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国立国会図書館
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KCCS、東大附属図書館と次世代ハイブリッド図書館の実現へ実証実験を開始
東京大学附属図書館と京セラコミュニケーションシステムが、 次世代ハイブリッド図書館の実現に向けた実証実験を開始 東京大学附属図書館(所在:東京都文京区 館長 久留島 典子)と京セラコミュニケーションシステム株式会社(本社:京都市伏見区 代表取締役社長 佐々木 節夫、以下KCCS)は、次世代ハイブリッド図書館の実現に向けた実証実験を開始したことを発表いたします。 東京大学「新図書館計画」では、国内最大級の300万冊を収容可能な自動化書庫の設置を予定している東京大学附属図書館の膨大な知識・情報を電子時代にどのように活かしていくのか検討を進めています。そして図書館の長い伝統と、デジタ...
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凸版印刷、国宝「東寺百合文書」の全資料をデジタル化しWebサイトで一般公開を開始
凸版印刷の収蔵資料・書籍管理サービス 「Toppan Document Solution SAI−CHI」が京都府立総合資料館で採用 〜国宝「東寺百合文書」の全資料をデジタル化、Webサイトでの一般公開を実現〜 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、資料や書籍のデジタル化から保管・管理、公開までをトータルで支援するサービス「Toppan Document Solution SAI−CHI(トッパン・ドキュメント・ソリューション さいち)」(以下 SAI−CHI)を提供しています。 このたび「SAI−CHI」が、京都府立総合資料館(所在地:京都府京都市、館長:伊藤秀一)が所蔵する国宝「東寺百合文書(とうじひゃくごうもんじょ...
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肌の生命力溢れる輝きの実体を“光”の観点から解明 世界的照明家・豊久将三氏との共同研究により美しく見える素肌の光特性を発見 ポーラ・オルビスグループのポーラ化成工業株式会社(本社:東京都品川区、社長:岩崎泰夫(*))は、世界的な照明家・豊久将三氏と共同研究を行い、美しい肌の“生命力溢れる輝き”は、素肌が反射する光の波長パターンに起因していることを発見しました。 本研究は色温度の観点と、肌からの反射光の波長パターンの観点から行われ、5000K(ケルビン)の色温度と、460〜500nm(ナノメータ)の波長領域が高いパターンの光が重要であるという、最も肌が美しく見える光特性を見出しま...
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大林組など、青山大林ビルの正式名称を「oak omotesando」に決定
(仮称)青山大林ビルの正式名称を 「oak omotesando」(オーク表参道)に決定 新たなランドマークを彩る、商業施設テナント発表 株式会社大林組(本社:東京都港区、社長:白石達)と子会社の大林不動産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:上岡創)では、港区北青山3丁目で建設を進めている(仮称)青山大林ビルの正式名称を「oak omotesando」(オーク表参道)と決定しました。工事は順調に進捗しており、表参道エリアの新たなランドマークとして、2013年3月に竣工を予定しています。 1.ビルの正式名称を「oak omotesando」(オーク表参道)に決定 ・本ビル名...
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NEC、新山梨県立図書館の図書館システムを構築 〜ICタグやクラウドサービスにより、最先端の図書館を整備〜 ※参考画像は、添付の関連資料を参照 <本事例の詳細情報> ※添付の関連資料を参照 NECは、RFID(無線ICタグ)やクラウドサービスなど最新のソリューションを活用し、新山梨県立図書館の図書館システムを構築しました。 新山梨県立図書館は、すべての県民に親しまれ、県民とともに成長・発展していく「山梨県民図書館」を目指して11月11日に、新たにオープンする図書館です。 新山梨県立図書館は、所蔵資料約80万点にRFIDを貼付し、貸出管理や蔵書点検などの図書館業務から、自動...
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NTTデータ、クラウド型デジタルアーカイブサービス「AMLAD」を提供
図書館向けクラウド型デジタルアーカイブサービス提供開始 〜地域資料・電子書籍等のデジタル化資料を、端末を選ばず検索・閲覧、貸出が可能〜 株式会社NTTデータは、クラウド型デジタルアーカイブサービス「AMLAD(TM)(アムラッド)」を、10月19日より提供開始します。 「AMLAD」では、各種デジタル化資料を保存し、それら資料に対する、検索・閲覧、貸出・返却等の機能を提供するクラウドサービスです。これにより図書館、公文書館、美術館、博物館をはじめとする各種資料保存機関は、独自にシステムを構築することなく、安価に迅速に高機能なデジタルアーカイブサービスを提供することが可能と...