から行われ、5000K(ケルビン)の色温度と、460〜500nm(ナノメータ)の波長領域が高いパターンの光が重要であるという、最も肌が美しく見える光特性を見出しま...
-
クウジットなど、「東京国立博物館 法隆寺宝物館30分ナビ」の公式iPhoneアプリ英語版を開発
『東京国立博物館 法隆寺宝物館30分ナビ』の公式iPhoneアプリ 英語版をリリース 〜海外からの来場者に 豊かな鑑賞体験を提供 インバウンドのツーリズムにも貢献〜 東京国立博物館とクウジット株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:末吉 隆彦)は、法隆寺宝物館の作品鑑賞を手助けするためのiPhone用ガイドアプリ『東京国立博物館 法隆寺宝物館30分ナビ』の英語版を開発しました。 『東京国立博物館 法隆寺宝物館30分ナビ』は、2010年1月に実施された位置連動型博物館ガイドの実証実験をベースとして、法隆寺宝物館で閲覧できる代表的な作品を7本の動画で紹介するもので、2011年1月にiPhoneア...
-
大林組など、青山大林ビルの正式名称を「oak omotesando」に決定
(仮称)青山大林ビルの正式名称を 「oak omotesando」(オーク表参道)に決定 新たなランドマークを彩る、商業施設テナント発表 株式会社大林組(本社:東京都港区、社長:白石達)と子会社の大林不動産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:上岡創)では、港区北青山3丁目で建設を進めている(仮称)青山大林ビルの正式名称を「oak omotesando」(オーク表参道)と決定しました。工事は順調に進捗しており、表参道エリアの新たなランドマークとして、2013年3月に竣工を予定しています。 1.ビルの正式名称を「oak omotesando」(オーク表参道)に決定 ・本ビル名...
-
NICT、テラヘルツ波で尾形光琳作「八橋図屏風」の下地が全面金箔など解明
尾形光琳作「八橋図屏風」には 全面金箔 が貼られていた! 〜テラヘルツ波により、文化財の見えない歴史や価値を明らかにする〜 独立行政法人 情報通信研究機構(以下「NICT」、理事長:宮原 秀夫)は、尾形光琳(*1)作「八橋図屏風」(1710年頃制作、メトロポリタン美術館(*2)所蔵)の内部状態の調査を実施しました。今回の調査では、テラヘルツ波(*3)を用いたイメージング技術により、絵の具で描かれた花や橋の部分の下を含む、屏風全面に金箔下地が施され、その金箔の上には銅系を中心とした顔料で彩色されていることが明らかになり、江戸時代の絵画・工芸の技法の解明に貢献しました。 【背景...
-
JTB WEB アンケート たびQ 調査結果(vol.73) <美術館・博物館に関するアンケート調査> ■旅行先で美術館・博物館を訪れたことがある 91% ■旅行先で美術館・博物館を訪れた理由は、国内と海外で意識の違いもみられる 国内:「美術館・博物館の周辺に行きたい観光地があった」 海外:「ツアーに組み込まれていた」 ■これまでに訪れたことのある美術館・博物館ランキング <国内> 1位 大原美術館 2位 足立美術館 3位 東京国立博物館 <海外> 1位 ルーヴル美術館 2位 大英博物館 3位 ウッフィッツィ美術館 ■今後、最も訪れてみたい美術館・博物館 (国...
-
凸版印刷、絵画を三次元空間として体験することのできる鑑賞システム「ViewPaint」を開発
凸版印刷、絵画の新しい鑑賞システム「ViewPaint」を開発 〜第一弾コンテンツ「ViewPaint vol.1 フェルメール《牛乳を注ぐ女》」、アジアデジタルアート大賞展で初公開〜 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下凸版印刷)は、バーチャルリアリティ(VR(※1))エンジンであるトッパンVRを活用し、平面に描かれている絵画を三次元空間として体験することのできる絵画の新しい鑑賞システム「ViewPaint(ビューペイント)」を開発しました。 「ViewPaint」は、絵画のデジタルアーカイブデータを作家特有のタッチを損なうことなく3D...
-
大日本印刷グループ、「徳川家光公 誕生の間」壁貼り付け絵3点のデジタル再製画を制作
DNPアートコミュニケーションズ 川越大師喜多院所蔵「徳川家光公 誕生の間」壁貼り付け絵3点のデジタル再製画を制作 東日本大震災被害の修復期間中、デジタル再製画を展示 大日本印刷株式会社(DNP)のグループ会社で、美術関連のソリューションビジネスを行う株式会社DNPアートコミュニケーションズは、川越大師喜多院(所在地:埼玉県川越市 以下:喜多院)の客殿内「徳川家光公 誕生の間」壁貼り付け絵のデジタル再製画3面を制作しました。喜多院は、このデジタル再製画を客殿内にて一般に公開しています。 【概要】 奈良時代の創建とされる喜多院は、古くから関東における天台宗の中心的な寺院として知られています。その喜...
-
コニカミノルタなど、文化財デジタルアーカイブ作品を全天周ドームスクリーン投映用コンテンツ化
コニカミノルタプラネタリウムと凸版印刷 文化財デジタルアーカイブの全天周ドームスクリーン投映用コンテンツ化を実現 コニカミノルタプラネタリウム株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:上田 裕昭、以下 コニカミノルタ)と凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子 眞吾、以下 凸版印刷)は、コニカミノルタの持つ全天周映像作成・投映技術を、文化財デジタルアーカイブの公開手法である『トッパンVR』に応用し、『トッパンVR』作品の全天周ドームスクリーン投映用コンテンツ化を実現しました。 コニカミノルタは、全天周デジタル映像システムの展開などにより培ってきたドー...
-
凸版印刷、江戸時代中頃の熊本城内を映像で体感するVR作品「不落の名城を読み解く」が完成
江戸時代中頃の熊本城内を、高精細な映像で体感するVR作品 「不落の名城を読み解く」が完成 〜3月5日より熊本城内の観光交流施設「桜の馬場 城彩苑」で初公開〜 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、熊本城をモチーフとしたVR(バーチャルリアリティ(※))作品「不落の名城を読み解く」を制作しました。本VR作品は、2011年3月5日に開館する、熊本城内の観光交流施設「桜の馬場 城彩苑」内のVR専用シアターで、一般公開されます。 築城の名手・加藤清正が築いた熊本城は、日本三名城の一つ、そして不落の名城として知られています。明治時代の西...
-
クウジット、スマートフォンを利用した位置連動型の博物館ガイド「とーはくナビ」を開発
クウジット、スマートフォンを利用した 位置連動型の博物館ガイド 『とーはくナビ』を開発、東京国立博物館に提供 30分の日本美術入門コースなど、ユーザの興味と時間に合わせて6つのコースで総合文化展をガイド http://www.koozyt.com/ クウジット株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長: 末吉隆彦、以下クウジット)は、スマートフォンを利用し、来館者の位置情報に連動して自動再生される博物館ガイド 『とーはくナビ』を開発し、東京国立博物館に提供いたします。『とーはくナビ』は、1月18日(火)から3月31日(木)まで、東京国立博物館の入館者を対象に無料で貸出されます。また、ガイドコンテンツ...
-
三井住友カードとJCB、東京国立博物館で複数の決済サービスを開始
東京国立博物館で複数の決済サービスを開始! 〜「Visa」「JCB」などのクレジットカードと、「iD」「Suica」「銀聯」の決済サービスを導入〜 東京国立博物館(所在地:東京都台東区、館長:銭谷 眞美)は、三井住友カード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:月原 紘一、以下:三井住友カード)、株式会社ジェーシービー(本社:東京都港区、代表取締役兼執行役員社長:川西 孝雄、以下:JCB)と協力し、東京国立博物館に、クレジットカード決済(Visa、MasterCard、JCB、AMEX、Diners、DISCOVER)、電子マネー「iD(TM)(アイディ)(※1)」「S...